皇室御一行様★アンチ編★part1059

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326可愛い奥様
◆雅子妃の伝説◆(改訂版)

・天皇が死ぬのを待っていると欧米メディアに書かれたことがある。
・東宮に名産品を献上すると小和田家から丁寧なお礼状が届くことがあるようだ。
・障害者施設を慰問したとき手を差し出され「触らないで!!」と叫んだことがある。
 障害者を気持ち悪いものと思っているようだ。
・アラブ圏では「日本の皇太子は何故フィリピーナ(=メイド)のような女と結婚したのだろう」と不思議がられ、
 欧米の王族の間では皇室の悪口ばかり言っているので「しつけの悪いメイドのよう
 (=主人の悪口をペラペラしゃべるメイド)」と言われている。メイド服を着て国際親善をするとうまくいきそうだ。
・レジャー(行啓)の前には公務を入れてバランスを取っているが、楽な公務しかしないので
 怠惰な性格がバレバレになっている。
・関東近県以外は人外魔境と思っているから滅多に行かない。
・留学時代黒人の子供を堕したのがトラウマになっていて、今でも黒人の大使等との接見や午餐はほとんど欠席。
・アメリカ留学中につきあっていたデビット・カウというBFにセミヌードを撮られた。
 雅子入内が報道されるとデビットはそれをタブロイド誌に売り込もうとしていた。
・上記と同一人物が撮影かどうかわからないが、NYタイムズにセミヌードが持ち込まれ宮内庁が慌てて買い取った。
・外務省時代O本氏と交際していたが、雅子入内が決まるとO本氏は外務省をやめさせられた。
 今でも外務省から仕事をまわしてもらっている。
 O本氏は将来の外務次官と噂の高い有能な人物で事情を知らない人は退職を不思議がっていた。
 雅子妃は公のインタビューで2回「O本さんを尊敬してます」と言った。元妻の佐藤陽子によるとO本氏は床上手らしい。
・入内前に多くの男と付き合っていたのでクラミジアになってしまい卵管が詰まって不妊になった。
 そのためゴッドハンドと呼ばれた顕微授精の権威の東大のT医師の治療で愛子を産んだ。
327可愛い奥様:2007/11/12(月) 07:10:49 ID:5yrSrakc0
・御所では会えない人(創価学会関係者や男)と密会するために国連大学に専用の部屋を持っている。
・雅子妃が皇后になったら元恋人の独占インタビューと写真を公開しようと待っている海外タブロイド誌が複数ある。
・「オクスフォードで処女を捜すのは頭の白いカラスを探すより難しい」と
 下層階級出身者と思われてしまう汚い歯並びとともに海外プレスに笑われている。
・日本赤十字の名誉総裁は代々の皇后がついているが、雅子妃が皇后になっても他の
 人にしてほしいと宮内庁に申し入れがあった。雅子妃のとんでもない言動が原因のようだ。
・祭祀をやらないのは創価学会員だから。創価学会の人は神社の鳥居をくぐらないなど他の宗派や宗教の行事は
 邪教の行事として行わないため。
・聖路加病院へしょっちゅう行くのは公務ではなく治療のため。
・優秀な外交官だと言われているが、同時期に外務省から国費で留学した中で唯一学位を取れなかった。
・カメラマンに写真を撮られたのが気に入らず、胸ぐらを掴んで揺すってフィルムを出させたことがある。
・皇太子のことはもちろん爪の先ほども愛していない。