皇室御一行様★アンチ編★prat1052

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64誰もがわかっていた男児製造茶番劇!
紀子さま、第三子は「男の子」と週刊現代と文春が「断定」
 
紀子妃の出産を間近に控え、生まれてくるのが男の子、と断定する週刊誌の報道が賑やかになってきた。
週刊文春は9月7日号で「自民党幹部や医療関係者、報道陣などの間でも、"男児説"はいまや
決まりきったことのように話されています」という皇室ジャーナリストのコメントを載せ、実は
秋篠宮本人も「第三子は男の子」であることを明かしていると書いた。

それは今から3ヶ月前のことだという。秋篠宮が友人と二人きりのときに、「二人女の子が続き
ましたから、次は男の子でしょうか」と聞かれ、「ええ、そのようです」とはっきりと答えたというのだ。
同誌はその友人に直接取材し、「性別診断ができてもおかしくない時期でしたし、そんな重要な
ことを適当に仰る方ではありません」と言ったという。
男の子か女の子かを巡る報道で早くから「独走」していたのが「週刊現代」だ。06年5月4日号
こそ「なぜか囁かれ始めた紀子様『男児ご出産』説」という控えめな見出しだったが、6月17日号は
「第3子は『男の子』これだけの吉報」と強気に変わり、8月5日号では「本誌吉兆スクープどおり」 と
自画自賛。9月2日号では「(祝)親王誕生カウント・ダウン」と見出しを躍らせた。

男児である根拠を同誌は(1)「政界で男子誕生の話が広まっていて、安部官房長官も男の子
だと言っている」などの議員のコメント(2)女児用の袴が発注されていない(3)帝王切開を早々
発表するのは異例なだけに、重大な出産であり、男児だということを告白しているようなもの ――と書いている。
ただ、「独走」の週刊現代でもJ-CASTニュースの取材には「この問題についてはコメント
できない」と微妙な反応をしている。

一方で、皇室関連記事が付き物で、売り物であるはずの女性誌にはなぜか動きがない。
なぜなのか。「女性セブン」編集部は「非常にナイーブ問題で、当方としては慎重に取材して
いまして、他誌がどう報道しているかについてのコメントはできない」と話した。「女性自身」は、
「まだ宮内庁などからの発表がないため、男の子か女の子かの記事は書けない」と話す。(一部略)
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2390914/detail?rd