皇后美智子が大嫌いな奥様集合31

サーヤが幸福であれば、どういう職業の誰と結婚しようが、どこで買い物しようが、
一向に構わないのだけど。
漏れ聞こえてくる様子からは、彼女が幸福そうには思えなくて、
結局、「？」がつくということかな。

将来、小皿さんが「皇太后」になったら、彼女、
小皿さん付きの女官として戻ってくるかも？･･･などと思ってしまう。

>>952
夫婦住み込みでね。
女官として皇太后を見送ったら、悠仁さんの女官。
サーヤにとっては幸せかもね。
キコには小姑ストレス。キコは利用価値のない小姑はウザいだろう。

本物お嬢様の逸話？でよく聞く「大胆さ」や「強い好奇心(とそのための行動力)」が
感じられないので、どブスがお嬢様を必死に演じてるなぁとしか思えない。
でも仕方ないかｗ母親が単なる成り上がり似非お嬢様じゃ。
この母娘からはお嬢様要素正反対の「用心深い用意周到さ」や「"らしさ"を演出すること
第一」っていうセコさしか伝わってこないのよねー。

清子さんの結婚式で知り合いが披露した
「御所を訪ねたとき、清子さんが木の上から『ひらり』ではなく『どさり』と降りてきたのが、らしいなと感じた」って話。
結婚式のときはまだ清子さんがこんなに底意地の悪い性格だなんて思ってもみなかったから
そのエピは大好きだったんだけど・・・。
あの「会見で皇太子ご夫妻スルー事件」は両親への忠誠心を選び、国民から信頼される紀宮像を犠牲にすることを
厭わなかったということでまさに裏切りだけど、それについて心は痛まなかったのかしら？
地味でも公務を誠実に行う人として、私なんかは本当に好きだったんだけどなぁ・・・。

>>955
「どっぷり依存して生きていく道を選んだのだ」と私は解釈しました。

>黒ちゃんはサーヤと結婚して楽しいのかしらねぇ？

黒ちゃんのスペックで、ほかに持参金数億の妻なんか来るはずないから
本人は満足してると思いますよ。
彼が本当に、地味でも幸福な家庭生活をしたがるような人間だったら
４０までに結婚していたはずですから。
子どもも要らないし妻も要らない、車と金さえあればいい人なんでしょ。

黒ちゃんは、どこぞのお坊ちゃまでも何でもないのに
なぜか学習院でアーヤ殿下のご学友。
ずーっとあのバカボン鯰にくっついていられるってことは
同程度のバカか、何か目的があるんでしょう。
まぁ、あの遊び人の鯰にくっついていればおこぼれもたくさんあるでしょうし
飲んで食べて、女遊びに、旅行三昧にタイ豪遊。お供も楽しいでしょうよ。
アンスコ丸出し宮妃の姿目当てで、テニスしないのになぜか宮邸テニス会に
入りびたりだったって言われてるから、キコがタイプなのかしら？
サーヤくらい引き取ってやるでしょう、他ならぬ秋篠ご夫妻の頼みなら。
一億五千万＆月々もらってんでしょう、コーゴーヘーカから。
戸籍に入れてやっただけで、後はどーでもいいんじゃないかしら。
黒ちゃんの笑顔･･･サーヤが可哀想になるくらい邪悪なものを感じるんですけど。

低体温同士の夫婦でいいんじゃない？ある意味。
どっちかが普通の人だとデクノ坊と暮らしてる
みたいで耐えられなくなると思うけどｗ
強烈に何か願うとか嫌うとか悲しむとか感情のパワーも
皆無な人同士って感じに見える。黒ちゃんには悪いけどさｗ
彼のスペックがどうとかではなくサーヤもだけど双方が人間臭さを
感じないところがこの組み合わせの最大の難だしちっとも素敵じゃない

>>957
黒ちゃん、所詮、秋とつるんでいた御仁ってことよね。
結婚前の愛車が、ロータス・エリーゼだもんねえ。

サーヤは長兄みたいな堅実な男性が好みとばかり思っていたから、
黒ちゃんの車が婚約前に報道されたときは、のけぞったｗ

車のことよくわからないんだけど ロータスってどういうイメージなんですか？
軽薄で遊び人な男の人が選ぶという感じ？

割りと地味で趣味のいいほうの車です。　＞ロータス

軽薄とは思わないけど遊び人のイメージ＜ロータス
地味じゃないっしょ？

>>960
結婚前、「何なのロータスってｗｗｗ　別に凄い資産家でもないんでしょ」
とか友人が言うので、「中古みたいだし、クラシックカー何台も所有
って訳ではないみたいだし、ずっと実家住まいの人ならそのくらいの
ローン組めるよ…」とか話していたが、結局その趣味はやめたんだね
黒田さん。アンティークカメラもやめたのかな？
うちの旦那は、都庁内で黒田さんをあまりに昇格もできない
（何か不祥事があったら代表して頭を下げる立場にはさせられない）
ので、近いうちに山科鳥類研究所か科博の名誉職につけるんだろうと
言ってるが、どうなんだろ。

＞山科鳥類研究所か科博の名誉職

つくづく使えない人ですね。私はおそらく５０年後には東大法学部の
名誉教授だろうがなｗ

黒ちゃん、サーヤと結婚したものの
今のところは小梨、都庁でも昇進できず、
名はあれど実のない生活だねえ。
持参金で生涯くいっぱぐれはないけど、
働き甲斐だとか家庭の温かさとか、本当の意味でも幸せには縁遠そう。
あ、でもギコと似たものどおしだから、名誉と金さえあればそれで幸せなのか。

○　同士
×　どおし

>>961
ロータス・エリーゼは２座席型のスポーツカーです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BC

旧東宮家のお子さん3人見てみると、はっきり「育て分け」して
しまっていて、ちょっとよくないかなあと思う。
サーヤさんに関しては何かと「ゆくゆく出て行く子だから」って
ことで、お母さんと一緒のことも多かったけど、結局35年間？実家に
べったりで、パッとした嫁ぎ先も用意されなかった。小皿さんが
「一般の感覚を」と言っても、そこはそれ、お手伝いさんが数人いる
ような家を想定してた筈で、中途半端になったんだと思う。
20代のサーヤさんには縁談があったろうし、それを蹴ったのも本人
だろうけど、棒状さんが東大の後輩と結婚なさったのは少なからぬ
ショックであったろうよ…　留学もせず、純粋培養でございますって
自分に価値を感じていたろうにね。

実は葉山からほど近い「潮風アリーナ」という運動施設でサーヤと遊んだ
ことがある。体育館でバトミントンやったり、バレーボールをやった。
その時にサーヤが「私ブリッジ出来るよ」といってのけぞってブリッジを
やり始めたのには、この子、おつむの方は大丈夫かい？と思ったｗ
でも、基本的に可愛らしい人だと思っている。

>>969
＞20代のサーヤさんには縁談があったろうし

うーん。サーヤ20代の頃というと、お相手の男性、お婿さん候補に上がった途端、
さっさと他の女性と結婚したり、泣いて嫌がったりｗ･･･してませんでしたっけ？

小皿さんがサーヤを留学させなかったのは、まったくもって不可解。
ああいう立場の方だと、語学が達者なことは、「いいお家」の女性として
求められるスキルだと知っているはずなのにね。

留学後、日本文化贔屓の外国のお坊ちゃまと結婚、なんてストーリーだって
悪くなかったでしょうに。
サーヤ、さすが皇女だけあって、着物姿や日舞はサマになっていたもの。

皇室の女子にはかつて留学の「失敗事例」があると聞いたことがあるのですが、
具体的にどの女性でしょうか？　男関係で言えば承子さんでしょうが。

>>971
棒状さんは、婚約っていうのはせずにおられたと思うけど、
「お察しください」という感じだったのでしょうね…

留学せずとも英・仏語に堪能（？）という母を持つ以上、語学に
関しては留学の必要性を感じなかったのではないでしょうか。
しかし、ここの奥様みなさんが指摘される通り、かと言って
外交官夫人が務まるほどのレベルではなかったでしょうし、すべて
中途半端。お料理がどうこうって、日本でも上流のかたたちはケータリング
を上手に利用なさってるんだし、変なお話だと思いましたよ。
皇女が日舞？というのも同様。仕舞にしとけばよかったのに。
結婚の際、NHKで日舞の先生のコメントVTRが流れ、「発表会の時
だ け は 輝いて！」とかって…　「ひときわ」みたいに言おうとして
間違ったんだと思うけど、サーヤさんにはお似合いだと思った。

年頃の自分の娘さえ譜面めくりの脇役に追いやるような皿婆ですよ、
誰も聞いてないのに「ｱﾃｸｼは留学したことがありませんから」と言い訳して
その上嫁にぴったりの仕事を臆面も無く取り上げてしゃしゃり出る皿婆ですよ。
そのｱﾃｸｼが留学したことがないのに、譜面めくりの娘になんか留学を許すかしら。

サーヤが留学しなかったのは小皿さんが留学経験ないから
娘に自分以上のスキルを持たせたくなかったのでは？
雅子さまが英語でスピーチして褒められた後で「自分は
留学経験がありませんから」と拗ねたという話をここで見たことが…ｗ

でもサーヤ自身が留学を望まずぬくぬくと御所で暮らしたかった
みたいな感じもする。
サーヤ大学時代の茶皿会見で「紀宮の留学は？」と記者に
聞かれてあまり本人にその意思がないみたいな答えだったし。

でも、サーヤは東欧とか南米とかいろんな国に行きましたね。
よくやったと思うよ。

>>972
それは皇太子妃ではないほうのまさこさまのこと。
多分この方が内親王として初めて単身留学されたはず。
スイスに留学し帰国のときに男が追いかけてきたと言われてます。
その対処のために慰謝料?らしきお金を払ったらしい。

さすがお詳しい。
ご返答ありがとうございます。

>>977
あちらのまさこさんは、ソルボンヌにも留学していて、とにかく
さばけた不良お嬢さんｗだったからこそ、腹を括って嫁げたんだと
思います。
>>976
それも、茶小皿夫妻が東宮夫妻に名代として譲るところをサーヤさんに
行かせたものだとしても、ご立派なことはご立派だったと思うよ。
「こうして単独でも海外公務をこなせる娘です」というアピールだった
のに、何の役にも立たなくて可哀想ではあったけど。

サーヤの話題はサーヤスレで。次スレでもこんなんなの？悪いけど全く読んでない。
>>910でもすでに貼られてるよ。

今さらながら元紀宮ことサーヤを語る２
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1194068860/

>974
自分が留学経験がないとか、語学のスキル云々以前に、サーヤには
広い世界を見せたくなかったんだと思う＞小皿
サーヤが一般の世界、一般常識を知ってしまって、小皿カルト教の洗脳が
解けてしまうことをなによりも恐れたはず。
しかし、降嫁に備えてリンゴの皮むきを特訓したとか、切符の買い方を教えた
とか、激しくズレている気がする。そんなことをする前に、せめて清潔感が漂う
服装をするとか、人前では愛想よくするとか、教えるべきことはほかにあった
でしょうに。

>>981
都内路線の切符の買い方なんて、叶恭子でも知らないんだよっｗ
林檎の皮むきだって、丸ごと？、割ってから切るやり方？それとも
両方？てか、うちでは旦那が「これは僕にやらせろ！」って剥いてくれるが
それじゃ駄目でしょうか？一般からみたら異様なのにわざわざ一般一般
押し付けるから、子どもは何が本質か分かんなくなるだろうにさー。
降嫁後、正装で車のハンドル握っちゃうサーヤさんを見て、ああ、これが
小皿さんの教育の成果だと思いましたよ。

サーヤはとても海外留学できるほどの
語学力がなかったというだけなんじゃ？
秋篠宮の通訳付きイギリス留学（途中で頓挫）
で懲りたんでしょ、宮内庁も点皿も。
日本の皇族はデキが悪いなんて風評ひろたくないし。

皇太子様だけはご立派でしたが。

大げさで突飛でバランス感覚に欠ける・・・・・皿婆の傾向。
年取るごとに変人振りが顕著になってきてる。
きっと本人の脳内世界がかなり歪なんだろうな。

お召し物の新調も、長じてからは、母は「あの子は頑固なので…」
で逃げ、娘は「私はいいから、皇后さまにつくってさしあげて」と
言っとけば丸くおさまると知り（めんどくさいだけだったと思うｗ）、
何にせよぶつかったことのない母娘だと思うが…
集大成があの結婚式で、小皿さんもさすがに「おさがりの着物なんて
許しません」と言ったろうに、「だったらドレスだけで通す。お色直しは
なくていい」ときたんだろうね。茶小皿が、表向き質素質素言ってた呪いの
ように感じた。

>982
リンゴの皮むきは、丸ごとを包丁で。サーヤ初等科低学年のことだったはず。
確か、クラスだか学年で一番上手にできたとかいう「美談」付きでしたよｗ
夕飯のおかずがリンゴ1切れで済むわけじゃないんだし、お手伝いさんのいる
おうちだったら意味ないのにｗ

.

サーヤは一億五千万の支度金の他に点家の財産から同額位を貰って
嫁いだと聞きました。　マンションが北向きながらも１億３千万位？
あと嫁ぐまでに貯めたサーヤの貯金もあるから黒ちゃんクラスでも
嫁げたんではないかしら？それにしても新婚旅行は行ったの？
幸せなのかな？　　

>>980サーヤスレじゃないけど、皇室番組や週刊誌で散々、
サーヤは皇后美智子様の作品と持ち上げられて報道されるから、
ここで色々言われてもしょうがない。
美智子さんの作品が悲しすぎる。日本のプリンセスの行く末がこんななんて・・・
面白がる前になんだか自分も残念で悲しいです。

そんなに留学した事無い無いって恨みがましく言うんだったら、今からでも留学してみれば良いじゃないのw
中高年になって、子育ても一段落して余裕が出来てから、好きな学問をやる人なんて幾らでも居る。

……と思ったが、一人にしては置けない夫が居るんだったわねw

新婚旅行なんて・・・偽装がバレちゃうじゃないｗ

小皿って英語が得意？らしいけど、
発音は思いーっきり日本語英語だよね。
数年前、英語で絵本について ず ー っ と 原 稿 み な が ら
スピーチしたVTRを流したけど、あれも本人はクイーンズイングリッシュの
つもりだったんでしょうか、かなり痛かったｗ

次スレたてておきました
皇后美智子が大嫌いな奥様集合32
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1194171950/

みなさま、今後もよろしくね。

>>992
宮家のお妃さんがたがネイティブでも、さほど報道もされないから
良かったんでしょうけど、雅子さまはねえ…ｗ
英仏はまだしも、独語もおできでしょう、それなら伊、西語も
困らない程度にできるはず（それを証拠に、スペインの王女さまを
招いてのパーティーに参加していて、そこで皇太子さまに見初められてる）
で、そりゃあコンプレックスだったでしょうね。

＞降嫁後、正装で車のハンドル握っちゃうサーヤさんを見て

あれ、変でしたよね。
真っ先に「変ね〜、ハイヤーくらい乗ったら。帽子を後頭部にのせて」とカキコして皆さんに同調して
いただきました。

小皿程度の英語力でも、戦前派の妃殿下方や女官たちから見れば一応の特技？
ゆえに「語学力をひけらかしてる」なんて非難もでたらしい。
小皿にしたら、表面的にはいじめられてってアピっていただろうけど内心は
鼻高々でお年寄りの妃殿下方＆皇后をバカにしてたんでしょうね。
信子さまや久子さまは相当だろうけど、しょせん宮家の妃殿下。自分とは格が
違うんだから相手にしてなかっただろうけど、雅子さまの登場で嫁とはいえ格
としては自分の後を継いでくる同等の人。そりゃぁ、意識したでしょう。

悔しかったでしょう。妬ましかったでしょう。
でもね、それで苛めちゃったからダメなのよ小皿ちゃん。バカなことしたわね。
せっかく世の女性たちを味方にしていたのに･･･、今はもう全部を敵にしたわｗ
お気の毒さま〜

>993
スレ立てありがとうございました。
新スレでもピュリファイされたく思います。

>>996
秩父宮妃勢津子様は帰国子女でしたから英語ペラペラでしたよ。
イギリス王室の方とも親しくお付き合いしてらしたし、
小皿よりずっと語学には長けていらっしゃいました。

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