光母子弁護団懲戒請求したらお手紙届いた

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233可愛い奥様
>>219
>>220
7月26日記者会見にて
魔界転生、生き返らせる儀式が
弁護団に言わせたものでないことの証拠として
「死者が生き返るという現実的な恐怖感に突き動かされている」と
いう記載が少年審判時の鑑別記録にあると説明したが
これが弁護団が被告に言わせたものでない証拠になる?
234可愛い奥様:2007/10/16(火) 09:01:49 ID:dAWPVHDb0
裁判官「遺体に乱暴した後、脈を確認したりはしたのか」
被告人「いいえ」
裁判官「生き返らせようと乱暴したのに、実際に生き返ったか確認しなかったのか」
被告人「はい」
裁判官「なぜ確認しなかったのか」
被告人「分からない」
裁判長「『魔界転生』を読んだのは、単行本か文庫本か」
被告人「覚えていない」
裁判長「自分で買って読んだのか」
被告人「覚えていない」
とあるように
弁護人からの質問にはスムーズに答えられるが
検察官、裁判官、裁判長からの質問には
答えられず、答えられても辻褄が合わない。

これらからも
秘密接見である以上、私が不審に思えるものである。
取調べの可視化を主張しても
秘密接見の権利は死守するのであれば
誠実であると納得させるべきだ。
今回の差し戻し審での一連の主張は
犯罪をしても、言いくるめることができりゃOKという
間違った認識を社会に与えて、社会不安に陥れた。
235可愛い奥様:2007/10/16(火) 09:02:44 ID:dAWPVHDb0
また、今枝弁護士ブログ
《◎ 最後に光市事件弁護団へエールを送り、退きます》
には、
F弁論にあたっては、更新意見書のときのような不要なインパクト(「ママゴト」や「復活の儀式」等)を表現に込めず、
事実にふさわしい表現に徹してほしい。

という文言がある。
これは、どう説明する?

擁護派のみなさん。