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可愛い奥様:
とあるところから転載
怒髪天を突いた大淀病院近隣の女性住民です。
他のブログにもコメントしましたが、
今時の記者は『ペンの力』の基礎教養も無いのでしょう。。。
ペンの力が、弱者虐待の暴力になったというのが、今回の報道の結末で、これらの結果は、聡明なマスコミ関係者であれば、充分予測できたものです。
今、最も困っているのは、大淀病院にお世話になってきた、私達地域の女性です。
あの報道に関わった人たちにこの場を借りて、お尋ねしたい。
結果として、私達地域女性ににもたらした苦悩を一体どうしてくれるのか!
直ちにここに出てきて、弁明と今後の善処を表明なさい!
親身なアドバイスをありがとうございます。
是非、そうしたいところですが、地元住民は、諦めと泣き寝入りが多く見られます。
ニュースソースの出所が恐ろしいので、マスコミが裏事情に触れないように、
地元の女性が声も上げず泣き寝入り状態なのは、その裏事情への恐怖と倦怠感が強いと思います。
このブログは、安心できますが、ログを辿ってでも、排斥しようとする輩はいるでしょう。
驚いたことに、大淀病院で検索して出てきた一部のブログに、詳細を書き込んだ所、そのブログからは、コメントが完全に抹消されていることを今発見しました。
この問題には、裏が深い・・・と改めて確信しました。
あの報道は、『全か無か』の二者択一を強いる全国規模の扇動報道でした。
よほど、病院、若しくは内部の個人を生贄にした祭りを行いたかった邪悪な意思が存在する・・・・と、感じたのは私だけの私感ということにしておいた方がよさそうです。
違った角度から、無責任なマスコミにアプローチを行うことを考えることにします。
私自身、産婦人科の利用が必要不可欠な身なので、今の、この苦境をどこに、どのようにぶつければよいのか、奈良県南部で出産が出来ないという異常事態に、怒り心頭に発するという気持ちに変わりはありません。
ニュースソースの出所が恐ろしいので、マスコミが裏事情に触れないように