縄が私の友達・・一人で縄プレイ

一人寂しく1本の縄と戯れるのは私だけかな・・

一人で段なの出張の日に縄で身体を縛ってはオナニーしている・・・
寂しい人妻の方、お話ししよう。

前彼の所為で大怪我させられてから今の旦那（未入籍）と知り合った。

蝿かとオモタ。

自分で自分を「人妻」と名乗る人って気持ち悪い

片方ずつ脚を縄でしばってから天井から吊るした滑車に引っ掛けて
両方の脚にかけた縄をつないで滑車側の縄を引くと
縄でしばった脚に苦痛が走るの・・・壁側にある洋服ダンスの取っ手と
もう片方のベットの足に縛った縄と交差させて身体の胸の部分や腰周りを
縛って引くと締め付けられて激痛が快感にかわる。
太ももに縄が食い込んでジリジリと・・・右手でロウソクを太ももや
お腹・・胸に垂らすだけで私はいってしまうの。
段なの硬い物がはいってくる妄想して自分で自分の身体を虐めるの。

なんか応援したくなったぜ。

だれか私のこと解る人と語り合いたい。
こんな私でもいいと言ってくれる人にいろんな私の悩みを聞いて欲しい
私の恥ずかしい話しを聞いて欲しい、私のこと理解して欲しい

天井からロウソクをヒモで結んで吊るす・・
角度が急だとヒモが焼き切れるが倒し過ぎると垂れる量が多すぎる。
丁度いい角度が大切。両腕を口を使って縛り脚を通して後ろ手になり
垂れるロウソクの下に身体をいれると熱く垂れたロウソクが私を容赦なく
攻め立てる・・・何処に落ちるか解らないから誰かに垂らされているような
錯覚に陥る。背中・・胸・・乳首・・尻・・太もも・・わき腹
内モモ・・フクラハギ・・うなじ・・足首・・そしてアソコ。
アソコには薄いショーツを履く、以前履かないでした時に割れ目の部分の
ほぼ、中央に落ちた・・・絶叫した。でも叫び声にはならなかった。
口にはガムテープをしていたから・・

SMクラブで働けば、一石二鳥じゃん。
これだけのプレイ好きなら 真性Mで 一日10は稼げるよ。

大き目のイスに下着だけになって座って、縄を両方の太ももに3本ずつ
縛ってギュッと絞めてから肘掛に結んで固定させるの。
Ｍ脚状態で・・・机の上に両脚を乗せてから背もたれをゆっくりと倒すと
太ももが締め付けられて強制的なＭ脚になります。
無理やり、こんな恥ずかしい格好をさせられた女の設定で
右手で中くらいのスリコギ棒にゴムをかぶせてゼリーを縫って挿入・・・
1時間に何度もいっちゃう・・・・

伝線したパンストは旦那に隠して取ってあるんです。
レイプ設定の時に使います。
古くなった下着やランジェリー・着れなくなったブラウス・履けなくなった
スカート・ワンピース等々。
一人でプレイする時の必需品・・・レイプ設定の時に天井から吊るした
万能テープのギザギザの方に重しを付けておいてそこに入って
動き回るとギザギザがパンストに張り付いてビリビリに破けると
アソコはぐっしょり濡れちゃう。ブラウスは予め縄で結んで壁際の
ベットの足に固定して、もう片方もタンスの取っ手に固定・・・
スカートもファスナーの部分に針金と縄で結んでベットの足に固定して
激しく抵抗して動き回るとブラウスは破けてビリビリに・・・
スカートも無理やり脱がしたようにファスナーは壊れる。
抵抗しても男の力には勝てずに無理やり大きめのゴム付いたスリコギ棒が
私の中に入って来て泣き叫ぶ私を犯す。
抵抗すればするほど衣服は乱れ半裸状態になる・・・
石鹸を細かくキザんでコビンに入れ熱湯でかき回して冷蔵庫で冷やし
お湯で少しだけ温めて大き目のスポイトに入れてプレイ中は横に置いておく。
プレイが盛り上がり何度かエクした時の最後にスポイトを
顔めがけて強弱付けて摘むと顔にレイプ魔の精液がかけられて終わる。

おわってからしバラ句は動けずに眠ることもある。

一人浣腸プレイは終わった後が辛いのであまりしてません。

扇風機の羽とフタを外して軸の所にビニール製の紐を結んでヒモの
先端に小さい重しを結んで、下着だけになって扇風機の横に四つんばいになり
リモコンのスイッチを入れるムチ打ちみたいなの。
首を降らせると本物のサディストに打たれてるみたいに激しく打たれる
強弱のコントロールで強さが変るし疲れないから何時間でもプレイ出来るし
そのまま眠ってしまってもエクして失神しちゃってもタイマーで止まるの。
天井に吊るしたロウソクとの兼用は激しすぎて３０分ももたない内に
エクしちゃう。
旦那は挿入しても３分も持たない早漏野郎だから出張の時の
私の旦那は縄とロウソクとムチなの。

一人でなわとびダイエットに励んでいる奥様いますか？
とかいうオチだと思って開けたら
本当に縄プレイのスレだった。

>>16

ごめんなさい、でも・・・遊びに来て!?

誰も来てくれないの・・・

面倒くさがりやのズボラなダラ奥の自分には>>12さんのような
準備ができないよ。
石けんを細かくきざむとかすごいね。
縄友さんはマメな人が多いという感想だ。

尋ねてくれてありがとう!!

うれしい。

縄と戯れるのは衆に二日くらいの時や三日の時もあります。
一度だけ扇風機を二台使ったことあっけど、左右から責められて
もがいてる内にリモコンに手が届かなくなってホントに辛かった。
痛さで扇風機に体当たりして止めたんだけど
エクには届かなったのに、アソコは今までで一番濡れて溢れてた。
自分でエク迎えるんじゃなくて、本当の意味でのプレイを体感したって感じ
でも、もうしてない。感じる痛さじゃなくてホントに痛くて辛くて
もう一度なら・・なんて考えてるけど、やり方考え中ってとこかな・・・

干物化してるアテクシには刺激強杉ますわ＞＜

解けなくなって隣の奥さんに解いてもらった事が・・・
奥さん「大丈夫ですか？直ぐ警察呼びますから。」
ワタシ「大丈夫です。自分で脱いで自分で縛ったんです。」
奥さん「・・・エ？」
ワタシ「・・・」
ってなりました。直ぐ引越した。

>>22さんと同じようなこと過去に経験しました

昨日は酔った勢いでパンストの上からライターで軽く火をつけた
パンストは焼けて直ぐにピッサピッって伝線しては太ももに溶けて当たる
３枚も駄目にしてしまった。

どうしても私はパンストがビリビリ破かれてのレイプオナニーが好きで
止められない。本当にレイプされたくてミニはいて
夜道を歩いたこともあったけど、どうせならあんな人にとか
こんな人にとか思ってしまう。でも、縄でのプレイ中は荒くれ者みたいな
オジサンに無理やり押し倒されてパンストビリビリに破かれて
パンティーも無理やり取られてアソコの匂いを嗅がれて
臭え臭えっていいながら舌を入れてくることを想像してしまう。
１ヶ月にパスとは３０枚以上は駄目にする
以前、遊びに来た友達にビリビリのプレイ後のパンストを見られてしまい
咄嗟に捨てるものだと誤魔化したけど、あれいらい処分は慎重にしているの。
旦那のセックスじゃ全然ものたりない。乳首数回吸って脚さわって
直ぐに挿入・・・３分で終わるセックス。無駄な時間

昨日は久々に亭主に抱かれた・・・無駄な時間が妙に長く感じた。
いつも通り、ただ胸を揉んで乳首数回吸って身体撫で回して
即挿入、まだ濡れてもいないのに・・・こんなことだろうと思って
膣の中にゼリー入れてベットに入って正解だった。
勝手に挿入してやっぱり３分で終了・・・ストレス溜まり過ぎ。
まるで童貞君のセックスに怒りを通りこして愕然とする
本人は家庭サービスのつもりなんだろけど、こっちは迷惑千万。
ただ、いつもと違ったのは、何を思ったのか突然ゴム外して
私の身体に掻けてきたこと。きったなーい物かけられた身にもなって欲しい
で、終了で即イビキかいて寝てしまった。
掻けられた私はシャワー浴びてすっかり目も覚めて仕方ないから
縄を使わないのは不本意だけど指だけでして寝た。
数日間は出張もないらしいから縄との時間がなく寂しいけど
我慢して溜めてからするって言う感じかな・・・。

縄の痕とかついてしまって
ばれたりしないの？

子供もいないし亭主は真っ暗でする人だし亭主がいるときは
殆ど肌は見せないようにしてる。
縄の跡消すのに結構熱めのシャワーが効果あるよ。
元々、看護婦（士）だから痕跡消す知恵はあるつもり・・・
縄の跡より厄介なのがロウソクの火ぶくれ・・小さい火傷なんだけど
何処についてるかはプレイがおわってからでないと分からないこと多いから
火傷の跡消すと言うか治すのが大変かな。

今、縄跳びにﾊﾏってるから、仲間がいるかと思ったのに！
何この『マニア倶楽部』な世界。

縄跳びの縄も最高に感じる・・
適度に弾力あるから私は好き。
でも扇風機に付けて回したら拷問みたいになるから要注意。

おもしろい！
いや普通に読み物としておもしろいよ。

がんばって続けてください。
ROMですけどひっそり応援してます。

>>28
SM用の低い温度で溶ける蝋燭を買えばよいのでは？
でも、熱い＝快感なら余計なお世話だよね。

低温ロウソクよね!

ありがとう御心配頂いて。
でも、熱くないと感じない身体なの、でも熱すぎてもプレイ中はいいけど
やっぱり、終わった後がね・・・・
今日も亭主がいてつまらない一日、週末は出張二日間あるからワクワク

いぜん、田舎暮らしをしてた時、川原の土手に体育座りをして考え事してる
女子高校生のフリをしてはスカートの中を下からジロジロ見る
オジサンの視線で感じる視線プレイをして楽しんでました。
実際、処女だったけどレイプに憧れて気にいった男になら上げてもいいって
思ってたから。スカートの中を覗かれるだけで実際濡れていましたね。
覗かれてること気付かないフリって言うのも中々難しいものなのよ
足を抱えて下だけ向いてると覗かれてること分からないし
覗いてる男の視線と言うか顔と言うか、それらが見えないと難しい
下手して覗いてる男と目線なんか合わしたら逃げ出しちゃうからね・・・
でも一度もレイプされることなく女になっちゃったけどね。
そんなことして遊んでいるうちに、男って生足とストッキングの両方が
好きなんだってわかったからパンスト履いて体育座りしてたら
ほとんど男がスカートの中に釘付けになってた。　
パンストから漏れるくらい濡れた。

壁のフックに裁縫用の幅広ゴムを糸で結んで
逆側のゴムを身体の隅々に様々な箇所に結んで裸になって目隠しをして
両手を口で縛って足を通して後ろ手に縛られる格好になって
身体を動かすとゴムの糸が切れて私の身体を容赦なくムチで打つ・・・・
本気で痛いからつい小さ目の悲鳴を上げてしまう。
数十本のゴムが一斉に身体を打つこともあって失神することも度々ある
天井に縄の片方を結んで、別のところに吊るした滑車にも縄をかける
その上に跨って片方の縄で円を作り右足が入る大きさにする
口で両手を縛ってから足を通して後ろ手縛りになり
縄の円に右足を入れて何度か足首に回して行くと縄が少しずつ
アソコの割れ目に食い込んでくる。
右足に縄を巻くと容赦なく食い込んでくる・・・・
荒くれ者になぶられて恥ずかしい内容の言葉を浴びせられる想像をしながら
ちょっとずつ右足に縄を絡めて行くと頭の中が真っ白になるくらい
感じてしまう。３０分か４０分の間に何度エクしてしまう。
ただ、注意点は絶対にコケてはいけない。コケると全体重が
アソコにかかってエクから地獄にかわってしまうから・・

縄で釣りをする、釣り堀はここですか？

創意工夫に　ただただ感心する...　

昔のエロ雑誌みたいなスレで毛っこうなことです。

>>35
何このぴたごらすいっち！

それだ！ピタゴラ装置だ！

自分なら萎え萎えだけど
この人はこの準備しながらワクワクしてるんだろうなー

VIPが立てたスレだよ、ここｗ

ガンバレ童貞！

ありがと・・・

寂しい人妻の私にとって皆さんのネブるような一言が最高の幸せ・・・
皆さんの一言で１回はエクスタシーを感じます。

今日、亭主は出張に出かけた。
待ちに待った土日の二日間・・・今から夜のこと考えると胸が高鳴る
今日はどうやって自分を責めるか考えるだけで楽しい。
思い切ってミニ履いて友達の家にでも行って友達の旦那にミニの中でも
見せよかな・・・でも以前何度かやって痴話喧嘩させちゃったし・・・
他人の食い入るような視線も感じるんだよなー。
あーぁぁ・・誰かにレイプされたいなー
いじめてくれるレイプマンか・・・・

田舎暮らしだとパンストは必要ないよね!
1 ：佐古：2007/10/06(土) 11:06:19 ID:aVaQlbIo
街とちがって田舎って女性はパンスト無用でしょ!
でも田舎の女性ってパンスト履かないの?
逆に田舎の女性でパンスト履く人っているの?　教えて下さい

昨日は久々に燃えたわ。
プレイの想像は当然レイプ・・・
街のスナックで酔い潰れた私を誰かが快方してくれたんだけど記憶になくて
少し眠って次に目覚めた時は後ろ手に縛られてて脚も広げられて
足首を縛られてて身動きできない、周りを見渡すとベットの横に
見知らぬヒゲモジャの男が上だけ裸で眠っている・・・

脚に鈍い痛みを感じた・・・
両脚が何かでギュッと縛られてる感じがする。
痛い!・・イタタタタタ・・・男が私の声で目を覚まし立ち上がると
脚の方へ回って、いい眺めだと言うと急に足首にヒゲモジャの頬をすりつけ
何度も何度も・・・男のヒゲでブラウンのパンストが伝線する音が聞こえた

つまんねー話だな

急に男は伝線しているらしい箇所に唇を寄せ私の足首をパンストの上から
チュウ・・・チュウと味見するように吸いだした。
あぁぁぁん・・・ヤメテ・・・ヤメテ・・・ヤメテー!
男は聞く耳もたずか私の爪先の方へムシャブリつくように味わって行った。
やがて男の嫌らしい口は音を立てながら爪先の方へ滑るように行くと
パンストの上から脚の爪先にムシャブリついた・・・・
ヤーダー・・・ヤメテヨーイヤー・・・・足首はびくともしないばかりか
モガけばモガくほど縄が足首に食い込み激痛が入る・・・
男は歓喜のオタケビを上げながら徐々に味わう速さを増した
爪先をシャブリながら男の手が足首から這うようにフクラハギへと
滑りだしてきたの・・・

で、昨日のプレイはベットに両脚広げて足首を縛って
いつもは裸か(ブラ・ショーツ・パンスト)が多いんだけと
昨日は古着っていっても、まだちっゃんと着れますけどスカートとブラウス
スカートはＡライン・・タイトだと足を広げられないから。
久々に登場したのはペットのチワワ君、何でか知らないけどパンストに
興味があって私が履いてると必ず寄ってきてはスカートの中に入ってきて
穴を掘るようにパンストを引き裂くんです。
時間にして３０分くらいで全部剥ぎ取られて機嫌のいいときは
ショーツまで口にクワエて降ろされちゃうんです。
で、昨日はチワワのチン君に私は身体中爪あと立てられながらの
ケダモノのレイププレイでした。
私を縛り付けたのは実は欲望で狼に変身する怪物だったんです。

>>47さん、ごめんね・・・・でも実話なんで御了承下さい

スレ主さんの心もようみたいなもの、共感できる部分ありますよ。
緊縛プレイの経験が少なからずあるからかしら・・。
私はこのスレ、楽しみにして読んでます。ちゃんとしたＳＭ、
っていうと変かもしれないけど、は、人間の深い部分と関わることが、
往々にしてあるから。

昨日のプレイは相撲のフンドシ見たいに縛った縄を腰に縛って
ヒップの割れ目に縄をはわせアソコ(薄いショーツはいて)の割れ目を通過
そのまま天井の滑車に回して縄の先端に輪っかを作る。
両方の乳首に細めのヒモを結んで天井の滑車に通した別の縄に二つ結び付け
乳首側の縄も端を輪っかにして垂らしておく。
ロングストッキングを着けただけのコスチューム?・・・
両脚のロンストにはヒモの付いたマジックテープを無造作に貼り付けて
ヒモは腰のあたりにおいておく。うちは田舎だから天井には各部屋
必ず頑丈な梁が入ってるから、そこに滑車を付けてる。
ちょっと割れ目の縄を引くとお酒に酔った下半身は鈍いながらも
反応する。ギュッギュッ!と縄を引くと身体全身に快感が走る。
乳首は勃起して結んだヒモが食い込んで、そのままでも凄い快感が走る・・
下半身の縄を引きながら乳首側の縄を軽く引くと、恥ずかしいくらい
濡れているのがわかる。何度も、いきそうになるのを我慢して
何本もあるロンストに貼り付けたマジックテープのヒモを引くと
ビリビリって言う音がして伝線しはじめると気分は完全に嫌らしい
オジサンに恥ずかしめられながらレイプされる一人の女になる。
無理やり拉致され連れてこられて気が付いたら緊縛されていたじぶん・・
ロンストや下半身・・乳首用の縄を全部持って一度に引いたら
次に目を覚ましたのは３時間くらい経ってた。
いつも、そうだけど終わると失神して数時間後に目覚めるけど
昨日は目覚めた後、指でもう一度した。
お尻の下は愛液でグッショリなんだけど気持ち悪さもあり良さもありってとこ
今日は亭主が帰ってくる日・・・・また三擦り半の、お粗末なセックスで
私を苦しめる。濡れない部分に無理やり入れてくるから
ゼリー仕込んでおかなくっちゃと考えると憂鬱・・・

一度でいいからレイプされて見たい・・・
でも実際の話し、人形みたいに扱われて単に入れられて終わるんだろうなー
実際誰でもいいわけないし・・・やっぱカッコいい人がいいし
でも過去いい人はレイプなんかしなくても間に合ってるだろうしね・・・
そのくせプレイの時に想像するのは工事現場の荒くれ者とか
変質者ぽい人とかなんだよなー
カッコいい人には優しく抱かれたいよねー　やっぱ・・・
でも、こないだ亭主が何処で何見たのかわかんないけど
行く瞬間、ゴムとって私に掻けてきたのは驚いた。
まさかあんなことするとは思わなかったけど、どうせエロ雑誌でも見たんだわ

亭主は寝てるけど・・・
同じレイプされるなら、やっぱり縄・・・荒縄がいいなー
身体にチクチクって刺さる感じが素敵。
完全に動けなくなった時にゆっくり・ゆっくり犯されるの・・・
執拗に全身を荒く味見されるのがいいなー
卑猥な罵声を全身に浴びて恥ずかしめを受ける。
身体の芯まで屈辱と恥ずかしめを受けながら身体は荒くれ者に犯されてく
涙が溢れて声にもならないくらいの恥ずかしい格好させられたり
生臭い物を無理やり口の中に入れられたり。
ちょっと濡れちゃったので、また後で。

昨日は旦那は出張だっので燃えました。

昨日のプレイは簡素なんだけど結構効いた・・・
バスト・ウエスト・ヒップ・太ももを荒縄でキツメに縛ってハム見たいにして
そのままショーツだけで家の中で時間を過ごすだけの単純なプレイ。
動きまわることで身体全体を縄が締め付ける・・・徐々に身体が熱くなる。
普段の・・例えば食事の後片付けや洗濯なんかが特別な物に変わる瞬間が
都度、楽しませてくれる。普段上り下りしている階段も苦痛が走り
走ると同時に快感に変化する。洗い物してて屈むと乳房が締め付けられ
乳首の縄が私を虐める・・・
薄いショーツの上にヒップから這わした荒縄は容赦なく食い込む。
３時間か４時間の間に早く、したいって言う自分との戦いが続く
身体の全てが疼いて、気が変になりそうなくらいに濡れる。
カーテン閉めてるけど誰かに見られてるんじゃないか・・・
裸だから見られたらわかるんじゃないか・・・スリルも手伝う。
お酒が拍車をかけわざと体育座りしたりすと身体が悲鳴を上げる・・・
いつもと違う家事も楽しいものにかわってしまう。
我慢出来なくなって寝室へ行きベットの横で身体をワザとくねらせて
プレイ開始・・・・

普通のセックスは好きじゃない・・・膣だけじゃ行けないから。

身体中を隅々愛撫(舐められる)されるのなら何時間でもいい。
縄で縛られるのもロウソク垂らされるのも好き・・固いプラスッチク棒で
打たれるのも好き・・恥ずかしい格好させられたりブラウスとか
ストッキングとか破られるのも好き・・・スカート捲り上げられるのも好き
ショートパンツの裾から手を入れられるのも好き・・・
お風呂に入るなって言われたら３日くらいなら我慢出来るし
腋毛生やして言葉で恥ずかしめ受けるのも好き・・・
剃毛したい人にはさせてもいい・・・でも・・セックスは嫌。
セックスは嫌だけどプレイとしてのセックスなら好き・・・
プレイ中の顔射も好き・・・飲むのも好き・・・目の前でショーツの匂い
嗅がれて言葉で虐められて見たい・・・恥辱に耐えられず泣いて見たい。
レイプ魔の目の前で放尿させられて見たい・・・

昨日、遂に壊れた殿堂歯ブラシ。
と言っても安物の使い捨て・・・いつもは何気無く捨てていたんだけど
昨日はちょっと違ってた。ひらめき・・・
あの新道って何かに使えないかしらって思って早速ブラシ部分に
ビニールテープを巻いてゴムを被せて普段は余りいじらないクリトリスに
押し当てたら私の想像を見事に裏切った。
ブラシ部分だけが動くからブラシの後ろもテーピングしちゃうと
ヘッドが振動しない・・・本物のバイブは何本か持ってるけど
自分で作って見ようと、何かワクワク気分が楽しかった。
ブラシ部分の毛を全部ライターで溶かして捨ててから
アロンアルファして固めて割り箸をアルファで接着して割り箸の先っぽに
輪ゴムを縛ってから接着した。待つこと数分乾いてるの知ってるけど
慎重にしてスカート捲り上げてショーツ脱いで準備ＯＫ
ゼリーをクリトリスに塗ってソファーに横になってクリトリスに
軽く押し付けてスイッチＯＮ・・・・
ジーン・・・・ジーーン・・・想像以上の快感に目を開けていられなくて
暫く楽しんでいたら濡れて来た。
ゴムがジーンってするのとゴムの先端が回るように周辺にぶつかって
初めての快感・・・陰部を小人にムチで打たれてるみたいな錯覚・・・・
自分でも驚くほど溢れてた。暫くして力を入れたらパキッ!・・・
いいところなのにゴムが外れて割り箸がグサっとクリの横に刺さった・・・
死ぬほど気持ちよかったのに死ぬほど痛かった。
気分も冷めてしまい、もう一度作ろうと思って考えてる内に
完全に身体がさめちゃって終了。
でもジーンと言うのはバイブでもあるんだけどミクロ単位のジーンは
初めての感覚だった・・・オマケにクリの周りを暴れるように激しく
打ちまくる輪ゴムの先端にはびっくり・・・大陰部の内側も
小人のムチ打ちくらいなら凄い快感だって初めて知ったの・・・・

洗濯バサミ・・・・

洗濯バサミは洗濯に使うもの・・だけど私の場合はちょっと違う・・・・・
画してる洗濯バサミには全部ゴムヒモが着いている。
ショーツとパンストだけで横になって部屋中の結べるところにゴムを引っ掛け
一本、一本引張ってきては下半身はストッキングの上から上半身は
乳首も含めて身体中に７０本以上洗濯バサミで挟む・・・・
手早くやらいと気持ちよくなって濡れてくるから急いでやる。
このプレイの時にはやっぱり土木作業員に拉致されて恥辱を受けるパターン
シラフだと気乗りしないからビールでいい気持ちになってから・・・
両足首は荒縄で縛ってベットの足に縛りつけるんだけど
この時は激しく抵抗出切るように少し弛ませてセットする。
身体は少し屈んで縄でワッカを作って両肩かにかけて腰の辺りで一本の縄で
日本のワッカを結んで一本の縄でヒップの割れ目からアソコの割れ目を
通過させて両肩の前の方に二本束ねて結んでゆっくりと身体を
倒して仰向けに横になるとヒップとアソコに強い力がかかって割れ目に
容赦なく食い込んで行くの・・・プレイの始まり。
このときにはゴムを被せたバイブ手の届くとこにおいておく
恥辱して楽しむ男は私の口の中に生臭いものを無理やり入れる設定だから・・
男の嫌らしい手は私の身体を撫で回し歓喜の声を出す・・・・・
痒くなるけど舌状にきったこんにゃく（割り箸で止めて置く）忘れずに。
頭の中では恥辱を楽しむ土木作業員は歯も磨いていないので痒くなるのは
当然って言う設定です。嫌らしい手で触りながら汚れた舌で
私の身体を舐めまわす・・・・軽く抵抗すると男は容赦なく洗濯バサミの
ゴムを手でハタくと私の身体に激痛を与えながら飛ぶように離れて行く。
抵抗しようにも縄がアソコに食い込んで痛くて動けない・・・・
音の嫌らしい舌は私の胸を這うように舐めまわし嫌らしい手つきで
下半身を撫で回し・・・舌はやがて下半身へと進む・・・・・
ここで激しく抵抗すると一斉に洗濯バサミは私の身体から外れ飛ぶ。

ストッキングはビリビリに破れ乳首には激痛が走アソコには泣きそうなくらいで
荒縄が食い込む（この時はホントに痛くて泣いちゃった）と
男は満面の笑みで私の口に生臭い物を無理やり喉あたりまでグイグイと
ねじ入れててきて身動き取れない私に恥辱を与え続け泣きながら抵抗していると
男は下半身に移動してアソコの縄を外して硬くなった物で私に入ってきた。

淫ギッコがよく来るスレがここね

衣服の上から後ろ手に縛られて大きな鏡の前でＭ脚全開
土木作業員に拉致された私は目を覚ますと、目の前に大きな鏡・・・・
後ろには汚らしい荒くれ者の土木作業員・・・・
私の両肩に手をかけ私にホラ!　見てみろ・・オマエの恥ずかしい格好をよ!
大きく広げられた下半身は全てを鏡に映しだされパンストの真ん中のラインが
陰部の上から下へと伸びて行くのがハッキリと解る。
次から次へと飛びだす嫌らしい荒くれ者の言動に私は少しずつ濡れていく・・
これは、結構ききますよ!　誰でもロープ一本あれば出来るプレイだけど
両手が使えないから物理的なオナニーは出来ないんだけど
頭の中でいろんな嫌らしい言葉を浮かべるだけでエクにはいかないけど
ある程度楽しんだら縛ってる両手を脚にくぐらせてロープを解いて
自分の指でしちゃってください。大きな鏡は素鏡だと１０００円くらいで
売ってますから是非試して見て下さい。

何このスレ？？？？？
私以外に私以上の変態が存在することに喜び〜〜〜

今日は三擦り半の亭主がいる日。
今夜も私を抱くんだろう・・・・憂鬱だ。
得意技は胸数回揉んで乳首数回吸って手マンして数回舐めてから挿入
１回・二回・三回・・・・フィニッシュ。
これの繰り返し。オマケに濡れる前に挿入するから痛くてかなわない
だからいつも通り膣に事前にゼリーを仕込んでからベットに入って
乗っかってくるのを待つ。亭主の得意技は何と言っても早さが自慢だ
昔から早い奴で何かの本にかいてあった通りに実戦している
左胸三回回したら上へ押し上げ逆に二回か・・・毎回同じパターンは変わらない
もう・・うんざり。出張行って週に二回私を抱きに帰ってくる・・・
抱くと言うよりはオナニーに近い気がする。
最初の頃は隠れて私の下着とかの匂いかいでたし、そこそこの性欲は
あったように思えるが最近じゃそんなこともゼロ。
たまに外出してて帰ってきたら亭主がいて私のスカートとパンスト姿に
感じたのか帰るなり突然スカートの中に顔を入れて下半身の匂いをかいで
ソファーでなんてこともあるけど結局は三擦り半で終わりと言うか
挿入して二擦り半ってとこか・・・とにかく早さが自慢?だ。
もっと愛撫されたい・・・・もっと挿入されていたい・・・
もっと虐められたい・・・・どんどん欲求がたまってゆくけど
もともと単調なセックスじゃ物足りないし・・・亭主に虐められても
感じないし。今日は憂鬱・・・2.5分の愛撫と0.5分の挿入の割りに
終わった後は１５分のシャワー・・・亭主は直ぐ寝るし
また、亭主が出張するまで溜めておくとするか。そんな生活・・・・

毎朝がんばるね。

あんがと!!

私はＳなんで思いっきりいじめてやりたい。
でもＭの人って案外あいて見るんだよね。
マジでマンコに色々ぶち込んでやりたい。
蚯蚓腫れ作ってやりたい。
おわったらたっぷりシャワーで綺麗にしてあげる。

工藤は嫌い

今日は休みます

あら、ちょっと残念w

工藤と言うケダモノがいるから

私は今、縄を腰に結んでヒップから陰部そしてお腹まできつめに縛ってる。
プチＳＭの日・・・スカートの下には薄いショーツと黒のパンスト・・・
でもショーツの中には縄がアソコに食い込んでいるの。
プレイの時にはショーツの上からなんだけど亭主がいる所為でプレイ出来ないから
亭主を送り出してから始めたプチプレイ。
日中は誰かが来ることあるから衣類の中で楽しんでいるけど
結構いけるのよね・・・座ったり立ち上がったりの瞬間、グイッ!って
さっき、縛ったままでゴミだししたんだけど出る前は鏡で縄が映るってないか
何度もチェックして出たんだけど歩くたんびに食い込んでちょっと
痛かった・・けど・・気持ちよかった。
オナニーは数時間後ってとこかな・・でもその前にしちゃいそうな感じ・・・

生理痛が酷くてかけません

正直>>1がかわいくて仕方がない

あれ、今朝はお休みだったのか。
このスレ開くのがいつのまにか日課になってしまってる。

亭主が今日から出張です・・・今度は静岡。
また、自分しか飲まないお茶を買ってくるのが予想できる・・つまらない。
生理痛も少しやわらいできたんだけど今一ってとこかしら。
今日もプレイはなし・・・・亭主は出張なのにプレイ出来ないことが
腹立たしい。生理痛のない人が羨ましい・・・
仕方ないから今日はプレイ用の衣類をリサイクルショップで見つけようかな
生理が終わる頃に普段の何倍も燃えるから亭主が運良く出張だといいな・・・
腰が痛い・・頭も痛い・・あっ!　出て来てる・・ドゥルドゥルドゥルって
またナプキン交換しないと。

おだいじにね。

アリガト!

>>63
なんというか文体にリズムがあるんだよね。

>今日は三擦り半の亭主がいる日

>亭主の得意技は何と言っても早さが自慢だ
昔から早い奴で何かの本にかいてあった通りに実戦している

なんか↑の部分がツボにはまったよ。

作家さんじゃないかと私も思ってる
これは新境地開拓のための叩き台？

今朝は生理も終わりに近づいてきたせいか、すがすがしいまでは行かないけど
気分のいい朝です。イビキをかいて寝てる亭主が来週出張でいなくなるけど
私の体調もほどなく良好になるはず・・・
三擦り半の亭主の相手は週二回もすれば御機嫌だが私はストレスで満タン
でも亭主元気で留守がいいって昔テレビでやってたけど私にはピッタリの
フレーズ・・・リサイクルショップでは安いスーツとブラウスを見つけた
当然プレイ用、亭主にみつからないようにクローゼットの奥の方に仕舞った
さすがに中古の下着はなかったけど中古の新品でエッチぽいのを買った
次が楽しみで深夜に目を覚ましてプレイのことを考えて眠れなかった
階段の手摺をみれば・・・台所用品を見れば・・・近所ま子供の自転車・・
何を見てもプレイに結び付けて想像したりしてしまう。
明日が待ち遠しい・・・・・・・

色々一人で準備して忙しそう
三こすり半の旦那は有名人だと誰似？
そして荒縄奥は有名人だと誰似？

>>77
＞なんというか文体にリズムがあるんだよね。

わかるわかる。文章に無駄がないし、読んでて疲れない。
このスレを発見して思わず本棚の奥から「家畜人ヤプー」を取り出してきちゃったよ。

明日の夜は亭主の出張の日・・・生理も終わった気がする。
久しぶりの私にとっての日曜日、亭主のせいで溜まりにたまった私の心を
癒してくれる、旧友たちにあえる。ワクワクする・・・
私の身体の隅々まで愛してくれて幸せな時間を共に喜び合う仲間たち。
二日間の出張ならいいのになー・・・夕方にわかるみたい・・・
二日間なら久しぶりに縄とロウソク・・・色んなプレイ考えるだけで
心臓が飛び出しそう。リサイクルで買ったスーツの晴れの舞台・・・
いつもの演出だと土木作業員風の荒くれ者・・最近飽き気味だから
明日は違う演出・・でも毎度のこと最後の部分には必ず登場させてしまう
愛着のある荒くれ者はやっぱり物ではないけど仲間の一人なんだろうか・・
亭主がいるときは殆ど何も考えず次のプレイばかり考えてしまう
ボーっとしてると必ずしてる左乳首を潰す癖・・・コロコロ回して
一気にギューっと摘むと胸全体が熱くなって頭の中が真っ白になっちゃう
だけどオナニーはしない・・・溜めておかないと勿体無いから。

縄跳びあや二重飛び出きるよ。

何じゃこのｽﾚ？？と思ったけど面白いや。
独特の語り口に、つい、乗せられてしまう。

官能小説結構好きなのでここも好き。
官能小説って、みんな独特な文体なんだよね。
宇野先生がお気に入り。
あたし○○なんです、ってやつ。

今日から亭主は出張らしい・・・一日なのか二日なのか夕方にわかるらしい
私の頭の中は一日でも二日でもどっちでもいい。とにかく亭主のことより
今夜のプレイのことで頭がいっぱい・・・亭主は部屋でねている
最近まで知らなかったことがある、亭主は私が作った料理とスーパーの料理と
判別できるらしい。普段は何も言わずに何の表情もうかべずただ黙々と
酒を飲みながら牛のように食べてるだけだと思ってた。
揚げ物を出した時に、・・・・・これ・・・オマエのじゃないな・・・
漬物に箸を運んで、ん?・・うんうんうん・・・少しにっこり・・・
そう、揚げ物はスーパーのまんま、漬物は自前、亭主はちゃんと分かってた
他の奥さんだと嬉しいのだろうけど、私はふーんって感じで聞くだけ・・・
特別感動もしないが取りあえずは普通程度の知能はあるようだ。
今日は出張の日だからかわたしを抱こうとはしなかった・・・・
いつものことだが出張の前日は体力?を温存したいらしい・・・
他はどうかしらないけど亭主はパンストとスカートが好きらしい
ジーンズの時は見もしないくせにヒザ上スカートとパンストはいてると
近寄って来てはナニゲにチラチラ見てる・・・・いぜん意地悪ではないけど
ショートストッキングをはいて長めのスカート・・・ナニゲに
寄ってきては脚ばかり見てるから知らん顔してソファに横に・・・・
目を瞑っていても気配でわかる。
私の腰のあたりに軽く抱きついて尻の辺りから撫で回して徐々にスカートの裾の方に
手を滑らせるとスカートの中に入ってきた・・・・・やっぱり来た・・・
ひざ上あたりを撫でながら奥へとゆっくりと入ってきて
ストッキングのゴム部分にくると手の動きがピタリと止まった・・・・・
異変を感じたのか・・・数秒後・・・一気に太ももへ・・・・ピタリと止まった
大好きなストッキングの果てを感じ取った亭主は一気に業覚め
バツが悪いのか大して興味のない私のパンティーを一気に降ろすと
貧弱になりはてたフニャチンを押し付け何とか起たせようと必死に
ストッキング部分を手で撫で回す・・・・硬くなったところで・・・・
所要時間トータルで2.5分・・・・挿入して数秒で卒業・・・・・
そんなこともあったなー・・・・

ご亭主、出張多いね。
一人でして怪我しない？
用意してるうちに覚めて来ない？

昨日は亭主は山梨へ出張した（割と夕方からが多い・・）
待ちに待った辛い数日間を振り返ると全てが今日の喜びのためのように思える
亭主が出かけてから２時間は要注意の時間帯・・忘れ物で戻ってくるから
だから、２時間を一人でワクワクしなかせら過ごす・・・・・
テレビの画面なんか殆ど見てないし聞こえない。
聞こえるのは時計の音・・・チッチッチッチッチッ・・・
時計が１０時をさしてくるころ私も酒に酔ってきたが何故か勿体無い気がして
結局プレイしたのは１１時ごろから1時間とちょっと・・・
ＯＬ風にリサイクルで買ったスーツ・・・パンストはライトブラウン
ブラウスの下にはちょっとヨレてるけど捨てるには丁度いい感じの黒スリップ
ショーツはリサイクルショップで買った安物新品の薄い白系の小さめ。
ブラウスの上に羽織ったカーデガン・・・なんか少しずつ身体に変化・・・
寝室のベットの上にある梁にはいつもの滑車・・そして床には縄・・
バイブにヒモ付きのマジックテープ用意を整える。
私の目の前の壁には大きめの鏡を立てかけ前面は布で覆う・・・
覆わないと最初に自分をみて業覚めになることもあるから。
今日のストーリは仕事を終えて帰宅途中のＯＬが道路沿いのガソリンスタンドの
裏の倉庫に引きずり込まれて恥ずかしいイタズラを受けながら
最後はレイプされる内容をイメージ・・・今日は土木作業員風の荒くれ者は
絶対に登場させないって考えながらも出てくるんだろうなーって思う・・
ワクワクしながら天井の梁の滑車から吊るしてる縄を両太ももに数箇所結び
滑車の縄を引いて見る・・・太ももに痛みがはしり痛みが心地良いものに
変化したのを確認して壁から引いてるマジックテープを両脚に貼り付ける。
　　　　　　　　　　　　プレイ本編は後ほど

梁の滑車の横には小さめの滑車・・・・
二股に分かれた細いロープをかけ垂らす、ロープの先っぽにはアマメのクリップ
細めのロープの端はクロスさせて両脚のヒザ部分に結ぶと細いロープは
手を使わずに脚を動かすだけで引くことが出来る・・・
いつもなら最初に両手を縛って両脚をくぐらせて後ろ手にしばるけど
今日は幅広ゴムのワッカを作って腕を後ろでくぐらせる。
準備完了と思ったら電話が鳴る・・・・息を呑む瞬間
暫くして亭主に何かあった?・・・頭をよぎる不安・・・・・電話が鳴り止む。
留守電に切り替わったが何も聞こえずに切れた。。。。。安心倍増・・・
少しウトウトし始めてうっかり脚を動かしてしまうと乳首につないだ
クリップが強く引かれてプレイに突入・・ギュッ!ギュッ!　　
乳首が取れるほど引かれた。痛!!・・・イタタタタタタタ・・・
突然の痛みに両脚を動かしてしまいパンストに張り付いたマジックテープが
一気に離れるとビリ!ビリビリビリ!と音を立てて剥がれパンストは
無残に引き裂かれる・・・壁に立てかけた鏡の布を右足で払っうと
そこにはレイプされかかっているミジメな姿の女の身体が映り
頭の想像は激しく揺れ動く・・・Ｍ脚に開かれた部分には薄っらと湿った
ショーツが見え隠れしている。両腕を右側な寄せ両足の縄を引くと
激しい苦痛がエクへ近づいて行くのがわかった・・・引けば引くほど
痛みが激しさを増して行く縄を引きながら両脚を動かすとスーっと意識のうしなった。

気が付いたのは2時を過ぎたころ・・・
酔いも少し残る中で胸に凄い痛みを感じてあわてて後ろ手のゴムを外して
乳房を見るとクリップが付いたままで血まで出て腫れていたのに悲鳴を
あげそうになった・・・・失神してる間ずっと付いたままだった。
静かにクリップを外した瞬間、今までに一度も味わったことのない
快感が電気のように頭をはしった・・・・クリップを外して腫れている
両方の乳首を両手をクロスさせながら中指で優しく撫でると激痛が走り
激痛の中から想像できないほどの快感が私を襲った。
左手で乳首を軽く撫でながら知らず知らずのうちに私の右手は陰部の中を
弄っていたのを覚えている・・・・今までで一番・・・・・
いちばん濡れていた・・愛液はアナル・・そして床に溢れて頭の中は
真っ白になって行くのがわかった。今までで一番濡れた日でした。

ちょと難しい
小説にしても挿絵がいるかな

縄プレイしてみたいです。

主人はセクシーな下着が大好きなので、
時々二人でそういう専門店に買いにいきます。
下着だけじゃなくて大人のおもちゃがいっぱい
売ってるんです。
まだ新婚だから、普通にエッチするだけで楽しいんだけど
そういうおもちゃもいずれ使ってみたいかも。
だんだんエッチになっていく私。。。。

パンストはﾗｲﾄブラウン　　ｗｗｗｗｗｗ

昨日も亭主はいなかったけど今日の夕方には戻ってくる。
昨日は朝から乳首の腫れで痛痒い時間を過ごした
動く度にブラに擦れ些細な動きでも身体は反応する・・・・
痛いのに気持ちいい乳首を冷やせばいくらか直りも早いって知りながら
気持ちいい方が邪魔して結局ブラに擦れる快感を手放す気にはなれなかった。
折角の亭主の二日間の留守も台無しって思う気持ちと前日の続き見たいな
一日と頭の中で交差する・・・何度ライナーを替えたことか・・・
夕日が沈むころにはお酒で少しいい気ぶんになって知らず知らずの内に
自然とブラの中に左手が滑り込む・・・ズキッ!・・・乳首の痛み・・・
優しく中指の腹で撫でると快感とは違う怪我の和らぎの心地よさと
女の部分の気持ちよさとが交差する・・・
乳首は普段の倍以上に腫れ上がっていて普段とは勝手が違うけど
気持ちよさに負けて撫で続けていた。
気が付くと外は真っ暗になっていて時間が経過したこととパンティーが
グッショリ濡れていることを悟った・・・
身体が熱くなってムラムラした気持ちになっている・・・
乳首が腫れているのも忘れて寝室に行きしまってるバイブとロウソクを出して
スカートを無造作に脱ぎ捨てるとロウソクに火をつけてパンストの上から
太ももにロウソクを垂らす・・・仰向けから横になったり後ろ向きになったり
激しく動き回っては無造作に垂らしながら腫れた乳首を優しく撫でると
頭の中が真っ白になって行くのがわかった。
アッァー・・・熱い!・・・アッァー・・・・・ウッ!・・・横になって
パンティーとパンストを降ろして尻に垂らすと一気にエクに達した
ロウソクを持つ手からロウソクが離れてグッショリ濡れたパンティー部分に
落とした瞬間、ジューって音がして火が消えたのはかすかに記憶していた。
でも今朝になって怖くなって鏡で見てみた・・・・
ギョッ!・・・・陰毛が少し焦げてチリチリになってた。
二重に、ショックを受け怖くなった。

今、私の乳首には冷えピタ君の2名が必死に張り付いている。
多分、亭主は帰ってきたら私の身体を使ってセックスオナニーするから・・
少しでも冷やして治さないといけないから。

自分も一人縄するんでちょっと覗いたけど
長文多くてすっとばしちゃったｗ
縄って何使ってる？
麻縄だと油塗ったり煮たり毛羽立ちの処理が大変じゃない？
滑車とかの設置もどうしたんだろう…グッズってどこで買ってる？
等、実際の描写より裏方話の方が聞きたいなぁ。
隠し場所とか日常生活のグッズをどう活用するかとかも教えてくれたら
既女板っぽくなりそうだけど。
裏方話が出てこないなら創作ネタって言われても仕方ない。
それに読んでても縄中心じゃないよね、小道具が多すぎる。
個人的には
エクに達したって表現がツボｗ

小道具の中で冷えピタにツボりましたw

昨日は亭主が帰るまで何度冷えピタ君を取り替えただろう・・・
何とか乳首も吸われるまでに回復したけど結局、亭主は私を抱かなかった。
今日は亭主も休みらしいから、頑張ってる彼のためにいっちょ
パンスト履いてミニスカートでもはいてやるかな・・・・
亭主は上は何でもいいのだけどスカートとパンストにとても弱い・・・
男なんてみんなそうなんだろな・・・
たまには亭主孝行してやるかなんて私らしくない発想か・・・
疲れてるのかな二日間のプレイで。
どうせスカート捲り上げて散々パンストはいた脚を触りまくりで
本番は2分以内だから私は、たいした労力じゃないけどね・・・
入りたくない時のシャワーも私的には辛いな・・・
同じスカートはいててもストッキングしてないとムラムラこないなんてね
普段は亭主の前じゃほとんど履かないパンストだけど
今日は頑張ってるから履いてやるかな・・・

このスレはどこまでネタなのか謎だなぁ。不思議なスレ。
縄使ってオナしてる人ってそんなに多いの？

１００★あたしはやってないけどこのスレのファンです

このスレにはレイプされるのを想像してオナする人が
多いみたいだけど、レイプ妄想と縄って相性がいいのかな？

抱きに来た・・・亭主にしては珍しく愛撫が少しだけ長かった。
下手糞なのは前と何も変ってない・・・・アソコ・・・愛撫と言うより
ただ、ただ舐めるだけ。何か変な本でも見たな・・・・
そんなことかんがえながらダッチワイフのようにされるがままになっている
そんなに・・舐められると・・・ゼリーが出ちゃう・・アソコに力を入れる
亭主のために毎晩仕込む膣へのゼリー。いつもなら右胸数回揉んで回して
次は左胸とアソコ数回舐めて速攻で挿入・・・1回・・二回・・三回
昨日は違った・・・上は一緒だけど下が違う・・・長いぞ・・・長い
一分以上も舐め続けてる・・しかもアナルまで舐め始めた・・えっ・・何?
ちょっ・・・ちょっと待ってよー・・・
結局アソコとアナル合わせて2分も、大丈夫なの?・・チンチンはと思ってると
一気に来た・・・・1回・・二回・・えっ!・・終わり?・・
二回擦ってフィナーレ・・・やっぱりか。
意味不明なことすっからだよー
少しだけ得意げな表情の亭主・・俺もやるときゃ・・やる!って感じ
事が終わって横になった亭主は直ぐに私に背中見せると
枕カバーで口拭いてた。
シャワーから出て亭主のかばん開けたら、やっぱりあった週刊誌・・・
女はここに期待する・・ツボ特集・・・・何これ・・やっぱりか

>>102
それって実話？　貴女は本当はどんなＨされたいの？

何だかんだ言いつつ旦那さんを愛してるっぽい。

そりゃ愛してるでしょ。好き好きオーラが文章から出まくってるよ。

>>102
うちと同じ。
テレビやネット、雑誌で見たことをやたらと試す。
そして撃沈。
エロ本見て鼻血出してたこともある。コントかよ？って感じ。

>>105
それがあるから、ｽﾚ主さんの文は面白い。
怪我しない程度に続けて欲しい。

亭主
うちの亭主は私を抱くときに私が嫌がることはしない・・・
何ヶ月かに一度くらいの間隔でフェラを求めてくるけど私は顔をそむける
あんな生臭いものを口になんていれさせない
プレイならともかく普通のセックス（亭主のオナニー）でフェラなんて・・
亭主はそろそろフェラを求めてくるだろうが今回もパス
別におたかくとまってるわけじゃない・・・・
プレイなら・・・後ろ手に縛られて泣き叫ぶ私の口にレイプ魔が無理やり
洗っていない生臭く硬い物を押し込んでくる・・・・（濡れちゃう）
亭主とはそんな気になれない。
どうせ何かの本で見たのだろうけど以前、私の顔にペニスをペチペチやった
そのときに私は手で力任せに払ったことがあったけど相当痛かったらしく
以後はやらなくなった・・・だから亭主に抱かれる時はマグロの状態・・
バックや騎乗位も経験がないわけではないしフェラも下手だとは思っていない
亭主のセックスはいつまでたっても本どおり・・・
前彼に酷い目にあって、亭主に拾われた時に俺が本当の男を教えてやるぜ!!見たいなこと
一度だけあったけど、三擦りどころか入れる前に終了・・・・
私に気づかれまいと必死で隠してたっけ・・・素手で自分の出したものを
掬ってベットの隙間に押し込んでたし、あの後、カピカピで掃除大変だった。
一緒に住むようになったらなったで私が買い物とか行って帰ってくると
妙にそわそわしちゃって、亭主が風呂に入った時にタンスを開けて見ると
ショーツやスリップ、パンストなんかがズレてるし、奥に仕舞ってた
ガーターベルトなんか丸め方が違ってるし・・・バレないとでも思ってんのかよ!
まったく・・・亭主が居間で見てた週刊誌を見てるフリして
私はタンスの中の下着とか勝手に見られたり洗濯カゴの下着とか触られるの
嫌だから・・・触ったら別れるからって言うたら顔色真っ青になったったけ・・・

>>108
貴女はＭなんだかＳなんだかまったくわからないですね。
まぁたぶん心底ではドＭなんだろうけど。
中途半端に旦那さんにされるのが腹が立つんだろうね。
やるなら徹底的に虐めて欲しいって思ってそう。

>>1は句毒点奥じゃないの？

今日はお休みします

じつは楽しみしてるよー
また書いてねー

亭主

亭主の趣味は私の身体を使ったオナニーと週刊誌を読むこと、それと独り将棋
新聞の切り抜き集めてはボソボソと独り言をいいながら何時間も過ごしてる
楽しいのかどうかは分からないけど熱心に打ち込んでもらった方が助かる。
携帯にかかってくる電話は仕事の電話ばかりで親しい友人もいないようである
たまに私がクロスワードパヅルをやってると横から見るものの
殆ど何も言ってこない、洗濯物は室内で干すが田舎のせいか古い家の割りには
部屋数も多いから洗濯場の横の納戸（扉は取り外してある）が洗濯物の干し場に
なっていて居間からは見える位置にある・・・・亭主はある時だけ
無性に干場が気になる時がある・・・私の下着・・・特にストッキングなんかが
多く干してある日に限ってじっと見ている気がする。
数少ない亭主の趣味の中の一つなんだろう・・・・洗濯物鑑賞・・・・
いぜん休みの日に出かけるから寝室の隣の部屋でパンストをはいてる時に
後ろから視線を感じて振り返ると亭主がドアの隙間から食入るように見つめていた
さすがに驚いて、なに見てんのさ!!　とっ怒鳴ってしまったことがあって
それからは亭主も覗かなくなったが私は亭主の数少ない趣味の一つである
私の着替え鑑賞を奪ってしまったこに後々気がついた・・・・・
何にも趣味のない安上がり亭主が少し気の毒になって横の部屋のドアを全開にして
パンストはくのを見せるようにするようになってしまった。
たまの休みくらいは、いいかかーって自分に言い聞かせては嫌で嫌で仕方ない
パンストショーを見ているかどうか分からないが実演している。
私がチラッとでも見たら見れないだろうから気が付かないようにしてる・・・
感謝して欲しいくらいだが安上がり亭主にも楽しみを増やしてあげないと
可愛そうな気にもなって来ると言うもんだ・・・・・

うーん・・・素晴らしい文章。さすが。
幸せってなんだっけって思わせる味のある文章。

>>113と結婚した旦那さんは幸せだね。>>113さんはたぶん凄くかわいい
女性だよ。そう簡単にみつからない女性らしい可愛い人。

この女性は大人しい耐えて忍ぶだけの女ではないと
読者に以外性を与え、続きを読みたくなる意欲を沸かせます

ワッフルワッフル

>>113
なんだか昭和のかほりがする。
ノスタルジックで和む文章だね。

そうか部屋が沢山あるから
プレイ専用の滑車の設置してある部屋もあるのか。

実際問題、準備＆後片付けの時は虚しくならないのかな・・・？
手が込めば込んでいるほど醒めちゃいそうだ。

>>119
私も最初はコーポのようなアパートを思い描いていたので、滑車とかどこにつけるのか
疑問でした。でも田舎の戸建ならありえるかもね。

縄奥さん、楽しみにしてるのでボチボチ続けて下さいね。

そういうプレイが出来るラブホに
たまには夫婦で出かけてみればいいのにー

亭主

亭主は仕事の話しは殆どしない・・・私が聞いても分からないと思ってるのか
実際、私には分からない。亭主が私に話しかけることと言えば出張先から
買ってくる毎回変らない土産物屋のオバちゃんの話しとか暑いだの寒いだの
どうでもいい話しばかりで嫌気がさしている・・・・
亭主の数少ない対話?の相手役にも飽きてきたけど私から話しかけても
あー・・うん・・うっうーとしか答えない人だし、話してるときにも
突然話しが途切れ何かを考え込む時がある。
亭主は出張からの帰りに何を話すか事前に考えているようなふしがある
話の途中で私が無関係のことを言うと次の話しを忘れ考え込むようだ。
亭主は亭主なりに気遣ってくれるのは知っているが同じ土産物屋の
オバちゃんの話しはもう聞きたくない・・・・40回は聞いた。
亭主が私を抱く時は必ず寝室に入る直前にソワソワすると言うか夕飯の頃から
既にソワソワする・・・・食べる時くらい忘れろよ!って言いたい時があるが
これまたセックスの下手な亭主の所為で濡れない私の股間にゼリーを仕込む
事前の情報収集にもなっている。うっかり忘れるとゼリーを気付かれないように
仕込むのに四苦八苦するから・・・・そろそろ亭主の目覚める時間だ・・・

夫出張時に一人縄オナニーする人妻。官能小説では新しい分野なのですか？
ＳＭ用低温ろうそくの方が安全だと思います。

昨日の亭主は寝る直前まで特別ソワソワすることもなかった・・・
あぁ今日は抱かないんだなって思ってた。
昨日は数少ない友達の家に3時頃に用足しに行って6時頃に戻って来た
着替える間もなく夕飯の支度をして夕飯にした・・・・
相変わらず、夕食後ワンカップ片手に独り将棋に熱中していた亭主
珍しいこともあるもんだ・・・9時に私は入浴しようと風呂場に行って
脱衣して入浴・・・頭を洗っていたら脱衣場のドアがかすかに開いた気がした
30分くらいで上がって脱衣場に行くと、さっき脱いだ洗濯カゴの衣類が・・・
とくにストッキングと下着類の位置というかが何か変な気がした
勘違いかって思ってパジャマに着替えて居間に出て冷蔵庫まで行くと
妙にソワソワしてテレビ見てる亭主がいた・・・・やられた!・・・・
咄嗟に頭をよぎった、さっき頭洗ってる時のドアの開く音の正体はこいつか?
くそー・・・将棋に熱中してると思ったら・・・私としたことが・・・
あーあ・・せっかく身体あらったのにと急いでトイレに行ってナプキン袋に
入ってるゼリーを挿入って・・体温上がってるから垂れてくるんだわ、これが・・
仕方ないからゼリー持って亭主に、あと頼んで寝室に直行・・・・
暫くして亭主ケンザン!。準備も整って、さーこい!　いいぞいつきても!
ベットに入ってきた亭主は横を向くとさっさと寝てしまった・・・
何だこいつ!!　どーしてくれんのさ、アソコから垂れて来るゼリーが空しかった

あはは！おもしれ〜てか旦那さん自分でしたのかな〜

ｗｗｗｗｗｗ

むなしく垂れるゼリーを想像してみた。
悲しいのにおかしいね。

亭主は50代？
縄奥、いつもどんなお土産もらってるの？
饅頭とか菓子？
ペナントとかいやげ物？

亭主は眼鏡かけてる？

何というか、情景が浮かんでくるんだよね。この人の文章。
エロくて切なくて面白い。

亭主はやや高齢で寡黙なタイプで
縄奥は彼とは不釣合いなくらいの美人だから
彼は普段も情事も緊張しちゃってるのかも
なんて想像してみる。

　〇∧〃
　／ >　　でもそんなの関係ねぇ！
　＜ ＼　　そんなの関係ねぇ！


　　〇／　はい！
　／| 　　 オッパッピー！！
　／>

亭主は角野卓三か温水洋一、縄奥は高畑淳子か岩井志麻子を想像している
荒くれ者は佐藤蛾次郎とかかな？

そのうち第三者が介入する展開を予想

金を出しても読みたいと思わせる文章だな。スレ主さんが本を出したら
俺は買うぞ。

真面目なようだが笑える
>>108
>>113
亭主、可愛いじゃん
あまりイジメないで

>>3が気になる
元彼に何されたの？
あと縄奥も亭主もストッキングフェチみたいだから、
亭主にストッキングを破らせてみたらどお？
亭主じゃイヤなのかね

旦那は奥の性癖をしっかり見抜いていた、という展開だったら…どうしよ。

亭主

亭主の理解しがたい言動・・・
二人でテレビとか見ているときに誰かいれば分かるのだけれど
画面の中のタレントさんを見てギャグとかで笑うのだが、亭主は違う・・・
タレントさんを見て笑ってる会場のお客さんの笑う顔や仕草を見て大笑いする
時には手を叩き時には身体全体で・・・
だからテレビを見終わっても二人の笑いの場所が全く違うから疲れてしまう
みのモンタが出ていればいたで彼の横でかすかに移るアグネスさんが
鼻を掻いたら、きっと鼻くそが溜まってるんだと言っては私に見た?見た?
こんな状態だから面白いと言えば面白いんだけど、ズレてるのは困ってしまう。
ビデオで取った映画なんかは普通にみてればいいのに何度も何度も
おなんじとこ見ては飽きるまで続けるから一緒には見られない・・・
だから私は別の部屋でテレビやビデオを見ることが多い。
たまにテレビにもビデオにも飽きると私はテレビやビデオを見てる亭主を
見にゆくのが徐々にヒット趣味になりつつある。

>>139
亭主、最高！
お願い〜亭主にストッキング破らせてあげて！

今日も頑張れ！

おもろい。

今頃、亭主がソワソワしているかな
亭主可愛いよ亭主

今、２ちゃんで、このスレを読むのがいちばんの楽しみです。

出張中の夜、亭主は何して過ごしてるんだろ？
風俗行くタイプではなさそうだし
ビデオでも観て一人でするくらいかね…
亭主、自分がストッキングをはきたい願望はないのかな？

句読点が立てたスレじゃん
アホらし
全部創作だよ

創作でもいいのさ、面白く読めれば。
野暮な事をお言いでないよ！

創作でもぜんぜんＯＫ。こんな文章創作で書けたらそっちのほうが
天才だよ。普通は書けない。

思うに、亭主はある意味立派なSな気がする。
妻に快楽なんて与えない、自分がしたいときのみ妻の体を借りるから
縄奥は、ただの肉便器でしょ？

出張だって、実は方々に愛人がいるかもしれないし。
実は亭主は縄奥の、プレイを全部知っていそうな気もするな〜

亭主

少し前だが亭主は翌日が休みの時に月に1回か2回くらい（最近はしてないが）
深夜に電気を消して真っ暗な中で一人でビデオを見ていた・・・
男の人だから仕方ないし数少ない趣味の内の一つなのだろうと知らないフリを
私は決め込んでいたのだけど、結構長い・・・と言うより朝まで続くことも・・
特別亭主のすることに干渉する気は更々ないが、気になる・・・
自分も干渉されるのは大嫌い・・・だけど気になる・・・
朝まで何してるんだろう・・朝までビデオで何をしてるの?・・・気になる
まさかオナニーでもしてるの?・・・うっそー・・でも・・・
亭主はセックスでは三擦り半・・だけどオナニーは長いの?
コントロール出来る人じゃないし・・・いくら何でも朝までは・・・
それから暫くして（かなり怖かったけど）深夜に一人でビデオを見ていた亭主に
そーっと近づいて見てやろうと言う強い衝動に駆られ亭主のいる居間へ・・・
ガタン!!・・・茶箪笥に右肘をぶつけると、ギク!と肩を一瞬高くして
私に何?・・・どうした?って聞くから喉が渇いたからって小声で言いながら
亭主の方を見るとテレビ画面に映っていたものが見えた・・・・・
お前には分からんだろうが見てみるか?と亭主・・・恐る恐る近づくと
テレビに映っていたのは画面いっぱいの将棋の映像だった。
えっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えっ!なに・・・深夜に電気消してビデオで見るほどのものなの?
私はホッとしながらも怒りのようなものも少し感じたが何故かガッカリもした
亭主・・・アンタは朝までこれ見てたのかい・・

この縄奥も亭主もサイコーだわ
イチ押しですわ
しばらくたのしも〜〜〜

つまんない

同感
面白くない
該当スレ池

亭主
意外と上手だねｗ
縄奥と亭主の簡単なプロフも読みたい
いや謎な方が想像が膨らむのか…

おもろい。おもろいよ。
男と女って面白いね。この世に男と女しかいないんだもんね。
なんにしてもお互いが関与せざるえない。
可愛かったり哀しかったりいろいろあるのが男と女。

亭主、「俺が男を教えやる！」といきまいた後に三擦り半ｗ
縄奥も亭主に「何見てんのさっ」とか結構キツイよねｗ
Ｍの人ってＳの要素もあるっつうか、裏表なのかね？
あとガイシュツだけど、亭主は縄奥の趣味に気付いているに一票
夜中にこっそり観ているビデオも、縄奥の趣味の隠し撮りかもしれぬ
将棋ビデオはダミーで…

今日は休みです

Mの人ってＳの男への注文がうるさいんだよね。プレイ以外の時は
Ｍの人がどう責めてほしいか、どういう言葉がキツイかをちゃんと
説明してそのとおり自分を責めてくれないと縄奥のように逆切れする。
Ｍの人もいろいろと理想があってＳの男にはしっかり役目を果たして
ほしいって思ってるんだよね。
縄奥は気の強いドＭ女性の典型だと思う。
心の奥底で常に完全な形で陵辱されることを望んでるんだよね。
でも妄想の現実化はありえないんだけど。

今日は休みだったのだね…残念。
縄奥は外見は冷たい美人でややヤンキー体質？
亭主は年配のような印象が。
あと滑車って大きいの？
普段は隠してあるの？
知りたい事が沢山ある。

>>6
最初は亭主を想像してたみたいなのに…。

亭主が他の女性のパンスト姿を視姦していたら、縄奥は嫉妬する？

昨日

昨日の夕方に亭主から突然焼肉をしようとの申し出があった
珍しい・・・・普段は自分からは滅多に食事のことを言わないのに
もらい物だけど牛肉と買い置きのブタと鳥があったので素直に、いいよ・・・
そしたら亭主の目がランランと輝き外でしようと言う・・・え!　外!・・
外は寒く何を考えてるんだかわからないまま、どうせ寒くなって
先に家に入ろうなんて言うだろうけどって思って素直に応じた。
いつもなら居間かキッチンの前でやるのだけれど・・・妙だな・・直感・・
何処でやるのかと聞く・・・暫く考えて・・亭主は納屋・・・・えっ! 納屋?
納屋まで運ぶの?と私・・・・じゃ納屋と家の間は?と亭主の主張・・
玄関から納屋まで20ｍ近くあるが、結局家の前で決定
テーブルを納屋から出すよって亭主が・・・出て行ったが何分たっても
戻って来ない。仕方なく私が見に行くとテーブル持って寒さでブルブル震え
風の来ないところを探してる様子に、また今度にしようと言うとあっさり・・うん
結局外での焼肉を断念し家に駆け戻りヒーターの前でハエのように手を擦る亭主。
さっきまでは焼肉でビールとか言ってたくせに今度は熱燗でおでんだって
何言ってんだか・・・この男は・・・聞くとテレビの影響だった、しかも夏番組・・

創作スレいけよ

やぼーん

亭主、何で納屋へ行きたがったのかとドキドキしたよ…
縄奥の趣味のグッズか何か見つけたのかと心配したよ

このスレ和む〜〜

亭主を誘惑光線でクラッとさせたい

納屋

納屋は私にとっては宝の宝庫・・・・
縄と言っても20種類以上の縄があって一つ一つ用途が違う・・もちろん私にとっても宝
縄を独自に編んだ部分をサツマと呼で種類ごとに分けている。
縄の他には網・・・網は海で使うものだと思ってたけど実は農家や酪農でも
多々用途があるらしい勿論・・・今の人は使い方さえ知らないらしいけど。
滑車・・滑車も種類が豊富で女一人で何百キロもある牛でさえ吊るすことが出来る
私が普段プレイに使うのは一番小さい物・・・だけど女の身体くらい簡単に持ち上がる
あと殆ど使うことのない木で作ったソリとか何故かボート・・洪水の時に使うらしい
でも、一番すごいと思ったのが亭主も知らない・・・忘れてる?・・・
誰が何のために、ここに隠した?のかあるいは用途が違うのか定かでないが
木で作ったと思われるペニスの玩具? 大きいものは馬のようなものから
小さいものは人間の少し小さめ子宝祈願にでも使ったのか・・・昔の人は
キレイに磨き上げられてて触るのも申し訳ないほどキレイで綿に一つずつ包まれ
桐の木箱に入っている・・・ムラムラよりも神秘的な何かを感じる・・・
亭主に聞けば何か知ってるかもしれない・・・でも亭主なら違うことを考え
使うことの出来ないことで一人ストレスを溜め込むといけないから
しばらくは黙っておこうと思っている。

なんだか、不思議なものがお宅の納屋にはあるんですね。男根信奉の宗教でもやってたのかな？

亭主は縄奥の趣味知ってると思う
納屋に色々道具があり過ぎだよ

駄スレ

駄スレ

駄スレ

駄スレ

レベルが低い
→い

インキン田虫

→し

商品に自信があります。だからセールスは一切いたしません

→せん

専業主婦

→ふ

きょうまで短い間でしたが、レスできなくなりました。

いままで一杯、思い出ありがとうございます。
明後日から病気で入院します。だから最後に全部1000にしたかったんだけど
ムリ言って申し訳ありませんでした。
ここのスレだけはキレイなままにしておきたかったんだけど虫がいいですね。
最後の御挨拶はパンストに付いて語るの方で致します。
35もスレ立ててすいませんでした。お詫びもうしあげます。

>>179
了解。
楽しませていただきました。ありがとう。
保守しといてやるから帰って来い。
帰ってきてなくなってたら申し訳ないがそのときは自分で立ててくれｗ
待ってる。



ゆっくり。お大事に。

>>1=◆MZjDGNA8nw
へぇ〜女装してるんだ？(･∀･)
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/okama/1109344168/401-404

>>179
本当に面白かったよ。2chやっててこんなにwktkした長文は初めてだった。
生還汁w

ていうか、３５もスレ立てたんだ。すごい。病院でゆっくりして、また復活してね。

まさか股関節がおかしくなったんじゃないよね・・・？

終わっちゃうのは非常に残念。おもしろかったよ。

終わるの残念〜寂しいよ
縄奥と亭主、待ってるからまたいつでも書いてね

>>179
おつかれさまでした。

これまで楽しませてくれてどうもありがとう。
また気が向いたら戻ってきてね。ﾉｼ

>>179
ノスタルジックな文章が好きだったよ。
また機会があったら書いてね。
お大事に。

いつかまた続き読みたいよ。
最初から読み返してるけど、縄や滑車や扇風機の
使い方が難しく、なかなかうまく想像できない。
でも縄奥と亭主のキャラや空気が大好きだった。

亭主の部下・・・

昨日、初めてか・・・亭主が部下を連れて帰ってきた
もっもと部下と言っても幼馴染の弟で亭主とは同じ幼馴染の一人
よく、亭主から聞かされていた昔話の主人公の一人でもある・・・
妙に明るい人で亭主からは太陽みたいな人と聞いていたのだけど・・・
初めて会ったからか妙に暗い感じがして亭主の話しとはズレていた。
事前に電話もあったし嫌じゃなかったからＯＫして連れてきてもらった
今夜は寄せ鍋だなって直感した・・・ビールにお酒とウィスキー
亭主はセックスも弱いが酒と情にも嘘のようにモロく直ぐに泣く・・鳥のように
予定時間よりも早めに到着した亭主と部下・・・想像とは全く違っていた亭主の態度
ドラマのような感じを想像してたが完全な幼友達の雰囲気・・・・
部下の第一声が奥さん初めましてではなく、うっわー懐かしいなーだった
そう、部下は私よりも先に、ここを知っている人で間取りも作りも木の位置までも
知り尽くしているツワモノの一人だった。到着するなり懐かしいか?・・・
さすがは亭主の部下だと思った。中に入ったツワモノは周りをグルリと見渡して
柱の傷や壁の落書きを亭主と二人で探して回る差し詰め冒険野郎のごとく
乾杯するのも忘れて大歓声を上げながら子供のようにはしゃいでた。
亭主の作戦成功か?・・・元気の無かった彼は突然元気一杯に蘇えった・・・
食事の後は亭主はツワモノと納屋の二階で寝ると言うと二人で出ていった・・

ツマンネ

やっぱり第三者介入

復活嬉しい！
納屋の上で男二人で寝るなんて…ｗ
縄奥がどうなるか気になる…

＞今夜は寄せ鍋だなって直感した
この一文が好き。
しかし女性らしい文章だなぁ。かわいいねー

家

一昨日は亭主の部下兼幼友達の里帰り?で久しぶりに、にぎやかな雰囲気で
過ごした亭主も、昨日は少し寂しげで何するわけでもなくボーっとしていた。
私が・・・ねー暫く彼・・泊めてあげてもいいよって言う・・・
そんなことしたら、みんな着いて来ると亭主・・・え!?・・・みんな?
亭主の部下や上司・・同僚は殆どが亭主の幼馴染ばかりでこの家で過ごした仲間達らしい
亭主が子供のころこの家で寝泊りした連中も彼（納屋に泊まった人）の話しを聞いて
勝手に今度は俺だの次は誰だのと盛り上ってるらしい・・・
仕事でつまずいた彼を連れて来たことで亭主の周囲は子供達の集りになったらしい・・
この家は私と亭主だけの家だと思っていたら何十人の子供を育てた上げた家・・・
ちょっと嬉しいけど少し焼ける夜でした・・・

納屋にある、例のかたどったブツ…
亭主や部下達のだったりして？
縄奥、最近はエクに達してる？

IDがSMだ！

>>196 おめ！

ありがとう！

今日は休みです

入院するんじゃなかったっけ。

突っ込みは野暮よん

そうそう、楽しめりゃいいんだから、野暮なことはお言いでないよ！
サタデーは休みが多いようだね。
縄奥ってなんだかんだ亭主を可愛いと思ってそう。

だって縄奥はいつもじっと旦那さんの行動を見てるんだもん。Ｈ方面では不満があ
ってもそりゃ好きでしょ。好き７割、腹が立つが３割って感じかな？

亭主の所為・・・

私は今・・溜まってる
先週は出張が無かった所為で亭主が家にいるから私の時間が取れない
亭主が家にいるときはいつ抱きに来るか予想は出来るものの縄の跡とか直ぐ消えない
もう・・・かなりプレイしていない気がする。
限界が近づいてる・・・先週は結局3度も亭主のオナニーに付き合ったけど
私はもう我慢の限界・・特別激しいプレイを望んでるわけではないけど
昼間、家に居るとついつい想像してしまうプレイのこと・・・
頭から離れない、寝ていると勝手に右手が陰部へと伸びるものの何だか勿体無い気がして
結局何も出来ないままモンモンとした気分を引きずって朝を迎える・・・
何にも知らずに幸せな顔して寝てる亭主に腹がたつ
今日も亭主は家に居る・・・家にいて得意の一人将棋に没頭する・・鬱陶しい
今週は水曜か木曜に出張がある見たいたけどそれまでの辛抱・・辛抱・・辛抱
次のプレイはもう決まっている・・納屋にある細くて目の荒い網
身体全体に刺激が欲しい時に使う、網の目が身体全体に食い込む・・・
滑車に引っ掛けて縄を引くと身体ごと網が持ち上がる・・・
考えてるだけで朝から濡れてくる・・・

亭主元気で留守がいい

つまんないまじで。

私は小学生の頃に交通事故にあい両睾丸破裂と陰部複雑裂傷で重態でした
バイクが私の正面から突っ込んできました
二週間の昏睡から目覚めた時、私は男から女に変身していました・・・・
目覚めたら家族や医師らが側にいて家族は喜んで泣いていましたが
目覚めて泣いたのは家族以外にもう一人いたのです
はい・・・私です。。。
両太ももには金属が入り子供でも分かるレントゲン写真でしたが
先生が真顔で説明してくれたのが排尿困難なため苦肉の策として施術したのが
小学生の性転換手術でした。全ては極秘で行われたため新聞などのには
一切掲載されませんでした・・・・私は現在24歳の女性です。
18歳まで毎月2回病院に通院し18歳になった時に初めて事故直後の私の
陰部の写真を何十枚も見せられましたがグジャグジャで原型が殆どなく
酷いものでした。戸籍も法的に女性になっていますが頭の中は男性です
私は勇気を持ってここに日記を記すものです。。

現在は身体は100%女でありながら頭も心も男のままで暮らしています
服装も下着も全て女性です。
私の学生アルバムは小学5年生までは男・・・6年生からは転校して女の二つ
以後は女としての自分しかありません5年生までの幼友達とは会うことは出来ません
中学・・高校・・・大学と男性から何度か告白されましたが
全て断ってきました。友達を作ることも彼氏（彼女?）を作ることも
全て失って現在に至っています。。。私はここでみなさんから意見を聞こうなんて
更々、考えておりません。。ただ、女でも男でもない人間もいるのだと
知って欲しかったのです。。

どしたの急に
縄小説はおしまい？

大どんでん返しだ！
だから籍が入ってなかったんだ
うーむなかなか

>>210
あーそういう事!?
そうつながるのか

http://www.youtube.com/watch?v=98G3ux9jO_E

何か入院の書込み以来文章が変わったような気がするんだが

昨日・・・

昨日は久々に隣街から亭主の弟が来た・・・アポなしの登場だったが
相変わらず農業で鍛えた身体と日焼けした顔にたくましさを感じる・・・
それに引き換え亭主は、まるで、のび太がそのまま大人になったように
ヒョロヒョロでサラリーマンにしか見えない・・まるで風に靡く風呂敷・・・
来るたびに見てしまう弟の股間・・・天狗の鼻を想像してしまう嫌な自分
きょうは泊まってけと亭主・・・田舎だからか泊まってけが最大のもてなし
弟は泊まる予定ではなかったものの結局自宅に電話しての宿泊に決定・・・
弟が来る度に振舞う昔の大風呂、我が家には昔使ってた大人5人が入れる
コンクリート制の薪風呂と普段私たちが使う小さい風呂の二つがある
夕食前に弟に風呂を勧める亭主・・・弟の引き締まった身体を想像してしまう私・・
何度か見たことのある弟の身体はまるでアメフトの選手のよう・・・・
弟にバスタオルと代えの下着を持って行くワクワクした気分を楽しむ自分
風呂から出た後に見える厚い胸板・・・私は盛りのついたメスブタのように心弾む
弟にメスブタって言われ迫られたら・・・無駄なことを考えてしまう・・
ただでさえ溜まってるのに・・でも私は弟の奥さんから聞いて知っている
弟も亭主と同じ三擦り半であることを・・・・天は二物を与えず

亭主、のび太風なら可愛いじゃん！50代くらい？

溜めていた洗濯物

昨日は午後から洗濯をした・・・・
洗濯をして脱水して干したのはいつも通り、夕飯の買い物行って戻って来て
いつも通りに炊事して、ドッコイショ!とソファーに座りテレビ見てた・・・
玄関からただいまーの声・・・・お帰り!　　いつも通りだった。
亭主・・家に入るなりソワソワ?・・・えっ!・・・何か変・・妙・・・
急いで台所に行って夕食の支度してたら亭主ソワソワと着替えるのに部屋へ
ねーお風呂入る?・・・無言・・・ねーってばー!
顔が変・・・ソワソワ・・・えー・・・こいつ夜のこと考えてるのー?・・
何かあったのか・・・夕食の時も上の空でいつもと違う・・
妙にソワソワしてヨソヨソしい・・・何かあるなと直感・・
夕食済ませて亭主が風呂へ行くのを確認してから亭主のカバンを開けて見る
何もない・・・亭主風呂から上がる・・・ねー何?・・何かあったの?
無言のソワソワ亭主・・一瞬亭主の視線が洗濯物の干し部屋を向く・・・
なーんだよ!　取り込むの忘れてた洗濯物?・・・パンスト数枚かよー・・・

亭主を惑わせないで…
亭主、ストッキング干し忘れてるぞ、とか自ら言えないのかね

亭主から昨日、同僚兼幼馴染の家に泊まると連絡があった・・・
夕方の6時・・・今夜・・しようかな・・・でも・・突然帰って来ることもあるし・・
こういう時はたいてい幼馴染が何処かに集まって酒盛りするから帰ってこないけど
不安と期待の交差・・・したい・・・したい・・・考えてるうちに亭主が行ってる
家の奥さんから電話・・今夜みなさん泊まりますから
・・・・・・・何にも準備していない・・・・モンモンとする胸
時間も10時を回った・・戸棚から輪ゴムを数本出してベットの横に置き
納屋まで行ってプレイ用の縄を数本・・プチプレイ用・・心が躍る
居間に戻って寝酒（梅酒）を少々・・11時少し前、寝酒だったのに結構飲んで
ベットに行って伝線パンストとバイブをタンスの奥から・・・パンツはこのままでいいや
灯りを小さくしてベットに横になって服を脱ぐブラも外して上半身は裸・・・
腰に縄を巻いて両脚を広げてガーターのように両脚を縛ってから両胸の乳首に
ワゴムをダブルで潜らせ輪ゴムと輪ゴムの中間にもう一本潜らせ結ぶ・・・
丁度輪ゴムが引張り合うようにしてから仰向けになって電気を消して想像する
家に泥棒が入って来て私をレイプしようと抵抗する私を殴って失神させ
気づいたら恥ずかしい格好をさせられてる自分・・・泥棒が無理やり私の太ももを
グイッ!ト広げると私の両脚に縄が食い込む・・痛い・・痛・タタタタ
右手で両乳首を縛ってる輪ゴムを下に引くと乳首に輪ゴムが食い込む・・・
あぁぁーん・・痛い・・何度も両脚と乳首の輪ゴムを上下させる
泥棒が、そろそろ俺の物をぶち込んでやると言いながら私の仲に無理やり入ってくる
バイブをアソコに入れながら抵抗すると縄が食い込み乳首に激痛が走る
痛くて本当に泣き出してしまったのにエクに達するのに時間はかからなかった
数分してから輪ゴムを外すと思った通り乳首は腫れてしまってた・・・・

久々のエクに達したプレイ編だね！
想像するのがやや難しいが…。

今日と明日と明後日の三日間は亭主の出張・・・・
考えすぎて嬉しくて眠れなかった。

>>189から違う方なのかな？

楽しませてくれるならどっちでもいいんだけどね。

あんまり楽しくないけどね。

昨日は久々に・・・
誰に見せるわけでもないのに久々にガーターを着けて見た・・・
落ち着いていながら激しい何かを得られる黒が好き
ガーターベルト着けるの何年ぶりだろう誰に見せるわけでもないのに心ウキウキ
下着もストッキングも全部黒でまとめたがプレイのためでなかった・・
以前は結構使ってたガーターも昨日は妙に新鮮な気分にしてくれた
お化粧もして見た・・・普段の生活から少し距離が欲しかった
時代遅れの化粧品に何か寂しさを感じた瞬間だった。
亭主と暮らすようになってからは満足に化粧もすることもなくなったが
平穏?な日々をおくれるようになった・・・引き換えに世間に対して女を失った
滅多に入らない昔、亭主が使ってた部屋の格好だけのバーカウンターに
好きではないウィスキーとグラスと氷を持ち込んで独りで飲む女を演出して
自分に見せた・・・鏡に映る自分を見て少し泣けた・・・・

スレタイ見て、あの事件思い出しちゃったよー

一人緊縛、靴下で窒息の奴。
扱ってる記事とかから工作員の仕業か？という感じもして
なんか気持ち悪い事件だった

亭主って出張先から電話入れてきたりする？

ベットの上で・・・
薄いショーツと伝線パンストを履いて両脚のヒザの上と下の二箇所を縄で縛る・・・
縛った両足の縄に一本の縄の両端を通して天井の梁に吊るした滑車に縄を回して
貨車の垂れた縄を両脚から来ている一本の縄の中心部分に結ぶ
少し太めの縄でり肩でクロスさせてから背中を通して尻を通過させ
アソコの上に這わせて胸の下くらいで結ぶ・・・身体は少し背中を丸める
プレイ開始の時には丸めていた上半身をゆっくりとベットに仰向けに寝ると
縄はアソコに食い込んで激痛が走る・・・・身体の倒し方で角度が変り
痛みの度合いを調節できる。滑車の縄をゆっくり引いて行くと
両脚が持ち上がり両脚を縛った縄が脚に食い込みながら上に持ち上がる
両乳首にガーゼを巻いてから古い洗濯鋏を喰い付かせながら胸の下から
下半身を縄で叩く・・・・両太もも・・腹部・・・尻横にビシッ! ビシッ!と
音を立てて肌に当たる、身体中に走る痛みが私を妄想の世界に連れ出す。
右手にロウソクを持って形振り構わずに身体中に振り回すと
いつものように気が遠くなりかける・・・ロウソクは火を消して
身体をベットに押し付けると縄はアソコにギュッ!　食い込んで激痛とともに
失神しする。数分して目覚めたのに身体は熱く2度目のプレイを楽しんだ・・・・

>>224
泣けるね…
>>227
忙しい…そして難しい
失神したなんて大丈夫かい？

乳首にガーゼ・・・w　前回よっぽど酷い目にあったとみえるね。学習する縄奥ｶﾜﾕｽ

時代遅れの化粧品…どんなのが気になる

ボディースーツ

他の人はボディースーツ着ける時はそれなりの何かがあって身に着けている
私は違う使い方を楽しむ・・・・自分の上半身より少し小さめに縄で輪を作る
身体を丸めて両肩からタスキ掛けに薄いショーツの上に這わす。
身体を少しずつ直立にして行くとショーツの上からアソコに食い込んで行く
その上からワイヤー無しのボディースーツを着衣しワンピースを着て
買い物とかに行く・・・・歩く度にギュッ!ギュッ!と縄がアソコに食い込む・・
車に乗る時・・・降りる時・・・例えどんなに痛くても身体を丸めて歩けないプレイ
知った顔にも会ういつものスーパー・・・
以前、縄の上にスリップを着けた時に後ろに居た人から見えそうだったことがある
それ以来縄の上には買い物には不似合いなボディースーツを着けるようになった
ボディースーツは身体を矯正してくれるアイテム・・でも私には別のアイテム
乳房と乳房の間でクロスされる縄は私の身体に容赦なく痛みを与える
尻の谷間に食い込む二本の縄・・・・買い物カゴから袋に移し変える・・・
ちょっとした動きが心地いい　最初の頃は慣れてない・・女の鳴き声を一瞬・・
あまりの気持ち良さに時と場所を考えずに奏でてしまう・・・女の弱さ・・・
買い物終えて自宅に戻って品物の整理・・・屈む・・立ち上がる・・座る・・
身体をひねる度に二本の縄は私を責め続ける　頭が徐々に真っ白になって行く
ソファーに座って片側だけスカートを腰まで捲くり上げ両脚を広げ
そして・・・上半身を背もたれに寄りかけると・・意識が遠のいてゆく
ストッキングの上から物差しで太ももをビシッ!ビシッ!と叩く・・・・・
一気に気分が上昇し気が付くと外は真っ暗になっているのはいつもこと

ボジョーレーヌーボー呑みながら読んでます
よく読み込んだら、どんなカッコになるか今日はわかった
そんな姿、たまには亭主に見せてあげなよ〜

亭主帰省

昨日は亭主が帰って来た・・
顔色が悪い・・・どうしたの? 無言で何か遠くを見ている感じがした
また週刊誌でも見て溜めて来たのか・・・風邪か・・
何か心配事があるようにも見えた
熱燗とカニナベ用意してると言うと一瞬だが口元が緩んだ・・

二人の夕食が始まってお酌してあげると・・亭主・・実は大事な話しがある・・
何?・・・お前には悪いと思うんだけど・・怒らないで・・絶対に・・・
だから何?・・・亭主カバンを持ってきて紙袋から分厚い本?・・・
3万円使ったと言う・・・差し出された本を見ると名人戦詰め将棋全集の表紙
どうしても欲しくてずっと前から我慢してたらしい・・
何故?・・今・・亭主・・・クリスマスのプレゼントを少し伸ばして欲しい・・
馬鹿野郎!　私の心の叫び・・・満面の笑みで・・なーんだ私いらないって
言ってるでしょーアナタは頑張って仕事（出張）してくれてるからそれでいいの
亭主・・・私に怒られるかと電車でもバスでもずっと悩んでいたらしいアホ亭主。
ナベも煮えていい匂い・・・お酌してあげるとさっきまでとはガラリと変わって
元気一杯の亭主に戻って得意の何百回も聞かされてうんざりしている出張回想が始まり
いつもと変らない亭主に戻ってホットした瞬間だった。
時間も10時を回り後片付けをしてると今日は風呂はいいからと言って寝室に・・・
あっ!・・私もまだだったんだ・・きょうは・・・もーいいや・・
寝室に行くと亭主は既に布団の中にいた・・低所に背を向けて服ほ脱いで

ジーンズを何気無く脱ぐと・・えっ!・・あっ!・・しまった・・・
パンスト履いてる・・・やばいよーと思って後ろを見ると満面の笑みで
じーっと熱い視線で亭主が・・・・突然起き上がって突進とてきた・・早く脱がなきゃ・・
ちょっとー・・やめてよー・・ヤメッテってばー・・・酒に酔ってる亭主は
無理やりベットに私を押し倒す・・・ヤーダ!・・・私の下半身に顔を埋める亭主・・・
ちょっとーヤーダ!・・・抵抗するも亭主の力には敵わない
股間の臭いをパンストの上から鼻息立てて嗅ぐ亭主・・・ヤー!・・ダメー!
ちょっとー!!　汚れてるからヤーダー!!・・・勢い付いた亭主は力任せに
パンストを引き降ろすとパンティーの上からアソコの匂いを嗅いでは
ほとんど半泣き状態の私なのにウォーウォーって怪獣見たいな声だしてたら
数秒して急に動きが止まった・・・えっ!・・・急に立ち上がると部屋を出ていって
戻ってきたらパンツ履いてない・・・どーしたの?・・タンスからパンツ出して
履き変えると無言のまま寝てしまった。　　今朝・・洗濯場で見たものは・・・

亭主珍しく厚かましいと思ったけど、あーあ、やっぱり…

「フラレ続けてぇ 未だに独身です｣ 媚びる貞キモッ

縄奥よ､誤爆ｽﾏｿ

昨日

昨日は亭主が帰宅する前から短めのスカートとパンスト履いてお出迎え・・・
帰宅した亭主に一昨日の亭主のケダモノ劇のことを私にしては珍しくネチネチと
帰宅してから寝るまで耳元でささやき続けた
酔っていて覚えていないと言い訳する亭主に亭主がしたことを語ってあげた
何度もゴメンよと誤る亭主に最後に一言・・・やるなら最後までやってよ!!
この間にゴメンよと言いながら私の脚をチラチラ見る亭主に腹が立った・・・
だから話しながら体面のソファに座って足を組んで見せたり組み替えたり
私が視線をそらすとスカートの中を覗こうとする・・・こんな亭主に苛立ちが倍増した・・
自分の女房のスカートの中を覗くか?・・・普通・・・
だから昨日は一滴の酒も口にしなかった亭主・・・私はいつも通り飲んだ
ネチネチ言うのも疲れてきたから風呂に行くように即したら逃げるように
風呂場へ駆け込んだ亭主・・・風呂から出たから寝るよって声かけたら
居心地悪いのかそそくさと寝室へ・・・私は最後の戦いを挑んだ
ベットに入ってる亭主の目の前でワザと服を脱いで・・スカート・・・
棚のとこにある鏡には亭主の寝姿がハッキリと映ってる・・・
布団の中から顔だけ出して私の下半身をジーっと覗いてるから咄嗟に
亭主の方に振り返るとサッと布団にもぐる亭主・・・お前は潜水艦かよ!!
ワザと時間かけてパンスト脱ぐ間に何度も振り返って亭主のパンスト鑑賞を
邪魔してやった・・・甘えて来るのかと思ったら隠れてコソコソ覗くんだもん・・
男ってバカなんだーって思ってベットに入った・・・・
でも・・昨日はホントは少し濡れてたんだけどね・・・・

ええー

最終回!?
寂しいような楽しみなような…
縄奥って亭主にはドＳなんだよね

私はパンスト姿の下半身にだけは亭主に纏わり付かれたくない
大股開きでアソコを見られるよりウンチしてるとこ見られるより恥ずかしい
私は縄好きになってしまった女・・・亭主とだけはそんな関係になりたくない
亭主とは普通の男女関係でいたいと願っている
元彼の私への酷い仕打ちが頭を掠める・・・縄・・ロウソク・・ムチ・・
酷い時には鍼やナイフまで持ち出して私の身体は怪我の毎日でボロボロに・・
亭主とは平凡で穏やかな生活をと願っている・・・でも時間と共に私自信が
縄が恋しくて恥ずかし目を受けたくてウズウズしている・・・
この前、亭主が力ずくで私を抱こうとしてパンスト脚に絡み付いて来たとき
元彼の仕打ちが頭を一瞬よぎった・・・怖くて無意識に抵抗した・・・・
抵抗すればするほど亭主は獣に変り・・・私の抵抗も叫びも亭主には届いてなかった
亭主が抵抗する私を押さえ付けパンスト越しにアソコの匂いを嗅いでたとき
頭では元彼の恐怖を感じながら身体は濡れていたことを私自身・・直ぐに感じた・・・
亭主が三擦り半じゃなかったら私は間違いなく亭主にレイプされてた・・・
レイプ願望か・・・それとも元彼同様にサディストなのか・・・
いちばんわからないのは私自身かもしれない・・・

亭主が縄や滑車に気付く展開にならないかな

亭主の部屋

レイプ願望があるのかはたまたパンストフェチなのかあるいはスカートフェチなのか
亭主のことを今一つ掴みきれてない・・・
決まった日以外で掃除以外は入らない亭主の部屋だがホコリ一つないくらいキレイにしてる
机やなんか開けたこともないし押入れに何が入ってるのかも知らない・・・
亭主の過去・・・昔話いがい何にも知らない
昨日は掃除の日じゃないけど亭主のことが知りたい衝動に駆られた・・・
私は自分の物を弄られるのを極端に嫌う・・・亭主は・・・どうなんだろう
亭主の部屋へ掃除を兼ねて入った・・・いつも通りキレイにしてる
入って進むと窓があって窓のとこに木目の机・・机の上には将棋の本そして
先日買って来た分厚い将棋の本・・ノートパソコン・・何見てるのか・・
今まで一度も開けたことのない引き出し押入れ・・小物入れ・・
手を引き出しに・・・・・亭主は私を信じてくれている・・良心の呵責・・
引き出しを開けたら今の生活が壊れてしまうような気がする・・怖い
窓を開けて掃除機をかけ部屋を出た・・・・でも・・気になる鍵の掛かった引き出し

おはよー早起きだね縄奥

ハッピーエンドにしてね！

やっぱりすごく亭主が好きなんだねー

時折出てくる亭主へのツッコミには笑ってしまう。潜水艦ww

亭主って縄奥以外に女知ってるのかな？

昨日は亭主のことを詮索し過ぎたせいかぎこちない一夜だったが
亭主の私を抱く欲求には答えてあげよう思ってた・・・亭主への罪の意識か・・
夕食時に聞いて見た・・ねえ・・・今日・・あっ掃除してくれたんだ・・と亭主
うん・・でね!・・聞きたいことあるの・・何?・・別にどうでもいいんだけど
机さー鍵の掛かってる引き出しあるよね?・・亭主・・・・・・・・・・・・
亭主の顔色・・・少し変化?・・・あっ!ゴメンと私・・・気まずい・・・
亭主が何か言いかけた・・瞬間・・いいの・・いいの・・ゴメンと私
いつか話すからそれまで待ってくれと亭主・・・気まずい雰囲気・・・
聞くんじゃなかった・・後悔の私・・夕食済ませてビール片手に自室へ向かう亭主
昔の彼女の写真とかかな・・・・どうでもいいじゃないと自分に言い聞かせ
片付けするも心が晴れない・・・亭主の部屋へ行きたいと言う衝動・・・
ドアをノックして開けるとイスに座って机に向かう亭主・・ねえー・・ゴメン
謝る、ビクとして何かを引き出しに急いで入れたようだ・・・鍵もかけられた
気にしてないよ、いつもの亭主・・もうー寝るわと振り返る
また気まずくなったなーと私・・うん! 下で待ってると言って急いで降りた
何か噛みあわない・・・ベットに入って待ってると亭主が来た
ねー・・・してもいいよ・・うん・・いや・・今日は寝るわと亭主・・・
罪の意識で眠れない一夜だったな

引きだしの中…また高価な将棋関係の物？
それとも意外と縄や滑車が入ってるのかな…
亭主にもその趣味があり…
あと二回で終わるなんてどうなるの!?

隠し撮りされていたらどーしよ(ﾟ∀ﾟ；)

亭主・・・
帰宅時間に電話があった・・・今日仕事で会社に詰めるから帰れない・・・
元気が無かった・・やっぱり前日のことが残ってるのか
珍しいことではないけど不安な気持ちでいっぱいだった
一人で過ごす夜は嬉しいはずなのに昨日は何かわからないけど不安だった
亭主の幼馴染で部下の彼に電話してみたら彼も・・と言うより殆どの人達が
会社に残っていると言う・・・何か大変なことが起きたようだ
そのあと亭主から電話が来て翌日は休みだからと言われたが
何がと言うわけではないが私も心配で殆ど眠れなかった。
亭主が帰ってきたら謝ろう・・・
女の浅知恵か・・スカート履いてパンストでも履いて迎えてやろうか・・・
えっ!・・でも・・求めて来たら・・・先にシャワー浴びてから?・・・
朝からバカなこと考えてる・・・・・・シャワー浴びようっと・・・・

明日で終わり!?
映画化されないかな、縄奥小説…

ほんとに終わるの？

昨日の朝
亭主が帰って来た・・・疲れているのか目が真っ赤・・・亭主、どうしたんだ?
朝からそんなカッコして・・・何か不安でいつでも出れる用意してたの・・
会社で同僚（幼馴染）が農機械の展示中の用意してて機械に巻き込まれたと言う
でも幸い命は取り留めたらしい・・・亭主・・ホットしたのか急に私に抱きつく
背中の手が腰に移った・・来た!・・・よーし元気付けの一発か!・・・
腹へったわ・・・台所に立って食事の準備・・・台所の鏡・・見てる・・見てる
亭主・・疲れている割には私のスカート周辺を見てる
準備が出来て朝なのに夕食・・ソワソワしながら食事して亭主のいっぷく
台所で片付けしてたら後ろに気配・・亭主抱きついて来た・・
肩に愛撫・・・両胸揉まれる・・・片付け中・・・
亭主急降下・・スカート捲り上げて中に入る・・・疲れマラか?・・・
尻の割れ目辺りに亭主の荒い息・・手でパンスト脚触りまくり・・
ちょっと脚を開いてやると亭主アソコの匂い嗅いでるようす・・息が荒い・・
オイオイ・・それ以上やると終わっちゃうよと私の心の中・・・
片付けが終わるまで約3分・・・今日は長いが・・・ソファの方へ移動
亭主・・情けない格好で着いてくる・・・ソファに座ると亭主・私を横にする
上の服を捲り上げてブラずらして乳首を吸いはじめ・・・いつものパターン
とっ・・・亭主・・右手でパンストを引っ掛けるビッ!・・伝線・・・
エッ!・・左足を上げると太もも部分が伝線・・これを見た亭主一気に怪獣に変身
伝線箇所を更に手で破る亭主・・・獣になっちゅった亭主・・・
何か慌ててる・・ズボンのチャックが開かないようだ・・数秒後終了・・・

最終回(前編)にして亭主、初めてストッキング破りやらせてもらえたぁ！

亭主・・・昨日の朝はズボン履いたままで試合終了と思ったら・・・
余程、獣プレイが気にいったようでパンツもズボンも汚したまま脱ぎ捨てて
私を?　求めてきた・・・ワイシャツにネクタイなのに下はフル・・・マヌケな格好
試合終了後の再チャレンジには驚いた。
相変わらずパンスト破るのが隙らしく一気に行くのかと思いきや
再チャレンジはゆっくりと何かを楽しむように私の身体を横にしたり丸めたり
バックにしたりの大騒ぎ・・・初めてだよ・・こんなの・・・
もはや私は亭主のラブドール・・・そんな気がしてたけど悲しいかな亭主で初めて濡れた
亭主にゴム・・・ゴム着けて!って言ったらガバって起き上がって寝室へ快速便・・
硬くなった物を上下にさせて走る姿を横目に心の中で大爆笑・・可笑しい・・
戻って来るとまたガバっと私に跨りパンストの切れ目から脚を舐める舐める
アンタは犬かよってくらいに舐めながらウォーウォーって怪獣見たいにうなる
急に動きが早くなった・・・試合終了も近いと直感・・・
パンティーに手をかけた瞬間白い液体が私を越えてオーバーラン・・
試合終了・・・えっ!・・うっそー・・3度目?・・亭主ゴム漬け始めた・・・
初めての2度目＋3度目・・・ゴム着けて私のアソコに痛いくらい愛撫・・・

亭主・・・ゴム着けて私自身を強く愛撫・・てか普段と違った・・
舐める＋吸う＋奥まで鼻が陰部に突き刺さる・・・ヤバイ・・大濡れになってる
まずい展開・・・私・・感じてる・・・亭主相変わらず凄い勢い
亭主・・アソコへの勢い＋まだビリビリに破いたパンストの破片を指でもてあそぶ
私・・声が出そう・・耐えるんだ耐えるんだって自分を励ます・・・
亭主・・更に加速・・アナルにまで・・利くー・・・頭が薄っすらと白くなってきた
ヤバイ・・ホントにヤバイ・・・さずがに3度目は長い・・・
亭主・・アソコから顔を離すと尻の両側に手をかけた・・爪が刺さる・・
痛い!・・痛た!・・イタタタタタタ・・・亭主一瞬怯むと同時に・・・・
アッァ〜ン・・・私・・出しちゃった・・・ヨガリ声・・・えっ!・・・
亭主・・・初めての私のヨガリ声・・耳に届いたのか突然私に入って来た
私・・・亭主で初めて声出した・・亭主力強く頑張る・・・硬い・・
亭主・・更に中で一回り大きくなってる・・・私・・2度目のヨガリ声・・
凄い・・私・・感じてる・・五分くらいか亭主・・遠吠えみたいに行った
亭主・・疲れ果てて私を抱きしめると我に返ったのか何度も耳元で謝った・・
涙目で無言の私・・・内心気持ちよかったー・・・亭主はうるさいくらい謝ってた

何度も謝る亭主・・・気持ちよさに涙目になった私の悪意・・・
亭主に鍵のかかった引き出しのこと聞くと
亭主・・・無言でいいよ・・見せてあげる・・・

次回で完全に終了します。。。。ありがとうございました。。。

なんか・・・幸せな二人に祝福の言葉を贈りたいような。

亭主との営みに満足したのだね、良かったじゃん！
最終回寂しいが…引きだしの中は確かに気になる…。

終わってしまうのとても寂しいよ縄奥

>>260
亭主の前で初めて声を…亭主どう思ったかな…
あと亭主のウォーウォーも聞いてみたいｗ
たまに番外編書いてよ
元彼との事とかさ…

エロくて切なくて、時折滑稽で…wktk

目覚めたら夕方の三時だった・・・
よほど疲れていたのだろう・・下を向いて寝ている亭主
私が起き出してしばらくすると亭主も起きてきた・・・あれ・・見る?
寝ぼけもあって少し無言・・・うん・・・
紅茶飲もうよ・・亭主・・うん　　哲也明けのような二人・・・

亭主の部屋へ向かう・・・何か怖い気がする・・・亭主真剣な表情・・
部屋に入ると絵画の額縁の後ろに手を入れ鍵を取り出し私に見せる
思い詰めた表情の亭主・・無言・・・イスに座って鍵を引き出しに差込む
カチャ!・・小さい音なのに妙に心に響く・・・
引き出しに手をかけゆっくりと引くと一つの木箱が出て来た・・・
木箱を手に取って机の上に置くと私の方をチラッと見て木箱を見つめた

私が元彼（ＤＶ）と決別でもめていた折、知り合った亭主
亭主の優しさに全てを話しＤＶから逃れるべく話しをした頃、亭主は
私には何も告げずに元彼に何度も私と別れるよう説得し続けていた・・・
元彼に会う度に顔に殴られたような跡が数日間で無数に増えていったが
亭主は元彼にやられたなどとは一言も言わず仕事でヘマしてと笑みを浮かべてくれた
何となく亭主の嘘がわかっていながら当時は亭主にすがるしかなかった・・・
顔にキズが出来て10日ほどたったころ・・・亭主が私にもう少しだからねって
電話をくれた・・・数日経過し恐る恐るアパートへ帰ると元彼の姿は何処にもなく
荷物も全て消えていた・・・亭主とも連絡が途絶えた頃だった・・・

亭主・・・木箱を見つめながら箱を開けると

中から一丁の登山ナイフが出て来た・・・
あいつ・・あいつがしつこくてさー・・・あんまりしつこいから・・・
そん時に最後だって心に誓って・・・もし・・もしもこれで駄目だったら
あいつを刺し殺すつもりだったんだ・・・
亭主・・ずっと殴る蹴るの乱暴を受け耐えていたらしい・・・
思い余って元彼を刺し殺そうと胸に仕舞っていたナイフに手をかけた瞬間
部屋のドアがドンドンドン!と勢い良く叩かれた・・
元彼が玄関へ行き誰だとドアを開けると・・そこには亭主の同僚（幼馴染）たちが
何十人もいて亭主の異変に気づいてそれとなく亭主を観察していたようで
訳をその場で聞いた幼馴染たちが元彼に全員で私と別れるよう迫ったことで
元彼は恐ろしくなったのか文句をいいながら部屋を出ていたったらしい
そんなことがあったなんて夢にも思っていなかった馬鹿な私・・・・
亭主は私を守るために殺人まで犯そうとしていたなんて・・・
私は亭主と亭主の家族達（幼馴染）に命を救われたんだなーって思った
亭主が私をまもるために手にしたナイフは愛のナイフとして一生大切にしようと
心に誓って元の箱に戻して引き出しに戻し鍵をかけた・・・・

長い間みていただいてありがとうございました。
誤字脱字見苦しい点、ご容赦下さい
。。。。愛のナイフ。。。

最後の大どんでん返し！実は純愛小説だったなんてー
SMあり、サスペンスあり、心理描写ありで純粋に面白かったです
長い間楽しませていただいてありがとうございました

終わりなんですね。名残惜しいです。
毎朝楽しみに見てました。ありがとうございました。
しかし、いきなりの展開でしたね。

名作ありがとう。
ドラマ化されることは…ないよね、多分。
次回作も楽しみに待ってます！

亭主、イイ男じゃん！
幼馴染み達も…！
これからも亭主と仲良くね縄奥…永久に！！！

楽しませてもらいました
ありがとう縄奥

朝このスレを覗いても更新がないのが寂しい
結局、亭主は縄奥の趣味(滑車等)に気付いていなかったのかな？
あと納屋にある男根かたどったブツも気になる…
でもそんな事はどうでもいいね
身を張った亭主の愛があるのだから！

縄奥乙彼。
荒削りだけど面白かったよ。

新作はまだ？

愛のナイフ……！

数ヵ月後・・・・

変だなー・・・何でタンスのパンストがこんなに伸びてる?・・・・
ブラの紐・スリップ・スカートのベンツもいつのまにか綻びかけてるし・・
隠してたガーターのベルト部分も絶対に延びてる感じがする
結構プレイで使ったからか・・・でもスカートのベンツなんて・・・・
何かが変・・・仕舞いかたに変化はないのだが・・・何かがズレてる
絶対に変だよ・・2〜3日留守にしてたから私の記憶違いか・・・
でも・・・
ねー、留守にしてた間、私の部屋に入った?
亭主・・ギクっと一瞬したようだが見間違いか・・・・
少しだけ顔色を変えたように見えた・・・うそ!・・え!・・まさか!・・
いやだよ〜ん・・・この人?・・・でも・・この人に限ってそんな・・・
以前も隠してた下着とかが弄られてたことあったけど
まー、男の人だしって思ってたけど・・・まさか・・・
思い違いだといいんだけど・・・・・

ついに亭主が女装!?

わたしヒモの結び方が覚えられないんだよね。
仕事場でお客さん宛の荷物を梱包しなきゃいけない時、
ダンボールのヒモ掛けがわけわかんなくて結局片むすび。
ここから通してここに通して…手取り足取り教えられても
やっぱりワカンネ。

亭主が滑車に気付き利用する日も近いかも…

私もバイトで荷物に縄かけるの習っても下手だったの思い出したｗ

亭主の異変

あれから亭主の様子がぎこちなく思えたものの普段と変らない様子に
私の思い違いかと自分で自分を説得していた一日だった・・・・
亭主の性癖なんて考えたことも無かったけど私にもプレイがあるんだから
もしかしたら亭主にも何かあるのかもしれない・・・かな・・・・
それとも私が留守してたからか・・・
亭主会社から御帰還・・・若干ながら変と言うか目を合わせない
私の中に亭主のことを調べるべくウルトラ捜索隊が生まれようとしていた
亭主の部屋の押入れが妙に気にかかる・・・
明後日、亭主は二日間の出張に出かける・・・その時に・・・・・
基本的に私は詮索されるのが嫌いだし周囲に対しても詮索しない
でも・・知りたい・・・真実を・・・

私も知りたい

昨日は久々に燃えた・・・

寝室の天井の梁に滑車を大きいの一個と小さいの二個をロープで吊り下げる
縄を大きい方の滑車に三重に回しクレーン車のようにしてフック部分を
丁度身体の腰の位置にくるようにする
小さい滑車には二重に這わせた縄にフックを付けて垂らしてておき
両太ももに縄を這わせハム状態にし片方ずつ縄の端を小フックに書ける
滑車から伸びた片方の縄は左右の手のあたりにぶら下げておく
身体にフンドシ状態の縄を腰に回して横で結び背中側から出てる縄の端を
いつも通りに薄いパンティーに這わせ、ヒップの谷間に這わせアソコの
割れ目に這わせ腰縄に潜らせた端を大きい滑車のフックに結ぶ
大きい滑車の片方は右手側にぶら下げておく。
ホームセンターで買ってきた丁度手に馴染む丸い木の棒の先端に
マジックテープのギザギザ部分を両面テープと糸で固定したアイテム完成
両側の壁のネジフックからは幅広のゴムの先端に紐を固定させて
紐部分に洗濯鋏を結んで乳首にはガーゼを被せその上に洗濯鋏・・・
手の届く範囲に本バイブとアナルバイブを置いておく
ベットの時は必ずビニールシートをひいておくのは当たり前
ホームセンターで買ったもうひとつの木の棒にはロウソクをテープで固定
壊れて取っ手の無い縄跳びロープ・・脚側の壁には大きい鏡・・・
口の上からガムテープを貼る・・ベットの下には６０度設定の電子ポット
中くらいのスポイト・・・・・・・・朝まで何度エクしたか覚えていない・・

亭主の部屋・・・

今は鍵の掛かってる箇所は一つもない
昨日は亭主の部屋の掃除の日・・・いつもと変らぬ気持ちで・・・・
部屋の机の引き出しには私を守るべくものが箱に入って島ってあった
普段通りに掃除していても相変わらずきれいにホコリ一つ無い部屋が亭主らしかった
見よう訳でもないが自然と視界に入る押入れの存在・・・
もう、何も隠していそうにない亭主の押入れ・・・止められてる訳でもないし・・
気持ちを落ち着けて開ける・・・ズッズズズー・・・
何処にでもあるようなダンボールの山が押入れの半分を占領している。
掃除機をダンボールの隙間に押入れる・・ブーンババババ・・・
ダンボール山の奥の方に少しだけ隙間があるようだ・・・
ホコリの山なんだろうな・・・掃除機を差し込む・・ブーンババババ・・
ギュイーン!!・・唸る掃除機、何かが掃除機の吸引口に詰まったようだ・・
えっ!・・・急いで取り出すと野球のボールだった・・少しホットした妙な気分
ダンボールは押入れの天井まで積み上げられ引張り出すのは私にはムリっぽかった
特に変ったものはなく掃除を終えてフッと左側の無造作に置かれた毛布・・
触って見るとバック類が出てきた、開けて見ようと思って手に取る
妙にキレイでホコリ一つ、ついてない・・・他にも色も形も違うバック・・・
私の知らないバック・・・・

やっぱり女装してるんじゃない？
バッグ持って女装完璧みたいな…バッグフェチ？
まさか女装のまま外出？

亭主・・・出張三日目・・・
いつものように寝室のベットの上でプレイに入ろうと準備していた・・・
よし! 今日は普段とは逆の体制で・・・いつも同じじゃつまんないと思った
全て逆のセッティングは今夜が初めてだから、つい手間取ってしまった
身体に縄を巻こうと、ふっと、普段は見えない天井付近を見た・・・・
えっ!?・・・何?・・あれ・・・少し光ってるもの・・・・
目を凝らして見ても何か小さい光見たいなものがチラチラしてる・・・
驚いて巻こうとした縄を振り払って起き上がって恐る恐る光に近づくと
天井近くの壁からマッチ棒の先が入るくらいの穴から何かが光ってる・・・
えっ!・・何これ・・・・嫌な予感で頭の中が真っ白になりかけた
マッチ簿の穴の中にあったのはガラスのようなものだった・・・
穴のある部屋は普段使ってない納戸・・・・
ここに来た時に一度だけ覗いたけどあれいらい入ってない納戸・・・
納戸は昔の家具みたいなものしか入っていない小部屋
鍵・・・鍵は確か・・・亭主の引き出しの鍵束にあったはず・・・
急いで亭主の部屋へ行き引き出しを開けた・・・鍵束が無い!・・
そんなはずない!・・・月曜日に掃除に入った時には確かにあったのに・・
どーして無いの!!・・急に焦りが出てきて引き出し中を探した・・・
鍵が無い!・・・・

wktk

え！まさか隠し撮り!?
亭主やるなぁ ドキドキするわｗ

亭主じゃなく誰かの仕業？
部下(幼なじみ)…鍵束盗ったり事するかな？
まさか元彼？
縄奥のプレイ＆エク姿が隠し撮りされていたら大変！
乳首にガーゼに洗濯鋏とかかなり恥ずかしくない？
心配になって来たよ

変・・・・

亭主が出張に出たのが月曜の朝・・・掃除に入ったのは月曜の午前中・・・
その時には確かに鍵束を見た記憶がある・・・でも水曜の夜には消えていた
何故?・・・誰かが家に・・私の留守中に家に入ってる?
昨日は一日中鍵束を探したけど何処にも無かった・・・・
亭主は今日、帰って来る・・・不安・・・納戸のこともそうだけど誰かが
この家に出入りしている?・・としたら・・・怖くて一睡も出来なかった。
早く帰ってきて!　亭主に早く帰って来てなんて初めてのこと・・・
何かある納戸・・・絶対にあれはカメラのレンズ・・・
亭主が私の秘密を知ってる? ・・・そんなことありえない・・・
一度もプレイじみたことしてない・・されたことも無い
亭主が帰って来ればわかること・・何をどう聞けばいいの?・・・
そうだ!・・普通に・・普通に・・納戸の掃除したいけど鍵は?って聞けば・・
でも、もし犯人が亭主だったら・・もう、ここには居られない・・
まずは亭主の帰るのを待とう・・・・

亭主御帰還・・・

夕方７時亭主帰って来た・・いつもとなにも変わらない様子
私だけが普段と違っていたのに亭主気が付く・・
何かあったの?・・亭主から聞いてきた・・・月曜日に・・ね!・・いつも通り
亭主部屋の掃除に入ったことを話したあとで、鍵のことを聞いた・・・
顔色一つ変えない亭主・・・何とぼけてるのよ!（私の心中）・・・
あぁー・・それだったら誰か来たんじゃないと亭主・・・
えっ!・・誰かって誰?・・誰が来るの?・・荷物とか取りに誰か来たんじゃないか・
私、どう言うこと?・・・えっ!・・話してなかったっけ?（亭主）・・・・
ここは一応な両親死んでっけど本家だから・・本家にはいろんな物があるから
親戚中が必要に応じて取りにくるからと能天気なバカ亭主・・・・
私聞いてないよー!!（怒り）、あぁーでも各部屋の鍵は渡してないから・・
じゃー何人が持ってるの!!ここの鍵は?・・弟・叔父から直系の数家族かなー
複数が持ってるの?・・そう!・・・大丈夫だって鍵束も使い終わったら
ちゃんと元に戻しておくし、田舎ってそう言うもんだから・・バカ亭主。
元鍵はあるの?・・亭主・・奥の部屋から持って来て私に渡してくれた・・
今日・・亭主が出勤したら納戸に入ってみよう・・・・・・・・・・・

縄奥が無事なように…！

納戸・・・

昨日は思い切って寝室横の納戸に入ることを一大決心した・・・
亭主が会社へ行ってから少し時間を空けた。
高鳴る胸の鼓動は考えていることへの不安のせいなのか
鍵を手に持ち廊下へ出る・・・緊張する・・・
ドアの前に立ち鍵穴に差込ノブを回した。
ずっと開けていない割りには軽く開いた・・・不安・・・
ドアを開けると木で出来たベンチのようなものが縦に置かれていて中が見えない
右横に少し空間があるのがわかる・・・身体を右側に入れ奥の方へ進む
古い裸電球のソケットが天井からぶら下がっている
つけ方が解らないままモソモソしてるとスイッチのようなものがあった
それをカチャカチャしているうちに灯りは付いた。
ホコリっぽくダンボールが山積みになっていて寝室側の壁に積まれていた・・
一番上の箱を手に取るとスーっと持ち上がった・・・軽い・・・えっ!・空箱?
二段目を取り除くとそこには・・・・・

わっふるわっふる

何!　これ・・・・

ガッシャン!!・・・二つ目の列の箱を取ると突然床に何かが落ちた・・・
三つ目の箱から急に重たい・・・居間から木のイスを持って来た
イスに登って三つ目の段の箱の中を見るとそこには可愛い女と記されたレーベル
他の箱も開けて見ると全てが可愛い女のタイトルのビデオテープだった
四段目も五段目も・・・日付は入っていないけど古いものではなさそう・・
フッと天井付近を見ると確かに穴が開いていて何かが備え付けられた跡が
盗撮?・・・えっ!・・でもカメラは?・・何者かが持って行った?・・
でも・・何?・・このビデオの山は?・・・何が入っているの?・・不安・・
可愛い女って・・何?・・頭の中が混乱してるのに気付いた。
ビオテープの箱は全部で２５個もあった・・
亭主が私を盗撮?・・えっ!・でも・・亭主が出張に行った日にあった鍵束が
後でなくなっていて、誰かが勝手に家に来て持って行ったんだよね・・・
亭主以外の人の仕業なの?・・・・・・・家の鍵代えなきゃ・・そう、全部
でも、犯人に私がこのこと知ったってこと悟られちゃう・・・どうしよう
まずビデオ見てみなきゃ・・・カチ・・・いつまで経っても始まらない
結局２時間テープは消されていたことに気付く・・・次のも更に次のも・・
どーなってんのよー・・・

どうなってんのさ!?

“ 可愛い女 ”ってやっぱ可愛い奥様からきてる!?

亭主帰宅

結局何本見たんだろう数本は普通にして早回しで・・昨日は空のテープ三昧
時間だけが過ぎて結局亭主の帰宅時間になってしまった
心の中のモヤモヤしたものを払いきれずに亭主に見せる笑顔もぎこちない
ねー・・納戸って何が入ってるの?・・・なんだい急に（亭主）
年末だし大掃除しようと思って・・あー・・うん・・（妙に歯切れ悪い亭主）
数分後、納戸の中は構わなくていいよ（亭主）・・えっ!・・どうして?・・
納戸は弟も出入りしてるし勝手に出来ないから・・・（亭主）
えっ!・・弟・・・彼も使ってるの?・・・あ・・うん・・・（亭主）
何か急にミジメな気分になってしまった・・・・（心の私）
もしかしたら・・私・・・見世物になってるの?・・・・（心の私）
時間も過ぎて・・寝室
今日はセックスしない見たいな亭主・・・と言うより私・・何も考えられない
ベットに入ろうとした亭主・・・あれ!?・・どっからか冷たい空気入ってる
急に立ち上がり部屋を行ったり来たり・・・あっれー・・ここか?
温度に神経質な亭主・・・盗撮用の穴を発見した瞬間、私の方を見て
納戸に入ったの?・・・・う・・うん・・開けただけ・・・
亭主、ベットに入りながら、ふ〜ん・・・・・・

なんか…亭主も変じゃない!?

やっぱり・・・

納戸に昨日も入って無作為にテープを見たが全部消去されていて空だったが
午前中に弟の奥さんから電話があって鍵を返したいとの連絡が来た
亭主が先に鍵持ちさんたちに連絡してくれていたらしい・・・
私が不安を抱えてるから勝手に家に入るなとも言ってくれていた
軽トラックで弟の奥さんが鍵を返しに来てくれ、暫しの休憩
聞いて見た・・・この家のこと・・親戚のこと・・幼馴染のこと
弟とは幼馴染で家族のような付き合いだったらしく、家のことも何でも知っている
納屋にある巨大なペニスの木彫りは子宝祈願で昔行われた行事・・・
小さいものはセックスを即すために新婚さんをからかう時の小道具の一つとか・・
旦那が出稼ぎに行った時の奥さんのストレス解消グッズにもなってたとか・・
お喋りも後半に入り納戸のテープのことをそれとなく聞いて見た・・・・
一瞬・・・彼女の表情が硬くこわばったように見えると、突然立ち上がって
あの部屋には近づかない方がいいと言うと急ぐように家を出ようとした・・・
えっ?　何?・・・聞く間もなく立ち去ろうとした彼女が、あっ・・家の鍵・・
代えた方がいいよって言いながら出ていってしまった。
何がどうしたのか全然わからない・・・・・・

支援

昨日の弟の奥さんである彼女の普通じゃない態度は何かの偶然だったのか
それとも何か納戸には秘密があるのか、我慢出来ずに亭主に聞いて見た・・・
亭主にそれとなく彼女が来たことを伝えたが亭主の顔には何の変化もなく
黙々と食事してビールを飲み続ける亭主に・・・・
ねー・・納戸のビデオテープの箱の山って何?・・・あーあれは親父の遺品・・かな・・
お父さんの遺品?・・見たの?・・レーベルだけ・・愛する女シリーズだろ?
そう・・あれは弟が最近になって新しいパソコン買ったからってちょくちょく
ここへ来ては持って帰って編集とかしてるようなこと言ってたなー・・・
中身何なの?・・・そうかーお前あのテープのこと気にしてたんだー・・
ふっ!・・・当然だわな・・愛する女じゃーな・・・
中身は妹の出生から取り続けたホームビデオだよ・・・で・・愛する女なの?
親父のやつ・・愛する娘って書きたかったらしいけど字を忘れたらしくさー
しかもレーベル貼った後で書いて昔のだから剥がすに剥がせずに
以来ずーっと愛する娘じゃなく女で最後まで通したらしいよ・・・・
なーに疑ってんだよ!・・・ホントだって・・・
じゃあー納戸の穴は何?・・やっぱりお前かよ牛乳瓶転がってなかったかー
あれは前にインターホン付けてた穴でたまたま納戸がわからビンでフタしてたんだよ
部屋側からだと壁紙の所為でテープもはげるし・・たまたま弟がビンでフタしただけで
ただそれだけのことだよ・・・・・・ホントだって親戚中に聞いてみな・・・

いつになくじょう舌な亭主を信用して良いの!?
まるで浮気を疑われたかのような亭主の口調ﾜﾛｽ
意外と自信があるんだねｗ

KY　

ごろんと落ちたのはぎうにうびんのやうだ

http://blog.livedoor.jp/aoi_secretdiary/

縄プレイが大好きな女性のブログ。画像あり。

ビデオのタイトルが変わっている件について

ここしばらくはエクに達する余裕もなかったんだね縄奥

疑惑・・・

じゃー弟の奥さんのあの態度・・・・絶対・・・変・・・
その程度ならあんなに驚いた顔なんか絶対にしないはず・・・なのに・・何故
もう・・こーなったらちゃんと納得いくまで知りたいし
こんなんじゃ・・プレイにも熱中できないよ・・・
納戸にもう一度入って見た・・・確かに亭主の言う通り調べて行くと
納戸の逆側の壁にも小さい穴があってコードらしきものの形跡も付いてた
こんな大きい家に一人でいること多いのに知らないことありすぎ・・・
取り合えず鍵は昨日ホームセンターで内側タイプを買ってきて取り付けた。
この家のこと何も知らない部屋多すぎ・・・・
亭主にすれば使えない部屋は物置みたいなこと言ってるし・・・
入っちゃ駄目な部屋もあるし・・・田舎って理解出来ない
絶対に怪しいよ弟妻のあの態度・・・・もうずっとしてないよプレイ・・・

昨日の夜のこと・・・

亭主、弟と一緒に帰って来た・・弟は入ってくるなり納戸のテープの事と
黙って家に入ったことを私に明るく謝ると納戸のテープ捨てるからと
私に承諾を求め亭主も上着を脱ぐと二人で納戸に行った。
ゴソゴソやってると二人はテープの入った箱を持って玄関との往復が始まった
箱にはいろんなことが書かれてる暗くて良く見えなかったが確かに古い・・
亭主は嘘を付くと私と目を合わせないのだが昨日は普段同様に嘘は無いようだ
最後の箱を玄関に置いて戸を開けると急いで箱を軽トラに二人で積む
私も手伝おうと残りの箱のうちの一つを持ち上げた瞬間・・底が抜けた・・・
ガシャン・バラバラバラ・・・そこにあった物はビデオカメラ・・・
そんな古いものじゃない!・・咄嗟にビデオカメラだけ隠して急いで
落ちたテープを元に戻した・・亭主が箱を取りに戻ってきた。
何も無かったかのように黙々と箱を運び出す二人を尻目にビデオカメラを
冷蔵庫の上の空き箱の中に隠し戻ると終わっていて二人は何かホッとした
笑みを浮かべて軽トラの横でいっぷくしていた・・
弟はそのまま元気に手を振ると帰って行き亭主は家に入ると汗かいたからと
風呂へ向かった。亭主が風呂につかるのを確認して冷蔵庫の箱のカメラを
見ると新しいタイプだとわかった・・デジタルテープも入っていた。
明日・・・見てみよう・・・・

ぎうにうびんは　いつはりだったのか

だんだん亭主が疑わしく思えて来た私ってヒドイ？
亭主は愛のナイフで縄奥を守ってくれたのに…！
まぁしばらくプレイどこじゃあないね

ビデオ・・・・

テープが入ってるビデオをつけてみた・・・・・・・・・
バッテリーが空になってた。
充電器なんて無いし電池じゃ駄目・・・どうすればいいの?
あっ!そうだ!・・もしかしたら別のビデオのコードで合うかも知れない・・
家中の家電品のケーブル掻き集めてやってみた・・・チン!・・電源入った
テープ巻き戻し・・・キュルキュルキュル・・・カチッ!
期待と恐怖・・・えっ!・・何これ!・・寝室が映ってる・・これ・・寝室
盗撮?・・・誰かが着替えしてる・・えっ!　誰?・・この人・・知らない人
部屋の中の家具の配置・・違う?・・ベットもタンスも何もかも違う・・・
小さくて見えないけど・・これ・・私じゃない!・・・別の女性
年月日も入っていないけど・・女性が裸になって着替えしてる
誰!?・・何なのー!!・・・これ!!　　何も気づいてないよ・・この人（女性）
顔が小さくて見えない・・・・・でも他人の着替え初めて見た
パンスト履く時の仕上げポーズのガニ股が何か情けなく思えた
でも盗撮だ・・・・・・・・・酷い!?・・・・・・・・

誰だろう…
妹さんかな。がに股パンスト

縄奥と亭主って何年一緒にいるの？
ガニ股パンスト、縄奥の前にそこにいた女性じゃない？
読者としては亭主を信じたい…！
でも縄奥のプレイを亭主が知ってたって展開もいい！

今日はお休みします

わっふるわっふる

亭主を縄で縛り上げちゃえ！

何とかしなきゃ・・・

亭主の部屋のオモチャ箱を思い出した・・・・子供の頃から今に至るまでの
いろんな物が入ってる箱・・私にはガラクタにしか見えない彼の箱も
今は宝の箱に見える・・トントントントン・・スー・・明日は日曜だから
早く探さなきゃ・・確か・・コードやコネクターの箱は・・・
あっ!　あった!・・えーと・・テレビ・・テレビ・・テレビに繋げるのはっと・・
これ・・これで繋げて見れる・・・合うかな?・・・よし!　下に降りよう
ビデオと・・・テレビに・とっ・・繋げて・・・うんしょっと・・・
まずはテレビのスイッチでビデオに合わせて・・ビデオ巻き戻して・・・
よし、ＯＫ・・カチッ・・・・・・・・・・
えっ!・・・この女性って・・・

文章が微妙に山田風味ｗ

ｗｋｔｋ

義母？義妹？
誰なのさ〜〜〜〜〜〜！

余りの衝撃に名前すら忘れてしまいそうな人物・・・・

亭主の弟の奥さんの顔がハッキリと映っていた・・
どうして?・・・ビデオテープは二時間・・・何度かに分けて撮られた形跡
恐らく映っていないところはカットして重ね撮りしたのか・・・
彼女の着替えのシーンや・・・中には女として死ぬほど恥かしいシーン
でも・・・どうして彼女が盗撮なんかされるの?
何でこの家のそれも私と亭主が使ってる寝室なの?・・・・・
彼女知ってるの?・・・そう言えば・・納戸のこと彼女に聞いた時の彼女の
慌てようって・・・そんなはずないよ!・・・いくら何でも・・・・
亭主が帰って来たら・・えっ!・・どうやって聞けばいいの?
じゃー彼女に直接?・・・どうやって聞くの?・・・・・
自分のあんなシーン見られたなんて知ったら彼女自殺しちゃうよー
大変なもの見ちゃった・・・どうしようー
私・・・変?・・彼女のあのシーン見てドキっとして・・胸がドキドキしてる
・・・・溜まってる・・・プレイずっとしてない・・・
どうにかなりそう・・・・・・・・・・・・・・・・・

ずっとエクに達してないもんね…
でもプレイする場所考えないと…

「いなたさま」は岩手県岩手郡北滝川村に伝わる奇祭。
数えで12歳になる村の女児が裸で神社の境内に捧げられ、
神様の姿をした村の若者４人(天地水風)に頭から
精液をかけられて将来の子孫繁栄と豊作を祈ります。
写真撮影は保存会の意向で不可ですが、デジカメ付き
双眼鏡で撮影した画像をうｐしておきます。

《ﾃｨﾑﾎﾟ形》オラが村の道祖神《ﾏﾑｺ形》
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/auto/1196755537/

佐　古、　さ　っ　さ　と　消　え　な　い　と　　
　ヒ　ド　イ　目　　 ,r'"⌒ヽ　に　あ　う　お
　　　　　　　　　　／＾ω＾　　＼
　　　　　 , .-‐- くJ(　　　　　　ゝ-rr- ､、
　　　　 /Y　　,r　､ `ｰ r'"^〃 ､　　つヒヽ
　　　 ,ﾉ '^`　i!　=ﾃﾐ i' 天ﾆ　　ﾐ､ ='"^ヾ　}
　　 ,/ ''=''" ﾉ-‐'ヾ-人,,＿＿ノnm､''::;;,,　 ｲ
　　i!　　　,∠-―-､、　　　　　`ｰ'ﾌヾ、　　j
　　f'´　　　 ﾉし　　 ｀丶､ ｰ=ミ-JE=-　　/
　　ヾ=ﾆ- 彡＾　〃　　　,,＞､、`''ｰ-::,,_,,ノ
　　　　｀`ー--┬:, ''"~´フ ソ´｀7'' ''"´
　　　　　　　　 ,に （｀ﾞﾞ´ノ　　 f^ヽ
　　　　　　　　,ハ　　　 ,ｨ'　　　,;-ゝ、
　　　　　　　 /ミ`ｰt!,＿,ィ-‐彡''"^ヽ
　　　　　 　 /　 ヾ::::::::::::::::r''"　　ぃ ;}

佐　古、　さ　っ　さ　と　消　え　な　い　と　　
　ヒ　ド　イ　目　　 ,r'"⌒ヽ　に　あ　う　お
　　　　　　　　　　／＾ω＾　　＼
　　　　　 , .-‐- くJ(　　　　　　ゝ-rr- ､、
　　　　 /Y　　,r　､ `ｰ r'"^〃 ､　　つヒヽ
　　　 ,ﾉ '^`　i!　=ﾃﾐ i' 天ﾆ　　ﾐ､ ='"^ヾ　}
　　 ,/ ''=''" ﾉ-‐'ヾ-人,,＿＿ノnm､''::;;,,　 ｲ
　　i!　　　,∠-―-､、　　　　　`ｰ'ﾌヾ、　　j
　　f'´　　　 ﾉし　　 ｀丶､ ｰ=ミ-JE=-　　/
　　ヾ=ﾆ- 彡＾　〃　　　,,＞､、`''ｰ-::,,_,,ノ
　　　　｀`ー--┬:, ''"~´フ ソ´｀7'' ''"´
　　　　　　　　 ,に （｀ﾞﾞ´ノ　　 f^ヽ
　　　　　　　　,ハ　　　 ,ｨ'　　　,;-ゝ、
　　　　　　　 /ミ`ｰt!,＿,ィ-‐彡''"^ヽ
　　　　　 　 /　 ヾ::::::::::::::::r''"　　ぃ ;}

□□□□■□□□□□▲□□□□□□□□□□▲▲▲▲▲□□□□□
□□□▲▼□□□□▲■■■▲□□□□□□■■▼▼▼▼▼■□□□
□□▲■□■■□■■□□■▼□□□□□□▼□□▲□□▲■□□□
□□■■□▲▼▼□□▼▲▼□□□□□□□□□□▼■■▼□□□□
□□□▲■□▲□□□▲■□□□□□□□□□□□□▼□□□□□□
□□■■□□■□▲■▼□▼▲□□□□□□□□□□□▼□□□□□
□□□▼■■□■▼□□□□▼■▲□□□□□□□□□■□□□□□
□□□▲□□▲□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□
□□▲□▲□▲▲□□□□□□□□□□□□□□□□▲■□□□□□
□□■□■□□▼□■■■▲□□□□□□□▲□□▲■▼□□□□□
□□□□▼□□□□□□□▼□□□□□□□□▼■■▼□□□□□□

佐　古、　さ　っ　さ　と　消　え　な　い　と　　
　ヒ　ド　イ　目　　 ,r'"⌒ヽ　に　あ　う　お
　　　　　　　　　　／＾ω＾　　＼
　　　　　 , .-‐- くJ(　　　　　　ゝ-rr- ､、
　　　　 /Y　　,r　､ `ｰ r'"^〃 ､　　つヒヽ
　　　 ,ﾉ '^`　i!　=ﾃﾐ i' 天ﾆ　　ﾐ､ ='"^ヾ　}
　　 ,/ ''=''" ﾉ-‐'ヾ-人,,＿＿ノnm､''::;;,,　 ｲ
　　i!　　　,∠-―-､、　　　　　`ｰ'ﾌヾ、　　j
　　f'´　　　 ﾉし　　 ｀丶､ ｰ=ミ-JE=-　　/
　　ヾ=ﾆ- 彡＾　〃　　　,,＞､、`''ｰ-::,,_,,ノ
　　　　｀`ー--┬:, ''"~´フ ソ´｀7'' ''"´
　　　　　　　　 ,に （｀ﾞﾞ´ノ　　 f^ヽ
　　　　　　　　,ハ　　　 ,ｨ'　　　,;-ゝ、
　　　　　　　 /ミ`ｰt!,＿,ィ-‐彡''"^ヽ
　　　　　 　 /　 ヾ::::::::::::::::r''"　　ぃ ;}

何かよくわからんけど縄奥を楽しみにしてるんですけど
サスペンス調になってきたし

可愛いよね縄奥
そわそわオドオド、ストッキングをチラ見する亭主もかわええ
でも亭主に秘密があんのかな…

今朝は？

大丈夫かすぃら

終わっちゃったの？

これから面白そうなとこなのにー

義妹と亭主兄弟との関係は？「私」の秘め事は知られてしまっているのか？
その秘密が今明かされる！乞うご期待！　　してたのに〜

え〜！ホントに終わり？

ホテル・ベイサイドヒルOSAKAで女性従業員がミニスカサンタの
格好になってて、これがワカメちゃん的ほぼ常時パンチラだから
バシバシ撮ってきたよ。
しかも赤い超ミニの中はどうみても自前ショーツ。
携帯で撮影しても嫌がらないのはさすがﾎﾃﾙｳｰﾏﾝでしたね。前からの
ショットと客の荷物を持つ時の屈んだ後ろ姿(クロッチライン丸出し！＾＾)を
２枚ずつハリコしておきます。
ちなみに小雪似の凄い美人ですた。

【ﾐﾆｽｶ】おまいらの持ってるパンチラ画像を貼るスレ【制服】
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/auto/1196755537/

待ってます

あたしも縄奥の書き込み待ってるよ(´･ω･`)

佐古ﾀﾝ、カムバック！

どうしちゃったの縄奥…

縄奥ﾀﾝ期待age

あらら

縄期待age

しばらく読んでなかったら意外な展開に・・・

めりくり

縄奥カムバック！

昨日佐古と言う女性が自殺未遂で市立病院に搬送されてきた
関係あるのか

さて

縄奥終了だれのせい

縄ちゃん、メリークリスマス

飽きたり、書くの嫌になっちゃったのかな？
佐古って人が縄奥なの？

これからいよいよってとこだったよ
縄奥、創作なんだろうけど、ただのSM話かってそれなりの予想してたけど
案外予測外の展開になって意外に面白い！って毎朝を楽しみにしてた矢先だったんだよー

佐古タンじらしプレイ中

彼女の姿に・・・

私の衝撃は大きくあれから一行に解決策もみつからないまま数週間が経過
彼女のあんな姿を目の当たりにして私自身にも少しずつ変化が現れた
何故かは解らないけど彼女の姿をビデオ越しに見るたび
女の部分が熱くなる自分に気がついた・・・
レズ?・・・違う!・・そんなんじゃない!・・・ただ・・彼女がキレイに思えた
他人のあんなシーンを見て感じるなんて絶対に変・・そう・・何かが変・・
私・・・彼女の・・・彼女の身体に触れて見たい・・・
でも・・どうしよう・・ビデオ・・・今更返せないよ・・・
あれから弟夫婦から何の連絡もない・・亭主も以来、ビデオテープの件には
触れてこない・・もう終わったの?・・・
もしかしたらビデオのこと忘れてるの?・・
でも・・年末には弟夫婦は必ずここに来る・・・顔を合わせずらい・・・
どうしよう・・・・・

３０日弟夫婦が来る日・・・・

今年もまた泊まって行くのだろうか・・・彼女のあんな姿を見てしまった
私はどういう態度で彼女と会えばいいのか考えただけでも憂鬱
でも・・・知りたい・・・あのビデオのこと・・・
さっき亭主から電話があって、今年も恒例の弟夫婦のお泊り会があるとのこと
毎度のことながら亭主と弟は子供みたいになって話したり飲んだり
将棋をしたりするんだろうけど、私は彼女と憂鬱な時間を過ごすんだろうか
亭主と弟は一緒に同室で寝るんだろうけど私と彼女は・・どうしようか・・
去年は一緒に寝たけど、今年は・・・考えただけでも・・ため息出そう・・
あーぁ・・・あんなの見なきゃ今年も楽しく過ごせたのに・・・
でも・・彼女と二人っきりになったらもしかしたら真相が解るかも・・・・
どうなっちゃうんだろう・・・・私たち・・・・・・・みんな・・・・・・

義妹のビデオに映ったどんな格好がそんなに縄奥を憂鬱にさせるんだろう？

亭主の弟も三擦り半なんだよね
義妹もエクに達する機会が少ないのかも…
ところで縄奥、クリスマスにチキンやケーキは食べた？

沖縄を愛するスレかと思ったら…違ってたのね。ｼｮﾎﾞｰﾝ

沖縄と縄奥は少し似てる

昨日は亭主の好物、おでんで熱燗

最近は比較的暖かく日中でも１度とか２度とかあってお日様も割りと出るけど
夜はやっぱり寒く殆ど冷凍庫の中状態・・・・家の外では顔を死人のように
真っ白にさせ鼻を真っ赤にしたトナカイ様達が帰る時間帯
我が家では亭主の好物のおでんが帰還を今かいまかと待ちわびていた・・・
チャイムの音・・・真っ白な顔で真っ赤な鼻の亭主のお帰りだ。
玄関に入るなりニコーっと笑みがこぼれる亭主・・・・幸せを感じる瞬間
家の中に入るにつれて徐々に赤みを取り戻す亭主の顔・・・
テーブルのおでんを見てニヤっとして急ぎ早に背広から肌着に変身・・
亭主を優しく包むこの時期の助っ人チャンチャンコ・・
台所のナベの風呂に入ってるトックリ君たちも亭主のソバに行きたいとばかりに
グツグツと互いにぶつかり合ってカンッ!カンッ!と音を出して合図する。
私はビールでカンパーイ・・・黙々とおでんを食べながら熱燗酒を飲む亭主
コンニャク、ちくわ、ハンペン・・・グツグツ温もるナベを見ながら
知らないうちに涙がこぼれる自分・・・失いたくない幸せ・・・・・
亭主の額から流れる汗・・そっと横に行って拭いてあげる・・・
カーーッ!・・・・あったまるー・・・と、一息つく亭主・・・満面の笑み
ねー（私）・・・うん?（亭主）・・・この家って私が来る前って
一人で住んでたの?・・いいやー弟夫婦と一緒に住んでた・・・
まー夫婦って言っても俺らと同じで入籍してなかったけどな・・・（亭主）
あとは?（私）・・・じゃーさー寝室は誰が使ってたの?・・（私）
俺らの前は弟夫婦が使ってて俺は二階の今の部屋を使ってたなー（亭主）
長男なのに?（私）・・・・相手もいねーのに一人で寝るのは広すぎだから
弟夫婦にやった（亭主）・・・おー玉子がいい色だー喜ぶ亭主・・・
弟夫婦が使ってたのか・・・・（心の私）・・・・・

へーいお待ち

亭主が盗撮していたわけじゃないんだよね？

留守の間に・・・

昨日は年越しの準備で街のスーパーまで買い物に行った
何処に居ても人だかりの山にうんざりしてしまったが目当てのものは買えた
１０時に出て帰宅したのが昼過ぎの２時３０分くらい・・・
家に入ると・・・?・・・何かが違ってる・・・気のせいかな?・・・亭主?
でも・・・二階の亭主の部屋に上がって見ると亭主のオモチャ箱が開いている
・・・・・一階の寝室も見るとベットの布団が少しめくれ上がってる・・・
誰かがベットの下を除いた感じだ・・・・あの時・・外側の鍵も代えるべきだった
前に用心のために内側はすべて付けたけど外側の鍵は代えてなかった
留守中に誰かが入ったんだ・・・・・でも鍵は全て返してもらったはず・・・
誰?・・・誰が入ったの?・・居間の戸棚も隙間がある・・誰かがあけたんだ・・
亭主なはずはない・・亭主なら開けたら必ず閉めるはず・・・
何んなのよー何で家に勝手に入るのよ!・・・
亭主に電話で話した・・・亭主、一瞬しーんとなって、すまん・・
弟の奴がスペアー持ってるんだ、年内には返す約束で・・・（亭主）
何のためにさー!・・・・・ガシャン!（私は電話を切った）
亭主が来たら戸棚やオモチャ箱やベットの下を覗かれたことを話そう・・
まずはそれからよ・・・外鍵も代えなきゃ代えて誰にも渡すもんか!
この家にはプライバシーが一つもない・・・私は誰の家の鍵も持ってないのに
もう我慢出来ない・・全部・・家の鍵全部代えて誰にも渡すもんか!・・

亭主が帰って来たのは夜の８時過ぎ・・

気まずい顔して帰って来た・・無言でいる私に・・・ゴメン（亭主）
何で黙ってたの!・・怒られると思って・・・（亭主）
当たり前でしょ!・・全部返してもらったって言ったじゃなーい!!
でも、年内には返してくれるって言うし・・・（亭主）
だからー!・・何のためにさー!!・・何か忘れ物とかあるかも知れないし（亭主）
来てよ!・・ベットの下まで覗かれて!・・戸棚の中まで見られて!!
これじゃ泥棒じゃない!!・・あなたの兄弟って泥棒なの?!・・
すまん・・・（亭主）　　　明日、家中の鍵は全部替えるから!!　（私）
それでいいよ・・（亭主）　この家に来て初めて怒り露にしてしまった自分
涙がボロボロこぼれてきて悲しくなって頭の中が真っ白になってる自分・・
そんな自分は亭主の目にどう映ったのか・・・・・・
時間が経過して・・・でも何で?かな・・何でベットの下とか戸棚の中見るんだー
あいつらそんなことしたこと今まで一度も無いのに・・・（亭主の独り言）
泥棒なら銭金だよなー・・・何か・・何か探してたのかー・・・（亭主）
何探してたんだー?・・・あいつら?・・・オモチャ箱とかならわかるけど
寝室のベットの下とか戸棚って言うのが理解出来ないなー・・・（亭主）
明日から休みだから鍵、一緒に買いに行って全部付け替えて鍵は
お前に全部預けるから・・それでいいかー・・・（亭主）
うん・・・（私）

深夜・・・・

亭主が居間の方でヒソヒソ話しているのが聞こえてきた・・・
静かに居間に近づいて見ると電話で誰かと話してる・・
内容から察してどうも弟と話してるようだった
だからーなんで寝室とか戸棚なのよ!　と小声で怒鳴る亭主・・・
入ってない!?・・何言ってんだよ!!　お前しか鍵もってないんだぞー!
仕事行ってて入れないって・・どういうことよー!!・・・怒る亭主
急に静かになって・・・なんでお前の女房が家に来るのよ??
何わけわかんねーこと言ってんだか・・・
まーとにかく今日は遅いから寝るわ・・お前も聞いておいてくれ・・・
私は静かに入り口から寝室に戻ったが亭主はまだ居間にいたようだった・・・
どうも入ったのは弟じゃないらしい・・・・
じゃー誰?・・・弟の奥さん?・・・それとも他の誰か?・・・
まさか!・・本物の泥棒??・・・でも・・でも・・何も盗られてない・・・
誰なのさー

気を付けて〜

縄奥…無事に年越せるんだろうか…？

嵐は一段落して・・・

年越しの準備に追われながらも何も盗らない犯人探しに頭は疲労状態
今日は弟夫婦が泊まりに来る日だし三が日は亭主の幼馴染たちが出入りするし
田舎の儀式は私たちには正月休みも恵んではくれない・・・
亭主は相変わらず目を合わせようとしない割には洗濯物干場に吊るされてる
私のパンストや下着類に目を合わせてるし、まー最近はいろいろあって
身体は求められない状態だったからしかたないけど・・・
それにしても一体誰なんだろう・・・夜は夜で亭主兄弟は仲むつまじく
遊んで仲良く寝るんだろうけど、私は彼女と同室・・・・別々に寝れば寝たで
角たつんだろうし・・・あーぁ・・気まずいなー・・・
そうだ!　妹さんに来てもらえないか・・・駄目だわ・・去年も断られたし
夕方には例の大きい風呂も沸かさないといけないし・・あーぁ・・最悪。
でも、昨日はホームセンターで亭主とプチデートでもないか・・
鍵買ってきて全部亭主が付けてくれたし、さすがは農機具営業マン。
玄関以外は全部の鍵は私しか持ってないし少し安心にはなったかな・・
さてと今日は頑張らないと・・・・

縄奥、田舎は大変だよね
無理しないでね

さっき亭主が起きてきた・・・

今、納屋に行って例の木彫りの男根奉納の準備してる・・
毎年３１日の夜に神社へ持って行く、都会育ちには何とも恥かしい物体・・
どうせ奉納とかって言っても幼馴染とか親戚や近所が集まっての飲み会
神主も幼馴染だし大きい男根もって独身の女達の背中に擦りつける変態集団
昔見たいに一軒ずつ男根片手に尋ね歩くことはしなくなったらしいけど
それにしても私には理解出来ない・・・
普段は標準語に近い言葉も田舎の楽しみなのか癒し効果なのかこの時は
男どもは宇宙語を話すこともしばしばで私には解読不能の言葉も出るし
とうぜんのように亭主も宇宙語を話す・・・目が行ってることもあるし・・
神をも恐れぬ変態集団なのに近所の女の子たちまでもワクワクしながら
神社へやって来る、小中学生も居れば女子高校生、女子大生までも・・
変態たちに巨大な男根背中に擦りつけられるために喜んでやっ来る
大勢の大人がそれを入り口付近から写真を撮る・・・街全体が変態集団
その準備のためにこんな早くから起きてくるなんて余程楽しみなんだろうか
亭主含めて男ってホントに哀れ・・・・

でも何か楽しそうじゃない？

それ、ちょっと参加してみたい。
良いお年をね、縄奥。

弟夫婦が来た・・・３話の１話目

昨日、弟夫婦が遂に来た・・・
夕方の４時３０分くらいだったか、いつもと変らぬ弟夫婦・・・
弟は相変わらずスエット上下でリラックスだったが彼女は赤のワンピース
少し短め・・薄化粧が似合う美人と言うよりは可愛い妹かな・・
私はいつも通りを装うと考えていたのに自然と普段通りになってしまった
満面の笑みで迎える亭主はチャンチャンコ姿・・似たもの兄弟
家に入るなり、やっぱり本家は広くていいやわーと大きな背伸びする弟
ソファーに座るなり世間話に夢中になる亭主と弟・・義姉さん
振り向くと何か手伝うよって笑みを浮かべる彼女・・・
いいの、今日はお客さんだから家の中でも探検してくれば?
じゃー家周りの探検・・・あっ!・・うんビール冷えてるから玄関の横だから
今の時期は冷蔵庫より外の方が冷えるからね!・・（私）・・ハイ（彼女）
時間が過ぎ夕食の前の大風呂タイム・・・盛り上がってる兄弟にお風呂
沸いてるよって伝えると大喜びする弟と亭主・・・中の良い兄弟だな・・・
私と彼女は居間に二人残されたものの彼女はテレビ見てて私は夕食の準備。
台所の鏡に映った彼女のワンピースから伸びた脚に何故か見とれてしまう・・
彼女がこっちを見た瞬間ドキ!・・ドキドキドキ・・・・何?・・この感覚?
数分して、亭主と弟が風呂場から大きな笑い声で出て来た。
お前らも入ってくればと亭主と弟・・・私たちは片付けしてからと彼女
夕食の準備も出来てる見たいだし食うか?と弟の方を見る亭主・・
笑い声の絶えない暖かい家族・・・

楽しい夕食・・・・・２話

恒例の乾杯をしまーすと、ほろ酔い気分の兄弟、私と彼女を見て
今年一年ありがとうと少し大きな声でジョッキを持って頭を下げる兄弟・・
いつも通りに進行する・・・彼女と顔を見合わせカンパーイ!!
グビグビとジョッキを飲み干す兄弟の喜ぶ顔に彼女も感無量って感じだ
亭主が話し始めると弟も話し始める、いつもの幼馴染や親戚のこと・・・
食べると無言になりがちなカニも兄弟たちには忘れ去られてしまう、哀れ・・
突然!　忘れていたとばかりに夢中になってカニをほおばる兄弟・・・
私にはテレビより彼らの方が面白い・・・気が付くと焼肉の準備をし出した彼女
勝手にやっていいよって言う態度の私に遠慮なく動き回る彼女・・・
焼肉の準備も出来て鉄板に肉を載せるとジュージューと音を立てて動く肉に
目を奪われる兄弟たち・・・うぉーと歓喜な声・・・高かったんだよーって言うと
カモ肉だーっと大きな声で喜ぶ兄弟!　　義姉さんすごいよこの量!（弟）
大はしゃぎする兄弟・・・ビールもカニも目に入ってない様子に私と彼女は
顔を見合わせ幸せな気分にしたった・・・・・　

一線・・・・３話

口も回らない程に酔っ払った兄弟を部屋へ彼女と運び寝かし付けてもどると
１１時を回っていた。私も彼女も普段では考えられないくらい酔っていたけど
亭主たちほどではないなく彼女にお風呂使っていいよって言うと
ニコって笑って義姉さんも一緒にーって甘えるように手を引かれた・・・・
彼女に一緒にお風呂入るの１年ぶりだねーって言うと、うん!・・・彼女
身体も洗って１５分くらい大風呂につかってたら彼女が大きなあくび・・・
出ようって声をかけ二人で下着の上に浴衣だけ羽織って部屋へ急いで布団に入った
暫くお喋りしてたら私が急にビデオのこと思い出して口を滑らしてしまった
瞬間、彼女の笑い声が止まった。　シーン・・・急に彼女は私の布団に入って来て
私に抱きついてきた・・・ドッキ!・・ドキドキドキ・・私の鼓動?・・
二人の鼓動だった・・彼女は泣き出しながら、私に・・義姉さん・・返して・・
義姉さん・・お願い・・返して・・ビデオ・・誰にも話さないで・・お願い・・
泣きながら必死に哀願？する彼女を私は可愛いと本気で思った。
相変わらずドキドキして止まない私の鼓動・・・・
気が付くと私は彼女の浴衣を肩まで下ろし彼女の乳房にムシャブリ付いていた
でも止まらない・・・止めようとしても止まらない・・彼女も抵抗せず
逆に私の身体を舐めまわし乳房に吸い付いてきた・・・互いに恥かしい声をだし
私は身体をシックスナインへ・・・生まれて初めて同姓の陰部を舐めた・・
匂いも味もわからないまま彼女もまた私の陰部を嘗め回し二人は同時に行った。
私はとんでもないことをしたと恐ろしくなっていると彼女がまた私を求め
態度で嫌がる私の上に無理やり身体を逆に重ね私の陰部に音を立てて
ムシャブリ付いてきた・・・・中まで入る彼女の舌に私もまた彼女の中に
入って行った・・・・・

自己嫌悪・・・

さっきまで彼女と手をつないでいた左手には彼女の感覚が微かに残っている
脱力感と痛む良心・・・自己嫌悪・・・彼女はまだ寝ている。
身体に残る彼女の身体と愛撫の感覚が残っていて私を苦しめる・・・・
亭主に人生を捧げたのによりによって男ではなく同姓と・・・男ならホモだ
しかもレズしたのは義理とは言え、妹・・・・・
彼女と私の陰部を擦りつけるのは完全にレズプレイそのもの・・・
自己嫌悪・・・・自己嫌悪・・・・でも、
ビデオの真相は解らずじまいだったけど彼女は答えてくれるはず・・・
あのビデオの真相・・・彼女が目覚めたら話してもらおう・・・
でも・・微かに覚えてるけどプレイ中に確かに彼女は私に言った・・・
初めて義姉さんを見たときから好きだったって・・・どういう意味なんだろう
私も彼女のことは好きになれるタイプだと思ったのは覚えてるけど・・
もう少し眠ろう・・・・彼女のいる部屋で・・・

なんか…すごい展開にｗ
縄奥、大丈夫か!?

真相・・・

目が覚めると二度寝した私の横に彼女が正座していた・・・
彼女は私の顔を覗き込むように笑顔でおはよう!って言うと私の左頬に軽く
キスをした・・・何が何だかわからないうちに私も彼女におはようと言うと
彼女は私に昨日はありがとうと一言・・・・私は咄嗟にビデオのことを聞くと
彼女の顔が一瞬曇った・・・・彼女がシャワー使ってきていい?
私は小さく頷くと彼女は足早に部屋を出ていった。
しばらくして彼女が戻ってくると私の目の前に正座すると暫く無言が続いた
義姉さんがこの家に来る前は自分と旦那が寝室に寝ていて兄さん（亭主）は
二階に寝ていたの・・・その前に義姉さんにだけ打ち明けたいことがあるの
何?・・・（私）　　私・・・ホントは・・レズなの!・・・（彼女）
・・・・・・・・レズなの!・・・私・・・義姉さんのこと好きだし
昨日あんなことあったから打ち明けようって思ってた・・・・
義姉さん私のこと好き?・・小さく頷く私に・・涙浮かべて抱きついてきた・・
彼女は抱きついたまま私の耳の横で・・話し始めた
弟と同棲してた頃、弟のことは好きで愛してもいたけどレズだったから
何度か彼に身体を求められては拒絶し続けたものの結局彼を受け入れたの・・
でも、毎晩のように身体を求められ結局喧嘩になって暫くは別々の部屋で
寝ることになって彼女が寝室で彼が別室で、暫くして彼が・・・・・
お前!　他に誰か男がいるんじゃないのか!って言い出して、この矛先が
義兄さんに向けられたの、お互いが共通の幼馴染で小さい頃によく遊んでたし
彼も辛かったんだろうけど・・・そしてずっと後になって寝室に寝ていた私を
納戸から盗撮していたことが彼の口から聞いて知ったの・・・
でも、見るのが怖くて結局テープは見なかったらしいけど・・泣いて謝る
彼の言葉を信じることにしたの。その後、義姉さんが来て私たち出て行ったけど
ビデオの存在に最近気付いて探そうと無断で家に入ったの・・・
でも・・でも・・彼は知らないの!・・この事は・・多分忘れてると思う
あんなに仲良しなんだもの彼と義兄さん・・・・壊したくない!・・・
弟が私と義兄さんを疑ったなんて知ったら義兄さんが可愛そうで・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・

見たの?・・・・

彼女が・・・義姉さん?・・テープ見たの?・・・私は軽くうなづいた
悲しそうな顔をして仕方ないよね・・・私は彼女に自分自身のビデオに関する
経過を話して聞かせると、突然、手を叩いて笑いだした彼女・・・・
私の所為で義姉さんにも迷惑と心配掛けちゃったね・・・ごめんなさい・・
私は彼女にビデオの取りに行くと伝え部屋を出た。
罪悪感でいっぱいで胸が張り裂けそうだった・・・私はビデオを持って
部屋に戻ると彼女は無言で泣いていた・・・・彼女のオナニーシーンは
私のプレイと同様に激しい物で彼女の悶え声は今も耳から離れない。
あの悶え声を聞いてからだ・・・私が彼女のことでドキドキするようになったのは
彼女の声を聞いてから私自身の何かが変った気がする。
私は彼女とは違いレズじゃないし興味もなかったけど彼女に触れたいと思う気持ちには
嘘はない・・・・（私の心）　　私は彼女の横に座ると静かにビデオを
手渡すと彼女は突然テープを出して中身を全て引き出した。
彼女の顔は私が今までに見たこともないほどに狂気的になっていた・・・
無言のままテープを力任せに引きちぎると、ホッとしたように普段の可愛い
笑みを浮かべてテープを丸めて袋に入れ部屋を出て行った・・・・・・・

これで安心・・・・

想えば長い旅してたなー・・・・一ヶ月近く・・・ううんもっとそれ以上
まともにプレイしてない。これでようやく私の時間が帰って来る・・・・
嬉しい!・・・嬉しいよー!・・身体が縄の感触に触れたいって内側から
パワーが出てる感じがする。
来年は悩み事のない良い年になりそう!・・年が明けたら思う存分楽しんじゃおー
しばらくぶりの縄や滑車に洗濯鋏たちも手入れしておかなくっちゃねー
あぁーーん・・考えただけで・・・濡れちゃうよー・・・

年内終了・・・

縄奥ﾀﾝよいお年を！
来年も楽しみにしてるよ（　＾ω＾）

私、亭主を疑っていた…あんな優しい亭主を…亭主スマン！
縄奥も盗撮されてなくて良かったよ〜
義妹とのプレイは来年も続くのか気になる…
小説楽しみにしてるから来年も書いておくれ

すっごくエロい官能小説なのに、読後優しい気持ちになれる。
縄奥さん、良いお年を。

あけましておめでとう縄奥
締縄見るとこのスレを思い出すよ

>>387
なんだかノスタルジックな気分になるのよね。
エロとは別の読後感がある、と言うか・・・

１月１日・・・・３部の１

昨日は朝から疲れていたのか亭主が親戚へ出かけたのを知らずに居間のソファーで
うとうと眠ってしまい目覚めたら１０時を少し回っていた。
ピンポーン・・・チャイムの音・・・ピンポーン・・・帰って来たのかなと思い
ドアを開けると、あけましておめでとうと元気のいい声・・・
義妹が目の前に立つ・・・一瞬固まる私・・・えっ!・・
どうしたのー義姉さん・・あっ!・・うん・・びっくりしたから・・・・・
えっ・・・でも・・どうしたの?・・義兄さん今いないでしょ?・・・うん
話しながら中へ入る義妹・・・何びっくりしたのー（義妹）
ボディコン見たいな格好してるから驚いちゃったじゃなーい・・（私）
でもどおしたの?・・一日に来るなんて初めてじゃなーい・・・（私）
少し恥かしそうに・・義姉さんに会いたくなっちゃって・・・（義妹）
下着が見えるくらいになりながらソファーに座る彼女にパンツ見えるよ!・・（私）
可愛く笑いながら義姉さんになら見られても平気だよ・・・
左に居る彼女の横に座ると彼女は突然抱きついて来た・・ちょっと・・なーにー（私）
あーお酒飲んでるの?・・車で来たの?・・友達に送って来てもらったから
一度離れてからいきなり左足を私の左足に絡め私のスカートの奥へヒザを入れて来る
ちょっとー!・・怒るよー・・（私）・・・義姉さんになら叱られてもいい・・・
左手で私の右胸を揉み始める義妹・・・ちょっとーやーだー（私）
ねーどうしたのー?・・今日は変だよ・・・（私）　　
・・・・・・・

３部の２

私・・・私・・義姉さんのこと好きだったの・・（義妹）　えっ!・・
義姉さんが悪いんだよー・・・あんなことするからー・・・ずっと我慢してたのにー
責任とってよー・・・義姉さん・・・（義妹）　無言の私・・・
ずっと義姉さんのこと好きでずっと我慢してて突然あんなことになって・・・
もう我慢出来ないよー（泣きながらすがる彼女）・・・・無言の私・・・
ゆっくりと私のスカートの中に手を入れてくる彼女・・・・抵抗出来ない私・・・
彼女の手はスカートの中でストッキング越しに私の太ももを優しく撫でる
でも・・・だからってこういうのは変だよ・・・（小声で彼女に言う私）
私の声など聞いていないかのようにスカートの中で手を這わす彼女・・・
突然、彼女の手がストッキングの上から私の陰部へ・・・ちょっとー!
もうーやだーって言ってるでしょー!・・（怒る私）
少し強めで私の陰部に指を這わす彼女・・・うっ・・・・ああん・・
不覚にも声を出した瞬間、彼女は突然私をソファーに押し倒した・・・
彼女の手は私のスカートを捲り上げパンスト越しに指で陰部を強弱付けて擦り始める
右手で私は左足を持ち上げられ彼女に無理やり唇を奪われてしまった
身動きできない体勢・・・彼女は私の口の中へ舌を入れ絡ませてくる・・
声が出せない・・・彼女の左指が私の内もも辺りでパンストを伝線させた時
彼女の左手は私のパンストを引き裂いた・・・ビリ!・・ビリビリビリ・・・
音を立てて引き破かれるパンストに・・・少し大きな声でアッ!・・アアアン
私の声で勢い付いたのか私のパンストを両手で引き破る彼女・・・・
彼女は私のパンティーの中に左指を入れて来ると私は女の声を連発した
右手で私の服とブラを上に捲り上げ左乳首を彼女に奪われされるがままに
レイプされているみたいな錯覚に陥ってしまった気がした・・・・・

３部の３

抵抗出来ない私は彼女のされるがままに・・・・
彼女は私の身体に僅かに突然残っていたパンストとパンティーに両手をかけ
下へと引きずり降ろした・・・イヤーアー・・・声で抵抗するも
彼女に私は丸裸の尻を持ち上げられた・・・ヤーダー!・・イヤ!イヤ!
ヤーダー・・・・彼女は私の陰部を舐めてきた・・・汚れてる!・・・
汚れてるからヤーダー!・・・彼女の耳には私の声は届かない・・・・
恥かしい音を立てて舐め回す彼女・・・義姉さんこんなに溢れてる・・・
小声で話すと彼女は私の中へと舌を入れてきた・・・・
私の左足をソファーの背もたれに掛けると右手で右乳首を少し強めに摘まれ
私は女の声を連発している自分が急に恥かしくなったものの彼女には何一つとして
抵抗出来ない自分が少し悲しくなったのを記憶している・・・・

３部の３の２

彼女のプレイは徐々にエスカレートしアナルまで彼女に舐められヨガリ声を
上げる私を見てフフっと喜び?の笑みを見せ私の顔を覗き込む・・・・
側にあったバックの中から何かを取り出したかと思うと私の中に
何かが音を出して入って来た・・・・私は彼女にバイブを入れられた
彼女は私の中にバイブを入れると出し入れしながら私の右乳首を吸いだした
悶えヨガリ声を出してる私に義姉さん・・・可愛い!・・・・可愛い・・・
彼女は私の上で逆向きになると私の顔に陰部を近付けてきた・・・・
女の匂いが鼻を突いた・・・徐々に近づく女部分に私は自然に舌を這わせた
甘い女の味がしたような気がした・・・私が舌を這わせると彼女の下半身が
プルプルと波打つように揺れはじめる。
彼女の愛液が私へと溢れる・・・彼女の中に舌を入れて行くと彼女は
少し大きく悶え喘ぎ声を出して身体を振るわせ私の中に入ってる
バイブの動きを更に強弱を付けるとやがて私は・・・・・・エクに達し
私の激しい愛撫で彼女もまたエクに達したようだった。
暫くすると彼女は私へ抱きついてきて義姉さん・・・可愛かったよって
小声で話した・・・・・

３部の３

時計の針が１１時３０分少し前になり彼女にお風呂に湯を入れてと頼むと
彼女は（義妹）嬉しそうに足早に風呂場へ行った。
私は罪の意識と女の声を彼女に何度も聞かれたことへの羞恥心でいっぱいだった
よりによって女にレイプ?されるなんて夢にも思わなかったからだ・・・
でも彼女の嬉しそうな笑顔が救いでもあった。
・・・・・・レズなのにレイププレイ?・・・少し笑えた
でも・・これから彼女は私を求めて来るようになるんだろうなー・・・・・
彼女が乱れた服を直しながら戻ってきた・・彼女に後でおニューのパンティーと
パンスト出してあげるからと言うと義姉さんの着けたのがいいと甘え口調の彼女
時計も１１時４０分過ぎてお風呂のブザーが鳴り二人で風呂場へ・・・・
シャワーで身体を洗っていると後ろから両乳房を揉み始める彼女・・・
そんなことはお構い無しに洗っていると彼女の手が一旦離れたと思ったら
今度は右側の太ももの上から私の陰部へ指を入れ洗ってあげるー（楽しそうな彼女）
もー・・・（何だか可愛そうになって来た私）・・・こんなにも喜んで・・
ハイ、交代・・ちゃん洗わないと駄目だぞって彼女の鼻をチョンと指を当てると
フフフフっと可愛く笑う彼女がいとおしく思えた。
二人で湯船につかりながら彼女からレズに目覚めた切っ掛けや経過を聞かされた
何だか私と似てるなーて思いながら彼女の思い出に聞き入った。
身体も温まってお風呂から出ると時間も１２時３０近くになっていて
二人で昼食を作って食べ、まるで本当の姉妹のように時間を過ごした。
彼女からレズは男とのセックスと違って終わりがないから心行くまで楽しめると
聞いたときに私は自分のプレイも同じだなーってことを考えていた。
今年はなんかすごい一年になりそうな予感がしている。

亭主が知ったらどうなるんだろう…

縄子かわいいよ縄子

昨日は・・・一部

申し訳ない心もあって亭主とはぎこちない正月二日目を過ごしていた
さすがに昨日は彼女（義妹）からは何の連絡もなく平穏な一日だった・・・
亭主は親戚への本家としての挨拶回りで疲れたらしく昨日は一日中寝ていたが
昼ごろには自室に篭って好きな将棋を一人楽しんでいた。
正月中は何処行くわけでもないけど人並みに化粧と身だしなみには気を使う
誰が突然尋ねてきてもいいように・・もちろん亭主の好きなパンストも履く
将棋に熱中している亭主に白酒をトックリにいれお猪口と小皿に塩を一つまみ
お盆に乗せて持って行くと案の定、私が入ったことも気付かず背中を丸めていた。
ぽんぽんと背中を叩くとびっくりした顔で私を見る・・・・
亭主の横に座りお猪口を渡してトックリから白酒を注ぐと軽い笑みをうかべて
キュッと一口・・・・幸せのひと時・・・亭主の目線は将棋盤から私の正座してる足へ向く
幸せなひと時も亭主のパンスト好きにはかなわない・・・・
時間が経過しトックリの白酒も空になる・・・もう一つ持って来る?・・・
突然振り返ると亭主の顔から、やりたいオーラが爆煙のように湧き上がってる
来る!・・（私）・・・来た!・・（私）・・・亭主は昼酒に酔ったのか
私の身体を抱きしめ手荒に畳へ押し倒し胸のボタンを相変わらずの下手さで外し
スカートの中に手を入れパンスト脚に触りまくり・・・スリップの肩ヒモを
肩から外すと腹ペコの子供のように私の乳房にムシャブリついてきた・・・・
得意のワンパターン攻撃・・・・と思ったら乱れた衣服に興奮したのか
ちょ・・ちょっとヤーダー・・お酒臭い!・・私の口の中に舌を入れてきた
抵抗がお気に入り?　なのか相変わらずのパンスト脚の撫で回しにも力が入り
下半身の殆どを力強く撫でるとスカートをかぶってパンストの上から
パンスト脚の舐め回し攻撃・・・亭主の息がキングコングのように変る・・
パンストを力ずくで脱がせると下半身を持ち上げパンティーの上から陰部を
力いっぱいか?・・・舐めること数分間・・・今日は長いぞ
どうした亭主・・・大丈夫か?・・・いつもならそんなことしないのに・・

続きの1

パンティーの上から陰部を力を入れて舐める亭主は更に息遣いが荒く
さすがの私も亭主の舌を心配するほど・・・全然気持ちよくないんだけど
今日は亭主の好きなようにさせるかなーって気がして来た。
パンティーを舐めるのが飽きたのか今度は脱がしながら私を横向きにさせ
お尻を横から舐め始める・・・脱がした分を舐める攻撃にでた
更に私の左足を前の方に持ってきながらアナルにへと・・・ちょっ!・・
危なかった!・・・拒絶するところだった・・・今日は好きにさせる（私）
アナルに舌を入れて気分の悪い音を出して舐め捲る亭主・・・チューチュー
今年はネズミ年だ・・・（私）　　一瞬亭主がウッ!っと唸ったようだ・・
ステテコ履いて一人で行ったようだ・・・もう終わりだな（確信の私）
えー!・・・うっそー!?・・・まだ続けてるよー・・・どーしたのー今日は?
今度は左足だけを立てて私の背中に回って逆向きになるとアナル側から
陰部にムシャブリついた・・・これには私も・・うっかり声出しちゃった
一気に景気よく舐める亭主・・・ここでもチューチューとネズミに変身・・
中に舌を入れて景気良く舌を回す・・・・ウッ!・・・今度は私のヨガリ声
私の中から愛液が溢れてくるのがわかる・・・うっそー?・・・気持ちいい
まだ頑張ってる亭主・・私のヨガリ声を聞いた途端・・ウッ!っと少し大きめの唸り
また、行ったね・・・もういいよ・・もういいって・・亭主少し疲れたのか
舐める口が弱くなったが私の愛液を舐めとる亭主の行為に
ちょ・・・ちょっと!!・・汚いからヤメテー!!!・・・（私）
亭主急に立ち上がると腰を引いて部屋を出て行っちゃった・・・・
あっ!・・・亭主を傷付けたかも知れない・・・急いで身体の乱れを直して
下に降りた・・謝ろう謝らなきゃ・・・亭主は風呂場でシャワーだった
泣き顔になってる私・・・咄嗟に風呂場の戸を開けると服を着たまま
シャワーを浴びる亭主に近付いてゴメンなさい!!って何度も謝った・・・
気が動転していた・・・気が付いたら亭主のアソコを右手に持ってフェラの体勢
えっ!・・・一番驚いたのは私自身・・・そのまま亭主を加えると
１秒もしないうちに口の中に亭主の精液が勢いよく入って来た。
えっ!・・・まだ何もしてないよー・・・・・

続きの２

何もしてないのに勢いよく３発目を発射した亭主・・・
亭主は呆気にとられている・・・私は口の中のものを亭主に後ろ向きになって
出して口をすすぐと後ろから亭主が・・・どうしたの?
振り向きざまに、だってー!・・あなたのこと傷付けたかと思って!ー・・・
えっ?・・・何のこと?・・・俺・・ただシャワーに来ただけ・・・
お前こそ服着て何してんの?・・（亭主３発目を発射したことも覚えてない見たいに）
もーいいーよ!!・・・泣きながら風呂場から出て濡れた服を全部脱いで寝室へ・・
下着を着けてる後ろに気配・・・振り向くと亭主・・・後ろから抱きつかれ
ベットに押し倒された。　もーヤダー!!・・・フン!フン!と息の荒い亭主
泣きながら抵抗する私を無理やり両手を押えつけ乳房にムシャブリ付く亭主
もう・・言う事聞くから手を離して!・・・手を離すと私の下半身を持ち上げ
陰部を勢い良く責める亭主・・・中に舌が入った瞬間・・ヨガリ声の私
亭主の硬くなった物が私に当たる・・・溢れ出した私の愛液を舐め取る亭主
硬くなったものが私の中に入って来た・・・大きい!・・何で?・・大きいよー
ウッ!・・・アッァァァァン・・・アッハーン・・ヨガリ声の私
勢い良く腰を振る亭主・・パン!パン!パン!・・・何度もヨガリ声をあげる私
初めて亭主で本当にヨガル私・・・腰を振りながら両乳房を揉む亭主・・
その時・・・ゴム!・・ゴム!と小声で叫ぶ亭主・・・私から離れようとした瞬間
両脚で亭主を挟みながら私の方から腰を振ると・・オァーオオオオーと
意味不明なオタケビを上げ亭主の熱いものが私の中に入って来た・・・・・
全部出しきったのか私を身体で覆った亭主・・・・今日は頑張った亭主
でも・・どうしたのかな?・・・・・この人（亭主）

続きの３（気まずい二人）

何度も何度もトライし最後はレイプのように力ずくで私を抱いた亭主・・・
亭主で本気でヨガリ声を出し悶え最後は腰を振りだした私・・・・
ことが終わると無言のままベットから起き上がって部屋を出ようとする亭主
何故か急に苛立つ私・・・ちょっと!ーどう言うことさー!・・
無理やりしてー!・・・これじゃーレイプじゃなーい!!
私に背中を向けたままでゴメン!・・ゴメンよ!・・・出て行った・・・
亭主はまた風呂場へ入ったようだ。
亭主に昼間からレイプされた事で、いたたまれない気持ちでいっぱいだった
私の中から亭主の精液が流れ落ちてきた・・・テッシュで拭き取るも
量が多く次から次から出て来る。テッシュでゴミ箱が満杯になった
二階へ行く階段の音がした・・・亭主は二階へ行ったようだ・・・
私は何故かホッとしてもう一度ベットにもどり脚を開いた
右指でクリトリスを回すとビック!・・・エッ何この感覚?・・
気持ちいい・・・そう言えばオナニーも最近はご無沙汰だったなー
クチュクチュ・・・気持ちいい・・・左指で右乳首を摘む・・・脳裏に快感
右指を奥へ奥へと入れる・・・クチュクチュ・・・気持ちいい・・・・
声が出ちゃう・・・・アン・・ウン・・アン・・アン・・ウン・・・
二階には亭主が居る・・・そんな状況が逆にいいのか気持ちい・・い・・・
声を押し殺して指を中で回す・・・ウッ・・左指でクリ・・右指を中に・・
息を押し殺してのオナニーなんて初めてのこと。

続きの４（何?これ・・）

縄・・・縄が欲しい・・・素直な気持ちだった・・・縄に包まれたい・・
頭の中に縄で吊るされる私がいる・・・アン・・アァン縄が私の身体に食い込む
容赦なく身体にムチがあたる・・ビシッ!・・ビシッ!・・
ロウソクが私の太ももや背中にポタッ・・ポタッ・・熱い・・・アン・・アァン
後ろ手に縛られ身動きできない私を無理やり犯す土木作業員風の獣・・・
ケッケケケケいい尻してやがるぜ・・たまんねーなーケッケケケケ
私に恥辱を投げかける獣・・・アー・・イヤー・・・行く!・・行っちゃう!
息を押し殺して声にならない声を出して私はオナニーで・・・・・・・・
気が付いたら外も暗くなっている、どうやら眠ってしまったらしい・・・
何気無く横を向くと小さく赤い光が見える・・・何だろうー
起き上がって赤く光る側へ・・ベットの角に向いている・・タオルに包まれてる
タオルをよけて見ると見たこともないビデオ・・・エッ!・・何?・・これ
私のは彼女（義妹）に返したし・・・誰の?・・これ?・・・・・
最新型?・・・テープじゃない!?・・・テレビでやってたやつだわ・・これ
二階から階段の音・・・・私はビデオの電源を切ると急いでタンスの奥に隠した
寝室のドアの前で足音が止まった・・咄嗟に布団に潜りこんだ。
あー・・もう夜だけど・・起きないの?・・及び腰のような亭主の声・・・
寝てたフリして亭主の方に顔を向けゆっくりと起き上がる
えーもーそんな時間?・・・あー・・うん・・（亭主）
亭主の側へ行くと、さっきはゴメンね!って取り合えず謝った。

ゴクリっ

義妹…怪しいんじゃない？
亭主との幸せを大事にして…！

１月３日・・・１部

午前９時、義妹に連絡を取る・・・・ビデオのことは話さずただ会いたいと。
亭主は前日に私をレイプしたことで一緒にいるのが気まずいのか将棋仲間の
家に行くと言って出ていった（昨日は別々に寝た）
彼女（義妹）はとても喜んでいる様子だったが何故かわざとらしくも感じた
私と彼女はもう普通の関係じゃない・・・肉体関係・・・・・心が痛い
ドンドンおかしくなる自分と自分の周囲・・・レズの彼女と女房をレイプする亭主
意味不明な監視カメラ?・・・何が何だかわからないうちに時間だけが過ぎる。
午前１０時、ドアのチャイム・・・開けると彼女の姿（いつものジーンズ姿）
相変わらず薄化粧の似合う可愛い顔立ちの彼女・・・上はトレーナー。
紅茶を出して二人で無言のままソファーに座る・・・彼女は突然立ち上がって
トレーナーを脱ぎだす、彼女に・・・ちょ・・ちょっと待って（私）
今日は話したいことがあるの!・・・真顔の私に戸惑う彼女
甘えるように、どうしたのー?　彼女は座りながら私の方を向く・・
実はねー・・暫く考えたいことあって家を出ようと思うの・・・
仰天する彼女・・・慌てて・・何?・・何か義兄さんとあったの?・・・
あなたの家の横に離れあったけど使ってるの?・・・ちょっと!　義姉さん本気なの?
可愛い顔立ちの彼女の顔が一瞬強張った・・・・・・暫くして・・いいよ!
来て!・・旦那には私から話すし離れの荷物も一箇所に集めれば
寝泊りくらいなら出来るから来て・・・（何か喜んでる見たいな彼女）
２・３日でいいから・・お願い（私）　じゃー私帰って離れの掃除しておくから
準備できたら軽トラで迎えに来るから・・・何やら嬉しそうな彼女に遺憾を感じた
午前１１時３０分・・準備も終わって彼女に電話すると通じない
ようやく通じたと思ったら彼女が義弟に話して口論になってるらしい・・・
しかも亭主に義弟から連絡が行ったとのこと・・・遺憾
話しもそこそこ一方的に義姉さんゴメン!・・あとで掛け直すって切られた。
電話を置くと同時に亭主が息を切らせて慌てて帰って来た・・・・・・・・

１月３日・・・２部

息を切らせて慌てて帰って来た亭主・・・見たこともない形相に驚く私
どーしたんだ!　大きな声・・・私がびっくりすると、ゴメンと謝る亭主・・
昨日のことか?・・・昨日のことが原因か?・・急に床に膝を着いて私を見上げる亭主
だから昨日のことはホントにホントに・・何度も謝ったろー（亭主）
あんなこともうしないから!・・・な!・・（亭主）
前もベットの上でパンスト破られて無理やりされた・・・（私）
昨日も私を押えつけて昼間から無理やりされた・・・・（私）
実家に帰ったら多分もう来れなくなりそうだから義妹のとこに行くの
あそこだったらアナタも心配ないでしょうし（私）
お正月だもの・・・私ものんびりしたいだけだから心配しないで（私）
急に立ち上がって満面の笑みで私に抱きつく亭主・・もう私の嫌がることしないで
頭を大きく何度も振って答える亭主・・・家出するなら黙って行くって!　（私）
クララが立った時のハイジのように喜ぶ亭主・・・携帯で弟に嬉しそうに電話する亭主
相当利いたって感じかな（私）・・荷物を玄関に運ぶ亭主・・嬉しそう
罪悪感が心に残る私・・・あーぁ・・でも久々の一人暮らし・・開放感いっぱい
午後１時過ぎに彼女（義妹）が軽トラで来た・・・満面の笑み
後ろから義弟も車で着いてきて亭主は状況を話していたようだった。
安心した表情を見せる義弟と亭主・・・近づいてきて心配しちゃったよー（義弟）
彼女の運転する軽トラに荷物を積んで家を出る・・・・・・
私の右手に左手を重ねてきた彼女・・・・・・

１月３日・・・３部

右手に左手を重ねる彼女に勘違いしないように話そうとした時に彼女の手は
私の右手から私のスカートの右ヒザへと移動した。
ねー・・私・・そんなつもりで行くわけじゃないから・・ね!
わかってちょうだい・・・満面の笑み浮かべる彼女は静かにヒザから手を放す
急に脇道に入ったかと思うと急に車を止め私の方を振り向くと突然抱きついてきて
私のスカートの中に右手を入れ太ももを撫で回しキスをせがむ彼女に・・・
彼女の目を見て、私の身体が欲しいんなら!・・・ちゃんと礼儀はわきまえて!!　
私はアナタの性欲の道具じゃない!!!　　驚いた顔した彼女を叱った私・・
驚いたように急に目をウルウルさせて私から離れてハンドルにしがみ付く彼女
私はアナタの義理とは言っても姉なの!・・私は亭主とは入籍してないけど
行く行くは入籍するでしょうけど、そんなの関係ないから!!　
私の身体が欲しいのもアナタが喜んでくれてるのもわかるけど時と場を考えて!!
誰かに見られたらどうするの!!!・・・ベタベタされるのも嫌なの!!
無言でエンジンをかけ元の道に戻る彼女に・・言い過ぎたゴメン・・・（私）
うううーん・・私が悪かったからと小声で謝る彼女・・・離れに遊びに行ってもいい?
もちろん!・・だってアナタ家じゃなーい・・・（二人で笑う）
時間とともに徐々に彼女の自宅が見えてきた・・・わあー何か懐かしいー!
えー・・こんな感じだったー!　（私）・・・外壁を去年直したからだよ（彼女）
彼女の家に到着すると真っ直ぐ離れに行き荷物を降ろした・・・・
えー何か重たいバックー?・・義姉さーん何入ってんの?・・・これ・・・
あっ!・・・それ・・いいよ重いから私が運ぶから・・・（危なかったー）
あんなの見られても何に使うかなんてわかりゃしないだろうけどね・・・・・

もし貴方に気になる女性がいるとしたら、手相を見てあげるそぶりで
その女性の手のひらの妃洛孔、桃洛孔と呼ばれる二つのツボを優しく
刺激してみて下さい。これらのツボはそれぞれ陰核、陰唇へと密接に
繋がっている為、その女性は顔では平静を装っても驚く程に濡れてしまい、
貴方の男性自身を欲する事になるでしょう。
まだ未成熟な女の子には刺激が強過ぎる事があり、おすすめできません(後略)

《性感》指圧で高まるｽｯﾄﾞﾚ《ﾏｯｻｰｼﾞ》
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/auto/1196755537/

１月３日・・・４部

離れの部屋に入ると掃除も行き届いていて暖房も効いている
荷物を入れおわった頃・・・彼女に盗撮カメラなんて無いよねって言うと
一瞬固まったように見えた彼女・・・冗談よ!・・・（二人で笑う）
彼女の家に行くと亭主と義弟がお茶を飲んでいた、私は弟に軽く頭を下げ
お世話になりますと言うと、義姉さん飯は一緒でいいんだろう（弟）
すかさず、そんなの意味ないよー折角　一人になりにきたのにー（彼女に助けらけた）
義姉さん!　買出しに行こ!・・うん（私）　　買い物から戻ると
亭主が今日は弟の家に泊まると言う・・・義兄さんも義姉さんのこと分かってあげたら?
ここでも彼女が・・・・じゃー送るわ!（義弟）・・・・
義姉さん離れに行ってもいいんじゃない?・・・うんありがとう（私）
離れの部屋に付くと窓から手を振る彼女がいた・・私も手を振り替えし
カーテンを閉めてソファーにグッタリともたれ掛かった。
部屋を見渡すとキレイに掃除されていてホコリ一つない彼女の気遣いが嬉しかった
どうやら今日は一人で眠れそうな気がして気は引けたものの念のため
部屋の壁や天井・・・床・・茶箪笥や他の家具を一通り目を凝らして調べた
特別変な感じは無かったものの、彼女が一瞬固まったことが引っかかった。
小さな穴を探そう・・・もう一度・・・部屋を一旦出て両隣の部屋のノブを回すと
二つとも鍵が掛かっていた・・・部屋に戻って両隣の壁を調べると何もなく
はーと溜息が出た　今日はカップメンで済まそうと立ち上がった瞬間
左によろけた・・・ふっと何気無く天井を見上げると蛍光灯の横に小さな穴が
私は持参したバックからプレイ用のガムテープを出しベットの上から
天井の穴をふさぐと部屋中のどんな小さな穴も全て探してふさいだ。
この部屋・・・何か変!　　

１月３日・・・終

ベットの高さが最高になってて家具が全部ベットと同じ高さに・・・・なにこれ?
私はベットの高さを最低まで下げベットに仰向けに寝て周囲を覗った
茶箪笥が二分割され横に並んでいる・・・わざと二分割にしたの?・・・
茶箪笥を引き離してると隙間の少し上の方に五円玉くらいの穴が見えた
プレイ用のライターで照らして見ると・・・カメラのレンズのような物が見えた
部屋のドアの真上に光るものがある・・イスを置いて登って見ると
天井と壁の角のところにも五円玉程度の穴があって中にレンズのようなものが
この部屋・・・盗撮部屋なの?・・・他にもあるかも知れない・・・・
必死になって４箇所のレンズを発見した時には１２時を回っていた
全部のレンズを備え付けのＵ字フックのネジ部分の先で力任せに傷つけてやり
壁をテープでふさいだ。今夜はプレイどころじゃないよ!・・・悲しい
こんなとこじゃ服も脱げやしないよ・・・

気になる…

プレイグッズを駆使する縄奥ワロス
でも何か強くてカコイイ
だけど亭主にはちょっとヒドイよ〜
縄奥だってエクに達してたくせに！

>>398
３発目早いねｗ

亭主がエロサイトばかり見てるわたしも
一人縄プレイでもしようかしら。

１月４日・・・１部

昨日は動き回ったせいで目覚めたのは午前９時過ぎごろだった
服は着たままで下着も替えてないスカートは捲り上が下半身丸見え状態
カメラが他にもあるかも知れない中で間抜な格好で熟睡していた自分・・
カーテンを少し開け外を見ると雪が積もっていて誰もここに来た形跡がない
少しホットした・・・こんな間抜な格好を他人には見られたくないもの
バックから替えの下着と服を出して着替える・・・部屋に居るのに布団に潜り込んで
着替えるなんて・・・やるせない気分。脱いだ服と下着は取り合えず丸める
ベットを直して台所へ・・・トーストでいいや・・・あれ?・・・
台所に出しっぱなしにしてた買い物袋と中身が無い・・・エー・・・
付近を見回しても見つからない・・・冷蔵庫を開けると全部整理して入ってる・・
うそー!・・・・・・・私入れてないのに・・・・・彼女?・・・彼女が来たの?
でも・・足跡も何もないし・・・もしかしたら雪が降る前に来たんだ!・・・
えーじゃー私の間抜な寝相も見られてるかも・・・・もー!・・ほっといて欲しい!
親切なんだろうけど迷惑・・・・もーヤダ!・・実家に帰ろうかなー・・・
でも実家に帰っても前彼のことや亭主のこと根掘り葉掘り始まって結局・・・
でもこの離れ結構大事にしてるんだなー前来た時は殆ど納屋状態だったのに
誰も住んでないのに何んでこんなにキレイにしてるのかな・・・
家の中を探検して見る・・・鍵の掛かってる部屋が二つ、私の部屋を挟む
台所の横の洗濯場と風呂場・・玄関の横の小さな納戸と台所側の裏口
玄関に入って廊下の一番奥に広めの和室・・・部屋に戻って遅めの朝食
部屋の前で何気無く両側のドアノブに手を掛けるとクルッ!・・えっ!・・
うっそー!・・・回る・・カチャッ・・・ドアノブが回った・・・・
中に入って見ると使ってない家具が山積みになってる・・・そうだ!
昨日発見したビデオ!・・ビデオカメラの位置はと・・・この辺?　か・・・
確かに何かが置いてあった跡がホコリでわかる１箇所・・２箇所・・３箇所
４箇所・・・４箇所ごと無くなってる・・・・・

１月４日・・・２部

急いで自室に戻って昨日発見したカメラの穴に張ったテープを剥がしてみた
えっ!?　無い・・・無いよ・・隣の部屋の光が見える!・・・やっぱり!・・
ドアの真上の壁と天井の角のとこも剥がしてみた・・ある・・ここはあった
どう言うこと?・・・天井?・・天井には何処から入るのよ。
でも可笑しい・・・セットしてたビデオのレンズ・・もう使えないよ・・フッ
ちょっと笑える・・もう一度両側の部屋へ行って見よう・・・
部屋へ入るとクローゼットがあった・・ギー・・古い音・・・扉を開ける
アルミの脚立が台形になって置いてある・・・脚立の上を見ると
天井へ通じる四角い穴・・・多分点検口ね!・・・部屋に急いで戻ってバックから
イザと言う時に普段から持ってるマグライト（外灯の無い田舎の必需品）を出し
急いでクローゼットへ・・・ギシギシギシ・・何とか天井に顔が入った
意を決して登るとホコリの上から足跡を発見・・・よーしこれを辿れば・・・
身体を屈めて少しずつ億へ奥へと進むと丁度私の部屋のドア付近か・・・
あった!・・あった!・・あったよー・・何故か嬉しい私。
でもみたことのない形・・・アンテナみたいなものついてるし・・・無線?
ゴチャゴチャしたコード類が３つの小箱に繋がっていてアンテナが出てる
これ・・何?　　　電源は?・・・機械から出てるコードをライトで追うと
少し離れたとこから下へと通じてた。　多分トイレ辺りね・・　　
でも・・・どうしようこの機械?
そうだ!・・カメラのテープだけ取っちゃおう!・・あとはカメラを外して
レンズを下にして床に置くと・・うーん・・我ながら良策!
他にはないねヨシ!・・下に降りてきた。

１月４日・・・３部

時計の針は１０時３０分・・そろそろ彼女（義妹）夫婦におはようしないとね
身支度をして玄関を出ると玄関まで除雪がしてあって彼女の家に繋がってる
私が天井に居たときにやったのね・・流石は農業地帯・・豪雪もトラクターで
走るだけかー・・いいなー・・うちにもあればいいのになートラクター
ピンポーン・・・ハーイ!・・彼女の明るい声・・・カチャ・・
おはよー!・・オハヨー!・・入って!・・入って!・・元気いっぱいの彼女
あれ?・・旦那さんは?・・まだ寝てるの?・・うーーーん・・・（彼女）
それがねー!?・・朝起きたと思ったら身支度して街まで行って来るって
慌てて行っちゃったの・・（彼女）ふーん・・・何だろうねー・・・（私）
あっ!・・昨日はありがとう台所の整理してくれて!　　義姉さんの部屋静かだから
寝てると思って帰って来たの・・黙って入ってゴメンなさい・・（彼女）
うううん・・ありがとう!・・・（彼女は台所の片付けしただけか）
嘘付いてるようには全然見えない（私の心）
除雪してくれてありがとう・・・あっ!・・義兄さんがさっき来てやってったの
えっ?　　入って行けばって言ったんだけど・・終わったから帰っちゃったのね
何故か亭主に申し訳ないと思う私・・・・
彼女の家でお喋りしてたら１２時ななってたから、私そろそろって言うと
お昼一緒にと彼女に誘われ一緒に２時くらいまで過ごした頃
ねー旦那さん遅くない?・・・ちょっと電話して見たら?・・（私）
受話器を取って掛けてる彼女・・・あっうんうん・・わかった・・ハーイ。
街で幼馴染に会ったから夕方には戻るって言ってた・・（彼女）
義兄さんの仕事始めは?　７日からだったかなー・・・じゃあそれまでは居れるんでしょ
喜ぶ彼女に、うん６日の夜くらいまでかなと答える私・・・

１月４日・・・４部

時間も経過して午後３時ごろ彼女の家を出て離れの部屋に戻った
亭主に電話してみようかなって少し思ったけど昨日の今日だしね・・・
部屋の戻り自宅の寝室に置いてあったビデオをバックから取り出して
ビデオを再生することに・・・巻戻し・?・・あっーテープじゃないんだこれ
画面小さいなー・・・電源入れて再生・・・画面に再生１とか２とか出るけど
これってどうするの?・・あれ?・・これって・・・何も映ってないけど・・
再生２も３も４も全部映ってるのは何も無い・・・変?
考えていると彼女（義妹）から電話・・・今日泊まっていい?・・義姉さんとこ
どうしたの?・・旦那からさっき電話があって幼馴染と義兄さんとこに集まって
泊まるからって言って来たの・・・（彼女）　　えっ!泊まるって自宅に?
納屋にみんなで集まるんだって言ってたよ!・・・ねっ! そっち行っていい?
・・・・・・・・変なことしないって約束したらね（私）・・・うん!（彼女）
彼女が部屋へ来たのが７時ごろトレーナーにジーンズと普通・・・
少し安心した（私）・・今日は普通に普通にと・・・

１月４日・・・５部

夕食は女同士他愛も無いお喋りだったけど何年ぶり見たいに楽しかった
時計を見ると９時を回り私も彼女も結構酔いも回ったころうっかり戸棚の上に
置いたビデオを見つけられてしまった・・・（あっ!　まずいよ!・・私）
義姉さーん・・これ義姉さーんのー?!・・・うん自宅から持ってきたの・・
これって何が入ってるのー?・・・うん・・まだ使い方わかんなくて・・・
ちょっと貸してー・・・これは・・こうでしょー・・そいでっと!・・
あーロック掛かってるよこれー・・・私ねー結構詳しいんだよねーこういうの
ちょっとまってねー・・・ロック解除!っと・・・再生１
誰かが何かしてる・・・ズームっと・・あー・・義姉さんの生着替えだー
キャハハ・・・兄弟・・揃いも揃って何やってんだか・・憮然とする（彼女）
えっ!　どういうこと?・・（私）　　それいじょう黙ってしまった彼女に
使い方教えて?と言うと彼女は説明しながら、これ寝室だよねー義姉さーん・・・
それ以上は黙ってしまった彼女が・・これ・・撮ろうと思ったら何時間でも撮れるよ
音で反応して録画で無音で止まる・・・設定次第だけどね・・・
彼女に教えられた通りに見てみると再生2と言うところに私が寝室のベットの上で
亭主にパンスト破かれて無理やり抱かれた映像・・再生6には私がここに来る
切っ掛けになった亭主にレイプされてるところが映ってた。
悔しい・・・涙が出てくる・・・悔しいよー・・・・・
私の涙顔を見て彼女は義姉さんの泣き顔・・可愛いと言うと急に立ち上がり
寝よ・・義姉さん・・衣類を脱ぐと彼女はボディーリファーにガーターと
ストッキングを履いていた・・泣きながらギョッとした妙な私・・・・
下着姿になると電気を消して私の腕を持ってをベットに誘う彼女に
さっき揃いも揃ってって言ってたけど・・どういうことなの（泣き声の私）
今日はー　義姉さんはー　私のものー　私のしたいことしたら教えてあげるー
酔い口調の彼女・・・・・

１月４日・・・６部

泣き声で聞くと彼女は、私をあげれば教えてくれると言う・・・・
私は彼女の誘うままに衣服を脱がされ下着だけになりベットの中に入った
彼女は私を仰向けに寝させると酔いのせいか激しく私を求めてきた・・・
私は彼女にされるがままの状態で下着を彼女に剥ぎ取られた・・・
殆ど無抵抗の私の耳元で義姉さん・・可愛い・・・可愛いよー（彼女）
唇の中に彼女の舌が入り私の舌に絡みつく・・・チューチューと嫌らしい音
私の乳房に顔を埋めて両手で揉みながら私の身体に自分の身体を擦り寄せる
乳首を口に含み舌で回す彼女・・・・思わず・・恥かしい声を上げる私・・
彼女は私の両手を頭の方で縛った・・イヤ!・・な・・何!?・・（怖ばる私）
両手はベットにきつく縛られ身動き取れない・・ちょっと!・・解いて!
ヤーダー!・・ヤーダ!・・・彼女は無言のまま私の腕を舐めまわし
脇の下にまで舌を這わす・・・ちょっとヤーダー!・・汚れてるからヤー!
私の声は彼女には届いていない・・・彼女は義姉さーん　美味しい・・・・
抵抗する私に彼女はフフッと喜びの声を出して陰部に手ょ入れる
義姉さーん・・・グショグショだよー・・・嫌らしい義姉さーんと言うと
指を私の中に入れ激しく動かす・・・あっ!・・・うっうーん・・・・
私のヨガリ声で更に指は激しくなり彼女は私の下半身を持ち上げ私の陰部に
顔を埋めた・・・彼女の舌が陰部を責めるクリトリスを軽く噛まれた時
私は大きな恥かしい声を出して身体をクネクネさせた・・・・・・・

１月４日・・・７部

彼女に散々遊ばれる私の身体・・・・
彼女が持ってきた紙袋からゴソゴソと何かを出すとベットの上に戻る
私に正常位にし両手で両脚を持ち上げると何かが私の中に入って来た・・・
ヴゥン・・・痛い!・・奥へ奥へと大きい何かか入ってくる・・・
バイブじゃない!・・・アァ・・ヴゥッ!・・・彼女は腰を振り出すと
私の恥骨付近からパンパンパンと音が出る・・えっ!・・何・・・何入れられたの?
身体中に痛みが走る・・・暫くすると痛みが快感に変って行く・・・
恥かしいヨガリ声を出して身体を振るわせる私・・・
義姉さん・・・気持ちいいでしょ!・・・気持ちいいんでしょ!・・返事して!!
声を荒げる彼女に、ヴゥと答えると動きは更に早くなる
彼女は一旦入ってるものを抜くと私を縛ったままで四つんばいにして
私の中に再び入って来た・・・・パン!パン!パン!部屋中に響く私と彼女の音
彼女は私の上に乗ると両乳房を丁寧に揉むと両乳首を少し強めに摘んだ・・
アァ・・アアアアアアア・・・・ア゛ァァァァァァ・・自分でも信じられない声で
悶えヨガリ声を上げた!!!・・・彼女が背中を嘗め回すと私はエクに達し
失神してしまった・・・・・

１月４日・・・終了

目覚めると午前４時半ごろ両手は解かれ側には浴衣の帯があった・・・
布団もちゃんと掛けられ横には可愛い寝顔の彼女が眠っていた。
あんなハードなプレイ？・・セックス?をするような娘には到底思えない
しかも自分は何もされていないのに・・・・この娘（こ）にこんな性癖が
あったなんて今もしんじられない・・・暫くすると寝返りして背中を向ける
私は自分の陰部に指を入れ探って見るとキレイに全部ふき取ってあった。
私は背中を向ける彼女を後ろから抱くと彼女の両脇から手を入れ
彼女の胸をゆっくりと揉み始めた・・・うっうーん（彼女）
もみながら乳首を指で回すと、お義姉さーん・・ううん・・・と甘えた口調の彼女
右手で乳首を揉みながら左手を彼女の左太ももに指を這わす・・・
そっと・・ゆっくり・・着くか着かないくらいに・・・彼女の身体が反応する
彼女の左足をゆっくりと私の左足で広げ太ももに這わせていた左指を彼女の陰部に
ゆっくりと入れ陰部を優しくいじる・・・彼女の身体は反応して愛液を流し始める
指を彼女の中に入れ強弱付けて回すと彼女は体位を仰向けにして
お義姉さんのイジワルーと甘え口調でフクレて見せた。
私は彼女の下半身に回ると彼女の足を大きく開いて彼女の陰部に顔をつけた
鼻を突く女の匂い・・・く・・臭い!!・・・流れで陰部に舌を付け舐めると
しょっぱい!・・・何かが腐ったような匂いと強い塩味・・・
我慢して舐めましていると反応する彼女の身体・・・彼女は下の方で体位を
逆に替えた・・・私の陰部に激しく舌を入れてくる彼女・・・彼女にされて
思わずヨガる私・・・知らず知らずのうちに彼女の流れに乗せられる私
こん後、二人はお互いが行くまで、抱き（愛し合う）あった・・・・

ヽ(∀ﾟ)人(ﾟ∀)ノ!

１月５日・・・１部

彼女（義妹）とのプレイが終わると二人ともグッタリして
結局、起きたのは午前９時過ぎに二人で風呂場へ行き汗と互いの女の匂いを
洗い流した。彼女の身体はシャワーのお湯で見る見るハリを取り戻す・・・
風呂から出て冷えたウーロン茶で喉を潤しながら、ねー私の中に入ってきたものって何?
朝から話す内容ではなかったがとても気になっていた・・・・（私）
彼女は紙袋ほゴソゴソやって見せてくれた、黒くて光沢のある男性ペニスがベルトに
付いていてペニスの逆側にも同じものがついている・・・内心ギョッとした。
何?・・何これ?・・レズが使うもの・・・（楽しそうに話す彼女）
こんな太いの・・私に入ったの?・・（驚く私）　　うん!フフッと笑う彼女
私に向けてる逆側のペニスの根元にあるスイッチをいれると彼女側のペニスは
バイブ以上にクネクネし凄い振動で動き回った・・・まるで蛇のように・・
どっちも動くよって可愛い笑顔で私側のスイッチ・・・同じように動く
こんな怪獣みたいなの使うんだ!、レズって怖い気持ちになった（私）
彼女は袋からまた何か出して見せてくれた・・・義姉さん、こんなのどう?
出したものは今見たものより数倍大きい黒い特大ペニスのバイブ・・・
こんなの入らないよー（爆笑の私）　入るの!・・ホント（彼女）　　
実はこれね! 最初は・・ほら!・・縮めて・・入れてから大きくなるの（彼女）
私の知らないレズグッズを楽しそうに細かに教えてくれる彼女の中に別の
彼女の存在も認識せざる得ない現実・・・（私）　　でも楽しい!

１月５日・・・２部

彼女に聞いて見た・・・ねー・・揃いも揃ってって言ってたけど?　（私）
うつむきながら急に無言になる彼女・・・・・義姉さん?・・義兄さんのこと
愛してる?・・・（彼女）　　黙ってうなづく私・・・
黙って部屋中を見回す彼女・・・義姉さん気づいたでしょ?・・ここ・・
テープ貼ってあるもん!・・（彼女）　　黙ってうなづく・・（私）
ここねー盗撮カメラが何台も仕掛けられてるの・・・（彼女）
旦那（義弟）が盗撮するのに仕掛けたの・・・夏場とかここ涼しいから
よく一人になりたい時とか私も来るし、私の友達とかが来た時に使ってたの
でも、今は誰もここには入れてないし義姉さんが来るって言うから細工して
録画出来ないようにはして置いたんだけど・・フフッ・壁の穴も塞いでおけば
良かったんだけど不自然だしねー・・旦那（義弟）の趣味なのさーこれ・・
旦那はバレてないって思ってるようだけど前に旦那が私を一人で
ここに泊まらせようとしてた時に変だなーって思って探検してて偶然１台見つけて
部屋中調べて回ったらカメラが何台も仕掛けられてて・・ショックだったー
だってー自分の旦那が女房を隠し撮りするなんて思いもしなかったしねー
しまいには私の友達や家族まで盗撮しようとしたんだから!・・・
男は全員、自分のいる家で・・・女は全員離れでなんて気を使うフリしてさー
一番最初に気が付いたからカメラの前では裸にならないようにしたり色々と工夫して
さりげなく服着てる時だけわざとカメラの前に居たり結構、苦労したけど
今はもう慣れっこだから、でも旦那・・・義姉まで盗撮しようとしてたんだから・・
ゴメンねー　義姉さーん・・・・

１月５日・・・３部（揃いも揃っての意味）

義姉さん・・・あの兄弟はねー盗撮が趣味の変態兄弟なの!
ゴメンね!・・・義姉さんにだけは知られたくなかったの・・幸せそうだったから
でも、義兄さんは旦那と違って部屋に仕掛け作るほどじゃないと思うんだけど・・
でも義姉さんも、とうとう見つけちゃったんだねー・・・
義姉さんの持ってたビデオ・・・あれ・・旦那が貸したものだと思う!・・
だから、義兄さんは高い機械買ってまでの盗撮趣味じゃない気がするし
将棋にはお小遣い使ってるでしょー・・・義姉さん知ってるー?・・・
義兄さんの将棋の駒の値段?・・・あれ!・・一つ何万円もするんだよー!
だから、義兄さんと旦那（義弟）の趣味って言うか変態の度合いが違うのさー・・
ねー・・あのビデオ見せて?・・（彼女）　　・・・・（無言の私）
恥かしいのー?・・（彼女）　　見てもいいでしょ!?・・黙って渡した
モニターを見入る彼女・・・これ!・・これでしょ!・・義姉さんがショック受けたのって
これじゃーレイプじゃなーい義姉さん抵抗してるし・・・
着替えとかも映ってる・・・えっ!・・何これ・・うっそー!
これ、最近のでしょー・・・日付が・・こないだじゃなーい!・・（怒る彼女）
義姉さん・・これ・・完全にレイプじゃなーい!!!　　黙ってしまう彼女・・
そっかーそれで一人になりたいって言ってたんだー・・・ゴメンね・・義姉さん。
私に何も知らなくて・・・彼女に自分のレイプシーンを見られたことよりも
信じてた亭主に裏切られたような気がして急に寂しくなった私・・・・・・
義姉さん・・義兄さんもパンストとか好きでしょ?・・洗濯カゴの下着の位置とか
たまに違ってない?・・・黙ってうなづく私・・涙がこぼれてくる私・・・
　

１月５日・・・４部（絶望）


だからー義姉さんにさっきー聞いたでしょー・・・義兄のこと愛してる?って
愛してるんでしょー!?・・・だったらーこんなのジョークだって思えばー!
私のこと命がけでアイツから守ってくれた亭主・・・でも・・・
女房をレイプして盗撮してたなんて・・・顔から血の気が引く思いがした
瞬間!・・・バシッ!・・何かが顔にあたった・・・・・・・・・・・・・・
彼女に頬を叩かれた・・・しっかりしてよー!!!　　　　　義姉さん!!!
義兄さんのこと愛してるんならこんなのどうだっていいじゃなーい!!
無言のまま涙は止まることなく流れ続けた・・・・・・・・・・・・・
もう・・亭主への愛は冷めたのだろうか・・・自分でもわからない・・・
彼女の言葉も耳に入らない・・・・亭主が自分をレイプしてそれを後からニヤニヤして
楽しんでるようにも思えた・・・・もしかしたら兄弟で私の恥かしい姿を
喜んで見てるかも知れない・・・・涙が溢れて止まらない・・・
急に顔を両手で挟まれた・・義姉さん!!　聞いてる?!・・義姉さん!!
顔を揺さぶられる・・・体の力が抜けている・・・・・ハッと気が付くと
目の前には大粒の涙をボロボロ流しながら語りかける彼女がいた・・・・・
彼女が静かに耳元で私は旦那を愛してるの!!・・・・義姉さんは!! 義兄さんのこと
愛してるの?!　　ねー!!　　答えて!!　　義姉さん!!!・・・・・
肩を彼女が両手で揺らしてる・・・・・・・・・・・
突然、私の中から心が・・心が飛び出した・・愛してる! 愛してる!!
愛してるけど・・・けど何?（彼女）　　愛してるけど・・許せない!!!!
愛してるけど・・・許せないの!!!!!!!!!
どうして許せないの!?・・・許してあげればいいでしょー!!!!!　（大声の彼女）
どうしたらいいのよーーーー!!!!　　（苦しむ私）　

１月５日・・・５部

少し眠っていた・・・気が付くと彼女は消え私一人毛布が掛けてあった
何も考えられない・・でもお腹は鳴る・・グーギュルギュルギュルグー
顔が浮腫んでる・・・泣きすぎたのか・・・また鳴った・・・
缶ビールを持って来て飲みながら亭主と幸せだったころのことを想いだす
いろんなことがあった・・目を瞑ると幸せだった頃の楽しかったことが
勝手に目の中に回り出す・・初めて出会った頃のこと・・・農機具展示場でのこと
幼馴染に会わせると言って喫茶店で待ってたら４０人も連れてきたこと・・
家庭菜園しようって言ったらここは農家だぞって叱られたこと・・・・
アパートから家に引越しするって言ったら会社の社長さんから事務のオバちゃんまで
全員で大きなトラックで迎えに来たこと・・・夜な夜なビデオ見てると思ったら
将棋の解説ビデオだったこと・・・夜中にホッペに口紅付けて帰ってきて
実は兄弟同様の幼馴染の女性だったこと・・・女性のお母さんが何度も
謝ってたなー・・・涙と鼻水が止まらないよー・・・
終わりなの?　　　もう終わりなの?　　　もう戻れないの?
もう・・・何度も聞いて聞き飽きた出張先の土産屋のオバちゃんの話・・・
聞けないのー・・・

なんで縄奥は農機具展示場に行く用事があったんだよ？
そっちの出会いが詳しく知りたくなったぞ
幼馴染40人は多すぎだろー
そんな大げさに同居してるなら式は挙げたんだろうなー
籍入れてないのが不自然だぞー

縄奥・・・アラシが入ったため勝手ですが、これで全て終了いたします

長い間、ありがとうございました。

レス行の都合で相当数省きましたが、また何処かで見つけて下さい

何という展開！目が離せません。
義妹の罠ﾎｿﾛｼｽ

皆さん知ってると思いますが名乗ってしまったので別のスレで見つけて下さい

縄が私の友達・・一人で縄プレ

都合により題名変えて他スレに移動しました。
下げていますのでもし見たい方は是非探してみて下さい
尚、専ブラの追跡をさけるため別のパソコンでレスしますので悪しからず
さようなら

前の彼に、下着の上から胸と股を縛られて、夜に非常階段に連れ出されたました
今の旦那はごくノーマルで、最近、あの頃の異様なＨのことばかり想ってます

義妹、何か企んでない？
あの亭主が盗撮なんかする!?
新スレ見つからないよ〜

あららら…残念

みつからん(泣)

同じくみつからん。
せめてﾋﾝﾄﾌﾟﾘｰｽﾞ。

>>428　　　

この人の所為なのかな

見つからないよ〜どこ行ったんだよ縄奥！

鏝は佐古さんでFAだったのか

佐古のトリップが違う気がするが

私段々濡れてきたわ．．．
誰かこのほてりなんとかして！
しばって！オナニーしよかしら（笑）

偽物佐古さん？
縄奥捜索願い

http://proxy5.bbsnews.jp/2ch/homealone/1191549550/

１月７日

誰にも合わずに離れにも鍵を掛け彼女（義妹）とだけ連絡をとっていた・・
７日には亭主との家に戻るはずだったけどウツ状態が酷くここを離れる
気分にはなれなかった・・・自分の亭主の趣味を嫌悪しているわけではない
自分をレイプしているところを何度も何度もニヤニヤしながら見るんだって
思うと背筋が寒くなる。元彼の酷い仕打ちと差ほど変らない性癖・・・
普段おとなしく温厚なのにビデオを隠して準備して酔ったフリして
嫌がる私を奪う・・・それを後で見るんだって思うと脱力感でいっぱい・・
人間だものそれぞれに趣味があってもいい・・・でも周囲を傷付ける趣味は
許されることじゃない・・・・・・・・・・・・・・・・私は物じゃない!
私は亭主のことは何でも知ってたはずなのにホントは何も知らないんだ
亭主の仕掛けたビデオの前でオナニーでもして見せればいいの?・・・・
それとも、ビデオの仕掛けてある日は激しく抵抗して本気でレイプさせる?
ビデオの前でガーター付けて踊れば気が済むの?
自分の女房泣かせて喜んでいるなんて・・・
私は卑怯な女・・・こうなるんじゃないかって思って入籍していない・・
心の傷が癒えるまで入籍のことは考えなくていいって言ってくれた亭主・・
まずは田舎の生活に慣れて傷を癒してって言ってくれた亭主・・・でも
田舎って誰が幼馴染で誰が親戚で誰が誰だかわからない・・・街ぜんぶが
家族・・・多分私がここに居ることは街の人は全員知ってると思う
プライバシーなんて存在しない・・・亭主との家にもここにも何処にも無い
今頃・・亭主は弟から借りたビデオなくなって青くなってるかな・・・・

弟夫婦が怪しい

１月７日・・・２

彼女から電話・・持出したビデオをこっそり本家の何処かに置いてくるって
玄関のチャイムがなって出ると彼女・・・黙ってビデオを受け取ると
中身そのまま消さないで置いてくるからって言うと出て行った。
何処かで亭主の家に戻りたって思ってるのか彼女の申し出を断る気にはなれなかった
あれから２時間たって彼女が帰って来たのが見えた真っ直ぐこっちに向かってくる
私は急に立ち上がると玄関へ走った・・・鍵を開けると彼女がニコって笑う
部屋へ彼女を入れると家の鍵を最初に返し、家は掃除されててキレイだったよ
食器もちゃんと洗ってるし多分・・元気だよ義兄さん!
それでね!・・多分ビデオなくなってること気づいてると思うの
だから置いてこないで持って帰って来たから義姉さんが帰る時に私も行って
寝室に入れて!?・・その時に私が懐かしいなーとか言ってすきを見て
ベットの下あたりから、あれ?って言いながらビデオを義兄さんの前で拾うから
細かいことは帰る時に打ち合わせしてーお腹すいちゃった!・・何か作ってー
自然と彼女を見ているうちに私から笑みがこぼれた。

１月７日・・・３

彼女と昼食を済ませるとあれほど寝むれなかったのに嘘のように
睡魔に襲われた・・・彼女の元気さが私にも移ったように感じた。
彼女にゴメーン・・・眠くなっちゃったと言いベットに身を任せると
私を寝かし付けるように隣に彼女が添い寝した。
義姉さん・・駄目だってー服は脱いでー・・ホラホラ・・・彼女の言うがままに
服もスカートも脱ぐと一段と眠気が増しストッキングまでは脱げず眠ってしまった
彼女の前で顔が腫れるほど泣いた日からずっと眠っていなかったせいか・・・
どのくらい時間がたったんだろう・・・数分??・・数十分??・・・
ほんの少し意識を取り戻したが眠くて身体が動かない・・・
下半身が心地いい・・・何かがストッキングの上を滑るように移動する・・
うんっん・・・確か彼女が横にいたはず・・・ストッキングの上を滑る指
女の指・・彼女か・・私は抵抗もためらいもなく彼女に身を任せまどろむ
心地良さにまどろんでいると彼女の指は私の身体中を滑るように流れるように
ブラも優しく丁寧に外される・・ストッキング・・パンティーも・・・・
心地いい・・・彼女の優しくて嫌味のない舌使いが私の身体の隅々まで
清めてくれているかのように感じた。

彼女の生暖かい舌が私の中に私の中に入ってくるのを感じた・・・・・・・

１月７日・・・４

目覚めると３時を回っていて彼女の姿はなく濡れたはずの私の陰部は
相変わらずキレイ拭き取られていて腰の下にはタオルが引かれている
何度も重ねる彼女とのプレイも今の私には必要なのかも知れないと思える
いつもの激しさは今日の彼女にはなく私のことを気遣ってのことだろう・・
起き上がって台所に行くと少しだけ洗濯場の戸が開いている
私の下着類が洗濯カゴに入っている・・・冷蔵庫から飲み物を取り
ベットへ戻ると枕の横にメモ・・・義姉さんへ、愛してる・・・
何するでもなくボーっとしていると電話が鳴って出て見ると彼女だった
買い物行かなーい?って元気な声につられて行く!行くって答えた・・・
義姉さーん元気になったじゃなーい!・・えっ!・・何か照れくささを覚えた
でも義弟（彼女の旦那）と亭主は一体盗撮して何をしてるんだろ・・・
オナニー?・・子供じゃあるまいし・・私とのセックスだっていつもじゃないけど
求められればちゃんと応じてるし不満でもあるのかな・・・
フッと横を見ると悲しげに放置された私のプレイ用道具の入ったバック
鍵を掛けておいて正解・・・彼女に開けられたら大変だもの。買い物に出かけ
彼女と車の中で楽しいお喋り・・・彼女と話してると確かに癒されるている
さっき私を抱いたことなど微塵も感じさせない明るさ・・・
抱かれて照れているのは私だけ・・・今日、義姉さんのとこに泊まりたい・・
彼女の私を見つめる目・・・黙って頷く私・・・今夜また私は抱かれる・・
私はレズじゃないのに・・でも・・何?・・彼女が泊まることが嬉しい・・
変?・・彼女に抱かれることが嬉しいなんて!?・・・

１月４日・・・５

義姉さん!?・・どうしたの?・・急に黙りこんで・・変な義姉ーさん　微笑む彼女
ねー・・お願いがあるの（私）・・何?（彼女）　アレ・・アレする時は
身体をシャワーでキレイにしてからにして欲しいの・・・（何言ってんの私!・・）
あ・・あのね・・汚れてて恥かしいから・・うん・・そ・・ね!　お願い・・
私は照れと恥かしさで顔が熱るのがわかた。　　いいよ!（元気に笑む彼女）
でも・・何か変じゃなーい・・だってー　これからするよって言うのって・・
確かに彼女の言う通り・・・バカなことを言った自分が恥かしい・・
これからするよって言われて足を広げられる私じゃないのに・・・・・
ゴメン・・・忘れて!・・今の私の言葉・・・そうだよねー　変だよねー
私は自分で言ったことが急に恥かしくなって取り繕うものの
義姉さん!・・気にしなくていいよ（明るく笑む彼女）
でも旦那さんほっといて大丈夫?・・・・（私）
平気平気・・私が居ない方がビデオ編集進むんじゃなーい（元気に笑む彼女）
どうして?・・平気なの?・・盗撮されてて?・・（私）
私は旦那を愛しているし・・私だけ盗撮する分には全然平気だしね!(彼女)
義姉さんも気にし過ぎ!・・義兄さんだって義姉さんのことだけでしょー
盗撮するのが義姉さんだけなら撮らせてあげればいいのよ・・（彼女）
そうだー!・・義姉さんの鼻ホジってるとこなんかいいんじゃなーい
キャハハハハハハ（彼女と私）・・・・自然に二人は手を繋いだ・・・・・

１月７日・・・６

買い物から戻ると彼女の旦那（義弟）が外で雪掻きをしていた・・・・
元気良く旦那さんに声を掛ける彼女・・・ただいまー!!
元気よく答える旦那・・・おっかえりー!!・・・・元気な夫婦（私）
旦那に彼女が今日ねー義姉と離れに泊まるからーいいでしょー
少し困った顔しながらも仕方ねーなーって彼女の方を向く旦那・・・
彼女は私に近づいてきて・・ねっ!・・大丈夫でしょ?・・
今日は旦那も機嫌がいいからいつもより多めに雪掻きすると思うよ（喜ぶ彼女）
そう言うと彼女は無意識か私と手を繋いで離れへと小走りに私を引いた
後ろの義弟には見られていないようだった・・・
買い物袋を一旦離れの冷蔵庫にいれると旦那の食事の用意をしてくると言うと
あわただしく離れを後にして自宅へ戻って行った。
買出し品を冷蔵庫に入れ部屋へ戻ると何かが違っている・・そんな気がした
もし、私の記憶違いじゃなかったらきっと彼女にもわかるはず・・
そう思って何もせずに彼女の来るのを待った・・・・
待つ間に私の中に妙な心が沸いてきた・・・・・・・・・彼女を縛りたい
彼女に恥かしい格好をさせて見たい・・・・
彼女を縛って見たい彼女を自由にして見たい・・・
彼女を吊るして見たい・・・・

１月７日・・・７

彼女が私の居る離れに戻ってきた・・・部屋のドアを開けた彼女の目を
見ると彼女は部屋の中をグルリと見渡し私の方を見てニコっとしてから
そっと窓の外を見て旦那が雪掻きしてるのを確認するとゴメンね!・・義姉さん!
こんな馬鹿やるんだけど私には大切な旦那なんだーって言いながら
部屋の壁の穴に指を入れグイっと押すと一旦部屋から出て隣の部屋のノブを回す
ガチャ!ガチャ!ガチャ!・・隣の部屋へ行くと義姉さん・・もう大丈夫だからと
部屋へ戻ると逆側の壁も探しまわり、こっちには無いようねーでも念のためと
逆の部屋にも行って探している様子・・・戻ってくると天上から他の壁や
家具の中まで入念にチェックし元々のカメラの位置のガムテープも確認して
ハーっと溜息ついて私を見る・・・義姉さん・・ゴメーンー
仕掛けられてる穴を見て、モー　穴だらけじゃなーいこの部屋!!（怒る彼女）
私にまだカメラ動いてるからって言うとカメラの穴の前に座り鼻に指を入れ
妙なポーズをとる彼女・・・鼻の指が利いたのか穴に向かってクシャミを連発
そーっと部屋を出て私と隣の部屋へ行くとカメラの向きを逆側に・・・・
部屋の戻って作戦成功の乾杯・・・・時計の針も１０時を回る
彼女が義姉さんお風呂入ってきてもいいよって（えっ!・・今のって合図?）
私の目を見つめる彼女・・・一緒にはいろー今日はは私から彼女を誘う
彼女は素直に応じると一緒に入浴し部屋に戻ってワインを開け二人で乾杯
時計の音だけが聞こえる夜１１時・・そろそろ寝ようかって私から彼女に・・
私がベットに入ると彼女も・・・部屋の明かりを消すと私の上に彼女が・・
私はスッと身体を交わして彼女を下にして右手で鍵の開いたバックを引き寄せた
彼女と唇を重ねると彼女と舌を絡めた・・・・・・・・・・・・・

私は亭主を信じる！

ｷﾀ-√ﾚv(ﾟ∀ﾟ)w√ﾚ-!

１月７日・・・深夜

彼女の私への想いは彼女の唇や絡みついてくる舌の動きで手に取るように解る
私も彼女の想いに答えるべく彼女を受け入れた。
少し腰を引いている私の下半身で彼女の右指が私の恥丘を滑るように流れると
彼女の指は私の恥かしい部分へと何の抵抗もなく入って来た。
私は右手で引き寄せたバックの中から荒縄を数本取り出すと彼女の身体に巻き付け
両手を後ろ手に縛った・・・怖がる彼女の耳元に小声で大丈夫・・任せてと呟くと
彼女は強張る身体の力を抜く・・・両脚の太もも・膝・足首に荒縄を回すと
後手に縛っている荒縄へと一気に縛り上げた・・・痛!・・・義姉さ・ん・・
身体を振るわせ怖がる彼女・・・仰向けの彼女の上から軽く頬にキスをして
左乳房を揉みながら右乳首に舌を絡める・・・彼女の陰部からは愛液が流れ滴る
彼女の可愛らしい体が悶え喘ぎ声が私の耳には心地いい・・
彼女の身体を愛撫しながら下半身へ降りる・・彼女の両太ももを軽く押し上げ
恥かしい部分に舌を滑りこませると彼女の身体は荒縄が解けるほどに揺れる
彼女の身体を横にして片足を私の肩に掛け陰部とアナルに舌を入れる・・・
後手に縛られた状態で彼女をうつ伏せにしてお尻に舌を滑らせる・・・
彼女の喘ぎ声が一層高まると彼女の声に反応して私自身も溢れてくる・・
可愛い・・・・・・・・・・・

１月７日・・・深夜２

可愛い・・・・
バックから低温ロウソクを取り出し火を付けると彼女は身体を強張らる・・
不安げに・・義姉・・さ・・ん・・・・彼女の背中に一滴たらす・・
アッ!・・・ン・・・もう一滴・・・・アッ!・・・彼女の身体は上下左右に揺れる
ポタ・・ポタ・・ポタ・・垂らすほどに彼女は悶え喘ぎ声をあげ身体は激しく揺れる
背中から腰へ腰からお尻へとロウソクを移動して行くころには彼女は何かに憑かれたかのように
もっと!・・・もっとー!・・・・私におねだりをするようになった・・・
彼女を仰向けにし両手をベットの上の金具に縛りつける・・・
後手に縛り付けた両脚の荒縄を一旦解いてベットの横の金具に片方ずつ縛る
彼女のベットに縛り付けられた状態になるのを見ると私の心が歓喜した・・
彼女のピンと立ったままの乳首にガーゼを厚めに重ね洗濯鋏で挟む・・・
アッ!!!・・・アッァァ!アンアンアン!!・・・今までにないほどに身体を揺らす
洗濯鋏をしたままで彼女の柔らかい両乳房にロウを垂らす・・・・
ロウソクを乳房から腹・恥丘へと移動する・・・彼女の陰部に手をあてながら
太もも・内ももとそして陰部周辺にポタ・・ポタ・・ポタ・・
彼女の悶えも大きくなって縛っている荒縄がビン!ビン!と音をだしベットの
金具が音を奏でる。彼女の太ももに更にもう一本の荒縄を片方ずつ回して
一気に締め上げる・・・彼女の苦痛?・・の叫びにも似た喘ぎ声は最高に達し
彼女の後手を縛っている荒縄に更にもう一本の荒縄を縛って尻の割れ目から
陰部を真っ直ぐに横断させおへそあたりで軽くクイッ!・・クイッ!ッと引く
喘ぎ声と同時に身体は正直に反応し足をバタ付かせ身体全体が揺れる・・・
揺れる身体にところ構わずにロウを垂らすと絶叫にも似た彼女の喘ぎ声の後
彼女は失神した・・・・エクに達したようだ・・・

１月７日・・・深夜３

エクに達し失神した彼女の荒縄を解きバックから弱目のガムテープを取り出して
彼女の身体に付いたロウを優しく貼り付けては取り、陰部は持ってきた
赤ちゃん用の使い捨てシートで優しく拭き取る・・・彼女・・お漏らししてる・・
心の中で少し微笑む・・・お尻の下にタオルをあてていると彼女の手が
私の腕に絡みついた・・・目を覚ました彼女の頬にキスをすると声にならいほど
か細い声を出して私に甘えるように顔を太ももの上に乗せ空ろな目で私を見る・・
まだ、正気に戻っていない彼女の髪をそっと撫でると彼女は寝入ってしまった。
私は彼女の身体をそっとずらしてシーツを代えると彼女の紙袋から黙って
特大のペニスを持ち出し火照っておさまらない自分の身体を癒した・・・・

１月８日・・・朝

彼女の特大ペニスのお陰で火照りもおさまり明け方にようやく眠りについた
何時ごろだろうか台所の方で物音がして目を覚ました・・・トントントン
お味噌汁のいい匂いに誘われて身体を起こすと丁度彼女が部屋に入ってきた
元気良く彼女がオハヨーと私を見る・・おはよーと私も返事をしたものの
自分だけ両胸を肌蹴ているのに気づき咄嗟に旨を両手で覆った。
彼女にタンスからブラと下着を出してもらい彼女に背を向け着けていると
後から彼女に抱きつかれた・・・義姉さん!・・・・・昨日!・・凄かった・
左右に身体を小刻みに揺らしながら甘えてくる彼女・・・
私の耳元で義姉さん・・・愛してる・・・愛してる・・・囁く
今日はどうするの?・・（私）　今日も泊まりたいなー（彼女）
家は大丈夫なの?・・・（私）　そうだよねー・・・・（切なそうな彼女）
取り合えず御飯食べよ!・・・（私）　　うん! 元気いっぱいに戻った彼女
旦那さんは?・・ちゃんと食べさせてきたから安心（彼女）
相当利いた見たいねー彼女（心の私）・・・・・

１月８日・・・疑問

朝食を済ませ片付けも終わったころに彼女の携帯が鳴った　亭主からだった
出る?・・・私に確認する彼女　　　出たほうがいいって!　耳元で彼女・・
軽く頷き携帯を手に取・・・いつもと変らぬ亭主の口調が何処か懐かしい
いつ帰って来る?　と言う亭主の問いかけに歯切れの悪い相槌しか打てず
風邪でも引いてるのか?・・・大丈夫か?・・ちゃんと食べてるか?・・
亭主の優しい声に反応出来ずにいると涙が溢れそうになる・・・
彼女が察してくれ携帯を私と代わると義姉さん・・今・・少し風邪気味で
熱ぽっいから後で義兄さんに電話するからと言うと携帯を切った。
元気出してー義姉さん!・・義兄さんには私からあと数日居られるように
話しておくから気にしないで!・・・ね!・・・どっちが姉だか分からない。
ちょっと家に一旦戻るから・掃除とか洗濯とか溜まってるから・・・彼女
うん・・・じゃー私もするかなーって返事すると笑顔を見せ出ていった。
何気無く外を見ると亭主の会社のトラックが農機具を積んで走ってた
途端に家に行かなきゃ・・・私も家のこと何かしなきゃ・・・
身支度をして彼女の家に軽トラックを借りに行く・・・チャイムを鳴らしが
鳴らない・・・電池ないのかなー・・・玄関のノブを回すと開いていた
声を掛けたけど変事がない・・・勝手知ったる彼女の家・・・・洗濯場かな?
台所にも居間にもいない・・・心配になってきた。
奥の部屋から誰かの笑声がする・・・ドアが少し開いている・・・・
そーっとドアの前に立って中を覗くと彼女がテレビの前で何かに見入ってた
瞬間・・・・テレビから流れる声は私と彼女の声に気づいた・・・・・・・
私は出そうになった声を押し戻し静かに玄関まで戻って今来たように
大きな声で彼女を呼んだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

１月８日・・・

私の呼ぶ声に気づいた彼女が慌てて奥から走ってきた・・・・・・

やっぱり…怪しいと思ってたんだ義妹！
私は亭主を信じますからね！

義妹っっ

いつの日か、亭主を滑車で吊し上げる縄奥を見てみたいのです。

１月８日・・・般若

私の呼ぶ声に気づいた彼女が慌てて奥から走ってきた・・・・・・
目の前に来た彼女の顔には余裕はなく息を切らせ何処となくオドオドしてた
私は平静を装い彼女にどうしたの?・・・そんなに慌てて?・・・
義姉さんこそどうしたの?・・・たまには私もこっちに来たくなっちゃって
上がっていいでしょ?・・う・・うん（彼女）　
上がると居間に通され彼女は慌てて奥へ通じるドアを閉めた・・・
どうしたのーそんなに慌てて・・何か変だよー（私）
急に不機嫌そうな顔になるものの自分では気付いてない感じ・・（私の心）
そう言えばこの家って私一度も探検してないんだー・・ね!・ね! 見せて!
アナタは私の家のことなら何でも知ってるけど私・・ここのこと何も知らないのよねー
突然不躾なことを言う私に驚いてる彼女・・・・紅茶飲むでしょ（彼女）
話しを一旦打ち切って食器棚からティーカップを出す彼女の手から微かに
カチャカチャカタカタと手を震わす音が聞こえた・・・・・・・・
あっ!・・ここのドアねー・・奥の部屋の入り口はと言いながら立ち上がると
彼女は一瞬驚いたのか・・・ガラガラガチャーン・・・カップを落としてしまった
どーしたのーと言いながら彼女の側へ駆け寄ると目を吊り上げながら
必死に笑顔する彼女を私は見た・・・やっぱりアレは・・・・

１月８日・・・般若

彼女が割れたカップの片付けをしている時に私は意を決して奥のドアを開けようとした
咄嗟に彼女は大きな声を出して私に駆け寄るとドアの前に立ちふさがり
駄目!・・義姉さん!・・駄目よ!!　と強い口調で言った。
彼女の顔はまるで恐ろしい般若のように・・・初めて見る顔だった・・・
ドアノブに置いた私の手を彼女は力任せに掴んで放さない・・・・
ねー・・どうしたのー急に・・・（私）　彼女は急に力を抜くと顔も普通に戻り
ゴメン・・ごめんなさい・・何んか私・・さっきから・・あ・うん・・そう・・
言葉にならないほどに動揺する彼女・・・私はソファへ後ずさりして
腰を掛けるとホッとしたように少し身体がよろけたように見えた。
ゴメーン・・義姉さん・・紅茶は今度ね!・・動揺している
私は無言で隣に座った彼女を右肩で抱き寄せスカートの中に手を入れ
彼女の陰部をパンスト越しに指でなぞると・・・途端に彼女の顔は緩み
いつもの彼女に戻り甘えるような素振りと声になり、何ーんだー（甘く）・・・
義姉さんの・・いじわるー・・・そう言うことなら早く言ってよー（甘く）・・・
甘える彼女を見て私は陰部をなぞる指に強弱付けて彼女を誘うフリをした。
私は彼女に、ねー!・・続きは向こうの部屋で・・ね!　と言うと
彼女は安心したのか全身の力が抜けたようだった。

１月８日・・・離れの部屋

私は部屋に戻ると中を見渡した・・・滑車・・滑車を掛けれるとこは・・・
ないわー・・・何処にも・・・私はビデオのあった隣の部屋へ行き中を見渡す
あった!・・天井に梁があった・・ここなら・・
無造作に置かれている古い家具を除け壁側に移動してスペースを確保すると
自室から掃除機を持って来て納戸化した部屋を掃除した。
電気は裸電球が一つパット見は女が連れ去られ監禁される部屋にピッタリ・・
蛍光灯はつくけど必要ないわ・・・あとは毛布でも引けば・・・・
私はプレイ道具の入った重たいバックと彼女の紙袋をここへ運び
バックから滑車用の太い荒縄と滑車を梁に掛けておいた。
部屋に戻りしばらくすると彼女が来た・・・いつもと同じ可愛い彼女
彼女に今夜泊まる?って聞くと、泊まりたーい・・（甘声と素振りの彼女）
じゃー旦那さんからちゃんと許しを貰ってね!・・（甘声でハーイ・彼女）
ベットを背もたれに床に座る私の胸に顔を埋める彼女・・・・

１月８日・・・夜８時・・・対決の１

彼女は何も知らずに来た・・・可愛い笑顔・・甘える素振りと声・・定番
ビールで乾杯し他愛も無いお喋りをし楽しい雰囲気になるも
私は彼女の二面性を見ているようで心からは楽しめないでいた。
事前に彼女には捨ててもいいような服と下着で来てと電話していたものの
彼女は捨てるのにはもったいないようなワンピースを来ていた・・・
見ていると・・・あっ・・これは昔のだからいいの!・・気にしないで（彼女）
彼女は軽い酔い口調で、今日は何されるのかなー楽しみー（甘え口調の彼女）
私は彼女に・・ねー今日は雰囲気を変えて隣の部屋でするからと伝えると
一瞬彼女が固まった・・・大丈夫!・・ちゃんと掃除もしたし片付けたし
あっ・・うん・・言葉に詰まる彼女を抱き寄せてねー・・いいでしょーと私
私は彼女がビデオを設置する時間を作るために、何んかー酔っちゃったー
ちょっと外の空気吸ってくるねー・・・１分くらいと言って家を出た。
案の定、部屋の隣の裸電球が点いて直ぐに消えた・・・・
私は消えてから１分くらいして部屋に戻ると彼女はテレビを見ていた
何か安心したような顔だったが何かを探してるような彼女・・・・
私は紙袋は隣に持って行ったよと言うと笑みを浮かべた。
時間も１０時を回ると二人は意識し始める・・・私からそろそろ寝よっか!
目を潤ませる彼女の手をとって私が隣室へエスコート・・・・
私は暗闇の中で彼女を厚く引いた毛布に寝かせると自分も一緒に横になる・・
最初は普通に彼女とキスをしたり互いに愛撫しあったり・・・
徐々に彼女は燃えて行くのに冷静なのは私だけ・・・
彼女と抱き合いながらビデオの場所を探す・・・
確か赤い小さなランプが・・・この場所なら・・・うんん・・見つからない
もう!・・こうなったら本気で楽しんじゃえ!・・

１月８日・・・夜８時・・・対決の２

私は彼女の両手を前側に荒縄で縛り動きを止めて彼女を目隠する
用意したイスに登って梁に巻き付けてある太い荒縄に滑車を掛けた。
別の荒縄を滑車に通して彼女の前側に縛った荒縄に結びつける
何やってるのー義姉さーんと彼女・・・私は無言のまま滑車に掛けた
縄を引いて行くと彼女の両手は次第に上へ上と上がる・・・身体も上がる
痛っ!・・義姉さん・・痛い!・・・両手が痛いよー・・徐々に身体も持ち上がり
腰が斜めになったところでストッパーで止める・・義姉さん!・・手が痛いの!
彼女の右太ももに荒縄を回し別の小さい滑車に縄を通して手早く回すと
彼女の太ももは見る見る内に持ち上がる・・痛い!　痛い!　
もう片方も同じように・・・痛い!　痛い!・・・義姉さん!・・痛いって!!
声を徐々に荒げる彼女に構わず両太ももの縄を引くとグイ!・グイ!　食込む縄!
梁の端っこに結んで垂れている荒縄の端を持って来て彼女の陰部を通して
逆側の梁の滑車に縄を通して引くと彼女の陰部へ荒縄が食込む・・・・
痛い!・・助けて!・・・義姉さーん!・・何度呼びかけられても無言のまま
辺りを見回す・・・あった!　　あった!　　あった!!!　　赤く光る光・・

１月８日・・・夜８時・・・対決の３

赤い光に誘われ行くと薄い切れ端に包まれたビデオ・・・・・・・・
私はビデオを持って彼女の前に立つと彼女に言った・・今日はねーアナタが
主役なの!・・・強い口調の私　　　何?・・何の事?・・義姉さーん!!
外して!・・・外してよー!・・・痛い・・痛いの・・・チクチクするのー
私は彼女の目隠しを外し事前にトイレから外して置いた大きな鏡を彼女の前に
置いて部屋の蛍光灯をつけた・・・ウッ!　眩しい・・・
暫くすると鏡に映った自分の姿を見て、ウッ!・・何これ?　何?・・義姉さん!
私を睨みつける彼女に今日はアナタが主役だから（強い口調の私）
ビデオを彼女の前の小机に置くとそのまま私はビデオから離れ映らない場所に座った
私はビデオに映らないように彼女の太ももが吊られている滑車の縄を一本ずつ引く
彼女は額に汗をかきながら声ににならない声でもがく・・・そして私を睨む
彼女の陰部を通っている縄を少し引く・・・彼女から苦痛の叫びにも似た声が出る
私は彼女の身体をホウキの枝で軽く揺らすとグイっと両手両脚の縄が軋む
突然彼女が・・オイ!・・オマエ!!　何やってんのかわかってんだろうなー!!
折角、アタシが可愛がってやってたのにさー　ふざけんじゃねーよ!!
オイ!・・早くアタシの縄を解け!!　わかんねーのかコラー!!
彼女の言葉に一瞬固まっていた私は、それが義姉に言う言葉!?と言うと
ザケンジャネーヨ!!ゴゥラ!!　テメーなんか一度だって本気で義姉だなんて
思ったことねーよ!!　何調子こいてんだよーこの馬鹿女はよー!!
涙が頬を伝わりながれたる・・・・ほーら始まった!!　直ぐ泣くしよー!!
疲れんだよテメーはよー!!
私はビデオを止めると彼女の前に立ち彼女の頬をバシッ!!・・・・・・・
彼女は私にツバを浴びせた・・・体の力が抜け床に座り込んでしまった・・
どーでもいいんだけどさープレイする気、ねーんなら縄解いてやー!!!
私のこと・・愛してるって言ったのに・・・愛してるさアタシのオモチャだろが!
ゴオゥラー早く外せって言ってんだろうよー・・・オイ!!

１月８日・・・夜８時・・・対決の４

私は・・私は・・・間違いであって欲しいって何度も思ってたのに・・・
アナタって人はー!!　　大粒の涙が零れ落ちる・・・・
私は無言のまま彼女の両手を吊るしている縄を少し緩めて止めた・・・
再び彼女を目隠ししてビデオスイッチをいれ角度を床側にセットすると
バックからロウソクを出し彼女に・・今日はハードプレイをするからと・・
小声で言うと彼女のワンピースを肩まで引き裂きブラとスリップの肩ヒモを
グイッ!っと引き下げ胸を肌蹴させバックからファブリーズ容器に入った水を
霧吹きする・・・キャー・・冷たい・・・（彼女）最初はソフトにね!（私）
ロウソクに火を点け霧吹きした彼女の乳房に熱く解けたロウソクを垂らした
ヴッ!　アッ! アッ!!・・・彼女は身体を上下左右に揺らし声を上げる・・・
掛けたロウの上に重ねることで丁度いい温度になる・・・（６０度くらい）
垂れるロウソク・・・ポタ・・ポタ・・ポタ・・落ちる度に苦痛な声でもがく
彼女にはさっきまでの威勢はない・・・今はただの女
徐々に垂らす箇所の霧吹きを減らして行くと彼女の陰部に食込んでいる
荒縄が湿りを帯びてきた。彼女は感じている・・・私はビデオを止めると
彼女の上から乳首に吸いついて舌を這わせる・・彼女の乳首は勃起し固くなる
彼女のヨガリ声・・・喘ぎ声・・・そして悶える身体・・・
私はビデオを持って来て舐めるように彼女の身体の隅々を撮り始める
乳首にはガーゼ無しの洗濯バサミを・・・声にならない彼女の苦痛な叫び
彼女の目隠しをとって顔を撮り続ける・・ビデオを元あった場所に置いて
彼女の両手の縄を引いて彼女の顔をビデオの位置に合わせる
太ももの縄をグイグイと上に吊り上げ陰部が丸見えの状態にした。
バックから縄跳びを出し彼女の背中を軽く打ち付けると彼女の苦痛の叫びが
徐々に歓喜に変貌して行った・・・・・・・・・・・・・・

１月８日・・・夜８時・・・対決の５

彼女は背中を縄跳びで打たれる度に歓喜の声を上げる・・・
背中から腰へと移動を繰り返す・・・揺れる裸体・・・歓喜の声
カメラに向かって陰部に食込んでいる縄は彼女のパンティーそしてパンスト
その全てを通り超えて縄をも湿らせている・・・私は彼女の縄を緩め
床に仰向けにし太ももの縄を一旦外し足首に別の縄を回して滑車に掛け
グイグイと引く・・・彼女の足は高く吊るされカメラからはＶサインのようだ
ビデオを回し映らないように彼女のパンストを引き裂いきパンティーも
剥ぎ取るように引き脱がせた。彼女はプレイに酔いしれている・・・
彼女の太ももへ縄跳びでのムチ打ちを始めると初めて彼女の歓喜な声は
叫び声に変った・・・痛い!!　ギャー痛い!!　ビシ!　ビシ! ビシ!　
太ももは軽い蚯蚓腫れになって行く・・・やめて! やめて! 痛い!　痛い!
外モモ・打ちモモ・・フクラハギ・・・泣き出しそうになる彼女・・・
両足首を降ろし彼女をうつ伏せにし縄両手の縄を引くと四つんばいのようになる
勿論両手は頭の上にある・・・尻をビデオに向けさせ陰部を丸見えにして
彼女の背中や尻にハードロウソクを垂らすと彼女は呻き声を上げた・・
しりから太ももへ流れ落ちるロウソク・・・足を閉じようとする彼女・・・
ロウソクを低温に代えアナルから陰部付近に流れるように垂らす・・・
低温に代えたことさえ気付かずに恐怖に悶え身体をプリプリト揺らす・・・
アナルと大陰部に流れるロウは徐々に厚みを増して行く・・・・
流れるロウが大陰部を超え中に少し入った時・・彼女はエクに達し失神した

へったくそな文章w

縄奥ﾀﾝ復活してくれたんだね。嬉しい。
毎朝の楽しみなんだよーヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

私は失神した彼女の縄を全て外し両手を後手にしタオルを巻いて縄で縛った
彼女を縛った縄に滑車からの縄を結んで少し張っておいて部屋を出た・・・
私はシャワーを浴びに風呂場へ・・・終わって出てくるとビデオの部屋から
彼女の声・・・行って見ると彼女はトイレ・・トイレに行かせてと私を睨む
私は黙って彼女の両手の縄を滑車を使って巻き上げ無言のままで風呂場から
タライを持って来て彼女の股間に差し出した・・私を強くなじる彼女の声は
今の私には聞こえない・・・耐えられなくなったのか彼女は大粒の涙を流し
泣きながら足を開いてカメラの前で勢い良く聖水をタライに飛ばした。
聖水を出し終わったが両手が使えない・・・横から私がティッシュで彼女の陰部を
拭き取ると泣きながら私に・・・許さない!・・・絶対に許さないから!!
私は彼女の耳元に小声で、まだプレイ中よと言い頬に軽くキスをし部屋を出た
部屋を出て冷蔵庫へ行きジュースを取り出すとビデオの部屋に戻り
彼女の横に行き口移しで彼女にジュースを飲ませた。
唇を噛み切られるかも知れないと思った・・・私はそれでもいいと思った
ジュースを口に含み彼女に何度も飲ませると一本全部飲み干した。

私は彼女に飲ませ終わると後に回り彼女の縄を少し緩め彼女の両脇から
両手を入れ彼女の両乳房を揉み始める・・・彼女の軽い悶え
乳首に指を絡めると、痛!・・・洗濯鋏のせいで少し腫れている・・
優しく乳首を責めているうちに次第にあえぎ声をあげ身体を振るわせる
私は彼女の腰を私に乗せると彼女の両足を開き陰部へと指を滑らせる
横のバックからガムテープを取り出し彼女の陰部のロウを貼っては剥がすと
陰毛も張り付いて悲痛な声を上げる・・・何度かしているうちに声が悶えに変る
彼女の陰部から愛液が溢れ私の下半身へと流れ落ちる・・・
彼女は腰を振りおねだりを繰り返す・・・私はバックを引き寄せ
以前彼女が私にしてくれたように特大ペニスを着け彼女の両手の縄を緩め
カメラを手に持って正常位で彼女の中に入った・・・
彼女は悶え可愛い声を部屋中に上げる。バイブのスイッチを入れると
身体を大きく振るわせながらヨガリ声を上げると身体の動きは止まった
エクに達し２度めの失神をした。

縄奥の正しい見方参照

1、文書はただのヘルプですので想像（妄想）して下さい
2、個々に想像の度合いが違うでしょうがＯＫです
3、文書の優劣は批判されても直せません
4、見ている方が子供から大人までと幅広いので出来るだけ詳しく書いてます
5、レス数の関係で省略がありますが頑張ってるので了承下さい
6、疲れてくると誤字脱字が出ますが許して下さい
7、元々エロ小説ではありませんので下手ですいません
8、支持して下さる方が一人でもおられれば続けて参りますので悪しからず
　今後とも宜しくお願いいたします

意外な展開が面白い

どうなるんだろうとwktk

対決言うから証拠を突きつけて責めるかと思いきや、
SM責めだったのねwひゃあ！ww

私は初期から一貫して指示しているよ！
義妹ざまあみろ！
亭主が恋しいよ〜

◯支持
×指示
間違えた〜ｽﾏｿ

義妹、怪しいと思ったよ！
縄奥、私も支持してるよ〜
毎朝の楽しみ＆日課になっております。

やっぱり縄奥はＳでもあったのだね…

１月９日・・・朝　

失神した彼女の縄を全て解いて部屋から布団と枕を持って
彼女に掛け私も彼女と添い寝したのが深夜・・・殆ど早朝
私も疲れ果てたのかグッスリ寝入ってしまっていたが彼女の寝返りで目を覚ます
静かに起き上がると彼女はまだ眠っていた。
よろけながら隣の部屋ー戻ると既に時計は９時を過ぎていて彼女の旦那の車も
庭先にはなかった。彼女の旦那には申し訳ない気持ちになった・・・
台所で朝食の支度を済ませ彼女のもとへ・・・静かに部屋へ入る
まだ、寝ているようだったが近づく私の気配に気付いてこちらを見る・・・
ボーっとしているようだった。彼女の側へ行き横に座ると昨日の彼女ではなく
いつもの可愛い顔立ちに戻っている・・・昨日の彼女とは別人
おはよーと小声で言うとオハヨーって小声で・・・起き上がろうとする彼女
起き上がれない・・ヨロけてしまう・・・疲れているようだった
私は背中を抱いて起こしてあげると、急に下を向いて涙ぐむ・・・・
どうしたの?・・・昨日はゴメンなさい・・・涙を流す彼女
私・・・私・・・義姉さんに虐められてるって思いこんであんな酷いこと言ったの・・
本心じゃないの!・・信じて!・・・お願いだから!・・・信じて義姉さん!
とりあえずシャワーへ彼女を誘い一緒に行った。
シャワーから出て朝食を済ませ私が彼女の家で見たことをぶつけて見ると・・
自宅で彼女が見ていたビデオは前日に私に止めたと嘘を言って撮ったもので
出来心でやってしまったと言う・・・それ以外は知らないと言う・・・
あのビデオは彼女の旦那（義弟）がセットしたものでそれを見つけた彼女は
私にビデオを止めたと嘘を付いて回し続けたらしい。

１月９日・・・朝の続き

昨日のビデオ盗撮の目的はと聞くと・・・あと少ししたら義姉さんが帰る
義姉さんとの想い出が欲しかった・・二本続けて欲しかったと泣きながら
私に訴える彼女の姿は本心のようにも見えた・・・けど・・解らない・・
私は隣室から昨日のビデオを持って来てテレビに繋げて再生してみた
彼女の淫らな格好が見える・・・恥かしそうに俯く彼女・・・
しばらくして彼女の豹変する場面に来ると慌ててビデオを止めた彼女・・・
もう・・もう・・やめて! 義姉さん!・・もう許して!・・・お願い!!
私にしがみ付いて泣きじゃくる彼女・・・・・・・・この娘（こ）じゃない!!
今までの犯人は別にいる・・・・私は心の中で確信した。

でも・・・じゃー誰なの?・・・犯人は?
顔が腫れるまで泣いてる彼女をあやすようになだめる・・・・
今の私にはこれが精一杯・・・
私は一番最初から思い出しながら全てを彼女に聞いてみることにした
何か解るかも知れないと思った・・・聞き漏らしてることはないか
順を追って彼女の知ってることを聞いた。

１月９日・・・続きの１

泣きながらの彼女の話しは聞きづらかったが途中で
泣き疲れたのか彼女は私にもたれかかるように眠ってしまった・・・
私は彼女を床に寝かせると毛布を掛けた。
ビデオを持って隣室に行きビデオを最初から再生した
彼女のあられもない姿・・・本当は自分がされたい姿が彼女と重なる
何の気なしに見ていたが何度も見ているうちに徐々に身体の底が熱くなる
そう言えば細菌の私って責める側ばかりで本質とは違っている・・・寂しい
彼女の姿と自分を重ね合わせ見ている・・・知らず知らずのうちに指が・・
パンスト越しに陰部をなぞる・・・気持ち・・い・・・い・・・
濡れてくるのが分かる・・・息をころしてなぞる・・・隣には彼女が寝てる
動かす指が次第に早くなる・・・腰を少し上げパンティーとパンストを一緒に
少し降ろし両脚を軽く開き右指で陰部をなぞる・・・ふっ・・うん・・ん・・
彼女がロウソクを垂らされ苦痛な叫びを上げる・・・指が中へ入る
足りない・・・物足りない・・・心で思いながら気配を感じ振り向く・・
彼女が私のオナニーを見ながら立位でスカートに手を入れオナニーしていた。
私はギョッとして手を止める下着を戻そうと立ち上がろうとした・・・

１月９日・・・続きの２

彼女は足早に私に抱きついて私を押し倒した・・・
ちょっ!・・だめー!・・・ちょっと!・・・ヤダーって!・・・
彼女は私の下着を降ろそうと必死になっている・・・
私は降ろされまいと必死に抵抗していた・・ビリ!・・ビリ!・・ビリビリビリ
パンストが伝線し破かれる・・・あっ!・・・あん!・・声を出してしまうと
勢いづいてパンティーも無理やり膝まで引き降ろされてしまった。
彼女は私の腰を持ち上げ舌を私の陰部へ滑らせる・・
悶える恥かしい声を出す私の中に舌を入れられ更に声私の声も高まる・・・
彼女は私の身体を徐々に横に持って行くと私の両手を側にあった荒縄で
後手に縛り上げようとしていた・・・抵抗するものの身体に力が入らない
彼女にされるがままで両手を後手に縛られてしまった。
横向きのまま、私はパンストもパンティーも剥ぎ取るように脱がされた
彼女は私の身体を仰向けにすると両脚を大きく広げ陰部へ顔を埋めた・・・
私の両モモに手を掛け顔を埋め舌で私を責める彼女・・・
カチャカチャ聞こえたと思うと私の仲に太くて硬いものが一気に入って来た
私は彼女の特大ペニスを入れられた・・・・腰を大きく前後に振る彼女
振られる度に喘ぎ声を上げる私・・・彼女はフフッと笑った気がした瞬間
私に入っている物が音を立てて中で踊り始めた・・・・ブーン・・ブーン
彼女はバイブのスイッチを・・・身体中に走る振動・・私は絶叫した・・
身体が勝手に動き私はエクに達し失神した・・・・・・・・

１月９日・・・続きの３

気が付くと身動きが取れないことに気が付いた・・・
うっ!・・・両手が痛い・・・目を開けて見回すと両手を頭の上で縛られ
滑車に軽く吊るされていた・・・状況が飲み込めずにいると
横から義姉さん・・・可愛い!・・声のする方を見ると笑顔の彼女・・
彼女は滑車の縄を少しずつ引いて行くと徐々に両手は縄に引かれ力が掛かる
全裸の私は縄に引かれるまま少しずつ吊るされている。
私の身体が斜めになった時、彼女は私の太ももに縄をかけ滑車で持ち上げる
痛!・・・痛い!・・・縄が太ももに容赦なく食込む・・・素人の縄使い
軽く太ももが持ち上がると彼女は私の身体を跨いで立ち私の顔に自分の陰部を
近づけると、義姉さん・・・舐めてと小声で言う・・・じっとしていると
少し声を強くして義姉さん!!　舐めて!!　私は彼女の言う通りに彼女の陰部に
舌をいれ舐め回す・・・彼女の身体が小刻みに震える
もっと!!・・・もっと!!!・・・彼女の声が次第に大きくなって行く
言われるがままに私は強弱点けて陰部を舐めると舌に彼女の愛液が絡みつく
愛液に咽て少し咳き込むと彼女は屈んで広げられている私の部分に指を入れ
濡れてるね!・・義姉さんと言うと横からロウソクを持ち出し火を点け
両太ももにロウを垂らし始めた・・・アッ!・・熱い!・・・アッ!・・アツ!
（彼女が使ったのは低音ロウソクだったが冷えた私の身体には熱く感じた）
もがいているとやがて彼女はロウを陰部に近付けて行った・・・
あっ!・・そこは!・・そこはだめ!!!・・そこはだめなの!!・・火傷しちゃう!
彼女に教えようと必死で言うと・・わかってるー・・・彼女は笑む
安心して身体の緊張が取れた瞬間・・・ポタ!・・・・キャー!!・・・
彼女は笑いながら私の陰部の真ん中へ何度も何度もロウを垂らす・・・・
身体を揺らせて抵抗しても縛られてる両手と太ももの肉に縄が食込むだけだった。

１月９日・・・続きの４

抵抗し続け痛みで失神したフリをしていると彼女は私を縛りから開放し
そのまま部屋を出て行った、低温ロウソクで良かったとロウソクに感謝した
昨日の夜の彼女と殆ど同じ顔付だった・・・殺されるんじゃないかって
初めて本気で自分の身を心配した。私は急いで裸のまま部屋に戻り
服を着て彼女が出てくるのを待った。時間は夕方になっていた
シャワーから出て来た彼女はさっきの顔とは別人のように明るく元気で
いつもと変らない可愛い顔立ちに戻っていた。
私は何んだか少し彼女が怖くなっていてさっきのプレイ?には触れずにいた
義姉さん?・・どーしたのー!　　怖い顔してーと笑む彼女・・・
彼女とジュースを飲んでいると玄関のチャイムが鳴り出て見ると義弟だった
彼女を見るなり少し不機嫌そうに・・・どーしたんだー!!　今日は!!
泊まってもいいけどちゃんと朝は戻らないと駄目だろう!!
義姉さんが引き止めるからー朝・・・行けなかったの・・・私を見る義弟
私はエッ!って言う顔すると、義弟は彼女の肘をグイっと引き寄せ
いいかに来い!!と彼女を叱りつけ私に、すまんなー義姉さんと笑みを見せ
彼女を引張って何度か私に頭を下げて自宅に向かった。

１月９日・・・続きの５

彼女を連れて行くと今度は義弟がこっちに来るのが窓から見てた・・・
私は急いで部屋を片付け隣室も片付けているとチャイムが鳴った。
出ると義弟だった・・・義姉さん・・入っていいかい!?・・・
怒られると思った。　部屋に入るなり座ると義姉さん・・・ハ・・ハイ!
えっ!と言う顔をする義弟・・・どうしたの?（弟）・・だって怒られるかと思って
何でー義姉さんを怒るんだー?・・・義姉さん!・・・・・ハイ!　
義姉さん・・真面目な話しがあるんだけど・・頷く私（怒られる・・・）
あいつと一緒に居て変ったことなかったかー・・何も無かったかー??
義弟の目が怖いほど真面目で普段の彼とは違っていて正直驚いてしまった私・・
彼（義弟）と話して５分くらいたった時に彼から大切な話しがある・・・
義姉さんがあいつと親しくしてくれるのは感謝してる・・感謝してるけど
出来ればあんまり会わないで欲しいんだ・・・えっ!・・驚く私
義姉さん正直に言うけど驚かないで欲しいんだけど・・実は・・実は・・
あいつ・・二重人格なんだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一瞬にして固まる私・・・絶句していると・・兄貴も知ってるし
あいつの親も両方の親戚も知ってる。　知らなかったのは義姉さんだけなんだ
義姉さんに話すの随分と迷って苦しんでいたんた・・俺ら兄弟
子供のころからのあいつの病気なんだ・・・普段はなんでもないんだけど
楽しいこととかあると入れ替わるんだよ・・・・・・・・
義姉さん見たかも知れないけど隣の部屋に隠しカメラあるんだけど
あれはあいつを監視するもので定期的に病院に持って行ってた時期があって
一人になりたいってギャンギャン暴れるからここをあいつの部屋にしたんだ
でもあいつにカメラのことバレてここにはこなくなってたんだけど・・
義姉さんが来るって言うからまたカメラ付けて・・・義姉さんだろ?
レンズに細工したの?・・・別に構わないよ誰が見たって盗撮だもんなー
彼から様々なことを聞いた私・・・・・・・・・・・　　

１月９日・・・続きの６

だってー・・私の裸だって映るかも知れないのにビデオ設置したのー?
兄貴もしってるんだけど撮ったビデオは先に兄貴が見て義姉さんの・・その
裸が映ってないか確認してから病院に持って行こーって話し合ってて
でも・・彼女は?・・彼女の裸を兄弟だからって!?・・・義姉さん!!!（義弟）
とにかくそう言うことなんだよ・・・肩を落とす彼（義弟）
随分・・モメたんだよ・・結婚する時。　あいつの両親から猛反対受けてさ
あいつがあんなんだから俺や周りに迷惑が掛かるからって・・・・
でも、俺とあいつは生まれた時から一緒にいたし死ぬまで一緒だって
ガキのころから腹に決めてたんだよ・・・俺
俺の親も死ぬ前にあいつの親（幼馴染）に嫁にくれって頼んでくれて・・・
親同士も俺とあいつ見たいに幼馴染なもんだから逆に迷惑かかるってモメて
義姉さんのとこにビデオあったろー・・あいつが義姉さんとこに泊まりに行って
暴れるもんだから兄貴に渡して何かあったらって頼んであったんだよ・・
私の前で亭主に携帯をかける彼（義弟）・・・あっ・・話したから・・・
何処となく寂しげな彼・・・電話を私に渡す彼・・・元気かー明るい亭主・・・
うん・・泣けて来た・・・亭主の声を聞いた途端に涙が溢れてきた・・・・・
見ると彼もまた泣いていた。
迎えに来て!・・・早く!・・今直ぐに迎えに来てーー!!　すぐ来てー!!
彼に電話を返すと早く迎えに来てやれよ!!って亭主に涙声で話す彼・・・
早くこねーと俺の物にしてまうぞーって彼が・・・携帯から慌てて行く行くと
亭主の元気な声が私の心に届いた瞬間だった。

１月１０日

亭主に迎えに来てもらって一晩たった・・・
帰った瞬間の我が家の匂い・・・私の家って思ったらいっぱい感動した
亭主が義弟のとこへ迎えに来た瞬間、映画のように亭主に抱きついて泣いちゃった
荷物を運ぶとき義弟が随分重いけど義姉さん!・・これ何入ってるんだい!!
ギク!・・・・咄嗟に女の子の大切なものって言うと爆笑された。
車に乗る時に二階の窓からこちらを見ている彼女が寂しげで痛々しかった・・・
車の窓を開けると亭主に彼がビデオ、先生（医師）のとこに届ける前に
義姉さんに確認してもらうからって伝えていた。
一晩空けて１０日の朝・・・・台所で朝食の準備をしていると亭主が起きてきた
私が留守にしてる間、ずーっと早起きしてたらしく自然に目が覚めたと言う
楽しかったかー・・・（亭主）　　でも・・何で急に・・・まーいいっかー
戻って来てくれたんだしなーと言うと後から抱きついてきた亭主・・・
ねー・・・私のことも、義弟みたいに死ぬまで守ってくれる?
耳元で一生・・死んでも守り続けるよ・・・（亭主）　
今度から私を抱く時・・・アナタのしたいようにしていいよ
えっ・・何・・何言ってんだよー朝っぱらからー（照れ笑いする亭主）
硬くしてるくせに何言ってんだかー（右手で亭主の物をパジャマの上から握る）
うっ!・・・腰を屈めてトイレに走って行った亭主・・・・

幸せなんだなー私・・・・・・・・・・・・・・・・入籍しちゃおうかなー

縄子ちゃん無事でよかった

やっぱり亭主を信じていて良かった！
幸せだよ〜縄奥！
亭主の知らないトコで義妹とプレイした事がバレませんように…！

http://2525moto.com/

遊ぶなら・・・

縄奥可愛いよ縄奥

亭主はまだ、縄奥の趣味を知らないんだよね？
義妹とのプレイも…知ったらどうなるんだろ？

１月１０日・・・夜の１

亭主が仕事から帰って来る時間・・・夕飯の支度も終え
先延ばしにしていた荷物（バック）の整理をしようと納戸へ行きバックを開けた
中には私のプレイ品の他に彼女のグッズとビデオが入っていた。
離れに義弟が来た時に慌てて片付けしてて全部バックに詰め込んだようだ
取り合えず自分のはいつもの場所に片付けたものの特大ペニスは返さないと・・
明日にでも彼女に電話して返しに行こうと考えた・・・
でも、ビデオ・・・どうしよう。
亭主が帰って来るまでまだ時間がある・・・ちょっとだけ見てみよう
最初から順番に・・・ピ!・・・・ここはうちの寝室だね・・・
自分がレイプ?　されている映像もこのあいだまでは嫌悪感でいっぱいだったのに
でも・・・多分・・・これは亭主が遊び半分でセットしたんだわ・・きっと
たまたまこんな映像がとれただけなのよねー・・・嫌がって抵抗してるのに
力ずくでパンスト破られてる自分を見て興奮?・・・変な私・・・
あっ!・・・これは離れに行く原因になったやつね!・・・これまたレイプかー
泣きながら抵抗しても力ずくでレイプされてる自分・・ちょっと可愛い・・
下半身を無理矢理持ち上げて私の陰部に顔を埋める亭主かー・・・
亭主の顔ったらゴリラみたいになっちゃってるし・・好きなのかなー無理矢理が
でも凄かったなー・・あんなに出した後なのに・・・燃えるのねーレイプ。
セーラー服でも着て黒いパンスト履いて出迎えて見ようかしら・・・
それともガーターにスーツ?・・やっぱレイプするように仕向けて行くかー
でも・・パンスト履いて服着てベットで寝てるってのは絶対に変だしなー・・
何かワクワクしてきたな・・・・

１月１０日・・・夜の２

いろんなこと考えながらビデオを見ていたが気が付くと亭主の帰って来る時間
急がないと・・・私はビデオをバックに仕舞うと鍵を掛けて奥の方に置いた
急いで寝室に行くとワクワクしながら?　パンティーをビキニに履き替え
パンストを履いて隣の部屋のタンスからミニスカートを出して履いた
上はキャミとタンクトップ（カップは外して）・・ちょっと寒いかなー・・
うんー・・やっぱ寒いなー・・長袖にしよっーと。
ピンポーン・・・亭主だ!・・・小走りで玄関へ行き覗き窓から外を見る
亭主が一人で立ってる・・カチャ・・ただいまー（亭主）　おかえりー
中に入ってびっくりする亭主・・・どうしたんだー?　その格好???
どーもしないよー・・私だってたまにはこういう格好してるよ普段
着替えるのが面倒だったからそのままで居ただの。
ふーんと言いながら鼻息の少し荒くなった亭主に・・何?・・こういうの好きなの?
意地悪く聞く・・・えっ!・・いやー・・うん・・まーなー・・歯切れ悪い亭主
コートを脱がせるひのまま居間で上下を脱ぎ股引姿になってソファーで一服する亭主
亭主の前をわざと行ったり来たりして見せていると急にソワソワしだす亭主・・
フフッ・・・見てる見てる・・・お酒の準備してから亭主の前に座る
亭主の好きなパンスト脚が丸見え・・・感じる視線・・・ねー御飯にしよー
あっ・うん・・そうだなー（亭主）　　いただきまーす!!

１月１０日・・・夜の３

夕飯も済みソファーに腰掛けソワソワしながら煙草を吸う亭主・・・・
私は洗い物しながら亭主に・・ねーお風呂沸いてるよーって言うと
あっ・・うん・・と歯切れが悪い・・・自分が風呂入ってる間に脱がれてしまう
多分そんなこと考えているんだろうなーと私は思った・・・
亭主に、私ねー　ミニスカートって結構好きなんだー楽チンだし・・
今日はもう寝るまでこのままでいいよねー
安心したのか立ち上がって風呂・・入るわーって風呂場へ行った亭主・・・
私は亭主が身体を洗い始めたのを確認するとそのまま台所で下を膝まで下げて
急いで下半身を温タオルで拭き出した・・・お風呂のこと忘れてた馬鹿な私
一旦拭くとパンストって履きづらいからちゃんと・・・ヨイショッと。
上半身もちゃんと・・フキフキしてっと・・腋毛は・・・鏡で・・ＯＫと
耳の中もっと・・・フー・・終了・・・あとはどうやってやられるかよねー
しばらくして亭主が上がってきて私を見て確認してるからビール飲むでしょって
足早に冷蔵庫へ行くと擦れ違いざまに安心する亭主・・・目の輝きが違う。
冷蔵庫からビールを出して運んでから亭主の前のソファに座ってカンパーイ
私の心（ヤバかったーあのまま隣に座ったら間違いなくやられるとこだった）
折角準備したんだから、やられるならベットの上じゃないとねー・・・
ねー?・・今日はいっぱい飲んでもいい??・・・どうしだー今日は??（亭主）
何だか飲みたい気分なのー・・・酔ったらベットまで連れてってよー（甘え声の私）
暫くして・・何だか酔っちゃったよーわざと身体をフラフラさせて立ち上がる
だ、大丈夫かーそんなに酔ってー・・・連れてってー（甘え声で私）
亭主に支えられてベットに・・もう寝るよーん（私）

１月１０日・・・夜の４

うーん・・・寝たフリの私
亭主はベットの横に立ってる・・・ワザと膝を立てたり身体を横にしたり・・
私は突然起き上がると着ていた長袖を脱いで捨てた・・（普段は捨てたりしない）
そしてバタンと後に倒れて見せた。　亭主の鼻息が聞こえる・・・
ゴリラのように吠え始める・・・ウッホウッホ・・・来る!!　　私は確信した!
亭主はそのまま私の体の上に重なる・・・あーん・・重たいよー（演技な私）
亭主・・力強く私のパンスト脚に触りまくり・・・エッ!・・ちょっと!!
ヤーダー!・・・イヤーン・・・ヤメテー!!・・ヤーダー!!（抵抗する演技な私）
亭主の鼻息とゴリラの遠吠えは最高に達する。
手足をバタつかせ抵抗する私を左手で押えつけると右手でパンストを引き破った
抵抗し続ける演技な私・・・パンストはビリビリに破かれパンティーも
力任せに引き降ろされ亭主は私の下半身の隅々まで舐め回しウオーウオーと叫び
私の腰を持ち上げバタつかせる両脚を広げると陰部へ舌を入れてきた。
多分二回は出してるなーって思う演技な私にお構いなく進行する亭主
陰部を舐めながらキャミの肩ヒモを下げ得意の必殺技で両乳房を揉む亭主
突然、ウッ!!っと少し大きめのオタケビを上げるものの進行には支障なしの亭主
三回目ね!・・・パジャマの下はどうなってんのよと心配する演技な私・・・
まだ・・・するのかしら?

１月１０日・・・夜の５

相変わらずゴリラに変身して進行しているタフ?　な亭主・・・
私の身体を横にしたり寝かせたりとやたら多忙な亭主・・
ベットにアグラして私を引き寄せ後から腕を入れて両乳房を揉む・（新技か）
でも・・・私の尻の下が生暖かいんだけど・・・これ・・気持ち悪いんだけど
相変わらずゴリラの叫びはは終わることなく進行し遂には四回目の発射
流石に気持ち悪いのかパジャマも下着も脱いでフルチン状態・・・
私を四つん這いにして後からアナルに舌をいれネブる亭主（結構気持ちいい）
このあとゴリラに変身した亭主は私のアナルに指を入れてきた・・・
これには演技も何も無く私は本気で怒り抵抗すると諦めてくれたものの
私を仰向けの状態にして何やら顔の上で動く影???
薄目を開けて見るとアゴの辺りでペニスを扱いてる亭主の姿・・・・
えー!!　顔射なんてしたことないじゃなーい!!・・・しかも口に入れて
シャブッてるのって私のパンツ?!・・・（私の心）
次々に出る新技に私は驚いてばかり・・何とか亭主の液をかわさなきゃー
あんなの顔にかけられてたまるかー!!・・・

１月１０日・・・真実

あんなの顔に出されてたまるかー・・・あーん・・でも亭主重たーい
動けないよー亭主の鼻息も蒸気機関車のようなリズムに変わる・・・・
亭主の物がピクピク動いてる・・・あーん・・もーだめ・・来ちゃうよー
咄嗟に亭主に私は大きな声で言った!!
ねー!!　　ビデオのスイッチ入れた??・・・・亭主の動きがピタと止まり
周囲を見回して一箇所をジーっと見つめた。　（うそ!! あるの??　私の心）
私はもう一度言った・・・ビデオのスイッチ入ってるの??・・・・
亭主は完全に停止・・まるで電池の切れたロボットのように。
亭主は私から降りると体液で汚れたパジャマを持つとうなだれて部屋を出て行った
私は直ぐに身体を起こし亭主が見つめていたところー行くと
そこにはビデオカメラが置かれていた・・・・・
頭の中が真っ白になった・・・・・・

１月１０日・・・深夜

私はここを出て行こうと決心した・・・・・・

縄奥・・・(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

縄奥のセッティングに愛を感じたのだが…

え〜出ていくの!?
亭主がビデオを!? 信じたくない…！

亭主って短時間に何発も出したり、
ウッホウッホウォーウォーがワロス

１月１１日・・・朝

朝まで殆ど眠ることはなかった・・・
亭主は自室で寝たようだったが彼が仕掛けたビデオを再生して見ると
昨日、私がベットの上に運ばれたあたりから盗撮されていた。
もう亭主には弁解の余地はない、ただ彼が仕掛けたビデオには見覚えはなく
私利しらない物だった。私はビデオの内容を消去しデジタルテープを焼いた
全ての出来事は亭主の変態趣味が原因なのかそれともいろんな事が絡んでるのか
私は彼女（義妹）に連絡を取ることにした。
彼女なら何か知ってるかもしれない・・・でも・・信じられるか・・・
彼女は病気・・・でも・・・病気は本当なのか・・・周りに私の味方はいない
亭主の叔父と叔母にはここえきたときに一度会ったきり・・何か知ってるかも
でも・・もし何も知らなかったら恥を広めるだけ・・・
亭主は起きてこない・・今日は土曜日だからか・・納戸の山のようなテープ
あれは本当に愛する女（娘）だったのだろうか・・・本当に父親の物なのか
亭主は元彼と対決して私を守ってくれたのは本当に私を愛していたからのか
離れで彼女が私に言った亭主を愛してるのかという言葉が耳に残ってる
亭主に真実求めても語るとは思えない・・・兄弟で盗撮趣味なのか・・
頭の中で糸が何本も何百も絡みついて解れない・・・・・・・・・・・・・

１月１１日・・・９時

亭主はまだ起きてこない・・・
彼女（義妹）に電話してみようと電話まで行くと突然鳴り始めた電話・・・
出ると彼女だった・・・今、電話しようとしてたと伝えた。
私に電話するの旦那に止められて携帯まで取り上げられていたと言う・・・
何故?　私の心の疑問・・・彼女に会いたい・・会って話したいと伝えた
彼女も私に会いたいと言う・・・何処で?・・家は駄目!　旦那に見つかる!
じゃ、何処か街で・・・街はもっと駄目誰かに見られるから・・・
義姉さんのとこの公民館の裏にラブホテルあるの知ってる?
あそこ・・私の同級生の家だから話しておくから１１時に来て!
ラブホテル?・・ちょっと待ってよ!（私）・・・義姉さん真剣な話しなの!!
わかった・・じゃあ１１時にと言うと電話を切った。
取り合えず着替えないと・・・二階で物音・・・亭主が起きたらしい
パジャマ姿のまま二階の亭主の部屋へ行くことにした。
声を掛けたが返事がないから勝手に入ったら押入れの使ってない布団に包まって
寝ている・・ねー・・起きてるんでしょー・・ねーってばー布団に手を掛ける
クルっと私の方を向くと、行くな何処にも行くな!・・な!・・ここに居てくれ!
何処にも行かない・・行かないから本当のこと教えて!?
亭主は無言のままクルっと逆を向いて布団をかぶってしまった。
私は無言のまま部屋を出ると亭主の朝食の準備だけして部屋へ行き着替えを済ませ
居間のソファに腰掛時間が来るのを今か今かと待っていた。
普段は買い物以外には乗らない車のキーを握り締めて外へ出る・・寒い
車に乗りエンジンをかける・・寒さのせいかかかりが悪かったが何とか・・・
後に積んだ彼女へ返すものが入ったバックは見る見る内に冷えて行く
ヒーターを入れて準備して家に入ったが亭主の姿は何処にもなかった
起きてくると思ってたのに・・・

１月１１日・・・１０時

車のエンジンも温まったころ時計を見ると１０時２０分・・・
夏場と違って温まりにくいから３０分以上は暖気運転しとかないと・・・
準備して玄関の鍵を掛けて車に乗り込む・・・一瞬にして車内の温度も下がる
１０時４５分ごろに着いたら彼女の車が止めてあったので後に並べてると
彼女が小走りで近づいて来るのが見えた。エンジンを切ってドアを開けると
満面の笑みで抱き付こうとした・・・
咄嗟に身を軽く交わして彼女の両腕を掴んで再会を喜んだ。
彼女の後ろを付いて行くと彼女と同世代の垢抜けた感じの女性が居て紹介され
中に入ると鍵を渡されホテルの一室を貸して貰えたが４時までだらと念を押された
私は何か彼女と彼女の同級生の関係が怪しく思えてならなかった。
部屋に彼女と二人で入りドアを閉めると彼女は内鍵を掛け突然私に抱き付いた
ちょ・ちょっと待って!!　そういうつもりで来たんじゃないからと言うと
思い出したように彼女から身を引いてイスに腰掛け冷蔵庫からジュースを出し
テーブルに載せると足を組んで、まずは義姉さんからと真顔で言う・・・
こんな真剣な表情の彼女は見たことがなかった。

１月１１日・・・ホテルにて

真顔の彼女に圧倒されながらも私に起きたことや義弟から聞いたことを
単刀直入に彼女に話した。
彼女は暫く黙り込んで髪を撫でながら俯いていたが急に顔を上げ
ふーん・・・私は病人にされちゃってたのかー・・・ふーん・・・
で、義姉さん・・それ信じたの?　分からない・・分からないの（私）
まーねー・・私の旦那が真顔で義姉さんに告白みたいな真似すればー
義姉さんじゃなくても信じちゃうよね・・・・・
全部嘘!・・デタラメ!!　精神病の患者と結婚して監視するのに盗撮って
義姉さんだって少し考えれば分かるじゃなーい
監視カメラなら分かるけど録画してどーするのさー（笑む彼女）
確かに・・・（心の私）　じゃー病院は?・・病院の名前も聞いたよ!（私）
病院は確かにあるけど旦那の幼馴染の家で実際に行ってみれば分かるけど
内科の病院!（彼女）　　義姉さーん出歩かないから知らないだけで
私のとこも義姉さんとこも街って言うより村に近いじゃん・・・（彼女）
村じゃ全員親戚なんてテレビでよくやってるし必ず誰かと誰かは何かの
関係持ってるし親戚で従姉妹で同級生で幼馴染で家族同様の付き合いなんて
全国の農村行けば何処も似たようなもんでしょー（彼女）
だから趣味も一緒なら遊ぶ仲間も一緒で飲み食いするのも働くのも一緒
義兄さんの働いてる会社だって全員子供時代からの仲間だしね!
まー年代は別としても・・・全部何かの繋がりはあるから利用しあうのさ!

１月１１日・・・ホテルにて�A

で!・・昨日は義兄さんとセックスの途中でビデオの存在に気付て悩んだんだ
私・・前にも義姉さんに言ったけど、義姉さんが義兄さんを愛してるのかって
聞いたけど意味理解してるの?・・ねー義姉さん!!　理解してるの!!
強い口調で叱るように私に言い寄る彼女・・・
私・・義姉さんってもう少し頭のいい人だと思ってた!・・・語り俯く彼女
いい!・・・あれはあの兄弟の趣味なの!!・・・趣味に付き合ってやれないの!
義兄さんのこと愛してるんなら趣味に付き合うくらいどーってことないでしょ!
それを・・言っちゃったの!!??　昨日義兄さんに喋っちゃったなんて・・・
いつもと違う彼女の口調と表情・・・・コンコン・・ドアをノックする音
彼女が出ると同級生がコーヒーを入れてきてくれた。
ゴメーン・・聞こえちゃったんだけど・・聞くつもりは無かったんだけど
コーヒーをテーブルに置くと・・ちょっといい??と私と彼女に聞いた・・・
ビデオのことでしょー・・・まだやってるんだー・・・振り向く彼女
困ったもんさー　義姉さん地元じゃないからさーミステリーになっちゃって
ねー全部正直に話したら?・・（同級生）　　その方が早いか!・・（彼女）
同級生は私の方を向いて私も被害者なんです・・てか・・地元の女は
殆ど全員が被害者なんですよー亭主たちの・・・私のとこは終わったとおもうけど
まだ、やってたんだねー・・・・・

１月１１日・・・ホテルにて�B

ねー　あなたのとこは終わったの?・・（彼女が同級生に聞く）
う・・ん・・多分・・でも浮気したわけじゃーないし
自分に興味持ってくれてる証拠だし　まー女としては複雑よねー・・・
私は二人に聞いた盗撮したものは見せ合うの?・・・・
そんなことしたら離婚! 当然じゃなーい・・・　ハモって笑む二人
じゃー亭主たちは自分たちだけで楽しんでるの?・・・そうよ!　二人
いつからなの?・・私たちが高校行ってる少し前くらいかなー　　二人
よく先生なんかをからかったよねー　　笑む二人
でもまさか自分たちの世代でも残ってるなんて信じられなかったけど・・二人
知らんフリしてる間に終わるし・・・でも終わったら浮気して離婚なんてのも
結構あったよねー・・・・でも義姉さん・・義兄さんにビデオのこと
言っちゃったのさー・・・昨日。　　（一瞬暗くなる同級生）
誤魔化せないの??・・・（同級生）　　お酒の席のことだから何とか（彼女）
変な言い方だけど何も悪いことしてないよ浮気じゃないし・・・（同級生）
一生懸命働いて大した娯楽もないし無味歩いて無駄なお金つかわないし
自分の女房を撮ってるだけだし今更隠す身体でもないしねー（同級生）
パンツのシミまで見られちゃったてかー・・・（同級生）
　　　　　　　　　大爆笑する二人と私
でもね! パンスト履いたり脱ぐシーンは好き見たいよ! （同級生）
えー!・・アンタのとこも?・・うちもだよ!・・義姉さんともでしょ!（彼女）
うん!・・・そう・・履いてたら横目で見てるよ!・・・やっぱりねー（二人）
パンストは破るし・・（笑む私）えー!　もったいなーい（同級生）
うちなんかパンスト脚に顔挟んでウットリして３０分は動かないよ!!
　　　　　　　　　　　（大爆笑する二人と私）

１月１１日・・・ホテルにて�B

みんなでお喋りしてたら楽しくて時間はあっと言う間に過ぎて行った
私は二人に胸の中がすっきりしたことと教えてくれたことに心から感謝した
彼女に私・・・亭主のとこ戻るよ・・昨日のことお酒も入ってたし
誤魔化し出来ると思うし・・・・よかった!!　義姉さん元気になって（彼女）
じゃー時間だし私・・そろそろと言いかけると、アレ!・・して行かないの!
同級生が彼女と私の顔を見て驚いたように言う・・・えっ!（私）
ちょっとー!・・・（彼女が同級生を軽く威嚇した）
あっ!・・ゴメンてっきり二人はーって思ってから・・・（同級生）
不思議がる私に、義姉さん・・彼女は私の高校時代からレズ友なの!(彼女)
えっ! やっぱりーじゃーもう・・義姉さんとしたの?・・・（同級生）
私は少し不機嫌に・・・何!・・・何の話ししてるの!・・二人でコソコソ!
じゃーそういうことでと立ち上がろうとした瞬間二人は目を合わせると
突然、私をイスの横にあるベットに押し倒した・・何が何だか分からない私
彼女は私の身体に乗っかり両腕を執拗に押さえる・・・・
同級生は私の両手をベットに側にあったタオルで縛り上げる・・・
抵抗しても二人の力にはかなわない・・・私は二人を睨み付けた・・・
彼女が同級生に私を見て結構いい身体してるのよ義姉さんて・・・
そして彼女が同級生に味見する?と聞くと同級生は私のスカートを捲り上げ
彼女の見ている前で私の陰部付近にパンスト越しに鼻を付け匂いを嗅ぎ始める
スーハー・・・スー・・・ハー・・・いい匂い・・・
私は思った・・・この街は男は盗撮の変態集団で女はレズの集団だと

１月１１日・・・ホテルにて�C

同級生は私の両太ももを持ち上げるとパンスト越しに陰部へと顔を埋めて
匂いを嗅ぐ・・私は抵抗せずに顔を横に向けると彼女が、ハーイ終わりー
突然、同級生も私から離れ両手のタオルを外すと何事もなかったように
私にゴメンネー冗談・・・冗談だからーって微笑みかけて部屋を出た
少し涙目になって彼女に怖かったーって抱きついてしまった。
冗談・・冗談だって!・・・身体振るえてるじゃなーい義姉さん・・（彼女）
ねー義姉さん・・・私にもアソコの匂い嗅がせてー（甘え声の彼女）
ねーってばー・・・私は仕方なくベットＭ脚で座ると彼女に身を任せた
スーハー・・スーハー・・少しすると義姉さん、クチャイ! クチャイ!・・
鼻を摘んで平手で鼻の前を仰ぐ彼女の仕草・・・・
スカートから顔を出して笑む彼女につられて大笑いしてしまった。
落ち着いて彼女に・・してもいいよって何故かわからないけど言う・・・
彼女・・・友達んちで出来ないって・・・でも・・彼女（同級生）とは
前はレズ友だったけど何年もしてないしもう終わったって感じかなー
私と彼女が部屋を出ると彼女（同級生）が来てくれて二人でお礼を言って
車まで一緒に歩いてたら彼女が同級生の頬に軽くキスして今度しよっか?
うん!しよーねーと言って彼女（義妹）に軽くキスをした。
レズと言うよりは仲のいい姉妹のようだった・・・

１月１１日・・・帰宅

私は彼女と別れ家路を急いでやっと家の前までくると亭主が雪掻きしてた
降りた私の側へ寄ってきて、お帰り!・・・元気よく迎えてくれた
亭主にゴメーン・・ちょっとドライブしてたと伝えながら家に入ると
玄関で私にビデオのことなんだけど・・・（亭主）
えっ!・・ビデオ?・・ビデオって何んのこと?・・・・・・えっ!（亭主）
私は暑ーい・・・外から来ると暑いんだよねーと言いながら亭主の前で
スカートを脱いでソファーに掛けるとソファに座りＭ脚になって
テレビのリモコンで番組を探すフリをした。
そんな私を見て仰天している亭主・・・亭主の前でパンスト姿だけで
ソファーに座ることなんて過去に一度もないからである
呆気にとられている亭主・・・上も脱いでスリップとブラだけの姿・・・
完全に下着だけになって寛いで見せる。
亭主にねー・・・冷蔵庫からビール持って来てー（初めて亭主を使う）
ねー・・一緒に飲もうよー・・・亭主の手を掴んで飲もー飲もーって甘える
コップに亭主がビールを注いでくれて私も注いであげてカンパーイ!!
何が何やらわからないでいる亭主もつられてカンパーイ!
私が、クビ!グビ!グビ!・・・カーーーーウメーーーーって言うと
亭主は目を丸くしていた。

これ程までに先の展開が予測不能な小説は初めてだ…
wktkwktk

入籍しちゃおうかなーで終わりかとおもた。

屍鬼テイストだ

亭主が二重人格って事はない？
あーまた私ったら亭主を疑おうとしている…！
義妹なんか気に喰わない。
しかし恐ろしい村(？)だね…。

縄奥おもろいよ
書籍化すればいいのに
いつか亭主を滑車にかけて欲しいな

１月１５日

あれから平穏な日々に戻りつつある・・・
私もようやくこの街（村）の一員になれたような気がして嬉しい気分
パンスト好きな亭主には出来るだれ見せてあげようと色々考える
この数日間で私なりには気楽になった部分・・・一々亭主に隠れるように
そして見えるように着替えをしなくてもいいようになった。
だって、不自然かも知れないけど敢えて亭主の前でパンスト姿でうろうろしたり
着替え中に亭主を呼んで話してみたり、さすがにパンティーの履き替えはムリ
でもコソコソ横目で見ることは無くなった気がする。
彼女（義妹）の同級生じゃないけどパンスト脚の太ももに顔を挟まれて
３０分はウットリする旦那さんもいればビリビリ破く人もいる・・・
パンスト一枚・・毎日履くものだし勿体無い気もするけどそれで喜ぶなら
安いかも知れない。ビデオも仕掛けていいのにあれから仕掛けてない感じ
もっともあれから亭主が私を抱いたのは一回きりだったし・・・
今は亭主の趣味を理解出来るように努めている最中・・・
今日も亭主が帰ってきたらトレーナーと下はパンスト姿で出迎えよかなー

縄が私の友達の２部終了しました。　ありがとうございました

縄奥おもろいよ

縄奥ﾀﾝもっと読みたい！！
また続き書いてくださいね＾＾

縄の文字で縄文時代のスレと勘違いした
とんでもないスレに迷い込んでしまった

すごく面白かった。
揃いも揃って変態、なのに愛が溢れてて皆魅力的。

こんなに毎日の更新が楽しみなスレは初めてです。
人物の設定がユニークで本当に面白かったです。

また待ってます縄奥

縄奥大好き！
亭主は縄奥のプレイには気付いてるのか気になるの…。

数ヵ月後・・・�@

あれから数ヶ月が経過し私はすっかり亭主のモデルとして活躍・・・
最初は照れながらの亭主も徐々にパンスト姿に慣れてきたのか今では
見ると言えば見てるし殆どみないこともあるようなないような
ビデオの盗撮はたまにあるけど場所が私にもわかるからチェックもしてるし
パンスト履くシーンでは女なら必ずやるガニ股のポーズも恥かしかったけど
我慢してビデオに向かって頑張ってる。
セックスは週一回から二回・・・その内一回は必ずパンスト破られるし
結構、私も感じちゃったりしてる・・・だから週二回の時には二回目は必ず
パンスト履いてベットに入るようになった。　　亭主は御機嫌!
不自然なんだけど少しは私の努力も伝わってるといいんだけど・・・
ただ亭主の趣味に付き合うのもいいんだけど最近・・スカートに顔を入れ
中で匂いを嗅いでるの・・・止めて欲しい・・汚れてる時とか生理の時とか
どんだけ恥かしいか知って欲しいてか分かって欲しい
まー亭主はビデオ盗撮バレてないって思ってるようだどね・・・
あ!・・そうそう・・最近なくなったことって言えば下着とか弄られなくなった
休みの時なんかちょっと留守して戻って来ると必ず下着やストッキングが
さわられてたりしてたのに最近はゼロって言う感じかなー
でもあれから私も落ち着いて自分のプレイにも没頭?出来るようになったし
亭主とのセックスじゃ行けないからね・・・でも結構強くなったな!
ぜんぎが長いからね、ぜんぎで１時間・・まー本番は相変わらずだけど・・
でも、私てきにはぜんぎが楽しいけどパンストに会える回数が増えたからか
ゴリラに変身することもなくなったなー　今はチンパンジーくらいかな。

彼女（義妹）・・・�@

ただ、困った問題も起きているんだよねー
彼女が週に何度か尋ねてくるようになっちゃって、しかも道具一式持参・・
相手しててたのしいんだけど私はやっぱりレズには向いてないし
それに彼女が私に求めているのはレズもそうなんだけど・・縄の方
彼女が帰るころにはもうクタクタ・・・疲れちゃう
疲れてるところへ今度は亭主が帰ってくるから最近ひ弱気味。
でも彼女・・賢いのか縄の使い方も上達して縛って痛いとことか駄目なとこ
ロウソクプレイも熟知してるしムチの打ち方も練習してるみたい・・・
その割りに来るといっつも受身なのよねー・・・レイプ願望もあるようで
もう・・うんざり気味の私だけど多忙な日々を送ってる。
相変わらず彼女の旦那も盗撮続けてるようで私のしてること彼女に話したら
彼女も旦那の前で実戦!・・・・そしたら女がそんな格好でうろつくな!!
頭から湯気だして叱られたらしい・・・・・・　
全く男ってどうなってんのか絶対に変だよ亭主みたいに素直に喜べって。
結局私のやりかたは彼女の旦那には通用しなかったみたいだけど・・・
あーぁ・・・今日も亭主嗅ぐんだろうなー　もう面倒くさいよアソコ洗って
下着替えてパンストまで履き替えるの・・・

彼女（義妹）・・・�A

さっき彼女から電話が来た・・・明日は来れないとのこと・・嬉しい!
週二回の亭主の下の世話と週三回の彼女の下の世話そして自分の分・・・
私は介護に疲れで倒れそう・・・自分の分が一番少ない。
彼女は彼女でドンドン求めはハードになって行くし・・一昨日なんて
ハード用のロウソクで太ももの付け根を要求ってねー　レイプされてるのに
要求するなって感じで何か少し怖い気もしてるから明日来れないのは嬉しい
さてと・・・亭主が帰る前にアソコのお手入れしよっと。
シャワーだけだと寒いし灯油も高いからね・・洗面台でいいや
夕食の準備は終わってるしお手入れも完了!・・・この後が長いのよ
亭主が帰るまで何も飲めない・・・トイレに行った後なんか嗅がれるやだし
時計の音が気になるけどそろそろかなとピンポーン・・チャイム
ドアを開ける・・・いやー寒い寒いってトナカイ見たいな鼻の頭の亭主・・
カバンを持って居間へ到着・・・来る!・・来た!・・後から進入して
そうそういつも通りね・・お尻を嗅いでから横へずれて前に来る・・・
スーハースーハーそして私をソファに押し付け座らせると・・ハイＭ脚!
亭主のヒゲが内ももにチクチク・・痛い・・お構いなしでスーハースーハー
何考えてんだか・・このスカートかぷってる人は・・・
えっ!・・ちょっと待ってよー　　パンストの上から舐めるの堪忍してよー
会社の誰かか週刊誌にでも知恵を付けられたか・・・気持ち悪ーい
そろそろ終わるな!　あれ!・・終わらないけど来るの?・・来る?
うっそー!・・来たよ・・亭主の最近の流行!!　その�@番・・・
ワンピースの上は脇腹まで引き下げ両胸を肌蹴させて下着とパンストは膝まで
降ろしてアソコ舐めながら両胸を揉む!揉む!揉む!舐める!舐める!舐める!
ヤバイ中だしになる!・・・亭主にゴムゴムゴムって言うと正気に戻る亭主
ズボンたくし上げながら寝室へゴムを取りに小走りでゴー!!
行ったー!　急いで身支度整えてお酒を出してと・・亭主が来る前に・・・
亭主がゴム持って来たけど既に時遅く私は普段の私に戻りビールも泡立つ
御飯にしよーって言うとシラケ顔で肩をガックリ落として無言で座る亭主
いただきまーす・・・・・・・・・・

疑惑・・・�@

今日は土曜日・・・亭主が土日で出張の日で今朝早く家を出て行った
これからの二日間は私にとって命の洗濯・・・洗濯日和に心ウキウキ・・
プレイの道具は昨日のうちにチャック済みだし亭主の仕掛けたビデオなんか
場所もチェック済みと言う事で私には久々の休日。
彼女（義妹）も土日はこないから誰も来ない・・・あーん嬉しい!!
時計は１０時過ぎ・・・あーん・・夜が待ち遠しい
突然、電話が鳴る・・・・嫌な予感・・・・出ると彼女だった・・・・
咄嗟に具合悪げに出る私・・・はい（具合悪そうに）どうしたの（具合悪い）
義姉さん!!　大変なの!!　えっ!・話を聞くと彼女の同級生の旦那が忘れ物して
届けに行って偶然、他の社員達が話してるのを聞いたらしいんだけど・・・
盗撮ビデオの見せ合いが旦那連中の間で流行ってると言う。
えっ!・・・だってー　前にそれは無いって言ってたでしょー?!
それが最近って言うかチラチラ程度で一部の人達でやってるらしいの
義姉さんとこは大丈夫だと思うけど、会社で話してた男性社員が義姉さんのこと
ハッキリとは聞こえなかったらしいんだけど何か話してたって言うのよ・・
まさかとは思うんだけど念のためにと（義妹）
心の隅で恐れていたことが耳に入った・・・で、アナタのとこは大丈夫なの?
分からない・・・分からないけどうちの旦那って熱心だから盗撮・・・
まさかー考えすぎはよくないわー（私）・・・

疑惑・・・�A

彼女（義妹）には考えすぎよって言ったけど・・・私は大丈夫なのかな・・
彼女からの電話で幸せの天辺から奈落の底へ落とされた気がした。
気持ちの中で信じる気持ちと疑う気持ちが交差する・・・・盗撮のことは
私は知らないことになってるから亭主に聞くわけにもいかないし
彼女もまた旦那に聞くわけにもいかない・・・どうしたらいいの?
こんなことが起きるような気は心の隅で確かにしていたけど・・・・
私は彼を思い出した・・・亭主の部下（幼馴染）の彼なら何か知ってるかも
でも・・何て言ったらいいんだろう・・・亭主に内緒って言っても無駄だし
暫くすると電話が鳴った・・・出ると彼女（義妹）だった
義姉さん!　今夜、離れに来れない?・・私（義妹）の友達の何人か集まるから
集まって情報交換しようってことになって・・旦那にはＯＫ貰ったし
もっとも集まりは友達の誕生日って言ってあるんだけどね・・（彼女）
うんわかった、じゃあ７時には行くから・・・（私）
時間は５時を回っている・・・急いで着替えて亭主にも留守を伝え車に乗る
寒い・・・タイツにすればよかった・・・エンジンをかける
走り初めて１５分くらいでようやくぬるい風がヒーターから出るようになった
街を出てようやく彼女の住む隣街の入り口に差し掛かる。
辺りはもう真っ暗で時間も６時過ぎ、６時３０分には着く感じかな・・・
暫く走って行くとようやく彼女の家が見えてきたものの義弟の車が見当たらない
７台か８台の車が離れ前に止まっていた・・・・・・・・・・・・

疑惑・・・�B

車の多さに少し引け目を感じたものの私の車が見えたのか玄関から彼女が
手を振りながら駆け寄って来た。
満面の笑みでいつも通り可愛い仕草の彼女に少しホッとするも手を引かれて
離れの中に入った。部屋に入ると見たことのあるラブホテルの経営の彼女
そして月に何度かスーパーで会う彼女とか知った顔ばかりで少し安心した。
でもホッとした私の心の中に・・・（こいつら全員レズ?）・・・寒気の私
前にスーパーで彼女（義妹）がこの中の一人と手を絡めあってるのを目撃
背筋が凍りつきそうになったけど・・・・彼女が私に一応の全員の紹介と
一人ずつ自己紹介が始まる・・（こいつら全員レズ・私の頭から離れない）
自己紹介も一通り終わると祝賀ムードになり楽しいお喋りへと移行する
彼女に旦那さんはと小声で聞くとビデオか何かでしょーと素っ気無い返事
スーパーから買って来たお寿司を食べながら会話は楽しさを増した。
時間も経過し知っている情報を私以外の各自が一人ずつ話してくれた
まず全員がビデオのことを知らないフリして暮らしてることがわかった
そして全員が旦那さんの喜ばせ方を熟知していて旦那ごとに喜びの種類が
あることがわかった。中にはパンスト履かせられたままパンティーを
左右どちらかにずらしてすると言う人も居て、聞いてて恥かしくなった。
あと、強烈だったのが何日もお風呂な入ることを禁じられてのセックス
女としては屈辱的なことに尽きるけどキレイに舐めとってくれると嬉しそう
慣れって恐ろしいなーと心の私は思った。
全員の旦那の同一点はパンストが必ず付き物で女には理解出来ないことが多い
で・・・肝心のビデオのことは・・・・・・

疑惑・・・�C

肝心のビデオに関しては殆ど情報らしいものはなかったが一人の娘（こ）が
自分の旦那の同僚で高校時代からマニアで通ってる人がいる。
高校時代に自分の彼女の盗撮映像を誰かに見せたとかでトラぶって
別れたと言うと、次々にあぁ私もそれ聞いたことあると全員が頷いた。
彼女（義妹）も大きく頷き私の目を見つめた・・・
そのマニアの人って誰?・・・私の知ってる人?・・・（私は彼女に聞いた）
彼女は黙ったまま無言でいると隣にいた娘（こ）が名前を口にした。
えっ!・・・それって・・・彼女を見ると小さく頷いた・・・・
同姓じゃないの?・・顔を横に振る彼女・・・
だって!　彼は亭主の部下よ!・・・全員が私の方を一斉に振り向いた・・
よりによって密かに話を聞こうと思っていた彼・・そう以前会社の展示場で
事故があって亭主の会社の人が大怪我したことを電話してくれた彼・・・
家にも何度か来て夕食をしたり私の家の離れにも出入りしてる彼・・・
全員の目が私を見て無言でいることに嫌悪感を隠せずにいる私・・・・
彼女が、誰も義兄さんを疑ってないってーと全員の方を向く・・・・
一人の娘（こ）が、そうですー　だって私たちの旦那だって行ってますよ
お宅の離れには・・・雰囲気が暗い方向へ行ってる気がした。
亭主が一番信頼している部下の彼が高校時代にしたことで亭主までもが
嫌疑をかけられてるようで辛い気持ちになった・・・・・・・
さー飲もうよー　彼女が言う・・・考えすぎですって（他の娘たち）
もしやっててもアイツだけだろうし・・・それに違うかも知れないし
暗くなった私をみんなで盛り立ててくれ少し癒された想いがした。
私はお酒を飲むスピードが速まったのに気付いていない・・・
義姉さん・・ちょっと早いよー・・・・・（彼女）
一気に飲みすぎた眠気が私を襲う・・・・ファーァァァ（あくびする私）
時計を見ると１１時を回っていた・・彼女にゴメン先に休むからと言う・・
いいよいいよ今日は私達は隣の部屋で寝るから義姉さんはベットでと言うと
全員、片付けものして部屋を出て隣の部屋へと移って行った。

疑惑・・・隣室から

深夜に隣室の話し声で目が覚めた・・・誰かがヒソヒソと話している
一瞬!・・・アナタの義姉さんも可愛そうって聞こえた気がした
私は悪いと思いながらも光の入ってくる以前ガムテープで塞いだ壁へと移る
耳を澄ましているとアナタの義姉さんなんじゃないの?・・
ビデオの餌食になっちゃってる人って!・・・・だって会社へ忘れ物届けた娘が
確かにアナタの義姉さんの名前聞いたって言ってたし・・・大変よねー
自分の知らないとこで自分の身体がグルグル見られてるって・・・
そんなことわだわかんないでしょ!と小声で怒る彼女（義妹）・・
で、いい脚してるよなーとか尻がツンと上向いてたとか・・・誰かの声
この街でそんなイカシた身体の人っている?・・・誰かの声
私・・・アンタの義姉さん最初に見たときからこの人（女）って思った
そうそう・・私もそれ思った!・・・誰かの声
あぁーん・・・あんないい身体なら私も一度味見してみたーい・・・誰かの声
クスクスクスと全員の笑い声が聞こえる・・・急に静かになると
小声でちょっとーヤダーやめてよー・・クスクスクス・・くすぐったいって
急に静かになった隣室からは女たちの悶える音と仰ぎ声が聞こえてきた・・
話し声が止まって私もベットに戻ろうとした時にテーブル足をぶつけた
ガチャン・・テーブルの上の食器の音が部屋に飛び散る・・・・
彼女たちの話してた内容が気になってたものの疲れとお酒でベットに戻ると
寝入ってしまった・・・何時ごろだろう付近に人の気配を感じた・・・

これはちょっと困った方向に

目覚めると・・・

ベットの周りに人の気配を感じ目を覚ます・・・・
誰かが部屋にいる・・・耳元で小さな声で義姉さん・・・義姉さん・・・
彼女の声だったが頭がボーっとしてたのと残ってるお酒のせいで返事も出来ず
じっとしてると彼女は私の横に入ってきて耳元で義姉さんが欲しいの・・・
私は精一杯の声で駄目!・・・だめよー・・途切れそうな声しか出ない
彼女は私のスカートの中に手を這わせる・・・私は身体を移動させ抵抗する
彼女は私の両脚を広げると手を滑らせるように触りながら耳元で
義姉さん・・彼女に途切れそうな声でみんなに聞こえちゃうって言うと
じゃあ、静かにしててね義姉さんと言うとブラウスのボタンを外して
ブラとスリップの肩ヒモを肩から引き下げて右胸に吸い付いてきた
チューチューと音を立て胸を吸いながら陰部をパンスト越しに撫でる
起き上がれない私を自由にしている彼女・・・
お・願い・・・やめて!・・今日は許して・・・私は彼女に嘆願する
彼女は耳元でシー!・・・・みんなに知れたら義姉さんやられちゃうよ!・・
みんなにレイプされちゃうから静かにしてて・・・
私は彼女に抱きかかえられ上半身を起こされてブラウスを脱がされた
彼女は私を抱いて元に戻すとスカートのホックを外して静かに脱がせると
動けない私を自由に抱いた。朝になって目覚めると彼女の姿は部屋にはなく
日差しがカーテンの透き間から私を見ていた。

けだもの村の縄奥よ…

亭主…信じてたのにィ〜…っ！

翌日・・・・自宅にて

彼女（義妹）の離れから戻って見るとさすがに家の暖房はして行ったが
すっかり家の中は冷え切って１０度くらいしかなく慌てて暖房を強めた
家も温まりフッと電話を見ると留守電・・・聞いてみると亭主からだった
土日の予定が１日伸びて月曜ではなく火曜日の夜になる内容だった。
普段の自分なら嬉しいはずなのに離れの隣室から聞こえてきた話し声が
耳から離れない・・やるせない気持ち・・もしかしたら私の裸を誰かが・・
でも、私ってそんなにいい女だったっけ?・・嬉しいけど切ない妙な気分
取り合えずお風呂に入りたい気分・・身体も彼女に抱かれたまんま・・・・
暫くボーっとしていると風呂場のブザー　ピピ・・ピピ・・ピピ・・
眠気もあってかボーっとしててブザーの音に慌てて我にかえった。
脱衣場に行って衣類を脱いで下着だけ・・・・
パンティーを脱ぐのに屈むと鼻を突く女の匂い（ツーン）・・・・・
私何やってんだろ・・・・悲しくなって涙目になりながら風呂に入った。

翌日・・・自宅にて�A

風呂から上がると既に昼近くなってたが食欲はない
電話が鳴る・・・出たくないけど・・仕方なく出ると彼女（義妹）だった
義姉さん・・元気出して!・・暫く義姉さんのとこ行けないけど我慢して!
そのかわり私、義姉さんのために頑張って真相突き止めるから!・・・
彼女は言いたいことを言うと電話を切った。
我慢して!って何さー・・アンタが勝手に押しかけて来てるだけでしょー
それにアンタのお陰で私の生活メチャメチャだよ!!・・何言ってんのよー
彼女の言い草に腹が立った・・・アンタなんか来なくていいよ!!（私の心）
私は電話を置いて寝室に行って亭主の仕掛けたビデオを壁に向けると
隠してあるバックから縄とロウソクを持ってくる・・ベットにシートを引き
身体を縄で縛った・・いつもより強く左右の足をベットの金具に固定・・
持ってきたロウソクに火を点すと胸、腹、下半身と手当たり次第にロウを垂らす
瞑想も何もしてない・・・いつもの自分のプレイじゃない・・・でも・・・
自分のこと構ってあげたくて悲しくなって・・・
両脚を左右に振ると縄が足に食込む・・ギュ!・ギュ!・ギュ!・・痛ーい
感じない・・・何も感じない・・痛いだけ・・ロウが両胸に垂れる
感じない・・・何でー!・・なんで感じないのよ!!・・怒りが込み上げる
熱いだけ・・熱いだけで何も感じない・・・・こんなの嫌よー!!!!
自分に怒りが込み上げる両脚に更に力を加えるとズキ!・・・痛い!!
痛たたたたた!!・・・ロウソクを消して起き上がって見ると足から血が・・
縄を解くと足が少し切れていた。　　どうして!!・・どうして感じないのよ!!
私は感じない身体になっちゃったの??・・・・こんなのヤダー!!!!!!!!!!!!

自宅・・・�B

結局、感じることなく怪我だけして終わらさせた私の癒しプレイ・・・
何するでもなくボーっと１日を無駄に過ごした自分が許せなかった。
夕方早々と戸締りして灯りも居間だけ・・・ソファに座る
お酒も苦い・・・何か辛い・・・飲めない亭主のウィスキーを持って来る
コップに入れて氷を入れて亭主みたいに口に流し込む・・ゲホ・ゲホ・ゲホ
苦くて辛いウィスキー・・・女ってつまんないなー・・棚の上の亭主の将棋
私用に亭主が以前買ってくれたもの・・板を置いて重ねてみる
一つ一つ積み重ねて行ったものが一気に崩れる・・またやり直し・・
最初から一つ一つ積み重ねる・・・でも最後は全部崩れる・・・・・
ウィスキーを口にちょっと流し入れる・・ホロ苦い・・けど・・涙が出た
涙が溢れる・・・また一つ一つ将棋を積み重ねる・・・
いたたまれない気持ち・・・亭主に会いたい・・・会いたい・・・
帰ってきて・・・ねー帰って来てよー・・・電話・・・電話・・・電話・・
どうしたんだこんな時間に・・・ウッ・・ウウウ・・・声にならない・・・
帰って・・・帰って来てー!!!・・・今すぐ帰って来て!・・お願い!!
お願いだから帰って来てー・・・ウッウウウウウ・・・早く早く早く今来て
何があったんだー（亭主）・・・帰って来てー!!!!
分かった!!、取り合えず向かうから待ってろ!!　今向かうから!!
電話は切れた・・・・３時間後ピンポーン・・・ドン!ドン!ドン!!・・・・
カチャカチャカチャ!!（鍵の音がする）・・・バタバタバタ（足音がする）
誰かに背中を摩られた・・・・振り向くと亭主がそこに居た
亭主に抱きついた・・・・大粒の涙が溢れた・・・ギュッと抱きしめてくれた

亭主ｷﾀｰ

縄奥〜

愛されてるなー

自宅・・・�C

亭主は私の異変に気付いていたもののその日は何も聞かずに私を癒してくれた
翌朝、朝食の準備を済ませたころ亭主は何事も無かったかのように明るく
接してくれ、私のことを思いやってくれる亭主に感謝した。
朝食を済ませると亭主は今夜何とか帰るから言うとまた出張先へと戻って行った
私は亭主の足を引張っているのではないか・・・そんな自分に腹がたった。
亭主が行ったあとどのくらい時間が経過したのだろう・・・ソファで眠っていた
目覚めると時計は１０時を回っていた殆ど眠っていないで働いてる亭主・・・
無理矢理呼んどいて眠ってしまう勝手な自分・・・・・やるせない
何もする気がおきない・・・寂しい

亭主の帰宅・・・�@

何もする気がおきないまま時間だけ進んで行く・・・
独りで時間を過ごすのは上手だったはずなのに・・・独りが好きだったのに
そのくせ寂しくなって出張先から亭主を呼び戻す身勝手で馬鹿な自分・・・
何もかも全てしりたい・・・でも・・居られなくなるかも知れない・・・・
幸せを失うかも知れない・・・でもこのままじゃおかしくなっちゃいそう。
亭主のことは信じてる・・・信じたい・・・信じなきゃ・・・
くだらない・・・そう・・そうよ！・・くだらないよこんなの！・・絶対に！
よーし! 亭主が帰る前に掃除して・・あ!・・そうだ!・・ついでに亭主の部屋も
そうだ!　今日は大きいお風呂沸かそう!　二人で入っちゃえ!
掃除も一通り終わって残すところ亭主の部屋だけ・・・頑張っちゃおーっと
掃除機持って二階へ上がる（トントントン）・・・戸を開ける（スー）
あれ!・・・机の左側の引き出しが少し開いてる・・こっちの引き出しは
開けたことなかったけど・・・・・そう言えば昨日の深夜にトイレとかって
言って一度寝室出て行ったけど・・・そう・・階段上る音してた・・・
先に掃除しちゃおー・・・掃除機かけて拭き掃除してっと・はー終わった。
でも気になる・・この引き出し・・・開けちゃえ!・・えい!
なにこれ・・・封を切ってない亭主宛の郵送物・・・差出人はなしか・・・
数える・・・１０もある・・あれ!・・一つ開いてる・・・手紙とＣＤ
そこに書かれていた内容は・・・・・・・・・・・・・

亭主の帰宅・・・�A

どうしよう・・見たい!・・・見たい!・・・でも
手が手紙を開こうとする・・・震える手・・・ドキドキする心臓・・・
封書に見覚えはない・・消印は・・私がここに来る前だわこれ・・・・
仕事のかも知れないし・・もしそうなら叱られるかも知れない・・
元に戻しておいてっと・・確かこのくらいだったかなー　透き間・・・
亭主の部屋を後にする・・何で深夜にこんなの見に来たんだろう・・亭主。
電話が鳴った・・出ると亭主・・７時には着くからと言う内容・・嬉しい
よーし今日はミニスカートで出迎えちゃお!　　
今夜は亭主の自由にさせてあげよう・・・私に出来ることなんてそんなとこ
でも・・何で普段は嗅ぎの掛かってる左の引き出し開いてたんだろう
何で鍵を掛け忘れたんだろう・・・気になるなー
私は普段仕舞ってある自分のノートパソコンを思い出した!
引っ張り出して起動・・・わーい!　立ち上がった!　久しぶり!　
私は何も考えずに二階の亭主の部屋の引き出しからＣＤだけ持って来て
ノートに取り込むと急いで亭主の部屋に行きＣＤを元の場所に戻しておいた
パソコンの電源を落として元あった場所に仕舞うと急いで大風呂を沸かした。
何でこんな行動をとったのかは自分でもわからなかったけど亭主の帰りが
楽しみでワクワクしていたのが原因かも知れない。

亭主の帰宅・・・�B

亭主が帰って来るまでに着替えなきゃね！・・水色のパンティーとお揃いの
キャミ、パンストは・・たまには黒のネット柄を履いて・・（よいしょっ）
あとは亭主の好きなミニのワンピース・・これだと下手な亭主でも脱がせやすいし
ちょっと・・・何か恥かしいなあ・・・でもいいっか。
しばらくしてチャイムが鳴った・・・玄関を開けると亭主が疲れてるのが分かった
急いでカバンをもってコートを脱がせ居間へ戻るろうとすると
ギュッと強く抱きしめられた・・・大丈夫か?・・・亭主の胸の中で頷く私
亭主は私のホッペに軽くキスをしてよかった!・・・よしまずまずだな!
私を抱きしめてる手を緩めると居間へ足を向け入る途中にさりげなく
私の腰に手を回す・・今すぐしてもいいよって私は思った。
よほど疲れているのかソファじゃなく私の横で床に直に座ると
私の腰に手を回して自分の方へ引き寄せる・・・ワンピースに前側から顔を入れ
冷たい顔をくっつけた・・キャッ・・冷たーい・・・笑むと亭主もすまんすまんって
私を自分のアグラの上に座らせると後からギュッと私を抱きしめてくれた。
幸せを感じる一時・・・・頭を撫でてくれる亭主・・・私・・・幸せ!（心）
抱かれる私のお尻の下が徐々に硬くなるものがある・・ヤーダーン笑む私・・
テレながらも私を床に優しく仰向けにする亭主・・・ネット柄が利いたのか
疲れているのか亭主はいつもと違ってスローペース・・・優しく脱がせながら
私にキスしてくれた・・・亭主に中に出してもいいよって小声で言うと
少しペースを上げ、目を瞑っている私を愛し始めた。

書き込めない　どうして

亭主の帰宅・・・�C

私の身体を縦横にしてはネット柄に頬を掏る亭主・・・
ネットの上から下半身を舐めたり吸ったり・・・誰かさんの旦那のように・・
あんまり時間かけてると行っちゃうよって心配する私・・・
靴下を降ろしながら降ろした分だけ愛撫する亭主・・・ウッ・・・
折角中に出してもいいよって言ったのにー・・・それでも続ける亭主・・・
ネー　着替えないとシミになっちゃうよって言うと慌てて脱衣場へ行く亭主
脱衣場に入った亭主に大風呂沸いてるからと言うとサンキューって元気な亭主
風呂場へ移った亭主の後に私も脱衣場で裸になる・・・
戸を開け風呂場へ入る（スー）・・・亭主は頭を洗っていた
亭主の背中に軽く抱きつく・・・ビクっとする亭主・・・手を両脇に入れ
無言で起たせようととすると・・何だーどうしたーと亭主
よろけながら立ち上がった亭主を自分の方へ向かせ湯で亭主のアソコの泡を流す
私は亭主自身を口に入れ舌を絡める・・・ガクガク震える亭主の足・・・
１分もしないうちに苦い物が口に入って来た・・・ゴックン
それでも亭主自身に舌を絡めているとまた苦い物が口の中に・・ゴックン
亭主は私の頭に手を置いた・・・今度は長い・・一生懸命舌を絡ませた
勢いは弱くなったものの苦い物がまた入って来た・・・ゴックン
亭主は頭から手を離すと床にゆっくり座って頭の泡を流し私の顔を見た
飲まなくても良かったんだぞー・・どうしたんだ今日は?・・
昨日はありがとう・・昨日はごめんなさい・・・何だーそんなことかー

亭主の帰宅・・・�D

はー・・・寒い・・寒い・・ホラホラお前も入れ・・ホラホラ
初めて入る一緒の湯船・・・はー・・暖っけーなーー　だけど良かったなー
尺八３連発はーよー・・ヤーダー尺八なんてー・・笑む私・・・笑む亭主
亭主の手が私の手に絡みついてきたが嫌らしい手ではなく暖かい手だった。
初めて入った一緒の湯船は私の身体と心までも温めてくれた・・・
亭主は自分のを飲んでくれたことに感動したと何度も私に聞かせてくれた
男の人って変なことで感動するんだもん・・・
お風呂から出ると、お腹がグーグー鳴ってた亭主もジョッキー片手に
お肉をムシャムシャ食べては喉に詰まらせる・・・グビグビグビ・・・
ようやくお腹も満たされたのか食べるのも飲むのも普段に戻った。
少し酔った口調でエガッター・・・３連発だもんよ!・・ハハ・・・ハハ
まだ言ってるよ・・この人・・よほど嬉しかったんだろうなー（私）

亭主の帰宅・・・�E

亭主はもう大きなアクビばかりしている・・・お疲れ様・・・（私の心）
私は亭主が寝室に入って行ったのを見ると今日はもう無いだろうと思いながらも
破れられてもいいパンストを履いて亭主のいる寝室に入った。
入ると亭主はまだ起きていたが週刊誌の漫画か何かを見ていたようだった
私がベットに座った瞬間、亭主に抱きつかれベットに仰向けに優しく倒された
亭主が少し遊びたいって言う・・・え!・・何?・・仰向けの私の上に乗り
ベットの壁側から手ぬぐいを出すと私を後手に縛った。
ちょっと待って!・・ヤダーこんなのヤダって!・・・ちょっと待ってよー!
まえからして見たかったんだよお前に!・・・（亭主）
待って・・待ってー・・イヤーン・・ヤーダー・・・・足をバタつかせる私
棚の上からガムテープを持ってくると私の口はテープで塞がれた・・・・
今日は自由にしていいって言ってただろ!!　急に低い声で私を怒鳴った!!!
亭主は変貌している・・・怖い!!・・・一旦寝室を出て戻ってくると
ロープを私の足首に片方ずつ結ぶとベットの両側の金具に縛り付けた。
私は後ろ手に縛られたまま両脚を大きく開かれた・・・・
完全に普段の亭主でなくなっている・・・怖い!!
俺は前からお前にして見たかったんだよ・・・（亭主）
一度でいいからお前の恥かしい格好見てみたかったんだよ（嬉しそうな亭主）
何も言えずにもがいていると大きい声を出さないって約束するか?
私は頷いて答えると口のテープを外してくれた。

変貌した亭主・・・�@

涙目になって亭主を見る・・・急に顔を近付けて私に頬ずる亭主
ごめんなー　ごめんよー　怖い想いさせて　でもでも一度だけでいいんだよ
お前を自由にして見たいんだよ・・・泣きながら話す亭主
でも・だからってこんなの酷いようー・・（泣く私）
痛いこととかそんなのしないから・・ただ・・ただ・・こうして見たかったんだよ
こんなの夫婦じゃないよー　私は物じゃないよー　（泣きながら訴える私）
再び私の口にテープをすると嫌がる私の身体にホオ擦りして回る亭主
足をバタ着かせて抵抗すると私の左頬に痛みを感じた・・・（亭主が殴った）
私の片足にしがみ付いてパンストの上から痛いほどシャブリ付く亭主
徐々に陰部へと近づくとシャブル口の力も強くなり私は呻き声を上げる
痛い!・・イタタタタタ!・・痛い!　亭主は私の痛みもお構いなしに続ける
玄関の方でドアの音がした・・・義姉さーん!!　居ないのー!!　大きな声・・
玄関開いてたよー・・酔っている義妹の声・・身体を大きくして驚く亭主
義妹の他にも数人の女の声・・・私は大きく息を吸うと思いっきり息を吐いた
口のテープが剥がれ落ちた・・・瞬間、私は大きな声で助けてー!!!!!!
亭主が私の口を塞ごうとした痛い!!・・・義妹たちは異変に気付いて
寝室になだれ込んで来た!!!・・・・怯んで手を私から離す亭主・・・
殺されるー!!って叫ぶ私に義妹と数人の女性たちが囲むように身体で囲む
彼女たちの悲鳴に驚いて一目散に凄い勢いで部屋を出て行った亭主・・・
頭の中は真っ白・・・言葉にならない恐怖・・体の振るえが止まらない。

変貌した亭主・・・�A

彼女たちが私の両脚のロープを解き後手のタオルを急いで解いてくれた
ガチガチガチ・・歯と歯があたって部屋中に響き渡る・・・身体が振るえる
何も考えつかない・・・何も思い浮かばない・・・誰かが冷蔵庫から
ジュースを持って来てくれた。義妹がどーしたの義姉さーんと叫ぶ・・・
渡されたジュースを飲むうち少しずつ震えが収まってきた。
咄嗟に義妹に、どうしたも!こうしたもないでしょ!！！これ見たら！!!
私は左の頬を見せた・・・義姉さん、血が出てる・・救急箱は??　指差すと
誰かが持って来てくれた。耳のとことかからも血が出てる・・病院行こ!
ちょっと、車エンジンかけてと誰かが叫ぶ・・・少し落ち着く私・・・
義妹に殺されるかと思ったー・・・と泣きながら抱きついた（私）
とにかく服着て!!・・酔いも飛んだ見たいに冷静な義妹・・・
落ち着いてよく見ると彼女（義妹）の家の離れに集まった７人が全員いた
彼女にアナタたちこそどうしてと言うと・・・みんなで飲んでて一人でいる
義姉さんのとこ行こって言いだして車２台で来たのだと言う。
二階から急ぎ足で降りて玄関から出た亭主は車で何処かへ行ってしまった
で、どうするの？・・・・・（彼女）

縄奥は誰を信用すればいいのか

殴ったね
亭主がわからなくなって来たよ…

彼女はこの町ではストレンジャー

一夜明けて・・・�@

私は彼女（義妹）の家の離れに着替えだけ持って来ている
結局病院に行くほどでもなく周囲も朝まで居てホッとして帰宅して行った。
彼女はこのことを旦那に言ってこれからどうするか話し合わせる提案をして
旦那の世話をしに自宅に戻って行った。
なんで亭主の好きなようにさせなかったのか・・・悔いる自分・・でも
亭主に乱暴にされた時に元彼の記憶が蘇えり亭主の行動と重なった・・・
恐怖で頭がいっぱいになって・・・口のガムテープは元彼の得意プレイ
だけど・・亭主は一度だけって言ってたのに・・・
多分、あのまま普通にしてたら今ごろ亭主の朝ごはん作ってるはず・・・
みんなの前で醜態を曝して出て行った亭主は惨めな気持ちだったのか・・・
ちゃんと会社に行くんだろうか・・・ちゃんと起きてるだろうか・・・
悔いだけが残ってる気がする・・・疲れた・・・とても疲れた・・・
眠い・・眠い・・・・・

一夜明けて・・・�A

どれくらい眠っていたのか・・・目覚めると彼女が濡れて手拭を替えてくれていた
頭がボーっとする・・・私は彼女の顔を見ると安心してまた眠ってしまった。
眩しいくらいの日差しでで目が覚めた・・・疲れは少し引いた気がする
横を見ると彼女が私に寄り添うように眠っていた。
私のことで疲れたのだろう・・ベットから降りると水を飲みに台所に行った。
横に買い物袋に入ったジュース類が横に置いてあった
彼女が用意してくれたと直ぐに解った・・・
こんなに親切にされてと思ったら涙が出て来た・・・
台所で泣いていると背中を摩られた・・・義姉さん!・・・彼女だった・・・
彼女に肩を抱かれてベットに戻る・・・義姉さん可愛そう・・・（彼女）
話してもいい?（彼女）・・・うん（私）・・・・旦那が仕事終わってから
義兄さんのとこ行って見るからって言ってた・・・ホント変態兄弟でゴメン・・
何でアナタが謝るの?・・・（私）　　　アハ!・・そうだよねー（笑む彼女）
暫くここに居なよ!・・ここなら家に居るよりはいいでしょ!・・（彼女）
旦那も何日でも居ていいって言ってるし・・・（彼女）
アーン・・でも嬉しいなー　義姉さんがまた来てくれてー・・・あ!　ゴメン
でもみんなに見られちゃったねー　義姉さんの大股開き!・・アハ!
色っぽかったなー　義姉さんの・・・　もー　やめてよー（私）
笑む彼女につられて私も笑ってしまった・・・笑う二人
でも、とんだとこに来たって思ってない?・・義姉さん?・・・（彼女）
変態兄弟なんてねー　まーどこも同じようなもんだけど・・（笑む彼女）
私は彼女に昨日のいきさつを細かく話した・・亭主への想いや感謝の気持ち
真剣に私の話に耳を傾ける彼女・・・・・・・・・・・・

離れにて・・・�@

彼女は真剣に私の話しを聞いてくれた・・・
私が寂しくなって亭主を呼びつけたこと・・・亭主にしてあげたこと
女同士でしか話せないことの一つ一つを丁寧に話し聞かせた
結果、亭主が豹変してしまったこと・・・私が間違っているのだろうか・・
私は彼女の意見を真摯に受け止めようと彼女の意見を待った。

義姉さん!　間違ってるのは義兄さんの方よ!!　　義姉さんは悪く無い!!
自由にしていいって言ったって限度あるじゃない!?・・女房オモチャにする?
そんな話し・・・許せないよ!!　義兄さん!!　
口にガムテープまでしてオマケに殴って・・・そんなの夫婦でもなんでもない
私だつたら離婚する!・・・当然じゃない!!　ビデオのことだって
どんだけ義姉さんのこと傷つけてるか!!!　　義姉さんだけじゃない!!
この街の女房全員!!　　今まで我慢してたけどそろそろ決着付ける時が来てる
ビデオで盗撮なんて元々はビデオから全て始まってるのに!!!・・・
義姉さん!!　もう義姉さんだけの問題じゃないよ!!・・・
彼女は力を込めて力説していた・・・・

離れにて・・・�A

彼女の力説をじっとして聞いている私に、義姉さんはどう思う?　（彼女）
そう・・そうだね・・・そうしないと・・いけないかも知れない・・（私）
私・・・他のみんなを集めて話し合って見るから・・・真剣な彼女
もし・・みんなも賛同してくれたら義姉さんもちゃんと来てよ!
義姉さんが来なきゃ話のしようがないんだからね!・・・・（燃えてる彼女）
彼女に頷いて返事をする私を見る彼女は突然真剣な顔から普段の彼女に戻り
私に抱きついてきた・・・嬉しい!・・ベットに倒れる私・・・
彼女は私の上に重なると私にキスして舌を絡めて来た・・ちょ!・・ヤメテ!
私は彼女を突き放した・・そんな気分じゃないよ（少し怒る私）・・・
ごめんなさい・・つい嬉しくって・・・（しょげる彼女）
じゃあ・・私・・みんなに連絡取るから後でまた来るから・・・
義姉さんのこと私も自由にしたいなー　なんちって・・（笑みながら出る彼女）
あの娘（こ）も悪い娘じゃないんだけどなー　レズだしなー　（私の心）
荷物をタンスに入れ替えながら下着を替える・・・
昨日のまんまの下着とパンスト・・・ちょっと・・・ウッ!・・くちゃい
シャワーを浴びよう・・・風呂場へ・・・鏡に映ったボロボロの自分・・
カサカサの肌・・・ゴワゴワの髪・・・手もこんなに荒れてる・・・
脚は亭主に吸われたまんま、あっちこっちが、うっ血してる・・・
亭主のレイプ願望は知っていた・・・でも・・あんなこと私にするなんて
一度も考えたことなかった・・・元彼のことがなかったら素直に亭主を
受け入れられたかも知れない・・・どうなるんだろうこの先・・私たち

離れにて・・・�B

午後２時電話が鳴った・・・亭主?　
電話に出て見ると彼女だった・・・彼女の同級生や後輩たちに連絡がついて
明日、街の福祉会館に集まると言う・・・何だか事が大きくなってる気がした
私は婦人会と言うのがこの街にもあるらしいことを初めて知った。
彼女は今夜ここに泊まるからと言うと電話を切った・・・
また身体を求められるんだろうなーって思うと気が重かった・・・
でも今は彼女に縋るしかない自分が情けなくやるせない気持ちで一杯だった

外も暗くなって来たころ電話が鳴った・・・彼女だと思って出た・・・
ハイ・・・無言・・・もしもし?・・・無言・・・アナタなの?・・切れた
亭主からだと直ぐにわかった・・・何で何も話してくれないのって悲しかった

玄関が開く音・・・義姉さーん!・・・入るよー!・・・彼女と別の足音?
ドアが開くと彼女の他に旦那さんも一緒に居た・・・一瞬驚いた。
彼女が床に座ると彼（旦那）も並んで座った・・・・突然彼が床に手を付いて
義姉さん・・申し訳ないことになって恥かしい・・・勘弁して下さい
何度も頭を下げる彼に、そんなことしないで下さいと何度も言う・・（私）
だまっていると彼が今回のことは兄貴が全部わるいから別れても止めないから
でも、正直兄貴なんかどうでもいいけど義姉さんには居て欲しいと思う・・・
彼女と顔を見合わせる彼（旦那）・・・兄貴とも話し合ってきたけど
方針状態みたいになってて喋ることも出来んほど落ち込んどった。
うちらは義姉さんがもし分かれてもこの街には居て欲しいって思ってる
俺はそれを言いたかった・・・・手を付いて謝ると彼は部屋を出て行った。
玄関まで旦那を見送ると彼女は戻ってきた・・・あんなの信じちゃ駄目よ
どうせ丸く治めようって話してきたはずたからね!・・・（真剣な彼女）
あいつら私たち女をチュッパチャプスかなんかと同じだって思ってるから
えっ!と言う顔をする私に・・・舐める吸うってことよ（彼女）
言葉の意味に久々に大笑いした私を見て笑顔になった彼女・・・・・・

離れにて・・・�C

義姉さん今夜の夕飯・・・家で一緒にしない?
普段なら断る私だが一人で済ますことよりはみんなとの方がいいなって思った
うん行くって言うと笑顔の彼女に手を引かれ離れから彼女の家に移動した
彼女は私と手をつなぐと手を振り始め楽しそうに笑う・・・子供のようだ。
窓からこちらを見ている彼（旦那）も二人を満面の笑みで見ている
彼の喜ぶ顔が父親みたいに見えて羨ましかった。
家に着くと海鮮のいい匂いがした・・・エビ・ホタテ・タコ・アサリ・ホッケ
彼女の家では海鮮焼きと呼んでるらしい・・・冷えたジョッキにビール・・
カンパーイ・・・ビールを飲みながら楽しいお喋り・・明るい彼女たち
食べ物も美味しい!・・・フッと時計を見ると７時だった・・急に涙目の私
どーしたのー義姉ーさん・・（彼女）今一人でいるんだろうなー亭主・・・
私だけこんなに楽しいなんて・・・私だけこんなに親切にされて・・・・・
ゴメン・・・ごめんなさい・・つい・・亭主のこと想い出して・・・・・・
さ!・・飲もうよ義姉さん!・・・今日はあいつ（兄貴）のこと考えない（彼）
うん!・・・ありがとう!! グビグビグビ・・・カー・・ウンメー（私）
爆笑する彼女夫婦・・・・食事も楽しく終わると彼女がシャワーすると言う
義姉は離れでね!・・・酔い口調の彼女・・・私も酔って眠くなる・・・
背中を軽く叩く彼・・・・義姉さん! 義姉さん! ここで寝ちゃ駄目だって
彼はソファーに行こうと身体を揺らすものの眠い私・・・・
彼は仕方ねーなー　と言うと背中から私の両腕の下に手を入れヨイッショと
掛け声をして起こそうとした・・ムニューン!・・あっ!・・ゴメン!　義姉さん!!
彼は私を起たせる時に両胸に後から掴んでしまった。
ロレツも回らない私は右手首をクルクルまわしていいよいいよって言う・・
私は彼に・・・こんな身体でよかったら好きにしていいよって勢いで言うと
テーブルの前側に来て義姉さん!!　言っていいことと悪いことがあるよって
少し大きな声で彼は私を叱った。　酔い口調でゴミーンと言うと爆笑する彼
私は喉が渇いて目がさめると知らない部屋で寝ていた・・・・・・・

離れにて・・・�D

喉が渇いて目覚めると知らない部屋・・・枕元に氷の入った容器があった
コップをとる手がおぼつかない・・・隣の部屋から彼女の声が微かにした
静かにコップに水を入れ飲むと砂漠のオアシスのような気がした。
暗さにメモ慣れて辺りを見回す・・・ここ何処?・・・頭が回らない
暫くするとまた彼女の、か細い声・・・アン・・アンン・・・彼女の喘ぎ声?
ここは彼女の家で隣に彼女夫婦がいて・・今二人はセックスしてる?・・・
息を殺しても聞こえる二人の荒い息遣い・・・ボーっとしながら
二人の息遣いと彼女の喘ぎ声を聞いているうちに眠ってしまったらしい
目覚めると朝になっていた・・・枕もとの水をコップに入れ一気に飲干す
部屋に近づく足音・・・スーっとふすまが開いて彼女が入って来た。
義姉さん!　おはよー!　彼女の明るい声・・・身体を横にして寝たフリの私
彼女は布団の横に座ると布団を捲り上げて入って来た・・・・
寝たフリの私の背中にピッタリと抱きついて右手をスカートの中に偲ばせる
ウウウーン・・・寝たフリの私に後から・・私ね相手が男だと感じないの!
ホントは!・・・でも仕方ないでしょー　求められれば・・旦那だしね!
義姉さーん・・起きてるんでしょうー　大丈夫だってー　私しか居ないし
ちゃーんと身体も洗ったし　ねーってばー・・・（甘え声の彼女）
右手で私の脚を開いて手を入れ指を動かす彼女・・義姉さんのアソコ舐めたーい
耳元で甘え声で話す彼女に、つい、ダメだってー　朝からー　
突然、私の身体を仰向けにして重なる彼女に・・・ヤーダー!!ってー!!
布団の中でスカートを捲り上げる彼女の手を掴んで抵抗する私・・・
無理矢理アソコを指で擦る彼女・・・一瞬敏感な部分に指が当たった瞬間
私の身体はビクン!と反応してしまった・・・彼女は勢いづいて敏感な部分を
執拗に攻めはじめる・・・アッ・・・アウッ・・・声を出してしまった。
勢いづく彼女に・・ね!・・今夜!・・今夜しよう!・・ねー!・・・
彼女は手を止めると今夜ね!・・（私）　　約束よ!（彼女）
布団から出ると嬉しいそうに部屋を出て行った。

離れにて・・・�E

離れに戻ってシャワーを浴び着替えてテレビを見ていると何やら外が騒がしい
カーテンを少し開けて見てみると離れと家の真ん中の駐車場に
何台もの車がまるでスーパーのように立ち並んでいるのが見えた。
何?・・・何なの?・・・あれ!?・・驚いていると家から彼女が手を振ってる
車の方に・・・・５０台くらいか・・うううん・・・７０台くらいいる
何なのこの人達?・・・彼女が何十人もいる人達と家の前で話してる。
彼女がこっちを見て私にも手を振り出すと一斉に他の人達もこっちを見た
唖然としていると車は次々に駐車場を離れ一定方向へ走り去った。
彼女がこっちに小走りに来る・・・私は玄関に行き鍵を開けると彼女が来て
どうしたのそんなに驚いて?と私を見る・・・え!・・だって・・・
婦人会の人達なのよ!・・・（彼女）　　え!・・凄い数なんだけど（私）
凄いって言ったって・・まー　確かに田舎だけど・・・（彼女）
義姉さんも一緒に行くんだよ!・・・（彼女）　　え!　だって私まだ入籍・・
来賓にしてあるし、それに既成事実は街の殆どが知ってるし（彼女）
田舎じゃ籍の有無はあんまり関係ないからねー　都会の人には理解はムリだけど
じゃ・・後で迎えに来るからって言うと彼女は私の尻をポンと軽く触ると
走って自宅に向かった。　オッサンのような彼女が少し笑えた・・・
まだ時間は少しあるけど何着ていけばいいんだろう・・・・・・・

婦人会・・・�@

彼女と一緒に始めて来た婦人会・・・子供のように手を引かれ中に入る
えっ!・・・うそー!・・・何人くらい居るんだろう・・・・
一緒にいる彼女に周囲の女性たちが会長おはようございますとか、オッハーとか
声を掛けてくる・・・中には見たことのある人達も・・・殆どいる。
その中の一人に会長って?と聞くと彼女を指差して婦人会の中の若年会の会長と
教えてくれた。若年会って?と聞くと、結婚してる２５歳までの会長よ!
初めて来たところで初めて知った事実に驚く私・・・演壇の上に立つ彼女は
私のしっている甘えんぼーの彼女ではなく凛々しい顔立ちの婦人だった。
彼女は暫くは説明か何かをしていたが私の知っている人が近づいてきて
着いてきてと言う・・・一緒に行くと来賓席があってそこに座るように言われた
彼女に何人くらいいるの?って聞くと四方の隣町にも声かけたから６００人は
いるとのこと・・・実際、彼女の横の会長席には何とか町内会と書かれた
席が５つ用意されていて彼女の席には議長席と書かれていた。
３０分くらいして彼女が来賓の紹介と言うことで私の名前を呼び上げると
場内から拍手が巻き起こり見たことのある人が私の手をとって演壇の上へ上った
紹介が終わり席に戻ると彼女が議題を話し始める・・・ビデオについて
一瞬・・場内からドヨメキも感じられたが直ぐに纏まって話し合いが始まった
婦人会の何人かが盗撮ビデオの被害について文書を読み上げ終わると
場内は拍手でいっぱいになった。ビデオ盗撮禁止は全会一致で決議され
街の青年団や役所・学校・農業組合・農機具販売会社等の街の各団体に
文書で抗議することとして閉会した。

婦人会・・・�A

閉会すると場内は謝恩パーティーに早代わりし楽しい語らいが
あちこちから聞こえ、飲み物と御菓子が振舞われ各町内が入り混じっての
催しとなった。その中で私のことを知っている人達（レズ集団）が
集まってきて元気な私を見て安心していた。
彼女たちから婦人会のことを色々聞いていたものの今回の集まりは定例でなく
彼女（義妹）が四方の町内会に申し入れして実現したものだという。
会長の申入れ権と言うらしい・・彼女が会長になるに至った経緯を聞くと
私の頭の中に疑惑がよぎった・・・こいつら全員レズじゃないかしら・・・
そんな・・・この人数は違うよ絶対・・・有り得ない・・フッと彼女を見ると
四方の婦人会の会長たちと楽しそうに話していたが一瞬、キョッとなった
彼女の後ろ側で彼女の手に手を絡める知らない会長さん（女性）
そして別の会長さんと別の会長さんも・・・・周囲を見回すとあちこちで
手と手を絡める女性たちでいっぱいだったことに気付いた・・レズ集団・・・
私は怖くなって足早に会場を出ると止まっているタクシーに乗り込み
逃げるように会場を後にした。

もう恐ろしいよ〜この村ｗ
縄奥、大丈夫か？
亭主って最初は出す前に出るトボケたタイプで
おかしかったけど…変貌が怖い

案外人口が集まるんだね

ブスちょっとこい　今日も聞きたいことがある
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1200720046/

やっぱり亭主は縄奥のプレイを盗撮していて知ってたのかな？

離れにて・・・�@

タクシーで逃げるように離れへ帰って来た・・・
部屋へ着くなり床に座り込む・・・何んだったの・・・あの光景
レズだらけ・・・それも婦人会なんだから当然既婚者・・・男ならホモ
田舎って言ったってそりゃー色んな人がいても不思議じゃないけど
あの数は異常・・・有り得ない数・・・彼女はレズのお頭?ってとこかしら
男は変態でサディスト女は全員レズ・・・・頭がおかしくなりそう
でも彼女たちがレズなら彼女たちの上の年代は?・・・やめよう考えるのは
しばらくして彼女が帰って来るのが窓から見え大勢の人達が次から次と
車で乗り付けては彼女と何やら話しては帰って行くのが見えた。
田舎でも都会と同じ光景が見れるなんて大変そう・・・
乗り付ける車の数も少なくなって最後の人が来た時、彼女の喜びが増した気がした
黙って見ているととても親しげに話し帰るのかと思っていたら
彼女は私の方をチラっと見て二人は家の中に消えて行った。
二人は中で何をしてるのだろう・・・・彼女の行動に苛立ちを覚えた・・・
３０分たち１時間が過ぎ結局３時間たっても中に二人は入ったままだった。
窓から離れて座る・・・何?・・なぜ彼女のこと気にしてるの?・・・
自問自答・・・答えが見つからない・・・嫉妬？・・・そんなバカなこと・・
日も落ちかけた時にようやく家から二人は出て来て来客？は帰っていった。
結局落ち着かないまま彼女の家をずっと見てた自分に腹が立った・・・
そして何故か彼女にも同じくらい腹が立っていた。

離れにて・・・�A

来客が帰ってから暫くして彼女の旦那が帰って来た・・・
玄関からこぼれる家中の灯り・・・彼女が玄関で出迎えているのが見える
そう・・・私も家にいたら同じことをしていたはずなのに・・・
玄関の明かりが消えると何故か寂しい気持ちに襲われた・・・
亭主からは何も言ってこない・・・・・今頃彼女の家では普通の生活が・・
私は一人ぼっち・・・私は一人ぼっち・・・私は一人ぼっち・・・寂しい
簡単なもので夕食を済ませたけど・・味気ない
片付けも終わってテレビを見ていると玄関が開いて彼女が入って来る
部屋に入った彼女は買い物袋からビールのツマミをテーブルの上に置くと
私の横に来て座る・・・彼女とは目を合わせないでいる無言の私。
彼女は窓のカーテンを閉めるとまた私の座りなおした。
義姉さん!・・・・義姉さんったらー！！・・・何怒ってんの？・・・・
肩に手を掛ける彼女の手を左手で振り払う・・・もう!・・どうしたの??
さっきの人・・・誰？（私）　え！・・・それで怒ってるの？　(彼女)
だって!!　そうでしょ？！・・散々親しげに話して何時間も出てこないし
義姉さん・・・妬いてるの？　　バカなこと言わないで!!・・・（私）
じゃあ何・・・何で怒ってるの？・・・（彼女）
私は気を取り直して彼女に聞いた・・・今後の作戦か何かあるの？
無いよ!・・・何もなし!・・・（彼女）　　え!・・・じゃあ今日のは？
溜息を付きながら彼女は私に向かって言う・・・今日の議決で抗議文が
街中に広まるの!・・広まれば義姉さんも私も、うううん!!　街中の女は
知ってても知らないフリしてた盗撮の話を公けに持ち出せるでしょう。
じゃあそのためだけに？・そう!・・恩着せがましく聞こえるかも知れないけど
全部、義姉さんのためにやったの!・・・わかった?!・・・

離れにて・・・�B

じゃあ私のために婦人会開いたの？？・・・あ・た・り・ま・え！！
ありがとう・・・素直に礼を言う私　　　わかったら優しくしてよー（彼女）
今夜の義姉さんは私だけのもの約束だからね・・・ちょっと待って
でも・・さっきの人とも・・したんでしょう？・・・その後で私なの？
義姉さんさっきの人の力添えなかったら婦人会の勢力も半分だったの
こんな田舎でも駆け引きとか人脈とか付き合いがあるの・・・・
それに私、あの人嫌いなんだホントは・・・しつこいしワキガだし・・・
もう強烈なの!!・・・笑む彼女・・・・・・・・義姉さん・・甘える彼女
少し飲むもうよって私が言うと正気に戻った彼女は勢い良くビールを開けた
婦人会のことやさっきの人の話しとかお喋りを楽しむ時間になった
さっきまでの寂しかった時とは正反対を嬉しく思った。
楽しく過ごした時間も終わりを告げるかのように彼女の目は私を求める
時間は１０時を過ぎたころ・・・私ね!　義姉さんの縛られてるの見て
ちょっと興奮しちゃったのと言いながら照れ笑いしてベットへ誘う彼女
私は彼女に誘われるままベットに身を置いた。

離れにて・・・�C

彼女に誘われるままベットに横になると彼女は隣室から見たことのない
バックを持って来て鍵を開けると私に見せるように何かを取り出す・・・
何だろうと思いながらシャワー先に使いたいんだけど・・（私）
無言で首を横に振る彼女・・・・私は服を脱いでストッキングのゴムに
手を掛けたとき彼女は私の手を止めた・・・
彼女は私の肩に手をかけベットに座らせると灯りを消し両手を後に持って行くと
カチャカチャ音のする物で私を後ろ手に固定すると優しく抱いてベットへ
そして何かベルトのような物で私の腰に巻き付けて固定?した・・・・
一瞬ヒヤッとした感触だったが彼女は両脚を広げ両足首に何かを回して固定し
鎖のような物で腰のベルトに固定し始めた・・・彼女に怖い?って言うと
彼女はシー!・・・・私の言葉をかき消した。
私は両脚を鎖のような物で大きく広げられ仰向けにさせられている
彼女はしばらく無言のまま何もする気配を見せなかった。

離れにて・・・�D

私は彼女に去れるがまま身体を何かで固定し数分が過ぎたころ
彼女は私に目隠しをした・・・ちょっと何するの!!　怖い怖いから外して!!
私は計り知れない恐怖に怯え抵抗した・・・両腕は固定され両脚からは
鎖のような音がジャラジャラ揺れている。縄のような撓みもなく完全に
身体は動けなくされていた。抵抗している私に彼女は義姉さん!　楽しもうね
そう言うと両足首に鎖を一本ずつ掛けベットの両端の金具に固定する音がした
身体は左右どっちにも動かない・・・怖い!!　怖い!!と何度も言う
彼女は無言でいる・・・・・・・・もういいわよ!!・・・（彼女の声）
えっ!・・・何!?・・何???・・・私の聞き間違え??・・・・・・・・・
彼女に怒鳴る私・・・何??・・・何なの???　　誰か居るの???
ネー　ネーってばー私はパニックになり彼女に怒鳴ると・・・・・

離れにて・・・�E

彼女に妙な金具で身体の自由を奪われ身動き取れぬままモガイていた
もういいわよ!!・・・・彼女の声!!・・・・パニックに陥った私
部屋のドアが開く音がした・・・誰かが部屋に入って来た
彼女は部屋の明かりを一旦点けると直ぐ消して小さい電球に切り替えた
音でわかったが部屋には彼女以外の別の誰かの吐息が聞こえている
誰!?・・誰か居るの?!・・・私は完全に怒鳴り声に変っていた・・・
吐息は徐々に荒くなる・・・聞こえる誰かの吐息・・・吐息が耳へ近づくと
身動きできない私の左足首からゆっくりと誰かの指がストッキング越しに
ゆっくりと滑るように上へ上へと上がってくる・・・・・
うっううう・・・涙声で彼女に訴える・・・もう・・もうヤメテ!!
指は膝を過ぎても止まらず太もも付近まで来ると踊るように上へ下へと
流れる・・・お願いだから・・・うっううううう（泣き声の私）
指は徐々に陰部へ近づいては離れまた近づくと離れて行く・・・・
誰なのー!!・・・・・・・・・

誰なんだよ＞＜

義妹が現れてから縄奥がどんどん堕ちていくような…
でも縄奥って前からＭだから、ある意味願望が叶ってんのかなぁ
亭主ファンとしては、亭主の変貌だけはホント辛い

縄奥は魅力的なんだろうが切ないな

離れにて・・・�F

彼女と一緒に居るのは誰なのかわからないまま時間だけが過ぎて行く・・・
時間の経過とともに指はただ下半身を行ったり来たりしているだけに気付く
目隠しされた恐怖に必死に打ち勝とうと冷静になるように努めた。
しばらくすると彼女が、さあもう気が済んだでしょう・・・・
ドアが開いて閉まる音・・・変・・・足音が聞こえない・・・
誰かの足音が私に近づく・・両脚の真ん中に誰かが座るような音と振動
私の身体に誰かが重なる・・・彼女?・・お腹に柔らかいものが当たる
彼女胸?・・・ねーアナタなの?・・・無言のまま私の両胸をはだける
片方を優しく揉みながら片方の乳首に舌が巻きつく・・・
お腹に当たる胸は確かに彼女の胸・・乳首は立っている・・都度私に当たる
私は彼女の愛撫に声を立てる・・・ねーアナタなんでしょう?
シー!・・・彼女だと言うことがわかったが相変わらず無言のままで
私を抱き続ける・・・相手が彼女だと言う安心感からか彼女の愛撫に
答えるように反応する私の身体・・・声がでる度に彼女の愛撫は加速する
突然、左の太ももに痛みが走る・・ビシ!　痛い!・・ビシ!　痛い!
彼女が何かで脚を叩いてる・・ムチのようなもので・・・・・

離れにて・・・�G

彼女は私の左脚・右脚と交互に何かで叩く・・・ビシ!　痛!　ビシ!　痛!
ビシ!・・・イッ・・・ビシ!・・・ウッン・・ビシ!・・アッ!・・ビシ!
ウッゥゥゥウン・・・彼女に叩かれる度に痛みが何かに変って行く
彼女の荒い呼吸が聞こえる・・ビシ!・・・アン・・ビシ!・・・アン!
私は彼女に責められ感じている自分に気付いた。
彼女は私の左脚を一旦、自由にすると右側へ移動させ私の身体を横にすると
左右の脚を固定する・・・ビシ!・・・お尻に痛みが・・・ビシ!・・あん!
叩かれる度に喘ぎ声が出てしまう・・その後、彼女は私を四つん這いにさせ
背中、腰周り・お尻・内ももと様々な場所を叩き始めた。
彼女に叩かれる度に感度があがり喘ぎ声も次第に大きくなったことに気付いた
暫くすると彼女は叩いた部分にロウソクを垂らし始めた。
アッ!・・・ア!・・・ウッ!・・・ウッ!・・・彼女の荒い呼吸と私の喘ぎ声が重なる
四つん這いの私のストッキングを突然破りだした・・・ビリビリビリ・・
アッーアンアンアン・・・ビリビリビリ!　パンティーも降ろされた
後から抱きついてくる彼女・・・・激しい愛撫はアナルにまで達した。
彼女は私の陰部の下へと潜り込み下から私の両腰に手を回し
私に腰を下げさせると彼女の舌が私の中に入って来た。
容赦なく絡みつく激しい舌は奥へ奥へと入ってくる・・・激しく悶える私
彼女は私の下から出るとカチャカチャと何かを付けた。
突然、私の中に入ってくる太くて硬い物・・・・私は絶頂に達したように
声を上げると彼女は私の背中にロウソクを垂しながら勢い良く太い物を
中へ中へと進入させてきた。

離れにて・・・�H

彼女の一方的な責めに耐え切れず大きな声を出して悶え続けた私・・
恥かしさもあったものの彼女の責めには我慢出来なかった・・・
目覚めると彼女は私を後から抱きしめ添い寝していた・・・
身体は自由にされ毛布が掛けられ陰部はキレイに拭き取られ
ベットのシーツも替えられ側には拘束器具とグッショリ濡れた
私のパンティーと引き裂かれたストッキングが置かれていた。
付近を見ていると彼女も目を覚ましたようで後から私を強く抱いた
彼女は無言のまま私の陰部を弄り始めたが今の私には抵抗する気力もなく
ただ、ただ彼女にされるがままになっていた・・・
外はまだ薄暗く朝まではまだ時間があるような気がして時計を見ると
朝の４時・・・ボーっとしている私の身体を仰向けにすると彼女は
私の両脚を軽く広げ陰部へ顔を埋め軽い音を立てながら舌を絡め始めた
頭がボーっとして彼女に身を任せる方が楽に思えて抵抗もせずじっとしていた
一晩中彼女に責められまた朝になっても私を責め続ける彼女・・・
いつもなら汚れている部分を弄られるのを嫌う私だが彼女の好きにさせよう
そう思ってうとうとしていた。彼女は私の下半身を横に開くと自分も開いて
自分の陰部を私の陰部に擦り付けて来た・・・私は驚いて彼女を振り払おうと
もがき始めると彼女は持っている私の脚を無言のまま力いっぱい引き寄せた
生まれて初めて他人と陰部を重ねられ強い衝撃を感じながらも
徐々に彼女の行為に私もドウチョウするように陰部を擦り始めた・・・

離れにて・・・�I

溢れる二人の愛液でベットのシーツもグショグショ・・・・・
彼女は徐々に動くペースを増しながら喘ぎ声も大きくあげるようになる
可愛い彼女の喘ぎ声・・・・弾けそうに悶える身体・・・・私は燃えた
イク!・・・イク!!・・・・イクー!!!!・・・・・・叫ぶ私
まだよ!・・・まだ!・・・まだ!!・・・イク!・・・イク!・・・叫ぶ彼女
二人の腰使いが急激に変化した瞬間!!・・・・・・・・・・・・・・・・

生まれて初めて同姓と陰部を重ね生まれて初めて同時にエクに達した・・
全てが終わった瞬間・・・強い自己嫌悪に私は襲われた。
どんどん自分が壊れて行くような気がした・・・・・・・・
しはらく身体を休めていると彼女は私と添い寝して耳元で義姉さんは私の
義姉さんは私のものだから・・・と二度繰り返した。
彼女の声にチラッと彼女を見ると彼女は口の回りに陰毛を数本着けて
真剣な眼差しで私を見ていた・・・咄嗟に爆笑しなが起き上がり彼女に
鏡をみるよう勧めた・・・シリアスなシーンは瞬時にコントに変っていた。
よほどショックだったのか彼女は爆笑する私を尻目に無言のままシャワー
私も彼女のあとを追うとドアのところで来ないで!!　義姉さんの意地悪!!
普段の彼女に戻った瞬間だった・・・・・

離れにて・・・�J

彼女が中から私を呼ぶ・・・・私も中に入ると湯船にも半分湯が張られていた
中に入ると彼女は身体中を泡だらけにし私にもボディシャンプーを掛けると
抱きついて自分の身体で私を洗い出した・・・互いの身体は滑るように
互いが互いを流れるように滑るように交差して心地よい気分にさせてくれた
二人は手をつかわずに延々と揺れる胸で脚で愛し合うように・・・・
彼女の股間に膝を滑らせると彼女の可愛い声がお風呂場に響き渡る
二人はいつのまにかお風呂場の床に横になり愛し合ってしまっていた。
絡み合う身体の上からは互いの恥かしい声を掻き消すかのように
シャワーが打ち付けていた・・・・・・

シャワーから出ても私たちは手を絡めあいながらベットの横で抱き合っている
義姉さんと耳元へ小声で・・昨日のことなんだけど・・・（彼女）
種明かしをしてお芝居だったことを教えてくれた・・・（彼女）
彼女がベットのしたから出したゴムで出来た一刺し指のオモチャに愕然の私
電池の切れ掛かった笑い袋・・・・義姉さん本気で泣いちゃうんだもん!!
マジで驚いちゃったよー　笑む彼女・・・・こいつめーって彼女のホッペを
チョンとつっつくと私は自然に私の方から彼女に口付けをした。
彼女に私はアナタのものじゃない!・・アナタが私のものよっ!　て言うと
頷いて私の胸に顔を埋めて可愛く甘えてくる彼女だった。

離れにて・・・�K

しばらく彼女を抱いていたが時計は午前６時３０分をまわっていた・・・
びっくりして彼女に伝えると大慌てで立上がり服を着ると部屋を出て行った
全速力で駆ける彼女はまるでサラブレットのように見えた。
私はベットの横にある破れたパンストを見て勿体なーいって思いながら
汚れたパンティーを洗濯カゴにいれると鋏でパンストを切り刻んで
買い物袋に丸めて入れくず入れに捨てた。一人ポツンッと部屋に残され
静かになった部屋は、私の腹の虫の鳴き声だけが響き渡る。
朝食はトーストとミルクとサラダで済まし満腹になってベットに背もたれにし
彼女の持ってきた初めて見たバックをあけて見た・・・・鍵は開いたまま
ギラギラした金具の付いた拘束具?・・・意味不明な皮で出来た妙なもの
初めて見る貞操帯・・・ムチ?・・・口猿轡?・・・いろんなものが入ってる
皮で出来たボディースーツのような服・・胸のとこに丸い穴・・・
一人で見ては照れている自分・・・こんなもの彼女一体どこで?・・疑問
全身タイツってこんな感じなんだー　　　　一人感動する
彼女・・・誰とプレイしてたんだろ?　でも真新しいよね・・・これ

あららら
いいのかしら

縄奥と亭主は元に戻る日が来るのだろうか…。

旦那の引き出しの中にあったCDの中身が気になる

�L

一旦、帰宅した彼女はその日は結局来なくかと言って迎えに行くことも嫌で
ずっと一人で今まであったことを振り返り考えていた。
亭主のこと、彼女のこと、婦人会のこと、義弟のことドンドン人間関係が
絡み膨らんでいることに嫌気さえ感じてる自分を見つけた。
外は暗くなり夜へと時間が進む・・・不安・・また彼女が来るのでは?
まるで吸血鬼を恐れる中世の人みたいな自分・・・彼女はバンパイアかな
サザエさんじゃあるまいし次から次から必ず何かがおきるし
彼女は彼女でレズだったのに女王様グッズそれも高価そうな物持ってるし
婦人会は婦人会でレズの集団で気味悪いくらいだし・・
あぁ・・・係わり合いには絶対になりたくないし・・・もう関わってるの?
違うまだ大丈夫・・だってまだ彼女以外の誰ともしてないから一先ず安心。
でも・・今日は来るのかしら・・たまには一人で過ごしたい
私・何でソワソワしてるんだろう・・・部屋にこんなバックがあるから?
何気無く見入るバックの中身は私の身体を拘束し嫌らしい格好をさせる物
異様なほど黒光りしている皮の拘束具と鎖・・・彼女は外国派なのかしら
私はやっぱり日本派・・・荒縄に男はふんどし姿で荒くれの船乗りもいいな
・・・・・・・・・・・・何考えてんのよエッチな私・・・・・・・・・・・
時計の音が気になるチクタクチクタクチクタクチクタク
時間は８時過ぎか・・・パジャマに着替えよう・・・
バタン!・・・・玄関の開く音・・・・え!・・・来たの?・・・彼女?
え!　　え!　　何?　何?　何んでドキドキしてるの??　

�M

義姉さーん!!　　来たよー!!　　少し酔い口調の彼女・・・
彼女だ・・・・バタバタと部屋に入ると彼女は突然私に抱き付いてきた
私は抱きついてきた彼女から一旦離れて慌ててカーテンを閉めた。
どうしたの?・・（心配する私）　　旦那は私がここに毎日来てることが
面白くない見たい・・で・・ちょっと喧嘩しちゃって・・（彼女）
だったら戻らなきゃー・・（私）　　いいの!いいの!・・
出かけるって出て行ったし朝までは戻らないよ・・あれは・・・（彼女）
義姉さーん!!・・・今日も楽しもうねー・・・（甘え声の彼女）
アァァァ!!　義姉さーん見たんだー!!　　バックの中身!!・・（笑む彼女）
今日はどれで責めてあげようかなー・・・私は彼女を家に帰るよう説得した
彼女は急に寂しげな表情になったものの理屈は心得ていたようで
１時間ほど私に抱き付いた後にフラフラと帰って行った。
私は義弟の携帯に電話して彼女が義弟を待っていることを伝え電話を切った
周囲に迷惑ばかり掛けてる自分が情けなく感じている自分に気付いた。
暫くすると義弟の車のライトが見えた・・・胸を手で撫で下ろした
私の所為で夫婦喧嘩して欲しくないし後味悪いのも嫌だった。
彼女の家の明かりが消えた・・・・・

�N

翌日午前１０時、一台の車が離れに近づく　　見慣れない車に少し驚いた
玄関に二人の男達が近づくのが見えたチャイムが鳴った。
出て見ると警察手帳を見せられた・・・街で盗撮ビデオが出回っている
聞き込み捜査しているうちにここに辿り着いたと言う・・・
一枚の写真を見せられこれはアナタですか?？？？（尋ねる刑事）
え!・・これは私じゃないですと答えるともう一人の刑事が写真を私の顔へ
横並べにして・・・うーん・・似てないね・・・（刑事）
隣町からここに来ている理由や盗撮ビデオに付いての質問がいくつも出た
私は何も知らないと答える・・何でこの街の女達はみんな口を揃えるのか
不思議だがアンタは隣町の人間だから何か話してくれると期待したんだが
刑事達はここに居る隣町の私なら何か話すだろうと来たことを明かした。
売り買いはこの街ではないが出所の一つがこの街と言う・・・・
もっか被害者探しに追われているらしく私は被害者だと思われたらしい。
刑事たちは頭を下げ礼を言うと義弟の家を目指して歩いて行った・・・
自宅から見えたのか彼女（義妹）は玄関を出て刑事たちを待っている
刑事だなんて知らずに・・・対応している彼女にはタヂろぐ様子もなく
婦人会の時のような顔立ちになっていて少し気味悪く感じた。
暫くして刑事達が帰るとそのまま家に入ってしまった・・・・・・・・

�O

昼過ぎごろ彼女が来て亭主から連絡があって別れるのか暮らすのか
聞いて欲しいと頼まれたと言う・・・亭主は力無げだったと言う・・・
亭主は私の選択に任せるし後を追うようなことはしないからと彼女に託した
自分の弟よりも仲良しの私の方がいいと亭主は思ったらしい・・・
真剣な眼差しにで見つめる彼女に・・まだ・・わからないよって言うと
そうね・・もう少し時間かけて考えたほうがいいよって（彼女）
でも・・もし別れるようなことになっても義姉さんのこと・・・・・
義姉さんって呼んでもいいでしょう!?・・・（彼女）　　　うん!（私）
彼女は亭主の伝言を伝えると直ぐに帰ってしまったが・・気になる
普通、警察が来ただけで驚いて夢中で何かを話したりするものなのに
彼女は警察の話しは一つもしなかった・・・（そんな彼女を不思議に思った）
何かが変だと感じてはいたものの部屋でジッとしていられずに
ここに来て彼女から教わったトラクターに乗って離れから彼女の家までを
除雪して時間を潰した・・・・一汗かいて気分も爽快って感じだった。
時計の針が６時をさした頃には日は落ちて真っ暗になっていた
義弟が帰って来たがいつもの元気はなく何やら余所余所しさも匂わせていた
彼は私と会釈を交わすとそのまま家に入って行った。
トラクターを元に戻して離れに戻ろうとした時に彼女の家の居間が見えた
何やら口論？　しているようにも見えたが彼女は私に気付くと軽く頭を下げ
カーテンを閉めてしまった。　　私の中に何やら怪しげな不安が過ぎった。
部屋に入るとそのままシャワーに向かう・・・どっぷりと下着は汗で濡れ
急いで風呂場へ・・・身体は冷えていたのかシャワーが熱く感じた
私の頭から離れない刑事たちのこと・・・思い過ごしなのか余所余所しい彼
盗撮ビデオ・・・街くせるみ?・・・レズ集団・・・亭主のこと・・・
頭がパンクしそう・・・私は汗を流すと寝巻きに着替えて部屋の床に座る
誰かが亭主の会社で聞いたと言う私の身体の雑談・・・いい脚してたとか
何が何だか分からないことだらけ・・・

�P

私は床にあぐらをかいてカンビールを開ける・・プシュー　
帰ろうかなー・・・家（実家）に・・・ここには私の居場所なんてないし
映画にだってないよ・・街の女は全員レズで男は変態の集まり
極めつけは事件になるようなことする誰だかわからないバカ野郎・・・
でも実家に戻っても私を嫌う母親とは一緒に暮らせない・・・
戻ったら二度とこの街には来れないだろうし・・・
あぁぁぁー　疲れたなー　　何一つ申し分のない亭主だったんだけどなー
まさかあんな変態だったなんて・・・・
自分の女房力づくで犯したりあんな恥かしい格好させたり・・・・
え!・・・ちょ!・・・ちょっと待ってよー??・・・え!・・同じ趣味???
ちょっと!・・ダメだってー!!　　相手は亭主だし・・??　　
亭主のことだから勢いづいてゴリラにでも変身されたら殺されかねない・・
実際、この間だって叩かれて血が出たし・・あんなのとプレイなんかムリ!
まー・・騒いで悲鳴なんか上げたからなんだろうけど・・・
絶対に亭主が事件起こしたら殺人事件になるわね・・（ウフフフフ）
でも何で男って女に恥かしい格好させたがるんだろう・・・
抱かれる時だって逃げるわけでもないしちゃんと脚だって開くのに
服だってしやすいように事前に脱いで上げてるんでしょうに!!・・・
だんだん腹が立ってきたなー・・・あの時だって３回も飲んでやったのに
感謝の言葉もないし・・・あんな苦くて臭いもん飲んで見ろって・・・
あぁぁぁー　気分悪くなっちゃったよー・・・寝よ!

�Q

前日は彼女とのレズプレイもなく久々に平穏に一夜を過ごせた・・・
久しぶりに熟睡したのか顔が浮腫んでる気がした。
パジャマから着替えるとカーテンを開ける・・・もう日は高くなっていた
今日も無事で過ごせますように・・バンパイアが来ませんように・・・
お日様に手を合わせてしまう自分が可笑しかった。
彼女のバックを閉じ隣室へ運ぶ、結構重たい・・・仕舞い終わって戻ると
窓から昨日来た刑事達が彼女の家に来ていた。
一人多い・・今日は３人来たんだ・・・一人は婦警さんかー・・・
何気無く見ていると刑事ドラマ見てるみたいだった
彼女が困っているように見えた・・急いで身支度をして彼女のもともとへ
何してるんですか!!・・・一人に寄って集って!!　（怒鳴る私）
一瞬驚いた男の刑事たちがアナタには関係ないですからと私を見た
咄嗟に任意なんですよね!!・・任意なのになんで取囲んでいるんですか!!
私は大好きな藤田まことの、さすらい刑事純情派のワンシーンのように
大きな声で怒鳴ってしまった・・・驚いた彼女は私の方を見て
違う!　違うの!・・・今、刑事さんが煙草に火を点けようとしたけど
上手く点かないからみんなで風除けしてたの・・・もーう義姉さんたらー
恥かしそうに警官に謝る彼女・・・・爆笑寸前の婦警さん・・・
男性刑事の一人がヴゥーっと笑い吹いた瞬間、私以外の全員が大笑い・・・
涙目になりながら私は謝ると逃げるようにその場を離れ部屋に逃げ帰った
何なのよー! 　あんなの見たら誰だって助けに行くんだからー
恥かしいー・・・鏡に映る私の赤い顔は寒さの所為じゃないことがわかった

�R

サザエさんと一緒だ・・・トホホってこう言う時に使うことばなんだなー
時間は昼の２時・・・今日も彼女はここに来ないのか気になる。
バンパイアには来て欲しくないけど彼女には来て欲しい身勝手？な自分
今日もいろいろあって退屈はしない一日だった・・・
彼女から電話が来て買い物に誘われた・・まだ大丈夫だけと気晴らし気分で
一緒に行くことにした・・・久々に来た感じがしていい気分だった。
スーパーに入ると相変わらず彼女の側に寄ってくる同世代の女性たち
ハアー・・・レズが寄って来たよ・・・レズが
外でレズして家で旦那に抱かれてってかー・・・全くこま街はー・・・
レジの前に居ると寄って来るは来るは・・一体何人と寝たんだよーアンタは
あれもか・・これもか・・散々寝てる割にはピンク色なのよねー
あ!・・・レズだからか・・（心で笑む私）　　フッと何気無く横を見ると
旦那の部下で会社で私の身体のことで雑談してたと言う彼・・・・・
そう何度か我が家にも遊びに来てた彼がいた。
声を掛けると一瞬驚いたような表情をして会釈し少しお喋りして
彼女（義妹）と来ていることと盗撮ビデオのことで警察が来たことも喋った
彼の態度をみるためにワザと話した・・・彼の顔は見る見る青くなった
身体は少し振るえているようにも見えたが気のせいではなかったと思う。
彼は私から警察のことを聞くと仕事があると言って離れて行った・・・
暫くして彼女が近寄ってきて・・あれ?・・私の同級生の彼!・・あ!　今は
義兄さんと同じ会社だもかねー　彼だよ義姉さんのこと雑談してたのって
うん・・知ってるけど　何か急いでたしねー（私）
私は彼に盗撮ビデオや警察のこと話したことは彼女には伏せた

なぜかはわからないけど伏せた方がいいと思った・・・・・・・

もうなるようにかならないわな

縄奥、レズになってもうた？
亭主が干してあるストッキングをチラチラ見てた頃が懐かしいよ…

なんとまあ！

任意ですか！ワロス
縄奥かわいいよ縄奥

�S

一夜明け目覚めると雪がどっさり積もっていた彼女の家の方では義弟が
トラクターで除雪していた・・・・私もせめて離れの玄関周りだけでもと
身支度して出ようとした。　あれ!・・・何かしら・・・ドアの内側に
郵便封筒が入っていた・・・開けて見ると中に８万円・・・亭主が
生活費にと持ってきたようだった。　
光熱費や電話代は直に渡してあるから安心しろって書いてあった・・・
その他、必要なものがあれば日中、自分のいない時に入って持って行けけと
最近の亭主の近況と回覧板のコピーが入っていた。
最後に電話はしないけど手紙でいいから何か書いて送ってほしいと書かれていた
亭主からの手紙を一旦部屋に置くと私は外に出て雪掻きを始めた。
彼女の家から続く道には亭主の足跡が残っていてしばらく足跡を見続けた
気が付くと義弟がトラクターでこっちに向かってくる
亭主の足跡が一つ一つ掻き消されてゆくことに寂しさを覚えた・・・・
玄関の雪を建物の横に積み上げるとトラクターが一気に奥へ奥へと押し出す
私が１５分もかけてつくった雪山もホンの数回でキレイになった
義弟は私に手を振ると家の方へ走り去って行った。
離れの部屋に戻って着替えると私は亭主からの手紙を何度も何度も読み返した
亭主のぬくもりが伝わってくる気がして何度も泣いた・・・・・・・・

チャンチャンコ

泣きすぎたのと雪掻きの汗を流そうと風呂場に行こうと立ち上がると
玄関ドアの開く音がした・・・義姉さーん!・・・・義弟だった・・
出て見ると大きな袋を手に持っていた・・・義姉さん・・これ・・・　
彼は兄貴からと差し出すと何も言わずに出て行った。
袋を開けて中を覗くと亭主と一緒に着ていたチャンチャンコが入っていた
中に手紙・・・・寒いから一言だけ・・・私はその場で声を出して泣いた
玄関で暫く泣いていた私は身体も冷えてしまっていた・・・
部屋に戻って袋のチャンチャンコを出して着た・・・・・暖かい・・・・
亭主と一緒に着ていたチャンチャンコの温もりが亭主との日々を想いださせた
溢れる涙を敢えて止めようとはしなかった・・・・
目覚めると１０時を回っていた・・・知らぬ間に眠ってしまったようだ
顔が浮腫んでいる・・・ボーっとして何も考えられない
窓から入るお日様は元気いっぱいで私を暖めてくれている・・・心地いい
チャンチャンコを脱いで抱きしめると涙が溢れてくる・・・


風呂場に行ってシャワーを浴びる・・シャワーが心地良く顔にあたった。

一旦帰宅

シャワーから出て何するでもなくベットの隅に折りたたんである
チャンチャンコを見ていた・・・・帰りたい!!　　帰りたい!!!
彼女に電話して軽トラを借りると家路を急いだ・・・逸る心を抑えながら
彼女も一緒に来てくれると言ってくれたものの一人で行きたいって言うと
チャンチャンコを着ている私の気持ちをわかってくれたようだった。
家が見えてきた・・・懐かしい・・・心が逸る・・・心が躍る・・・
家の玄関の前に車を置くと急ぎ足で玄関を開けた。
懐かしい家の匂いが私を中へと導く・・・相変わらずキレイに掃除されてる
ゴミもきちんと出されてる・・・亭主の匂いのする家・・・
洗濯物は溜まっている・・・亭主のもの洗濯して干場に干す・・嬉しい
暖めればいいだけの亭主の好きな煮物と具はタコで作るタコカレー
気が付くと冷蔵庫の食品ぜんぶ使って何種類も用意してしまっていた（笑）
亭主に洗濯したことと作りすぎたことをメモに認めてテーブルの上に置く
寝室に行って下着と服を取り出してフッとベットの方を見る・・・
え!・・何!・・・これ?・・・ベットのシーツに付いてる口紅?・・・
小机の上に見たこともない赤いスカーフ・・・くず入の丸められたパンスト
私は慌しく自分の衣類を取り出すとバックに詰め込んだ・・
怒りと悲しさと情けなさを全部バックに詰め込み隠してあったノートＰＣを
取り出してバックにいれその場を離れた。
気が付くと私は亭主の部屋へ走っていた・・・左側の引き出しを開ける
鍵は掛かっていない・・・中に入っていたはずの封筒が全部無くなってる
代わりにみたことのないＣＤがあった・・私は自分のＰＣに何枚かコピーし
下へ逃げるように降りると風呂場を覗いた・・・床には私じゃない誰かの
ロングの髪の毛が何本か落ちていた。
ショックと悔しさで涙も出てこない・・・私は風呂場から急いで出ると
そのままバックを持って離れへと向かった。

エェ(´д｀)ェエ

これが携帯小説（笑）ってやつですか？w

過齢臭の漂う>>1 ですね

ちょっと亭主ーーーー！！！！！！！！！！！！

http://life9.2ch.net/test/read.cgi/live/1197269327/82

話、広げすぎ。
サルまんの強いやつのインフレが出始めてるじゃん

縄奥の正しい見方参照

1、文書はただのヘルプですので想像（妄想）して下さい
2、個々に想像の度合いが違うでしょうがＯＫです
3、文書の優劣は批判されても直せません
4、見ている方が子供から大人までと幅広いので出来るだけ詳しく書いてます
5、レス数の関係で省略がありますが頑張ってるので了承下さい
6、疲れてくると誤字脱字が出ますが許して下さい
7、元々エロ小説ではありませんので下手ですいません
8、支持して下さる方が一人でもおられれば続けて参りますので悪しからず
　今後とも宜しくお願いいたします

>>縄奥さま
ここは既婚女性が様々なことを話し合う板であって
あなたの日記帳およびチラシの裏ではありません。
どうやらまだ長く続きそうですし、ログの保全および
縄奥さまの文章に感想言いたい他の奥様方の交流なども
含めて、ご自身でブログを開設なさりそこで
存分に書いていただくことをぜひ強くお勧めします。

携帯で書込み、閲覧も可能なブログはたくさんあります。
ttp://ameblo.jp/
ttp://blog.goo.ne.jp/
ttp://jugem.jp/

>>614

貴女の意見は正しいですね、その前に貴方の素性等を明かす必要があります
何でもそうですが意見を言うということは言動に責任が発生します。
運営サイドに移転或いは削除の執行を任せたいと思いますがそのまえに
参考として、一応の他の方の意見も聞いて見たいと思います。

では皆様の意見に従いたいと思います

このまま続けて欲しいですか？

直ぐに終了して欲しいですか？

続けて欲しい！

>>614に賛成。
すぐに移転を進めるべき。

あと>>615で述べてる『運営サイドによる削除』『移転』の意味がよくわからない。
もしこのスレの削除やスレの内容を新しいblogに全部写すのを
2chの運営者サイドに託すというならかなり無茶な話だと思いますが…

このスレに移転先のURLを書き込んだらその後放置しときゃ勝手にdat落ちするよ。

>>616
新しいblogに移転して貰ってそこで読み続けられたらいいんじゃない？
そのほうが読み易いし、誤字脱字や内容の訂正も後から出来るし。

>>縄奥さま
え？私の素性ですか？
某所に住む既婚女性としか言いようが
ないのですが・・・。
これ以上詳しくお教えする必要はないと
思うのですが。

自分の書いた文に責任を持つという点を
重視なさるのであれば、念のためトリップを
つけておきます。
今から出かけますのでまた後で書込みします。

続けてほしいよ

私はどこででも縄奥の続きが見れればいいや

意外と懐の狭い既婚女性板であった。

つか縄奥人気に嫉妬する614邪魔ｸｻｽみっともないよ

614は嫉妬してたんか…
気付かなかったわ。

私から見たらレディコミばりの同人小説にしか思えない。
別にやるのは勝手だけどなんでわざわざ既女板で？と疑問だった。
独り言板や自己紹介板のがふさわしくない？

どんだけ波瀾万丈か知らないけど縄奥さんは最初からこういう展開を
頭の中で作ってたんじゃないのかねぇ。

いるじゃん、本人の自覚無しに悲劇のヒロインぶる人って。
ここで文にして吐き出す事でますますアテクシ可哀相ってなる。
blogならばジャンル分けしやすいしライブラリとしても優秀。
最悪自分に不利な事書いても（アーカイブに残るかもしれないけど）
自分で消す事もできんのにねぇ。
既女来るたびにこのスレあがっててウザイんだよマジ。

前このスレタイ見かけた時は一人で縄プレイするのが好きな奥様達が
語り合うスレかと思ってたのに>>1の一人オナニーショー状態でｳﾍｱだったしさ。