【画家】奥様の好きなステレオタイプ【ベレー】

奥様の脳裏によぎるその姿は・・・

画家ならルパシカにベレー帽
イーゼルにキャンバス、絵筆、筆洗い！
水夫ならボーダーTシャツに白チノ、デッキシューズ
マドロスに赤ネッカチーフ！

　　”はぁぁ〜・・・なつかしのあのスタイル！”

シナプスも焦げるそのステレオタイプなスタイルを
思う存分描いてください！

…バナナの皮で滑って転ぶ。

酔っ払いは寿司折りをブランブランさせて千鳥足。

泥棒は口の周りが黒く、唐草模様の風呂敷。

>>2みたいな時「ギャフン！！」と言う。

マントに角帽、下駄、学生服　でバンカラ

北向き木枠の窓、鉄骨の階段、外置き洗濯機
狭い通路の2階建て安アパート１階　で犯人聞き込みの途中

授業中に教科書で隠しながら早弁。
先生に見つかってチョーク飛ぶ。

遅刻しそうな人は食パンをくわえながら走る

ファーストキスはレモン味。

妊婦はロッキングチェアに座り、
赤ちゃんの靴下を編みながら
時々暖炉の火を見つめお腹をさする。

不良の転校生は、雨に濡れた子犬に優しい。

昭和風「喫茶店」（断じて「カフェ」ではない)でデートだと
クリームソーダ？コーラ？アイスクリーム？
フルーツパフェ？アップルパイに紅茶？

コーヒーだとふつーに待ち合わせの雰囲気
上が少しすぼまった、しもぶくれの
オールドレースのような色のカップ＆ソーサー。

遅れて来た方が「お待たせ！あ、コーヒーもうひとつね」か
「あ、いらない。すぐ出るから」か・・

青っぱなを垂らしたままの悪ガキ
白い袖無しのシャツに、膝当てのついたぶかぶか半ズボン
頭はもちろん丸坊主、後頭部に10円パゲ
自転車の車輪のわっかを棒で押して夕日の中を仲間と競争
夕焼け空に響くもの悲しげな豆腐屋のラッパの音

初めて好きになった人は実の兄妹だった。

お買い物に行くときは、エプロンに買い物かご。
大根が見えてて、それを持ったまま近所の奥さんと少しおしゃべり。
帰ってから大根を切っていると、子供帰宅。

>>13
買い物籠は竹製か、ビニール紐の編上げかで昭和の時代も微妙に違うw

台所の音はリズミカルに響く木のまな板と包丁の音。
洗い桶でかちゃかちゃ鳴るご飯茶碗。
夜中、金属の流しに響く、
締りの悪い蛇口から漏れる水の「タン・・タン・・タン・・」

週末は必ずカレーライス。

ラブレターは下駄箱の中
開けると雪崩のようにラブレターが出てくる

縦長の茶色の紙袋を両手で抱え、フランスパンは上半分むき出し。
オレンジもいっぱい入ってて、オレンジを一つ手に持って匂いを嗅いでる、そんな買い物帰り。
ものすごい急な坂道で、オレンジをゴロゴロと落としてしまう。「待って〜！」

週末のカレーは海軍の名残りのはずだが・・ソース忘れたｽﾏｿ

よこすかカレーの公式サイトによると
今でも日本全国4万5千人の海上自衛隊員の毎週金曜日の昼食はカレー
なんだそうで。

ついででおもしろいもの見つけた
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1186241625/

初デートでは女はかなり遅刻する。
「・・・2時間か・・・もう、居るはずないよね・・・。」
やにわに、豪雨
待ち合わせ場所には、傘も差さずにずぶぬれになった相手。
「どうして・・・！どうしてよ・・！」
「・・・きっと、来ると思ってたから・・だから・・（ふっ）」
ザーザーザー

(ふっ)の後が気になる展開ｗ

雨といえば
突然振り出した雨で雨宿りした軒先の下、
なぜか男女が同時に入っていっしょになる

学校・学校行事・部活を急に休みがちになるヤツは
親一人子一人で、親が病気になっている。
家計を助けるために、95％のヤツがラーメン屋でバイト、
もしくは自宅のラーメン屋の出前をしている。
「俺ががんばらないと、おれんち大変なんだよ。だから
（学校・学校行事・部活）なんか、やってる暇ねぇんだよ！」と、言う。

それに対して、仲間は必ずフォロー。「困ったときは、お互い様さ。」という。

お母さんは必ずエプロン着用でお玉とフライパン持参

今晩の夕食の魚をネコに盗られて裸足で追いかける。
買物しようと街まで出かけたのに財布を忘れて笑いものにされる。

生徒会長は巻き毛でロン毛のみんなの憧れの人。
ブラウスみたいなシャツを着ている。

学級委員は脇役の場合必ず不細工でメガネ着用
女子なら三つあみ、前髪は横分け。男子なら７：３

>>25
台詞は
「静かにしたまえ！授業中だぞ！
　先生！授業を続けてください！」

美少年は気怠げにカウチに横たわり
薔薇を浮かべた紅茶を飲む

執事は老人か美青年

豪邸は洋館
和風建築だと893の親分の家

893の親分の家、一人娘の悩み多き美少女は＞25の生徒会長に「片思い」

チラ裏からの派生スレでしょうか
あっちで「ホステスはアケミ」とか書いてたのは私です
何か嬉しいなw

別荘にそれほど親しくない登場人物たちが招待され殺人事件が起こる。
「いやよ、この中に殺人犯がいるっていうのに、誰も信じられないわ！」
と、ひとり部屋に篭ったが最後、次の朝死体で発見される

>>30
そうです。
奥様方の脳内ストーリーの「テンプレ」みたいなのが面白かったので
立ててみましたw

白亜の豪邸には縦ロールヘアにリボンをつけたフリフリワンピのお嬢様がいて
だだっぴろい宮殿のホールのようなリビングで白いグランドピアノを弾く

眼鏡を取ると美少女

居酒屋で飲んでる主人公の素浪人に文を届けに来るのは小さな男の子

七輪の上には秋刀魚、ぱたぱたとうちわで煽いで
油が炭火の上に落ちて煙を出し
ごほごほとむせる

男子と女子がぶつかって中身入れ替わり

「オレ、この戦争が終ったら結婚するんだ」の人は必ず死亡。
死ぬときは婚約者の振り向いた笑顔を思い出しながら「ああ‥ロザリン‥
うんたらかんたら」ｶﾞｸｯ
主人公が泣きながら「馬鹿野郎ッ‥！」
帰還して主人公がその女性に会いに行くと「‥そんな気がしていましたわ‥」と
どこか遠くを見てつぶやかれてしまう。

駆け落ちして知らない土地に落ちつき、つかの間の平和。
しかしどっちか片方がすぐ結核にかかる

チラ裏からきました。
>>1さんありがとう。
確かにあの流れでは脳内暴走スレになってましたねｗ
こういうの大好きだｗ

>>30
アケミ書こうと思ったら先越されて悔しかったｗ
出来たら黒いシミーズｗでくわえタバコも許してやってくれｗ

そんな私はチラ裏の布袋マドロスｗ
今日も仕事しながら脳内テンプレ考えますｗ

脳内に画の浮かぶ言葉群は私も大好き。

ホステス「アケミ」の人間関係パーツ
ライバル視する可憐なホステス。
’パパ’。
びくびくしながら言うことを聞く親衛隊。
へいこらしつつアケミを内心嫌なやつと思っている支配人。

昭和だなww

ホテル(あるいは旅館)に予約なしで泊まろうとすると一部屋しか空いてない。

彼氏に深夜に電話をかけて「ウン、なんでもないの、声が聞きたかったの」と言って切る。

ルームメイトは第一印象はイヤな奴、何度が衝突があり最後は無二の親友になる。

主人公は明るいだけが取り柄で、鼻が低いのを気にしてるちょっぴりドジな女の子。
気になるアイツはヤンキーで雨の日に仔犬を広いあげて一言。
俺達って似てるよな…

兄妹として育てられてきたが実は他人。

>>42
そして、その部屋が空いているわけは・・
出るんですよ。
だからいつでも空いている。

ダサい女の子とイケメンのカップル。
ある日、彼と奇麗な女性が親しげにしている現場に遭遇。
その場にポトンと何かをマーキングしてから「いやーーっ」と逃走。
気づいて追いかける彼。シャツをはためかせ全力疾走。
が、踏切で見失う。　　

主人公は平凡子だがなぜかイケメンたちが奪い合い。
そうして普段は乱暴者のアイツだがワタシ(主人公)にだけは優しい。

主人公は明るいだけが取り柄のドジっ娘。気になるアイツはサッカー部のキャプテン。白い歯が爽やかなみんなの憧れの的。
だが、ある日転校してきた影のあるアイツが、ポケットにナイフを忍ばせていることにひょんなことから気が付いてしまい(本田恭章ｗ)とまどう主人公。

どちらも選べなくて揺れ動く主人公に業を煮やした野郎二人は河原で取っ組み合いの喧嘩。「やめて！私のために喧嘩しないで！」

連投すまそ。

泣き叫ぶ主人公とは裏腹に、とことんやり合い決着がつかず、堤防で息を切らし大の字で横たわる野郎二人。　
「…お前、なかなかやるじゃねーかｗ」
「ｵﾏｴﾓﾅｰ」
「ｱﾊﾊﾊ」
「ｱﾊ…ｱﾊﾊﾊ…」

かすり傷だらけで服も乱れたまま、肩を組んで笑いながら立ち去る二人。

〜終了〜


仕事逝ってくるorz

「いってらっしゃ〜い」
「んっ」つきだされる夫のくちびる
「何？」
「お出かけのチューは？」
「やぁねぇ、チュ♪」
ここを斜め向かいのスピーカー奥に見られる

ゴミ出しにいくと、近所奥が。
ピタリとやむ井戸端。
奮い立たせて明るく笑顔で「おはようございます」
なめるように見た後、ボス風奥が気取った声で「あらあ、お出かけ？お宅も大変ねえ〜」

クラスメイトとスキーに行くと、天候が急変して気になるアイツと二人で集団から
はぐれて偶然みつけた無人の山小屋で一夜を明かす。

もしくは自分に気がある男と一夜を明かす羽目になり翌朝救助に来た本命と気まずくなる。

休日に遊びに出た先でちょっといい感じの男の人と知り合う。
でも、ふとした事でお互い最悪の印象のままその日は別れる事に。

翌日学校で新しい講師がやってくるとのウワサ。
教室に入ってきたのは昨日の人だった。

少年漫画でペチャパイあつかいされてる女子はどうみてもDカップはありそう。

主人公の恋の成就のために
やたら都合のいい親友や弟が登場

恋人に会いに行く途中で交通事故
そして記憶喪失。
しかし、偶然に恋人と再会。

「そこまでにしてもらおうか！」の声とともにドアがバーンと開く（100パーセント逆光）
「なに！」と動こうとすると「おっと、動いちゃいけねえな。今度動いたら
どてっ腹に穴が開きますぜｗｗｗ」

ふざけあってケンカばっかの幼馴染の男子がいる。
「あななたたち、付き合ってるの？」
「まっさかー！あんなのと付き合うわけないじゃん！」
否定した途端、その友達に仲をとりもってくれと頼まれ・・・

時限爆弾を解体。途中、赤か白の線を切る。間違えれば即爆発。
｢ええい、ままよっ！｣切った方は正解で、爆発一秒前で装置は止まる。


このスレ面白いわ〜。みなさん、お好きなのねw

マンガに出てくる人がおいしそうに食べる肉は、
肉の両側から骨が突き出ている。
その骨部分を両手で持って食べる。

前にテレビで「あの肉は実在するのか？」ってやってた。
実際はあんな部位は無いらしい。

飼い犬はオス　飼い猫はメス

理系仕事の人はモノトーンの部屋に熱帯魚
芸術家は猫
893はドーベルマン
西欧貴族は毛の長い犬
北海道の人は牛を飼っている

アケミは突然雨に濡れた仔猫を拾ったりする。

サラリーマンが書類入れに使う封筒は紐で止めるタイプ。
浪人生の頭には「必勝」と書かれた鉢巻。
大工の頭は角刈りでねじり鉢巻をして腹には茶色の腹巻。

＞65
棟梁には是非「キセル」を持たせて差し上げてくださいw

うひゃーｗ伸びてるｗ


バンカラで男臭い安下宿住まいの応援団長は実はウブ。

図体のでかい山のような男が実は泣き虫
花と小動物をこよなく愛している

人生を左右する大事な試験、あるいは試合に向かう朝、病気で倒れこんでるお婆ちゃんに
遭遇する。

女が一人で予約無しで泊まると自殺目的と疑われる。

若い刑事が撃たれる。
「○○ー！うわぁああ！！・・・・ん？あれっ！お前、生きてるのか！」
都合よく、弾があたった場所に「お守り・バッチ・恋人へのプレゼント」が
入っていて助かる。
その代わり、同僚に殴られる「心配させやがって！」

＞69
試験（試合）は散々な出来だが、おばあちゃんに頼まれて
御礼を持ってきた孫が好青年で万事解決

金髪縦ロールのお姉様にかわいがられるドジッ子
取り巻き達はそれが面白くなくて陰で色々と画策
ある日ピンチに陥ったドジッ子を学園のヒーローの好青年が助ける
取り巻きの仕打ちを知ったお姉様が取り巻きを一喝
「あなた達！いつわたくしがそんなことを頼んだの！恥を知りなさい！」

悪の親玉の膝にはペルシャ猫

ものすごい怖い体験をする子供。
怖いことがおきると、大人に言いに行くのだが
大人が見に行くと何も起こらず、「○○と見間違えたんでしょｗ」
とか言われる。

田舎から出てくる主人公は学ランに下駄履きカバンは肩に背負うようにもつ。
柔道着もクルクル丸めたものを帯で結んで肩から背負うようにもつ

女性だと思っていたペンフレンドは実は男性。
会う約束をして待ち合わせ場所に現れた相手は「ごめん、妹が急病で代わりに僕が来たんだ」
そんなこんなで嘘がバレて一悶着あるが最後にはハッピーエンド。

母だと思っていた人が叔母で、実は叔母が実母

ごめん。端折りすぎた>>78。
母だと思っていた人が実は叔母で、おばだと思っていた人が実母。

ギザギザ黒髪の熱血主人公と
白い頭の美形ニヒルキャラ

男勝りで美人の彼女は、山で遭難した大学時代の彼を忘れられない。
命日に墓参りに行くと彼の親友に出会い・・・（ry

学園の王子様がいて、彼が薔薇をしょって登場すると周りで
女の子達が口々に「きゃーっ我が学園のプリンス○○様よ〜」
「あたしに手を振ってくださったわっ」「いつ見てもステキーッ」と
黄色い声をあげる。

>82
もちろん、地味で目立たない私が
なぜかその王子様に気に入られて
とりまきの女子たちにいじめられるんですよね？

ロン毛で痩せ型ロックミュージシャン、胸のあいたシャツとベルボトムがきまってる。
一時はカリスマ的人気だった。しかし時代は彼を見捨てた。
今はヒモで酒びたりの日々。そんな彼に明日という日など・・・

そんな彼を支えていたのはアケミだった。
東北の田舎町から集団就職で上野に出てきたアケミは、安い給料や垢抜けない同僚、地味な仕事にうんざりしていた。
そんな時、上野公園で、地べたに座り、白いギターを抱え、歌うアイツに出会ってしまった…
チューリップハットにベルボトム、ポックリサンダルのアイツ…
落ちぶれていても、アケミにだけはわかったのである。そしてアケミは、ホステスへと転落したのだ。

きゃーーーっアケミ登場w

ごめん私アケミ厨ｗ
思い入れ半端じゃないみたいｗ

アケミが爪に火を灯す思いで貯めた金で自主制作した曲が売れて、奇跡のカムバック。
彼は再び名声を手に入れる、大金が入り昔のようにチヤホヤされて、もちろん若い女も
わんさわんさと寄ってくる。
酒と薔薇の日々の中で彼は「誰のお陰で有名になれたと思ってンのよ！」と女房面をする
アケミがうっとおしくなり、セクシーアイドルグループのメンバーと浮気→妊娠→結婚。
アケミはついに棄てられてしまうのであった、チャンチャン！

２週間後、ガス自殺を図るアケミ。
駆けつけた消防隊員に「私なんて、死ねばいいの・・・」とこぼし
「そんなこと言うもんじゃない！」と平手打ちをされる。
足繁く見舞いにやってくる消防隊員。やがて・・・

アケミスレになってるw
私も作ってみました。

アケミは棄てられた彼氏の子供を宿していて、消防隊員は全てを知った上で
「君の田舎に帰って生まれてくる子供と三人で暮らそう」とプロポーズする。
初めて人の優しさに触れて感動の涙を流すアケミ・・・

〜三年後〜
東北の小さな漁村で暮らすアケミ一家。
夫は真面目で優しく子煩悩、二人目の子供も授かり、アケミは幸せを噛み締めていた。上野での荒れた暮らしは忘却の彼方。
ある日庭の花の手入れをしていたアケミの前に…
真っ赤な薔薇と白いパンジー、子犬の横にはな、なんと
赤い外車のオープンカーが！
「…！」

あろうことかそこには
ソバージュへアｗに絹のシャツに革パン、サングラスを粋にきめた、そう、あの男だった。

言葉を失い立ち尽くすアケミ。
部屋では生まれたばかりの赤ん坊が泣いている。
「アケミ…俺」
サングラスをずらし男が何か言おうとしたその時
「ママー！あかちゃんないてるお」
駆け寄ってきた男の子は彼のまさに生き写しだったのだ。
「ママーどしたの？このおじさんだれ？」
「アケミ…まさか…この子は…」
「なんでもないのよ。お家に入りなさい。」
二人の後ろ姿に叫ぶベルボトム。
「アケミ…！」

アケミ＝広末涼子
ベルボトム＝伊藤キノコ
消防隊員＝イノッチ
で映画化決定！　






な訳ねーよなwww

昨夜旦那と飲みながら、「アケミの生きざま」について熱く語らってしまったよorz
アケミの虜です＠アケミ厨
しかしどんだけ幸薄いんだよ…

幼稚園まつりの委員会逝ってこよう。

白いギターはもちろんアノ番組でもらったやつですよねえ？

そのアケミ達の遣り取りを物陰から見ている人がいた
そう！それは優しい夫の年の離れた妹だった！
つかんだ垣根の椿を握りしめる妹マリ
その顔は般若のようだった
「兄さんを騙すなんて、やっぱりあの女は女狐よ！」
何かを決意したかのようにマリはその場を後にした
その後何が起こるとも知らず、アケミは子供達とつかの間の幸せを楽しんでいた
胸に一抹の不安を残して・・・・・

もう完全にアケミスレだね。。。

元々チラ裏でもこういう流れだったのを途中で強制終了されて（チラ裏的には正しい？）
このスレが立ったから、これでいいんじゃない？楽しいし。

アケミ全然つまらないんですけど

完全にｽﾃﾚｵﾀｲﾌﾟのスレではなくなってるな。

浴衣着て憬れの彼と花火を見に行く。
鼻緒が切れて、帰りは彼にオンブしてもらう。

主人公は赤
二番手は青
黄色はカレーが好き

昨夜寝る前に見た時にはなかったアケミ劇場が・・・
爆笑しました。
ステレオタイプ　っつーにはちと距離があるかもしれませんが
でも脳内に画が出て来るんですよね〜
今まで見てきた昼メロの影響だな、きっと。

で、お願いがあるのですが
スレ立てする量でもないと思うので
アケミ劇場はここで上演してもらうとして
専ブラ入れてない人にも一目でわかるように
書き出す前に

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

の一行を入れていただけないでしょうか。

だれかがまとめwikiなりブログなりで、まとめても面白いかな。
本になるまで走っちまえ〜〜〜〜〜
ドラマにするならNHKかCXだなww

個人的配役プランでは、アケミに中越典子
ベルボトムに沢村一樹
消防隊員に入江雅人、同僚消防隊員に山西惇

>>102
紅一点のピンクは男勝りでミニスカ
緑はガキ

アケミ個人的には面白い。
脳内大暴走を期待ｗ
私も考えてみるか。

で、私も>>103に賛成。
色々混じっていいんじゃない？
アケミがつまんない奥はスルー推奨で。

アケミ厨奥は、責任取って纏め作ってくれｗ

>>103
あんたサラリーマンNEO観杉

金持ちの家には暖炉があって
そこの主人はガウンを着てソファで
ブランデーグラスを燻らしながら葉巻を吸う。

殺人事件では大理石でできた灰皿か時計で殴られて死す。

>>102
黄色はピザで博多弁

鬼姑が窓枠を指でつつーっ「あらよし子さん、なんですのこのお掃除の仕方は！」

鬼姑は大抵和装

女医はエロい

駄菓子屋のジイチャン（バアチャン）はちょっと耳が遠い。

病弱で入院療養中の幸薄い女性は、抜けるような白い肌。
長い髪を左右のどっちかの側でひとつに束ねている。
パジャマじゃなくて寝巻きを着て、見舞い客にうっすらと微笑む

便所裏にはヤツデの木。

校長先生は物分かりが良くて、教頭先生は分からず屋。

熱血先生は元ヤンキー

経理の人は、腕に黒いのをしてソロバンをはじく。

近所の子供を叱るおばちゃんは、こめかみに白い四角いのを
貼っている。

ＰＴＡ会長は、三角メガネのスパルタ教育ママ。
語尾は｢〜ざます｣。
取り巻きは3人。

>>117

「近所の子供を叱るおばちゃんは、こめかみに白い四角いのを
貼っている」←大仏パーマもプラスしてあげて下さい。

本命の属する集団は男（もしくは女）しか所属できないために
男装(女装）してもぐりこむ主人公。
周りから「なぜか主人公を見ると同性なのにドキドキする」と思われる

かならず最初にばれるのは本命の親友。
そして親友は主人公を何かとかばう内に主人公に惚れてしまう。

主人公の性別が全員にバレ、男集団ならなら>>51の展開に。
女集団なら親友は本命に一旦絶交宣言、本命と主人公がカップル成立した後に親友が謝ってきて以降は応援にまわる。

>>120
途中で「強制的にキスされる」と「後姿の裸を見られる」を入れてください。

普段地味な出で立ち
お下げに長いスカート
しかしめがねを取ると












どうみてもヲタ（ｒｙ

>>121
タオルを巻いた裸でもいいですねｗ

>>112
でも「百円落ちてる」と言うとすごい勢いで探す
＆人を見るときはずりさがった眼鏡の上から
上目遣いに「ジロリ」と見る

>>119
近年風のお団子ヘアに似た髪形もよろしく。
園山俊二や長谷川町子の漫画に出てきそうなおばさん・おばあちゃんヘア。

>>125
丸い玉の付いたカンザシもお願いしまつ。

お年寄りの背中にはお灸の痕。

おばあさんのオッパイはスルメ型。

板塀の節穴から行水を覗き見。水をぶっかけられる覗き魔。

アパートに聞き込み？に来る刑事、ドアを叩くが出てこない。
すると隣人のドアが開き「引越しましたよ！」みたいなことを
だるそうに言う。
その隣人は、髪にホットカーラーを巻いてシュミーズ、もしくは
ネグリジェの水商売風中年女。
もちろんドアの外には出前で取ったであろうラーメンのどんぶりがある。

誕生日とクリスマスは碌なことがないが、日付が変わる寸前に小さなプレゼントをもらう。

昭和５０〜７０年代風のカップルって素敵だよね

今は女が男臭い格好とか水商売っぽい格好してて
なんかやだ

>>129
> アパートに聞き込み？に来る刑事、ドアを叩くが出てこない。

ノブを回すと「空いてる…」
「○○さ〜ん」と呼び掛けつつ一人で部屋に入り込む刑事。
六畳一間の部屋には誰もいない。玄関に戻ろうとしてふとあるモノに目を留める。
「これってもしかしたら…」と呟いたところで後ろから誰かに殴られ昏倒。

-ＣＭ-

間男は洋服を小脇に抱え、ベランダに逃げる。

朝曲がり角でぶつかったまま誤りもしない失敬なイケメンは
その日の転校生として再会
教師に連れられて自己紹介、寝ていて良く見ていなかった私、
「席は…そうそうあそこな」と私の隣に！

あっ！あんたは今朝の！

ステレオタイプだよね？

「1です」といちいち仕切ってくるスレは長持ちしない

そこで隊長が目にしたものは！
ついにチュパカプラを発見か！？
ーCMー

>>135
それはこっち↓

奥様が勝手に思っていること
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1187356133/

カメラマンを目指す青年。
ある日、公園で美少女発見。モデルを頼む。
その写真が賞をを取って写真家デビュー。

少女に報告に行くも、少女はすでに病気で亡くなっていた。

芸能界入りを激しく夢見る親友
1人じゃオーディション行けないよぉ
ついてく
偉い人の目にとまるのはついてった主人公
あれよあれよとトップアイドル
親友は2パターン　心から祝福してくれるお人よし　or　どす黒い嫉妬むき出しタイプ

電話が鳴る（黒電話）、受話器を取った刑事、
第一声は「なにっ！？」

お転婆の主人公、好きな男の子ができて「女らしくなろう」とお菓子作りに挑戦。
クッキーは黒焦げ、スポンジケーキはペチャンコ。
おまけにオーブンでヤケド。

悪代官が、可愛い町娘の帯をクルクルコマのようにほどいて無理やりエッチ。

心優しい娘の名は節子。
美人でお金持ちな娘の名は麗子。

>>140
「やつの居所を知ってるだと？」
「刑事さんよぉ〜絶対、おれの事守ってくれるんだろうなぁ〜」
「ああ、わかってる！」
「明日の３時、例の公園まで来てくれれば全部話すよ！」
「解った！３じだな！」

次の日の３時、例の公園にはタレ込みしたやつの死体が転がっていた
「ちきしょう・・・一歩遅かったか！！」

>>144
その姿を草影からジッと見つめる真犯人。
悔しがる刑事を後に、音も無く逃げ去る。

その刑事は平泉成。
ttp://www.jdorama.com/img_a/000153.jpg

>>146 wwwww

新人じゃんｗ

>>125
　　　 　 　 (⌒Y⌒Y⌒)
　　　　　 ／＼＿＿／ 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 /　 ／　　　　＼　　＜　母さんこの味どうかしら
　　　　/ ／ヘﾆヾ　ﾉヘ＼ 　　＼＿＿＿＿＿　 　,-v-、
　 （⌒ /　　''=･=',i i.'=･=''|　　 　 　 　　　　　　　 ./ _ﾉ_ﾉ:^)
. （　　(6　　　 .／ | |｀ヽ　|　　　　　　　　　　　　 / _ﾉ_ﾉ_ノ ／）
　　（　｜　 .／　 ｒl_.|　 ヽ|　ﾋﾞﾞｼｯ!!!　 　 　　 　 /　ﾉ ﾉノ／／
　　 　　＼　　　,ｒ-ｰ-､　/　　　　　　 　 ____　 /　 ______　ノ
　　　／ i, ＼＿＿个_／　＼＿＿＿＿（" 　`ｰ"　、 　　 ﾉ
　ｰ'/　　'i.　ヽ､ ,二ﾆ/ 　　＼ 　 　　　 ｀`ｰ-､　 　ﾞ　　 ノ
　 /　　　'i、 ／＼　/　 　 　 >　　　　　 　（　`ー''"ｰ'"
　 ＼ 　　'i," （__）　/　　　／　　　　　　 　 ＼ ／ノ

>>141
食べたらしょっぱい

夜中に帰ってくる夫
ダイニングテーブルの上に夕飯の支度がしてある
(上に布巾orラップがかけてある)
味噌汁の鍋をあたため、ご飯をジャーからよそい
メモを読みながら一人わびしく食べる。
「一日お疲れ様でした
　　　　　　　　　先に休みます」
ダイニングとの境の襖をそっと開け
妻と子の寝顔を確かめて、また食卓に戻る。

登山で遭難した男女二人。
吹雪のなか山小屋をみつけそこで一晩過ごすことなる。
眠っちゃいけない、とひっぱたいたり
寒さで凍える女性に男が「裸になって抱き合おう」という流れ。
躊躇する女に「命とどっちが大切なんだ」というセリフ。
絶対、男の妄想から発生したストーリーだと思う。

父親の実家（田舎）へ遊びに行って出会う子供は意地悪。
意地悪をしてくるもっとも大きな理由は「都会っ子」だから。
都会っ子、田舎の子の出す難題を意地でクリア。一転、親友に。
夏休みの終わり、涙の別れ。「ぜったいまた来いよ！」

急に雨が降り出して、男が近くの軒先に避難すると、
若いキレイなお姉さんが同じところへ逃げこんで来て、白い綿のノースリーブのブラウスがびしょ濡れ
でブラジャーが透けて見えてる。

イケメンヒーローは再起不能になったり、悲惨な死に方をするのに
何故か脇役のデブは可愛いお嫁さんをもらって幸せになる。

先輩刑事にいきなり変なあだ名をつけられても素直に受け入れる新米熱血刑事
車で現場に駆けつける時はむやみにドリフト。

>>155
それは梶原一騎作品のお約束では？

刑事ドラマで犯人に撃たれて絶命した若い刑事の死体に「●●子さんと○太くん（若い刑事の妻子）のことは俺に任せろよ」
と言って、煙草をくわえさせてやる先輩刑事

海で遭難のイケメン（意識不明）を見つけた
漁師の年頃の娘、焚き火を熾し躊躇しながらも裸で温める
イケメンの意識が戻ると裸で抱きついてる娘が．．．（；・д・）
娘慌てて起きるそして急ぎ着物で肌を隠す

ツッパリは基本的にいい人でサングラスをはずすと目が優しい。
職業はガソリンスタンドか自動車修理工。

大学生は教科書にブックバンド。

憧れて購入してはみたものの、（約10年前）使いにくいったらねえや。

明日は朝早いんだが・・
作ってみた。
http://www41.atwiki.jp/aradoumo/pages/1.html
右サイドの更新履歴から入ってみてください

>>161
乙でした！
さっそく逝ってきました。


>>157
一年後、若い刑事の墓を訪れ「○太くんは大きくなったぞ！」と墓石に高級ウイスキーを
かける先輩刑事。

刑事のたまり場は、訳あり女将が一人でやっている小料理屋

街で若い娘さんにからむチンピラ達。
街の人達は怖くてオロオロ。

その時、「オイ、やめな。娘さんを離すんだ」とチンピラに声を掛ける
馬に乗った小林旭。

馬からひょいと飛び降り、チンピラ達をフルボッコ。
娘さんを家まで送って行ったら、街の名士の娘だと判明。
しばらく街にいてくれと頼まれる小林旭。

時代劇の長屋の奥さん達は、いつも井戸端で大根洗いながら
亭主の愚痴。

悪代官に入れ知恵するのはいつも越後屋

悪代官に差し出すお菓子の箱の中身は小判の包み

その様子を天井裏から見る風車の矢七

「う〜ん、もう食べれない」と寝言を言う三枚目役のピザ

寝坊してトーストくわえて走る主人公

オカマの人は歩く時、ひじを曲げて手を軽くグーにしている。

不良が主人公とふれあい、真面目にやっていこうと誓う。

街で若い娘さんにからむチンピラ達。
街の人達は怖くてオロオロ。

「おい、やめとけよ。」と、割り込む元不良。
「・・・ぐふっ！・・・・・・・っ。」
急に倒れこむ元不良。
「うっわぁあああ！」カラン！血まみれの手に持ったバタフライナイフを
投げ捨てて逃げ出す娘に絡んでいたチンピラ。

優しくしてくれた主人公の顔を思い出しながら絶命する元不良。
主人公との再会は、警察の死体安置室。

バレリーナのトウシューズに画びょう

日の暮れの公園でギター弾く俺

カップルは、ひとつの飲み物に２本のストローで飲む

デザインコンクール前日にライバルに作品を破かれるヒロイン。
ベソをかきながらも徹夜でここをあーしてこーして直したらあら不思議、最初より素敵になったじゃない！
ヒロインはグランプリを受賞してパリに留学決定。

道で倒れている老人を介抱したら大会社の会長。

こぎたないスケベ親父が実は超絶達人

避暑地では、ハンドルとサドルとペダルが2つずつ付いてる自転車にカップルで乗ってサイクリング。

犯人は必ず断崖絶壁に逃げ込む

由美かおるの入浴シーン

車（電車）を追いかけながら涙ながらに必ずコケる。

金持ちの娘はワガママで意地悪。成績は良い。
貧乏家の娘は親孝行。下の兄弟達の世話をして、心優しく成績優秀。
テストで学年の１、２を争う二人。負けたくない金持ち娘は悪巧みを考える。

悪巧みにハマる貧乏家の娘。周囲に助けられて汚名返上。
娘の悪さを知った金持ち娘の父から謝られる。
金持ち娘は父からひっぱたかれて心を入れ替える。

学園には必ず四天王がいる

評判の悪い学校に赴任する熱血教師。
生徒は皆柄が悪い。
スポーツを教えて皆更生する。

お嬢様または優等生は、クラスの不良に惚れる。

奥様の笑い方は「おほほほ」
金満オヤジは「がははは」
ドジで頑張り屋のヒロインは「てへっ」
イジワルなライバルは「くすっ」
ヒロインを見守るテニス部のキャプテンは「あははは」

アケミはタバコの煙と共に「ふっ」

金満オヤジの朝食はお手伝いの田中さん（仮名）が朝4時から用意した和食
ドジ（ry）なヒロインは牛乳を飲んで走りながら口にくわえたトースト
イジワルなライバルはクロワッサンとミルクティー、目玉焼きにサラダ
テニス部のキャプテンはオニギリ持参で朝練

アケミの朝食は水か迎え酒

出来る秘書は
ひっつめ団子ヘアに黒縁メガネ、タイトなスーツ姿

社長室の片隅にはパターゴルフ練習セット

お金持ちの娘は天蓋付きのフリフリレース飾りベッド
ドジなヒロインはカントリー風ベッド（手作りクッション搭載）

アケミは万年床。

社長の呼びかけ方。
「あ〜、チミチミ！」

課長の女子社員達への呼びかけ
「女性軍はどうするのかな〜」

課長がコピーを頼むとき
「XXクン、ゼロックスとってきて」

課長の出張土産

大阪→まんじゅう
北海道→まんじゅう
博多→まんじゅう
広島→まんじゅう

静岡→うなぎパイ

内気で目立たなくて赤面症なヒロイン。

親友は正反対の性格で名前はマキ。

＞190
その万年床に、店で酔いつぶれた男子学生が入ってる
彼は完全に記憶が飛んでいて、翌朝アケミが

「あら・・・昨日のこと憶えてないの？」

などと言ってからかうと状況を誤解、赤面して異様にうろたえる
意外な反応にアケミは思わず

「いい気になるんじゃねぇ」

と蹴り倒してしまい、男子学生はそれ以来アケミの子分

>>194
宮城の萩の月が食べたいお
あれって箱入りじゃないのも売ってるってホント？
少し安いって聞いたんだけど

お局様は女性職員は「女子」男性職員は「男子」と呼ぶ

おばあちゃんが老人会の旅行で買ってくるお土産

北海道→木彫りの熊
秋田→秋田方言を書いた暖簾
山形→こけし
京都→西陣織の財布
福岡→博多人形

たのむよ〜、後から＠wikiに上げやすくなるように
アケミ劇場って入れておくれ〜

さすらいのガンマンは夕陽をバックにカランカランとバーの扉を開けてやって来る。

バーの女はアケーミ。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

アケミの友達・キャバレー同僚の夕子。
お互い東北の寒村の出身。

夕子はアル中家庭で育った元被虐待児。
家庭に嫌気がさして家出して上野へ。

アケミと「いつか二人で店を出そうか」などといつも話している。
が、男に逃げられ睡眠薬＆ガス自殺。

「馬鹿馬鹿！男なんかのために、なんでアンタが死ななきゃなんないのよ！」
アケミ号泣。

日曜日のお父さん

息子とキャッチボール
庭で日曜大工（金づちで指を打って包帯巻く）

>>203
もちろん親指はゴルフボール大に腫れてるんですよね？

>>204
もちろんです。

おかげでポチは今夜も小屋無しです。

孤児院からお金持ちに引き取られた主人公。
可愛がられて幸せに暮らし始める。
そこへ突然現れる、刑務所帰りの実父（実母は蒸発）。

ショックを受けて泣きながら道を走る主人公。
車にはねられ記憶喪失に。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

偶然店の客になった男と恋に落ちるアケミ。
二人は将来を誓うが、資産家の跡取りの息子である男は両親の大反対に合う。
更に男には男の父が経営する会社の合併先の会長の孫娘でもある美しい許婚の存在が。

資産も地位も全て捨ててアケミと駆け落ちを決意した男だったが、
決行の日、婚約者が自殺を図り、病院に駆けつける。
駅で一人男を待つアケミ。
時間は無常に過ぎ、雨まで降ってくる。

許婚者は一命を取り留めるも、体に不自由が残る。
アケミを愛する気持ちは変わらないが、責任を感じた男は婚約者との結婚を決意。
アケミに土下座して手切れ金として店一軒の権利書を差し出すがそれをアケミは破り捨てる。

男と婚約者が協会で式を挙げる日、朝起きたアケミは不調を感じ洗面所に駆け込む。
「まさか、これって…」鏡の中の自分を見つめながら呆然と立ち尽くすアケミ。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

アケミは妊娠していた。キャバレーで客の相手をしながらも
頭の中は真っ白。苦悩するアケミ。

「やっぱり生めない」。
そう決意し、病院に手術の予約を入れる。

手術当日、病院へ向かうアケミは、道にへたりこむ妊婦を発見する。
驚いて声を掛けると「きゅ、急に陣痛が……まだ予定日前なのに…ウウッ」
と苦しむ妊婦。その瞬間、妊婦に破水が起こる。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

アケミは大声で人に助けを求め、救急車を呼んでもらう。
「すぐ病院に連れて行ってもらうから。安心して」と妊婦を励ます。

到着した救急隊員に、妊婦の身内と間違われ、救急車に同乗させられるアケミ。

救急病院の廊下で待たされると、突然、赤ん坊の産声が。
「あぁ生まれた」産声に感動し、涙が出てとまらない。

「あたし、一人だけど、一人だけど生むわ」そう決意するアケミであった。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

アケミはキャバレーの支配人に、妊娠を告白する。
そして、お腹が目立たないうちは働かせてほしいと正直に願い出る。

「わかったよ、アケミちゃん。だけど酒はあまり飲んじゃ駄目だよ」。
いつもは売り上げにウルサイ支配人だが、夜の世界の人間はこんなとき
優しいのである。

苦しいツワリに耐えて働くアケミ。少し痩せてお腹はあまり目立たず、
思ったより長く働ける。

やがてアケミは玉のような可愛い男の子を出産。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝


赤ん坊を夜間託児所に預けて、アケミは産後２ヶ月でキャバレーに復帰する。

昼間一人で慣れない育児、店では乳が張り、肉体的には苦しいばかりだが、
それでも幸せを感じるアケミであった。


一月後…。アケミの部屋にかつて結婚を誓った男が現れた。


「いまさら何の用なのよ？」玄関先で冷たくあしらうアケミ。


「アケミ……いやアケミさん。お願いがあるんだ。その子を僕にくれないか？」男は唐突に話出した。


男の妻は、かつての自殺未遂の影響で、子どもができなくなっていたのだ。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

生活の為、店に復帰するアケミ。
しかし新生児を抱えての夜の勤務は辛すぎた。
だんだんとやつれてきたアケミ。
仕事も休みがちになり、生活に困窮の色が見え始めた。

一方、アケミに未練を残した御曹司はアケミを時々物陰から眺めていた。
出産を知った彼はアケミのアパートを訪れる。

｢帰って!　この子は私一人の子です！」
しかし疲労で乳の出が悪いアケミの子は泣き声にも元気が無い。

畳み掛けるように御曹司から衝撃の告白が…。
自殺の後遺症のせいで彼の妻は子供が出来ない体になっていたのだ。

「頼む、その子を引き取らせてくれないか。
そんなにボロボロな体のままでは君と子供が共倒れになってしまう。」
御曹司はアケミに頭を下げる。

「私よりこの人の元で育った方がこの子の為にもいいのかしら…」
アケミの心は揺らぎ始めた。

>>211
ゴメン、思いっきりかぶったｗ
この展開がステレオタイプの証だ

>>213
まさにステレオタイプな展開(･∀･)！
アケミのこれからどうなるの〜www

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

身を切られる思いで、アケミは御曹司に子どもを渡す決心をする。

その前日、アケミは子どもを連れて写真館へ行く。
「せめてもの思い出に、きちんとした写真を撮っておこう」
子どもを抱いた写真だけが、アケミの手元に残った。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

何もかも奪われたアケミ。
ツライ思いを忘れようと、キャバレーでがむしゃらに働く。

そんなアケミを見守る、馴染み客A。
地元零細企業の社長で妻子持ちだが、アケミのことを幼い頃亡くした
妹のように思っていた。

がむしゃらに働き過ぎて、酒で体をこわすアケミ。

支配人から入院先を聞いて、見舞いにくるA。
「アケミちゃん、キャバレー辞めないか？空き店舗紹介するから」。

退院後、Aの紹介でアケミは小さな空き店舗を借りる。
「もう水商売はイヤだ。お天道様の見える時間に働こう」。
自分一人でできる商売。アケミは鯛焼き屋を始めることにした。

夏はカキ氷も売り、アケミの小さな店は、近所の住人・学生に
支えられて何とか暮らしていけるようになる。

それから１０数年

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝


夕方、男子高校生のグループが鯛焼きを買いに来た。
初めて見る男の子達である。


「ここの鯛焼き美味いって、先輩達言ってたよな」等と話している。

その中に、なぜか懐かしい顔立ちの高校生がいた。

なんかアケミ劇場、楽しみになってしまっている！ｗ
まんま昼ドラじゃん

まとめwiki更新もうちょっとまっててね

しかしな〜
やっぱり、アケミの像ってステレオタイプなんだわね〜
3分でほとんど同じ内容がかぶるなんて。

昼メロ2クール分くらい伸びるといいな〜ww

アケミ劇場おもしろいが>>96から>>196の間になにがあったのだろう？
全部話をつなげたら今アケミは3人子供がいるってことだよね。

＝＝＝＝＝;;アケミ劇場（番外編）;;＝＝＝＝＝

アケミの住む部屋

木造モルタルアパート2階部分。4畳半のDKに6畳の次の間。
DKには2人がけのテーブル。2口コンロのガステーブルの上にはアルミのなべで
煮物が。意外と小奇麗にしているが貧しさは伺い知れる。6畳の間には和室でありながら
白いローチェストと半間ほどのクローゼット（通販でそれぞれ1万円）。
ちゃぶ台の上にはギンガムチェックのクロスにわざわざ陶器の蓋付き容器に入れた
キャンディーが。その傍らにはYSLのタンブラー。

壁には二人で行った上高地のペナント。ローチェストの上では上高地で買ってもらった
水のみ鳥が悲しげにアケミを見つめている。

たまにはステレオタイプの話もさせてもらいますよっと

手の震えでコップを取り落とすには死に至る不治の病の前兆

突然の吐き気で慌てて席を立つ主人公。
トイレの洗面台にてﾘﾊﾞｰｽ。
顔を上げ、目の前の鏡に写った自分の顔を見ながら
「もしかして」と恐れおののく表情をする。

遺産や跡継ぎの話をする日には、疎遠になっていた親戚や放蕩息子が
突然帰ってくる。
「なんでお前が今頃…！お前が帰ってくる場所なんかないぞ。」
「なんでって…そりゃあ父さん直々にお呼び下さったからさあ。」

お金持ちの主は親族全員の前で大事なことを言いかけて死ぬ。

人の目につかないところで襲われた主は難解なダイイングメッセージを残すか
わかりやすいメッセージを残そうとして途中で死ぬ。

やんちゃな町娘、実はやんごとなき家柄の姫君

体育教師はサンダル履きで伸びかけの角刈り。
学生時代は柔道部。竹刀を持ち歩いている。
ごついが色は白い。髭も眉も濃く、あごは割れており顔が四角い。
家庭科の美人先生に片思い。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場(96〜196の間）；；＝＝＝＝＝

重大な事実を知った!とほくそ笑むユミは兄であるアケミの夫にそれを伝えるも、
それを承知で結婚したアケミ夫に逆に怒られ、その話題は二度と持ち出すなと言われてしまう。

怒りと嫉妬でおかしくなったユミは深夜アケミ夫の夜勤中にアケミと子供達の眠る家に火を…
煙に巻き込まれるアケミと子供達。
119番の通報を受ける消防隊。
｢現場住所は○○町3−○△×」
アケミ夫｢それは家の住所だ！」

アケミ夫を含む消防隊が現場に到着。
夫は水をかぶって突入。
子供を無事救出、アケミも、というとき焼け崩れた梁が崩落、夫は脚を挟まれてしまう。
｢お前だけは生きろ！」夫と共に焼死する覚悟だったアケミだが、夫の説得で一人外を目指す。

炎の中からアケミの姿がよろめき現れたそのとき、後ろで火に包まれた家がゆっくりと倒壊した。
「兄さん、あたしそんなつもりじゃ…
大好きな兄さんをあの売女から取り戻したかっただけなのに…
あははは、あは、あーはっはっはっは！」
精神の崩壊したユミの笑い声が火の粉とともに空に舞う。

ユミは精神病院へ強制入院となった。
夫と家、収入をなくしたアケミは子供二人を抱えて途方にくれる。
新聞を見た昔の店のオーナーからの申し出で東京に戻れば勤め先は確保できるが、
子供の面倒はどうすれば？

夫の親からのたっての申し出で、アケミは子供を残を夫の親に任せて東京に出稼ぎすることになった。
久しぶりの夜の世界。
悲しみ紛らわすためある意味水を得た魚のようにきびきびと働く明美だった。

↑夫妹名マリに訂正

番外編のペナントと水のみ鳥が最高だw
本編濃いですね、続きが楽しみ〜wktk

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

>>217 の続き


なぜか懐かしさを感じさせる顔立ちの男子高校生。
「フッ、まさかね」と、ため息をつくアケミ。

高校生のグループは、陸上部の１年生らしいことが会話から察せられた。
食べ盛りなのだろう、以来、アケミの店に頻繁に立ち寄るようになった。

半年ほど経っただろうか。
いつものグループに、あの顔立ちの高校生がいない日があるようになった。

アケミは何気なく、「最近お友達お休み？」とグループの
男子に話しかけた。


話掛けられた男子は「あぁ、二階堂ね。あいつ、最近お袋さんの
具合が悪いらしいんだ。授業が終わったらすぐ病院に行ってるよ」。

二階堂!!それは紛れも無く、昔結婚を誓った御曹司の苗字だった。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

>>230　続き

動揺するアケミ。うわずる声で、「そ、そうなの？あの男の子は
なんてお名前なのかしら？」と続けざまに話掛けた。

グループの男子は「あいつの名前はシンイチ。家は○○だよ」と
何の疑問も無く、幼さの残る顔で元気よく答えた。


シンイチ!!間違いない！あの子は私のシンイチだ！
半年も顔を見ていたのに気づかなかったなんて…。

この１０数年、何もかも忘れようと必死で働いて生きてきた。
女の独り身を、世間から小馬鹿にされたこともある。
それでも鯛焼きさえ美味しく焼いていれば、何とかやっていける
そう信じて、それだけを頼りやってきたのだ。

その鯛焼きが、シンイチを呼び寄せたのだろうか。
アケミは運命の不思議さと脅威に驚愕した。

封印していた思い出が一気に押し寄せ、動悸が激しくなるのを感じた。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

>>321 続き

東都病院の病棟。
窓際のベッドに御曹司の妻・二階堂サユリは横たわっていた。

「お母さん、具合どう？」学校からそのまま見舞いに来たシンイチが
声を掛ける。

「ありがとう。今日は随分気分がいいのよ」と微笑むサユリ。

「お母さんのことはいいから、シンイチは部活頑張って」サユリは
母親らしい気遣いをみせた。

しかし、部活に専念できない状態のことをシンイチは知っていた。
サユリの病気は重く、いつ何が起きるか分からないからだ。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

母の前では精一杯の明るい笑顔で振る舞うシンイチ
面会時間の終わりを告げるナースに促され病室を後にする

「また明日も来るよ、母さんの好きな鯛焼き持ってさ
学校の帰り道に美味しい鯛焼き屋があるんだ」
「あらあら、母さんが食べたいんじゃなくて、シンイチが食べたいんじゃないの？ｸｽｸｽ
でも嬉しいわ、お母さんしっぽの方が好き、頭の方はシンイチにあげるわね」

やつれて青くなった母の頬に少し赤みが差しているのを見て、ホッとするシンイチ

（場面転換）病院の駐車場横

自転車の前かごに学生鞄を乗せ、走り出そうとしたシンイチ
しかし駐車場の一角止められたベンツに気づく
ベンツの横には父と、叔母のスミコがいた
声をかけようと近寄るシンイチの耳に衝撃的な言葉が飛び込んだ
「本当に、実の親子じゃないのにシンイチは優しい子ねぇ・・・・
あの二人が仲良く語り合ってるのを見て私は不憫で不憫で・・・・」
「よさないか姉さん、シンイチはサユリのことを実の親だと思ってる
本当のことは教えてないんだ」

シンイチの手から自転車のハンドルが離れる
ガシャーンという大きな音でハッと振り返る父とスミコ

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

>>232 続き

半月後、サユリの病状はさらに悪化する。
意識の混濁する日々が続いた。

サユリの夫・シンタロウは毎日病室に詰めている。

ふと、サユリの意識が戻った。
「あなた、私、もう長くないわ。もう少しでお別れだわ」声を
振り絞るサユリ。

「何を言ってるんだ。まだまだこれからじゃないか。気の弱いことを
言うな」励ますシンタロウの声をさえぎって

「あなた……あなたごめんなさい。あなたがアケミさんを忘れていない
こと、私ずっと知っていたの。でも自分の幸せを壊すのが怖かった。
私を見ていなくてもいい。あなたを離したくなかった…。
アケミさんから、シンイチまで取り上げた罰が当たったのね…」サユリは
か細い声で話し続けた。

>>233 ｽﾏｿかぶった。ｗ

>>233の次が読みたいよー！

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝


サユリが実母で無い事を知り、激しいショックを受けるシンイチ。
同時に「僕の本当の母さんは？」「なぜ父さんは隠してたんだ？」
シンイチの頭の中を疑問がグルグルと駆け巡る。

しかし、サユリに対する母への愛は変わらなかった。
サユリは弱い体でずっとシンイチを育ててくれたのだ。
サユリの前では、何も知らないふりをしようとシンイチは決める。
それは、サユリと過ごす時間がもう少ない事を知っている、10代の少年ができる精一杯の選択だった。

＝＝＝＝アケミ劇場＝＝＝
決心したものの、やはり隠されていたことには納得できないシンイチ。

足はそのまま、いつもの通いなれた道を辿り、気がついたときには
鯛焼きのにおい漂う、あの店の前についていた。
ふらふらとみせに吸い込まれるシンイチ

「いらっしゃい！・・・あっ・・・。」
何時もとは明らかに様子の違う市に地に何かを感じるアケミ。
「・・はい、ごぶさただね〜今日はなんにする？」
気がかりなことなど、何もない様子を装い、やけに明るく接するアケミ

「・・・」

「・・・・・・おかあさん、具合悪いんだって？
お友達に聞いたよ。。」
うつむいたままのシンイチ。
「・・・お母さんは・・俺・・・の・・・お母さんが・・・。」

「あたしには難しいことわかんないけどさ、あんたの大事なお母さんなんだろ？
・・・・・大事にしておあげよ。ほら、鯛焼き、今日はおまけだよっ
持ってきな。」
はっ！と、顔を上げるシンイチ。明るい顔で鯛焼きを受け取る。
「そうだ・・・そうだよっ、お母さんなんだよな・・。ありがとう！
おばちゃん！」
鯛焼きをもって駆け出すシンイチ

「ありがとう、おばちゃん・・・・か・・・・。」寂しく笑うアケミ

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

シンイチのことを考えて夜もろくに眠れなくなったアケミ
しかしお客に暗い顔を見せまいと明るい笑顔で接客する
夕方になり、学校帰りの学生達の客足も途絶えた頃、店先にシンイチが現れた
ハッと笑顔がこわばるアケミ、しかし瞬間何気ない風を装いシンイチに声をかける
幸いシンイチは何か他のことに気を取られているのかアケミの変化には気づかない
「すみません鯛焼き2つください」
元気のない声のシンイチが気にかかり、アケミは思い切って声をかけた
「毎度！久しぶりだねぇ、どうしたの？元気ないけど・・・お母さんの具合が悪いのかい？」
「えっ！何でおばさんが母さんのこと・・・・」
「あっ、ごっご免よ・・・・いえねお友達が心配してたからさ・・・最近姿見得ないしどうしたのかなって・・・
おばさん余計なこと言っちゃったね、ご免ねぇがさつ者だからさ、気を悪くしないでおくれ・・・・」
平謝りに謝るアケミの姿にシンイチはフッと笑顔を見せる
「そんな、気にしないで下さい、そんな風に気にかけてもらってるなんて思ってなかったからちょっと驚いちゃって
ありがとうございます」
少しはにかんだ笑顔・・・・別れたあの人によく似てる・・・・胸がいっぱいになるアケミだった

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

やがてシンイチはポツリポツリと話し始めた
「母さん、もう結構危なくて・・・・・でも僕にはつらい顔を見せないように頑張ってくれるんです・・・・
体が弱かったのに、僕のことには一生懸命で、優しくて・・・・・」
笑顔で話していたシンイチの顔が曇った、そのまま押し黙ったシンイチをアケミは心配そうに見ている
「母さん・・・本当の母親じゃなかったんです・・・・僕今まで何も知らなくて昨日父さん達が話してるの聞いて・・・
今日母さんに会って、どういう顔すればいいのかわからないんです・・・・・」
涙を流しながら語るシンイチを見て、アケミは駆け寄って抱きしめたかった！頭を撫でて辛かったねと励ましたかった！
シンイチを産んだ時のこと、短かったシンイチとの暮らし、二階堂によって引き離された日のこと・・・
昔の出来事が走馬燈のようにアケミを襲った！フッと目眩がしたが、シンイチに悟られまいと、ぐっと足を踏みしめてアケミはこらえた
突然アケミは大声で笑い出した、アッハッハと豪快に笑った、目には涙が浮かんでいたが
呆気にとられたシンイチは気づかなかった
「なんだねぇこの子は！血のつながりがなんだっていうんだい？大事なお母さんなんだろう？
今まで優しく大事に育てられたんだろう？それでいいじゃないか、あんた達は親子だよ
どこへ出してもおかしくない立派な親子だ！あたしが保証するよ！」
バンバンと背中をどやされて、最初は呆然としていたシンイチの顔が徐々に明るさを取り戻した
「ほんとだ、僕・・・・何を悩んでたんだろう・・・母さんは母さんなんだよな、そうなんだ！」
輝く笑顔のシンイチを見てアケミも頷いた
「さっ早くお母さんのところへ行ってやんな！お母さんにはあんたの笑顔が何よりの薬だよ！」
「ありがとうおばさん！たいやき、母さんの好物なんだ、また買いに来るよ！」
自転車を走らせ、病院に向かうシンイチの背中を見つめながらアケミは深い深いため息をついた
「あんなに優しい子に育ててくれて・・・・・・サユリさん・・・・ありがとう・・・・・」
アケミはそっと病院の方角に手を合わせた

>>237さん
かぶった、すみません

小百合って名前を聞くとホッとロードしかでてこない
「さゆりってぇーつらじゃないけど、でもさゆりなんだー」
みたいな台詞

>>239

ホロリときちゃったジャマイカwww

アケミの焼いたタイヤキが喰いたくなってきた…

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝


晩秋。

枯れ葉散る肌寒い朝、サユリはシンタロウとシンイチに看取られて
息を引き取った。

最後の言葉は「ごめんなさい」だった。

慟哭するシンタロウとシンイチ。
サユリの最後の言葉が胸に突き刺さる。

結局、サユリのこともアケミのことも幸せにできなかったと
自分を責めるシンタロウ。

体が弱い中、一生懸命育ててくれたサユリを想うシンイチ。

それぞれが悲しい思いを抱える秋だった。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

「今朝はやけに肌寒いわね。もう冬かしらね」。
そうつぶやいて、アケミは店の支度を始めた。

鯛焼き屋を始めて１０数年。
酒や厚化粧とも縁が切れたアケミの肌は、年齢よりも少し若く見える。

いつもアケミを気に掛けてくれる零細企業の社長Aは
「アケミちゃんもすっかり鯛焼き屋のお姉さんだね」などとアケミを褒めた。

「あはは！お姉さんなんて、社長さんは相変わらずお世辞が上手だね。
もう私はオバちゃんだよ」、明るく返すアケミ。

それにしても今朝は寒い。半月ほど顔を見せないシンイチ。
何かあったのだろうか。不安を抱えるアケミであった。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

サユリの葬儀が終わり、シンイチは登校した。
一生懸命シンイチを気遣う仲間の優しさが身に染みた。

「友達っていいな」心の中でつぶやくシンイチ。

サユリの死、生みの母の謎、１０代の少年には重過ぎる試練でも、
仲間も顔を見るとホッとする。少し元気も出てくる。

ずっと休んでいた部活に行こう、そして帰りは鯛焼き屋に寄ろうと
シンイチは挫けそうな心を奮い立たせた。

シンイチかわいいよシンイチ(´Д｀；)
シンイチと一緒に公園のベンチでアケミ姐さんの鯛焼きを食べたい・・・

その頃、アケミの元には都会に憧れた子供達、
タカシとヨウコが亡き夫の親元から離れて上京してきた。

高校を卒業したタカシはやはり父親の血か、ミュージシャンに憧れ知り合った他の若者と共同生活をしながらバイトの傍らビジュアル系バンドでデビューを目指す。
妹のヨウコはファッションデザイナーを目指すもまずは定時制高校に通いながらアケミの店を手伝うことに。

店に来る客にも｢ヨウコちゃん、ヨウコちゃん｣と可愛がられ看板娘として人気者になる。
特に高校生客には真剣にヨウコに淡い気持ちを抱くものが少なくなかった。

久しぶりに家族と過ごすアケミに笑顔があふれる。
それにつけてももう一人の家族、決して一緒に暮らせないシンイチのことが気にかかるアケミ。

↑＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝ でした、スマソ

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

陸上部の部室。

久しぶりにシンイチの顔を見て、安心する仲間達。
先輩達は不器用ながらもシンイチを労わった。

「シンイチ、今日の練習はハードに行くぞ！」、部長がはっぱを掛ける。

スパイクの感触を懐かしく感じながら、晩秋の冷たい風の中を
シンイチは走りに走った。悲しみを吹っ切るように。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

夕暮れ。

その日は３０分延長で練習が行われた。
仲間達は腹ペコだ。シンイチも、猛烈に空腹だった。
こんな空腹感は何ヶ月振りだろう。
この半年、何を食べても味を感じて無かった気がする。

あぁお腹が空いた。熱々の鯛焼きにかぶりつきたい。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

「よし！今日は俺達の奢りだ！」３年生が宣言した。
３年生は、受験のために夏で引退なのだが、後輩を常に気に掛け、
体力維持を口実に時折練習に参加していた。

「わー！先輩！ありがとうございます！」、２年生の鈴木がおどけて
小躍りした。それを見て笑顔がこぼれる部員達。

３年生の心遣いにも、鈴木が盛り上げてくれる優しさにもシンイチは感動していた。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

ワイワイガヤガヤ、賑やかに学校近くの商店街を歩き、陸上部員達は
アケミの店に到着した。

「オバサーン！鯛焼き全員５個づつお願い！」、部長が大声で注文した。

「まぁ！今日は陸上部全員集合なのね！」、ニッコリ笑いながらも
アケミの目は必死にシンイチを探していた。

「いた！」アケミは心の中で叫んだ。少し痩せただろうか、シンイチの
姿を見て、このしばらくの間に何があったのか心配するアケミだった。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

賑やかに鯛焼きを頬張る陸上部員達。シンイチも笑顔でかぶりついている。

突然、アケミの目から涙があふれだした。
驚く部員達。「オバサンどうしたの？どうしたの？」、鯛焼きを
くわえたままアケミに声を掛ける。

「オバサンね、皆があんまり美味しそうに食べてくれるから、
すごく嬉しくなっちゃって。鯛焼き焼いてて良かったなぁって…」
慌てて涙を拭いながら、笑顔で答えるアケミ。

「オバサンの鯛焼きは本当に美味しいよ！俺なんか踊り食いしちゃうよ！」
鈴木がクネクネしながら鯛焼きを食べてみせた。鈴木はいつでも朗らか
ムードメーカー。陸上部のお笑い担当だ。

「シンイチに、こんなに優しい仲間がいて良かった」そう思うと、
また目頭が熱くなるアケミであった。

アケミ意外はカキコしづらくなってる・・・

投げやりな人生を送っていた不良と難病の彼女。
仲間に裏切られ一人ぼっちになった不良と捨てられた子犬。
汚い大人になりたくはない不良と盗んだバイク。

『アケミ劇場』心温まるいい話になっちゃいましたね、もっとドロドロを期待していたのに…


893の世界から足を洗う若者（名前はトオル）は幸薄い恋人（名前は蛍子）と夜汽車で故郷に逃げる。
追ってきた元仲間に「お前だけいい思いはさせねえ！」とナイフで刺される。
ナイフを腹につけたまま待ち合わせの駅によろけながら到着。
恋人と抱き合ってこと切れる。
血溜まりを見て恋人は絶叫して気絶。

毒が引っ越すと隣に美女かイケメンが住んでいる。

なんとなく立ち聞きした両親の会話から、自分の出生の秘密を知ってしまい、
思わず手に持っていたカバンを落とす主人公。

その音でΣ (ﾟДﾟ;）ﾊｯと振り返る両親。

アケミ劇場、みんなで話繋げていくのは面白いけど、そればかり書き込むと本題のステレオタイプ割り込みにくいです。
(専ブラ使ってない人もいるし携帯から見る場合もあるし)
同じ人の連続書き込みもなんだかなぁ。別に全然面白くもないし、引いてしまう。ｺﾞﾒｿ。

新婚夫婦の初めてのお正月は妻がお屠蘇一杯で真っ赤に。それを見て夫はムラムラ。
しかし親戚の子供がお年玉をねだりに来て何も出来ない。

新婚妻が作る愛妻弁当は、ご飯のところにピンクのハートマーク付き。

不治の病で危篤のヒロイン、彼氏の手を握りながら
「今までありがう…本当はね病気の事知ってたの、あなた嘘つくの下手だから…
私の事なんて忘れて健康な人と結婚して子供を作って…我儘ばかり言ってごめん
なさい…最後に私を負ぶって海に連れてってくれて嬉しかったわ…天国であなた
の事ずっと見守ってるわ…ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ…」
延々と喋ってから息絶える。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝


｢もうお母さんたら感激屋なんだから。みんなびっくりしちゃってるじゃないの」
追加の鯛焼きを運んでくる娘のヨウコ。

「おお、ヨウコちゃん！我が愛しのハニー!いつ結婚してくれるの？」
おどけて地面に方ひざをつき、プロポーズする鈴木に部員全員が爆笑する。
｢ハイハイ、鈴木君たらいっつも冗談ばっかり」軽く受け流すヨウコ。

笑いながらもシンイチはヨウコの愛らしさから目が離せなくなっていた。
（こんな人前はいなかったよな？なんて可愛い子なんだ…）

残りの鯛焼きを味が分からないまま平らげたシンイチは帰り道で鈴木に尋ねる。
｢鯛焼き屋の新しい子、あれ誰？」
｢ああ、お前最近来てなかったもんな。あれはおばさんの娘さんでヨウコちゃん。
可愛いよな〜。なに、お前も気になっちゃたりして？」
｢ばっか、何言ってんだよ？！」
鈴木にからかわれて真っ赤になるシンイチ。

その頃、アケミの息子タカシは苦しい生活の中で仲間と練習を重ね、
ついにバンドオーディション番組の出場権を手にした。
番組審査員に名を連ねるのは彼の実の父、あの大物ミュージシャン。
二人はお互いのことをまだ知らない…。

兄のためを思い、夜なべしてヴィジュアル系バンドの衣装を作るヨウコを手伝うアケミ。
｢お母さん、私やっぱり洋服作るのって大好き…。早く定時制を卒業してデザイン学校に行きたいわ」
「そうね、お母さんも応援するわ」
(それにしても今日お店に来た人、かっこよかったわ…）
｢ヨウコ、手が止まってるわよ？何をボーっとしてるの？」
「！な、なんでもないわ、お母さん」
顔を赤らめるヨウコ。

オペラ椿姫の役の歌手は病気とは無縁ぽい

縁側には年寄りと猫。
庭には柿の木。

老舗の跡取り息子は歌手になりたくて家出

特定の人物の周囲でやたら仕組みの凝った殺人事件が何度も起こり
必ずその人物が事件を解決するが、その人物が犯人であると強く疑われることは
皆が知る限り一度しかない。

なぜかいつも殺人事件の第一発見者になる

>>268
そして驚き、凶器を持ったところで
「キャー―――！」と次に来た女性に叫ばれ、容疑者になってしまう。

>>269

「お、俺じゃない！ち、ち、違う、違うんだ！」と動揺して
余計に怪しくなる第一発見者。

しかし、警察の割と偉い人が知り合いであっさり無罪放免

ベテラン刑事と組むのは熱血漢のちょっと頼りない若手か
根っからの体育馬鹿っぽいちょっと行き過ぎた感じの若手のどっちか

>>272

そんな若手刑事を息子のように思っているベテラン刑事。

衝撃の過去を知ってしまった主人公。その瞬間突然の雷雨！

ミステリー物、最後は全員集合で
「犯人はお前だ！」

「田舎のおじいちゃん、おばあちゃん」はみな農業に従事している。

過去を隠して結婚する元売春婦。
街で昔の客に見つかる。尾行されて住まいがバレる。
ネチネチ強請られ、体も強要され、抵抗したはずみで客あぼん。

「相変わらず綺麗ね、服も決まってる」
「そんなぁ〜貴女には負けるわぁ」
満面の笑顔で話す女二人（実なライバル）頭の上ではバチバチ光線でバトルしてる。

すみません、まちがえました
×　満面の笑顔で話す女二人（実なライバル）
○　満面の笑顔で話す女二人（実はライバル）

もう一回寝てくる…

主人公はやたら万人に好かれる
カップルの片割れもなにやら人気者

アイテムが必ず登場
例えば子供の頃縁日で貰ったおもちゃの指輪
とか
ペアネックレス
とか
星のかけら
とか
１０円玉
とか

私は孤高の女スパイ。
美人でグラマラス。男の数は数知れず。
一夜限りの男とさよならの時には赤いルージュで鏡台（古っ）にGood bye!
ガーターベルトにはナイフ、ルージュには弾薬。

＞281
一仕事終えてプーチンと談笑している姿を想像してしまった
私の中ではロシア人美女になっている・・・

女スパイが本当に愛した男は敵のスパイ
最後は男の銃弾に倒れる
「あんたのこと・・・・本当は好きだったの・・・・・ダスビダーニャ（さようなら）」

二時間ドラマ、
タイトルは「（風光明眉で有名な地名）＋（湯けむりorグルメ）＋殺人（事件or紀行）」
そして船越英一郎

と　片平なぎさ　と変な皮手袋

ひろしぃぃぃ　ギーーーーィィ

突然嫁に逃げられたお父さん。
「よーしまかせとけ、パパがおいしいご飯作ってやる！」
悪戦苦闘する事小一時間・・

健闘むなしく結局カップめん。

>>287
その前に炭と化した魚、お湯に味噌を溶かしただけの味噌汁、ベチャベチャのご飯、
砂糖の代わりに塩の入ったカボチャの煮物が食卓に。

夫は妻が家にいないと、パンツや靴下の場所もわからない。

>>288
新婚家庭にも適用可だね。結局カップラーメンていうのも。

応用編として、二人前作ったつもりが（若い）夫が一人で食べちゃったというのもある。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝
まとめwiki更新しました

http://www41.atwiki.jp/aradoumo/pages/13.html

>>291様ありがとうございます。
アケミ、昭和の香りがして好きな名前だ。

おっとり優しいお嬢様は桜子（さくらこ）。
桜子の従姉妹できっつい意地悪お嬢様は麗華。
両親を亡くし、がめつい叔父夫婦に体を売れと無理を言われて家に帰れず
道で泣いてて桜子の父である伯爵に拾われる娘は早苗。

「若社長…やっぱり真犯人はあなただったのね、社長に言ってやる！警察に言ってやる！」
と絶叫した後、絞殺されて死体を山奥に埋められるオールドミスの事務員。
遺棄現場に事務員の物と思われる黒縁の眼鏡が落ちていて事件が発覚。

若社長は婿養子で妻を殺したのです。

その若社長には妾（ホステス）がいるのです。

そしてその妾にもホストの愛人が。

そしてそのややこしい関係者全員がなぜか知り合いなのです。
世間ってのは本当に狭いものです。

オールドミスの事務員は十数年にわたって社長の愛人だった。

刑事と婿養子は大学でラブビー部の先輩後輩

その刑事の妻は昔事件に巻き込まれたか病気かで死亡
男手一つで一人娘を育ててきた。刑事は無骨な容姿で
娘は美人だった妻にそっくりの刑事のDNAを感じさせないほどの美人

すみません。
×　ラブビー部
○　ラグビー部

・・・洗濯してきます。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

サユリの４９日法要の日、叔母のスミコがシンタロウに再婚話を持ってきた。

「いい所のお嬢さんなんだけどね、子どもができなかったから
離縁されたのよ。あんたもまだ若いんだから、早く再婚しないと」。


驚くシンタロウ。

「なに言ってんだ姉さん！サユリが亡くなったばかりだっていうのに！」


しかし、シンタロウの抵抗もむなしく、御曹司であるがゆえに再婚話は
勝手に進められてしまうのである。

>>303　空気嫁

は？アケミ劇場禁止じゃないでしょ

>>304-305
どちら様も喧嘩しないで下さいね。
アケミ劇場の方はちゃんとアケミ劇場と入れていますし
ちょっと前のように連投してるわけでもないので
読みたくない方はどうか飛ばしてお読みになって下さい。

新しいテーマで進めたい方々は
他の方のお誘いのためにも
＝＝＝＝＝＝＝＝○○劇場＝＝＝＝＝＝＝＝＝
と入れて展開なさったらいかがでしょう。
これをして下さったら
新しいまとめwikiのページも作れますし。

いろんな人の脳内劇場のためのスレですから。

聞き込みに行くと
隣人…「こんなこと言っちゃなんですけど」
同僚…「これといって…ああそうそう、」

自分で書いといて連投ごめんなさい
シリーズ化されたい方
関連付けたいレス番をピックアップして
番号だけつらつらと書いておいて頂けると助かります。
これは一人の方だけでなく何人でもご意見頂戴して
まとめられるといいなと思います。

今のところ続いてるように見えるのは

＝＝＝転落人生劇場(若社長編)＝＝＝
＝＝＝破天荒人生劇場（刑事編)＝＝＝

って感じですか？

>>306>>308様ありがとうございます。

＝＝＝転落人生劇場(若社長編)＝＝＝
＝＝＝破天荒人生劇場（刑事編)＝＝＝

の展開も楽しみです。

アケミ劇場は、意地悪で嫉妬深い後妻に暴れてもらいたいと思って
書き込みしてしまいました。すみません。

焼芋屋さんが来るとダッシュで買いに行く若い奥さん

>>310
しかし視界の隅に知り合いを認めると顔を赤らめて知らん振り。
「焼き芋を買うのってなんだか恥ずかしいわ…」

転校生は破天荒な変わり者。
まじめ一本やりだったクラスを変えてくれる。

焼芋が喉に詰まって慌てる若奥様

授業中、学校の事務員さんが「○○さん、お宅から電話ですよ」と呼びにくる
職員室で電話を取ると「えっ！パパが自殺・・・」

台風で傘とスカートが裏返ってしまうＯＬさん

クリスマスイブの窓の外は雪、雪国じゃなくてもとりあえず雪。

やたらイベントごとにこだわる彼女のごり押し待ち合わせに
色んなトラブルが重なり大遅刻する彼

そのトラブルのどこかで用意してあったプレゼントの指輪を紛失

彼の誕生日に手編みのセーターをプレゼントしようと張り切るが、
出来上がった物体は何故か雑巾にしか見えない

>>319
袖の大きさが左右違うのね。

オールドミスはひっつめ髪に黒縁眼鏡、膝下スカートに開襟ブラウス、腕には事務用手甲（腕カバーの事）
ハイソックスにちびたつっかけサンダル。

料理の出来ない新妻はふんわりパーマで白いフリフリエプロン
朝ごはんの味噌汁は砂糖入り、玉子焼きは塩辛すぎ、魚は黒ｺｹﾞ。
料理の失敗はお玉で自分の頭を軽くコツンと叩いて
「失敗しちゃったぁぁぁごめんなさい〜♪」と舌をペロっと出してごまかす。
旦那はちょっと戸惑いつつ「いいんだよ、愛情がいっぱい詰まってるからね」
と新妻の頬に軽くキス。

という片思いの相手との新婚を妄想するおさげ女子高生。

お局は右手薬指にファッションリング、ヴィトンのエピの財布を小脇に抱えて
お一人様でランチに行く。
デスクの上に自分専用のティッシュペーパー、ジャニ系アイドルの生写真。
髪は片山さつきカット、私服はバブル時代のボディコンワンピにチャンピオン
ベルトw

>323
リアルでいそうｗ

お局様のバッグは、ヴィトンのエピノエ。
口紅はディオールの475番。

ファッションリングはカルティエの３連リング。
香水はプアゾン。

自宅の部屋には子どもの頃から使っている、サンリオのプラスチックの
小引き出し（キキララ）。柱には信州土産の木製レターラック。

高校生の時に買った、ミッキーマウスの小さな手鏡をポーチに
入れてご出勤。

お局が好きな芸能人
キムタコを筆頭にジャニーズ系
福山雅治
藤木直人
ガクト
及川光博

↑有給休暇はこいつ等の追っかけの為に使う。

お局様は、たまに母親手作りの弁当持参。
弁当箱はミスドで貰ったオサム柄。

お局様はミハマのパンプス愛用
カジュアルスタイルはフクゾーのポロシャツ
元町のチャーミングセールは必ず行ってキタムラの行列に加わる

お局は出張、旅行に関わらず海外へ行く同僚に「免税店で買
ってきて」と化粧品の品番リストを半ば強引に渡す。

主人公のクラスには学校一のワルと東大を目指す秀才がいる。
用務員のおっちゃんが実は理事長。

>>326
まさしくそんな人がリアルでいるよ！！ちなみに30代。

40代のお局は
韓流
もこみち
ダルビッシュ

女性誌のまんま。
ほぼ３ヶ月でお気にが変わる。

ひょんなことから同い年の異性と同居することになる。
どちらかが転校生で、学校でもなぜか同じクラスに…。

ペンパル募集の自己紹介に
「おてんばで家庭科が苦手な女の子でーす！」と書く。

女スパイの名前は「ナターシャ」

大根はトントンと太めの輪切り。
人数よりも大きな味噌汁鍋。
しかし、食卓の上にさっき切った大根料理はない。

矛盾や突っ込みの入りそうなシーンのコマの隅には
ベレー帽かぶった漫画家がペンもって現れて
なにやら言い訳をしている

愛する人が不治の病で余命幾ばくもないと医師から告げられたヒロイン
放心状態になって、気がつくと汽車を乗り継いで見知らぬ海の絶壁に立
っている。

ショックを受けたときは白眼
「マヤ…恐ろしい子…！」

ちょっぴりドジで泣き虫なヒロインのセーターは、袖丈が
指の第二関節まで届くほど長い。
しっかり者の親友がいて「まったくもう〜」と言われながら生きている。

やたら独り言を言う。

人間の言葉を話すペットを飼っている。

マンガとかリアルブランド、現実の芸能人を描写するのはどうなんだろう？
脳内画像が具体的すぎてなんだかつまんない。

虚構のドラマにはあっても現実にはない
誰でもその画を脳内で再生できる構図が見たいよ。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

半年もしないうちに、後妻・麗子が嫁いできた。

麗子は取引先の資産家の娘だった。
痩身で上品そうな麗子。しかしその目には険があった。

サユリを亡くしたばかりで後妻…嫌悪感で麗子の顔をよく見れないシンイチ。

「シンイチさん。私、自分の子どもがいないから、息子ができて
嬉しいわ。仲良くして下さいね」。麗子の挨拶に「は、はい」としか
答えられないシンイチであった。

姑は障子の桟の埃を指でなぞって嫁いびり

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

３日後、シンイチが学校から帰宅すると、家財道具が
新しいモノに変わっていた。

家具・カーテン・食器に至るまで、それまで家にあったモノとは
まるで違う趣味になっていた。

驚くシンイチに麗子は「悪いけど、私はもうここの
人間だから、私の好みに変えさせてもらったわ」と笑った。

「お母さんの、お母さんの家具はどこに？」

麗子は悪びれず「もう古いでしょ。全部処分したわ。だいたい私の
趣味とは違うしね」。

「チクショウー！」あまりの言い分に逆上するシンイチ。
そのまま家を飛び出した。

くしゃみをして入れ歯を飛ばすお年寄り。

浮気した次の日は同じ洋服、ネクタイ。

岡っ引きには賄賂を貰ったり地回りのやくざや悪代官、悪旗本と結託する黒タイプと
親の代から曲がったことは大嫌いな、お奉行様や同心の信頼の厚い白タイプの二通りある
正しい岡っ引きの女房は店をやったり商売したりして亭主を支える働き者（幕府の俸禄が少ないのでね）
手下はよく働くがお調子者が多い

ワイシャツについた口紅で浮気発覚

>>348

怒ってホウキで夫を叩く妻

ワルの主人公はみんな人一倍寂しがり屋さん。命の次にダチが大事。
しかし、すぐ裏切られ絶望のどん底。

得意の台詞は
「誰もわかっちゃくれない」
「大人は汚い」
「ただのくたびれたサラリーマンにはなりたくねぇ」

髪は七三（もしくはバーコード）、眼鏡に出っ歯で
首からカメラを下げている、小柄な日本人。

パトカーに寄りかかってドーナツをかじるのはアメリカンポリスマン。
電柱の影であんぱんをかじるのは日本の刑事。

年配の刑事が後輩を連れて行くのは屋台のラーメン屋。

立ち読みしてる客に、わざとハタキを掛ける本屋のオヤジ。
チョッキに丸メガネ、バーコード頭。

御曹司が庶民の娘に連れて行かれるのは屋台のおでんや

人間を脅かし攻撃してくる怪獣や妖怪。
やっつけたあと理由を聞いてみれば、
実は公害や開発で苦しめられてるのは妖怪の方だった。

>>356
性別逆パターンもあるでよ。

>>357
「本当に恐ろしいのは人間の方かもしれない…」　完

青が相手の攻撃に倒れ、トドメをさされそうになると赤が華麗に登場。

赤が接戦してもどうしても相手が倒せない場合は青と合体でパワーアップ。

最初から合体しとけ！とテレビの前でソファに寝転び煎餅食べながらツッコミ入れる主婦サチコ。

お茶の間にテレビ、ちゃぶだい、そして
ちゃぶ台の上にはせんべいの入った菓子鉢
肩肘つきながらせんべいボリボリ食べつつTVをみて
ゲハハハと笑うピザ妻の横で爪楊枝のように枯れた旦那が
新聞を読む目をふとその妻にむけため息をつく。

デブは出先にマヨネーズ持参、マヨご飯が好物

異次元の世界からやってきて、ひょんなことから
平凡な男の子の家に居候するようになったキャラは必ず、
その家の母親を「ママさん」と呼び、
この世界に来て初めて知った特定の食べ物の虜になる
（ドラ焼き、プリン、ハンバーグ等）

ドラえもん・おJAL○・あとなんだ？

ほら、アレ！ど忘れした…。
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ〜ん…。

計算の苦手なはくしょん大魔王か！！

>>363
平凡な男の子の家の近所には
猛犬を飼ってる頑固オヤジ
デベソのガキ大将
そのガキ大将の小判サメのゴマスリ野郎
本を小脇に抱えてる秀才くん
アイドルみたいに可愛い女の子
インスタントラーメンが好きなキモい独身男
が住んでる。

ロシア人男性はイワン
フランス人男性はピエール

フランス男は
白と青のボーダーシャツ、首には赤いネッカチーフ

金髪美女の名はキャサリン

フランス人は　ワタシ、ニホンゴ　ワッカリマセェ〜ン
中国人は　ワタシ、ニホンゴ　ワカラナイ　アルヨ

アメリカ人男性はデッカイアメ車に乗って、
バケツサイズのコーラ飲み干して、お菓子は原色ゼリービーンズ。
名前はマイク。

イタリア人男性は「オ・ソレミーオ〜」と歌いながら薔薇の花を女性に贈る。
どんなブスにも優しい。
パスタとトマトとチーズで体組織が構成されている。
名前はジョバンニ。

博士はてっぺんハゲの周囲テンパ爆発ヘアー
白衣にフラスコでやたらにオーバーアクションでもったいぶった話しぶり

無口な漁師は今夜も一人、小さな居酒屋のカウンターであぶったイカを肴に酒を飲む。
BGMは八代亜紀。

サラリーマンの昼休み
脇にスポーツ新聞を抱えて定食屋に入り、焼き魚定食を食べて
「あ〜喰った喰った」と公園のベンチで昼寝。

昼休みの屋上でOL達はバレーボウルに興じる

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

庭の焼却炉で使用人が小物の家具を燃やそうとしていた。
「待って！燃やさないで！」駆け寄るシンイチ。
｢坊ちゃん、奥様が急げとおっしゃるんでもうほとんど燃やしちまいましたよ。後に残ってるのはコレぐらいか…」
使用人の手からそれを引ったくるシンイチ。
それは幼いシンイチと微笑むサユリが写った写真の入った写真立てだった。

「こんなものまで…ひどい…」
｢奥様のお言いつけだったので…でも流石に写真は燃やせなくてねえ」
「ありがとう。これは僕が隠しておくよ。内緒にしておいてくれ」
自室のクローゼットの奥深く、シンイチは母の写真をしまいこんだ。

陰鬱な気分のシンイチは慰めを求め、いつも賑やかな鯛焼き屋へ向かう。
頭に浮かぶのは、どっしりと全てを受け止めてくれそうな慈しみあふれる笑顔のアケミと…はにかむヨウコ。

お局様の昼休み
後輩達がお弁当を食べてる会議室には行かず、デスクで女性セブンを読みながら
カップラーメンをすする。
デザートは冷蔵庫に隠しておいたプッチンプリン。

その隠してあるプリンを知らずにうっかり食べてしまう新入社員

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝


窓辺からシンイチと使用人のやり取りを見ていた麗子。

「ふん！お母さんお母さんって。実の親子じゃないくせにっ！」。
冷たいまなざしで吐き捨てる麗子。


シンタロウとの入籍時、麗子は戸籍を確認していたのだ。

生みの母の名が「アケミ」だという事も戸籍で知った。

「アケミ……どんな女だったか調べておかなくちゃ」憎々しげに呟く麗子だった。

教頭先生と用務員さんはいつも紺色のジャージを着ている。

昆虫のアニメで、アリジゴクは極悪非道の殺し屋風味、
でもアリジゴクが大人になったウスバカゲロウは儚い美少女風味。

動物の擬人化世界では
狐はずるがしこく、狸はセコイが間抜け、ヒツジは温厚で
ウサギは少女、猫は意地悪で犬は賢い、サルは要領がいい。

>>384
コウモリは対立する両方にいい顔するとｗ

> ウサギは少女

ツボったｗウサギだけ性格じゃないし。

活発キャラのヒロインが学園祭でシンデレラ役を演じる羽目に。
クラスの男子は｢あんな男みたいな奴には無理無理ｗ」と笑うが
衣装のドレスを着たヒロインの変身振りにドキドキｗ

いじわる姉さん役になってしまったライバル（美人で金持ち）は何かとヒロイン
に嫌がらせをする、そうライバルは王子役の男子に片思いしていたのだ。
「こんな棒読みじゃ私まで大根に見えちゃうじゃない」
「下手なダンスね、シンデレラが聞いて呆れるわよ」
「安っぽいドレスねw私だったら自前で用意出来るのに」
落ち込んでベソをかくヒロインを慰める王子役の男子。

そしてお決まりのように本番直前にシンデレラのドレスがハサミでズタズタに…

>388
運よく貸衣装屋の娘がクラスにいて手縫いのしょぼい衣装とは
比べ物にならないほんまもんのドレスが到着
ライバル歯軋り

ライバルの娘は普段から縦ロール

王子役のイケメン男子、｢ずっと前から君のことが好きだった」と
舞台上でヒロインに熱いキス。
舞台の袖で地団太を踏むライバル。
最初のほうでヒロインをからかってた悪ガキ男子
(でも本当はヒロインの事が好き)の存在は忘れられている。

電話のシーン。
明らかに切れてる電話に向かって「モシモシ」と繰り返す。

電話のシーン
外出から帰ってくると電話のベルがけたたましく鳴っている。
あわてて受話器を取るとすでに切れていて“ツーツー”の音のみ。
もの凄く不安を感じる主人公。

恋人の身になにかあるとき
コップや鏡が割れる。

いたずら電話をかけてくる人はパンツの色を知りたがる。

敵に追われ逃げ惑う主人公はもれなく人通りの無い方へ走っていく。
なぜそっちに逃げるんだぁー！

ファンタジー世界の住人の耳はとがっている。

>397
うわｗあるあるある！！

警察に追われて逃げる泥棒はもれなく蕎麦屋の出前の自転車とぶつかる。

その蕎麦屋は開口一番「どうしてくれるんですか！」

普通に生活してきて30年以上たつが、
持っているものをぶちまけるほどの勢いで人にぶつかったことはない。

会社や学校の廊下で角を曲がった瞬間に都合よく
会社で一番、学校で一番のイケメンもしくは
普段から気にしている片思いの相手とぶつかり、
持っていた書類や教科書等をお互いぶちまけ、あわてて一緒に拾おうとして
必ずお互いの手が重なりお互い焦る。更に、お互いの物を取り違え
連絡を取り始める所から恋が始まる。

>>401
見知らぬ相手とぶつかって口論になり、女の子がぷりぷりしながら学校へ行くと
相手「転校して来ました、よろしく」
女の子「あっ、今朝の感じ悪いやつ！」
のパターンも。

なんかものすごく「振り出しに戻った」感じ

爆発30秒前！急いで脱出だ！
って時に転んだり、穴に落ちそうになって足手まといになるのは必ずデブ。
「もう駄目だ…僕はいいから皆逃げてくれ！」
「何言ってるんだ！仲間じゃないか！頑張るんだ！」
といって危機が迫っているのにデブをかばうヒーロー。

「出口が見つかったわ！」と叫ぶミニスカヒロイン。
その時、鉄筋コンクリートの破片がヒーローに直撃、デブが間一髪でヒーローを助けるが
下敷きになる。
「ポンコツでもいざという時、役にたったな…」
「バカ野郎！俺なんかの為に死ぬな！」

−数日後−
ギブスに包帯でベッドに横たわるデブ、見舞いに来た戦隊仲間。
「死にそこなっちまったなw」と格好つけるデブ。
「お前は本当に最後まで世話をかけやがるな」とデブの骨折した足を殴るヒーロー。
「イテテテ！」絶叫するデブ。
全員大笑いでお　し　ま　い。

隊員の行きつけの喫茶店のマスターは昔戦士だった
でも今は引退してて隊員達はそれを知らない
だがある日、強大な敵が現れた
軽く返り討ちにあう隊員達の前に現れるマスター
「ついてきな」
マスターに促され、喫茶店地下に降りるとそこにはピカピカのマシンが！
「お前達を見てると昔の俺を思い出してな・・・・・
そいつは古いがお前さん達の役に立つぜ、もってきな」
「おやっさん！」
新マシン導入であっさり敵に勝つ

冷血漢で仕事熱心な上司は昔奥さんを自分のミスで
死なせてしまってその罪をずっと背負って生きている

ペンションのオーナーは、オーバーオールを着て
ヒゲをはやしたやさしいデブ。
手作りジャムを売っており、ペンションの名前は横文字をあえて
ひらがなで書いたり、メルヘンチック！
部屋には感想を書くノートが置いてあるよ！

登場人物の大半が行きつけにしている喫茶店
マスターは寡黙で口ひげの似合うダンディーなおじ様
どのシーンでもカップを拭くかコーヒーを淹れている図
いつも寡黙なのに主人公の恋が上手く行くように
ツボを押さえた発言を時々する。

主人公の行きつけのバーは大抵の場合カウンターに他の客がいない

主人公はそのバーのツケを溜めていて、ラストにマスターから請求書を突きつけられて
ダッシュで逃げる所が静止画像になって、又来週。

平凡な高校生が異世界に連れて行かれると
いきなり救世主に。

救世主や戦士に任命された少年少女は腹を括るのが異常に早い。

そして異常に運がいい

幼馴染の異性は窓から入ってくる

幼馴染は夜遅いときに話があるときは窓ガラスに小石を投げて呼び出す

ヒーロー達がピンチになると必ず現れる謎の男、ヘルメットとサングラスで顔
解らないが、腕っぷしが強くマシンも射撃もヒーローより上をいく。
「フッ、お前たち、こんな子供だましで敵に勝てる訳ないだろ」と子供扱いされて
「てめえ！何者だ！偉そうにすんじゃねーよ！」とキレるヒーロー。
謎の男は「相変わらずケツの青いガキだな、ケン」と棄て台詞を残しマシンで去っ
て行く。
「こん畜生！何であの野郎、俺の名前を知ってやがるんだ！」と握り拳を震わす
ヒーロー。

隊員の行きつけの喫茶店のマスターだけが謎の男の正体を知っていた、かつて共に
闘った仲間で、リーダーのケンが幼い頃の生き別れた父親、ケンタロウだったのだ。

すみません、間違えました。
×　リーダーのケンが幼い頃の生き別れた父親
○　リーダーのケンが幼い頃に生き別れた父親

もう寝ます・・・

妊娠中の女性は窓辺の椅子かコタツで赤ちゃん用の靴下を編んでいる。
色は白かピンク。

妊娠発覚は絶対吐くほどのつわり
洗面台で水をジャージャー出しながら鏡を見ながら
ま・まさか・・・

トイレで嘔吐するＡ子を見て同僚のＢ子は「Ａ子！あなた、まさか…Ｃ課長は知ってるの？」
その光景を陰で見ていたお局Ｄ子「面白いことになったわね、ニヤリ」。
ただの食あたりかも知れないのに、飛躍しすぎw

ラストで
｢愛…リカイフノウ…」と言って爆発するマザーコンピューター。

>>422
「機械なんかじゃ計算できねェことがあるんだよ」と機械相手に悲しい目をする主人公。

最近の少年漫画
死神　ドラキュラ　ナイフ使い　「・・・ですわよ。」口調のヒロイン
前世の記憶とクローン
を、適当に混ぜておく。

働いてたころの話。
上司が「今日、社長がお見えになる」と言うのでどんな人か聞いてみたら、「火星人みたいな人だ」と言うので、
何本も足のある頭でっかちなたこ坊主を思い浮かべてたら、
「アーサーとミニモイ」みたいな人が現れた。

胡散臭い会社の社長は
・ヨンチョコめがね
・チョビひげ
・派手なネクタイ
・てかてかのオールバック
・ごてごての金のアクセサリー
・葉巻

胡散臭い会社の社長秘書は
・胸が大きく開いたブラウス
・スリット深めのタイトスカート
・やや濃いめのメイク
・仕事をする時はフチ無し眼鏡をかける
・パソコンではなくタイプを打ってる
・社長に仕事以外の用件はメモに書いて渡す

胡散臭い会社の事務所は
・社長のデスクの後ろに「真実一路」とか書いた書
・デスクの横に羽を広げた鷹の木彫りの置物
・応接セットは黒の革張り
・応接デスクの上には天然席で出来た灰皿・ライター・葉巻入れのセット
　もちろん、レースのテーブルセンターが置いてある。
　（社長が葉巻を咥えると火は秘書課おつきの若いものがつける）
・応接セットのしたには虎の顔つきの敷物
・話していると急に社長が「オイおれの日本刀もってこい。（目の前で抜く）
　おれはこいつに目が無くてねぇ・・。」

胡散臭い会社の来客
・社長の甥の不動産屋、用もないのにソファーに座って競馬新聞を読む
・Ｗのスーツ、金のロレックス、喜平のブレスレット、893ルックの青年実業家
・人がよさそうで「申し訳ございません」が口癖の取引先の工場長
・バーのツケの請求書を持ってきたチーママ

執事の名はセバスチャン

妹のようにかわいがってた店の子にダンナ寝取られた女のセリフ
「この！ドロボウ猫！」で返す言葉が
「そんなに大事なら、首輪つけてたらどうですか！」

戦隊物のミニスカヒロインは暇な時は行きつけの喫茶店でウェイトレスのアルバイト。
デブのアルバイトはトラックの運転手の助手。

主人公とその仲間達は約束しなくても同じ時間、同じ店に集まってくる。

執事といえばチェーホフだなぁ…と妄想する私ですがw
日本の執事の名は葛城や蓼科といった、ほどほどに高貴な苗字。

執事は普段温厚な紳士だが、主の危機には超絶的な能力を発揮してサポート。

801漫画の執事は夜は下克上www

>>425
1日立ってから読み返して、脳内画像がじわじわ来てるwww
とっチャンぼうやだったのか?

このままでは家族に不審がられそうなので
朝ごはんつくりにいってきます

日本の執事の名は倉原かなあ…

「佐伯！車を回して。」とか
「板倉！例のあれを。」とか呼び捨てしやすい苗字がいいな＞執事

言いにくいのは駄目。

スポコンの主人公のライバルは真っ赤なスポーツカーに乗っている。

893のボディガードは兵藤

インテリ893の容貌は必ず細身で細面、釣り目にとがった鼻、
そしてメガネと高級ブランドスーツ着用。そして嫌味な台詞

一匹狼の刑事はバックに刺繍入りのジャンパーにジーンズ、昼間なのにグラサンで犯人を尾行。
目立ち過ぎだよwww

犯人を追い詰めて推理を疲労した探偵に
「あははは、見事な創作だ。作家になって小説でも書いたらどうです？」
「だが、私にはれっきとしたアリバイがある。私が殺すのは不可能
なんですよ！」
だがしかし、ちょっとしたミスでアリバイを崩され、逃げ場の無くなる犯人
急にがっくりと肩を落として
「・・・・○○と私は、小さいころに両親に死なれて、幼い兄弟二人で
差さえあって生きてきました・・・。」と、約１０分は自分語りをする。

それとは別に、インテリタイプの犯人は
探偵の女を監禁してひもでぐるぐる巻きなどにしてから
「ふふふ、驚いているようだな。そうだ全部やったのはこの俺だ。
やつ等は俺を馬鹿にした・・・だから、当然の報いを与えてやったのさ！
ふはははは！」
「・・・狂ってる、あなたは狂ってるわ！」
「ほめ言葉と受け取っておくよ、ふふふ。」
などと２〜３の台詞言ってから、約１０分は自分語りをする。
喋ってる間に、だいたいの人質に逃げられるか警察が踏み込んでくる。
その前にさっさと殺すなり逃げるなりしていれば、捕まらなかったのに
と、いつもなんとなく残念に思う。

組長の家の床の間には、ポン刀がかけてある鹿の角がある。

恋人からもらったペンダントのチェーンが突然切れたら
彼の身に何かある

そのペンダントは、彼が身に着けてたものを
ペンダントトップをブチ！って引っ張って、甲板の彼女に投げ渡したもの。

恋人の写真立てが突然倒れて割れるとその人の身に何か起きている。
彼の昔の恋人（すでに死亡）のグッズを見て二人の歴史に嫉妬、
グッズに手を伸ばし一瞬破壊しようとするとそのグッズで怪我する。
そしてはっとわれに返り反省するヒロイン

彼との愛の証はハートを二つに割ったペアペンダント

彼とはひとつの飲み物に、２つのストローをさして飲む。

マンガに出てくるごはんは、茶碗にてんこもり。
ごはんつぶをまき散らしてガツガツ食べる。

部屋でラーメンばかり食べている人の名前は小池

ドケチキャラは関西弁

刑事ドラマの中の暴力団は「龍神会」

新聞は「毎朝新聞」

テレビニュースはMHK

一流大学は「東都大学」

良家は伊集院

ツッパリｗの名前は
翔　とか　辰　とか　竜　の字が使われる。
この後ツッパリ少女の名前としてアケミを出すのは禁止ねｗ

ツッパリ少女はショーコだお

決闘はいつも河川敷。

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

興信所にアケミの調査を依頼する麗子。
半月後、報告書が届いた。

「東北の寒村出。元ホステスですって？どんな手を使って
シンタロウに近づいたのかしら？」

近づいたも何も、シンタロウはキャバレーの客だっただけだが…。

報告書には現在のアケミの居住地、職業も記載されていた。

「鯛焼き屋？しかも借り店舗じゃないの。きっと貧乏なのね。
まさか伊集院家から無心してるんじゃないかしら」

アケミに対する敵対心を勝手に燃やす麗子だった。

相撲取りの使う言葉は「ごんす」「ごわす」

後輩キャラの語尾は「〜でやんす」

同級生の中にはショルダーの通学カバンを引きずるくらい背が低い男がいる。

PTAの会長は三角眼鏡の痩せぎすの教育ママ
取り巻きは太った成金風味のおばちゃんと出っ歯

>>463
「おやぶん」じゃなく「おやび〜ん」って言うんだよね、
その手の後輩ってｗ

そういう後輩が出てくる漫画には
なぜか草とかクローバーを常に加えているキャラクターも登場

>>114
ｷﾞｬｰw!　うち そうだったよ！！

転校生の来るｸﾗｽ,生徒招介後 先生「席はっと…丁度○○の隣があいてるな」
偶然なのかそれは。

ごめん上げてしまった…

主人公が「よぉ〜〜しっ！！」とか言いながら走り去るラスト。

小学生の年賀状は膨らんだお餅のイラストに
おもちの食べすぎに気をつけよう。が定番

>>468
あるあるｗｗ
現実では主のいない机なんて教室には置いてないよね。

何かを説明する時,人さし指を上に立てて喋る漫画の人物。
実際やるだろか。

>>472
その指を振って最後に相手を指差したら香港映画ｗ

ハードボイルド物の私立探偵の事務所は解体寸前の古いビル、エレベーターは手開き式。

↑　依頼人は毎回、黒いベール付きの帽子をかぶった美女。

刑事でもないのに事件を解決しちゃう私立探偵。横須賀在住。

テレビ局の近くのラーメン屋で働いてる女の子は東北出身。

そしてダイヤモンドの原石だったりする

日曜日にやってる戦隊ヒーロー物の悪の首領は
本当は焦ってる癖に「又、あのうるさいハエ共が…」とクールに言い放つ。
横で相づちをうつのがボンデージルックの女幹部（休日のお父さん向けのサービスキャラ）

ショッカー達はいつも律儀に一人ずつヒーローに向かっていく。
一斉攻撃は絶対しない実はいい奴ら。

映画のワンシーン
夜に一人きりで留守番してる時、家の外で物音が・・・様子を見に行く女の子
何も変わったことも無くほっとしてると突然電話のベルが鳴る！！

戦隊モノには「熱血」「クール」「三枚目」と、役割分担がハッキリしてた・・
が、最近のはちょっと見ただけではわからない。
後から人数がワラワラ増えてくるしｗ

＞「熱血」赤レンジャー＞「クール」青レンジャー＞「三枚目」黄レンジャー
桃は女。緑はなんだったっけ。

緑は頭脳派。理屈っぽくて、メカに強い。
黄色はデブでカレーが好き

昔は戦隊物の女キャラは1人だけだったのに
今は男3人女2人のパターンだよね。雇用機会均等法の影響かｗ
これだけじゃなんだから。
穴開き紙テープを大量に吐き出すコンピューターと、
そのテープを見て白衣の博士が「むっ、東京湾に怪獣が！」

科学者（白髪のもじゃもじゃ頭が多い）の持っているフラスコからは
常に白い煙がモクモク出ている。
中の液体は色つきが多い。

>>485
紙テープw!!　あれ子供心に不思議だったんだよ!!　何なんだろなーって!!

乱闘になると埃が舞い上がり姿が見えなくなるが,その雲状の何かからﾄﾞｱ開けて出て来る,相手は1人で乱闘継続。

陣痛が来た時は「ああっ生まれる」。
何分おきとか関係ない絶え間の無い激痛。

幼馴染の二人、ふざけあってるうちに
唇と唇が・・・・・・・・・・・・・・・・

モテモテの女性に言い寄ってくる男性はみんな、
スーツに花束を抱え、片方のひざを地面につけ目はハートマーク。

なんとなくだけど、出尽くした感がｗ

アイデアが出ないという表現は、机の周りの丸めた原稿用紙で。
ｶﾈｺﾏかーちゃんとしてはもったいないの一言じゃ。

図書館で、本に手を伸ばすと、同時に伸びてくる手が。
手が触れた瞬間、｢あっ｣と言って女性が手を引っ込めると、
｢どうぞ｣と言って男性が本を譲ってくれる。

もしくは、高いところの本が取れなくて一生懸命背伸びしていると、
横からスッとその本が取られる。
横を見ると、男性が｢どうぞ｣と言って本を渡してくれる。

「〜だわ。」「〜わよ。」という喋り方をする美人ライバル。

食物口に入れた後も箸持った手を画面に映るままにしておき「おいひ〜」と言う。
…ｺﾞﾒﾝ　“好きなステレオタイプ”じゃなかったわ。

映画スターは白いスーツに派手な色のシャツ
白い帽子に白マフラーでサングラス

>>492
うっかりバランスを崩した男が、女に覆いかぶさるようにして倒れる。
その直後、男の彼女がそれを目撃、走り去る。

誤解が生じた時、何故かうまく説明できない主人公

記憶喪失。思い出そうとすると「ウウッ…頭が…」頭痛。

大衆食堂は「満腹食堂」
ラーメン屋は「来々軒」
居酒屋は「津軽」
喫茶店は「ロマン」

美容院は「チェリー」ｗ

タクシーを止めるときは「ヘイ！タクシー！」と手を上げる。

スナックは「来夢来人」

床屋は毛実刈（ケミカル）

ペンションは「ぱんぷきんハウス」

犯人は犯罪完遂の直前になって「冥土のみやげに教えてやろう」と余計な告白をする

>>504
きっと相手が憎くて仕方がないんだよ…。

不治の病の少女が、母親と主治医の話をうっかり立ち聞き、
何故か長〜い話の中の「3ヶ月の命です」だけしっかり聞き取る。

age

宇宙人がＵＦＯから出て来て第一声

「ワレワレワ」

>>479
>ボンデージルックの女幹部（休日のお父さん向けのサービスキャラ）
そうか、そうだったのか・・
こんな歳になるまで意味がわかんなかったよw
確かにあ〜れ〜帯くるくる、じゃ話にならないものね。
帯くるくるさせといて実はその帯が繭になって
くるくるした相手を閉じ込めるとかいう話があってもｲｲと思うけどな〜

コーヒーとか紅茶を向かい合って飲んでて
相手に呆れるのは
砂糖をた〜くさん入れて飲むところから。

>>509
そのコーヒーを持ってきた奥様が、砂糖を運ぶ手を見て固まっている間、
その相手は饒舌にくだらないことを語っている。
もしくは理不尽な借金トラブルに巻き込まれたと説明される。

秘密の話を聞いてしまう主人公の親友。
「絶対に誰にも話すなよ」「俺がそんなことするわけないだろう」とがっちり握手。
しかしライバルが立ち聞きしていて翌日には学校中に知れ渡ってしまう。
親友を疑ってなじる主人公。
「俺を信じられないのか…」と失意のまま学校を去る親友。


ここまで書いてオチが見えなくなっちゃったｗ
ライバルが改心するのか親友が死んで主人公が遺影の前で泣くのかどんなのがいいかなあ。

田舎の中学生ヤンキー女子。
机やカバン、根性ある奴は腕に「○○命」と彫る。

明日のスターを夢みて故郷を飛び出したアイツが乗るのは夜行寝台列車。

>>513
結婚を約束した彼女は上京には大反対。
「故郷も家族も友達も捨ててまで東京に行くの？」
「生まれた街で就職して地道に生きていく事が何故いけないの？」
「私達もう終わりね、あなたの夢にはついていけないわ、さようなら」








と言いながら、「やっぱり、来ちゃった…エヘ！」と駅のホームで
小さな旅行鞄を持って彼氏を待ちぶせする彼女。

>>514
で、アケミのごとく彼の不遇時代を支えてから捨てられるわけねｗ

ほす

昭和の少女漫画で
愛子さんのあだ名は　ラブ
幸子さんのあだ名は　サッチン
恵子さんのあだ名は　おケイ
美紀子さんのあだ名は　みきっぺ
美智子さんのあだ名は　ミッチー
鈴子さんのあだ名は　ベル

隣にいた幼なじみのあいつは赤毛でそばかすのガキ大将
主人公をいじめてたけど、いじめっ子や大きい犬からは守ってくれてた
けどある日引っ越していってしまう
数年たって全寮制のエリート高に入学する主人公
講堂が解らず裏庭に迷い込むとたばこを吸ってる不良学生が！
不良に絡まれているところに颯爽と現れ助けてくれたのは
サラサラヘアーの超美形！片手で簡単に不良をあしらい追い払ってくれた
真っ赤になりながらも、お礼を言う主人公
「気をつけな、おちびちゃん」背のことをからかわれて怒る主人公
美形は笑って去っていった、その笑顔を見てどこかで見たような？と気になる
一方美形の方は、助けた女の子が幼なじみだったことにすぐ気づく
「あいつ、相変わらずちびっちゃいな・・・・」
フッとニヒルに笑い「でも可愛くなってたな、俺のことに気づいてないみたいだけど・・・・」

生徒会長、取り巻き美女軍団、影の番長、学園の女王入り乱れての
ヒロシとヨーコの学園ラブコメディ開幕！

その名はアケミ＠wiki
アケミ劇場　更新しました
http://www41.atwiki.jp/aradoumo/pages/14.html

>>519
乙です。
アケミまだ完結してなかったのね。
スレが落ちる前になんか続き書いてみるかｗ

アケミ待ち保守

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝

ヨウコはデザイン学校の学費をためる為に
やむなく水商売を始めようとする。

最初は反対したアケミだが、ヨウコの学費をまかなう貯金も無く、普通のバイトでは何年もかかる、
というヨウコの説得によりしぶしぶ納得した。
ただし、自分の目の届く範囲で、とかって働いていた店を紹介する。
ココならヨウコが堕落しないよう、マスターが目を配ってくれるだろう。

さっそく勤めだしたヨウコ。
久しぶりの若い新人ということで、客受けも上々だった。

「最近ヨウコちゃんと鯛焼き屋で会わないなあ…」
実の姉とは知らずひそかにヨウコを慕うシンイチある日部活の帰りに派手な装いで通勤途中のヨウコを目撃、思わず後をつけてしまう。
夜の店に入って行こうとするヨウコ。
「ヨウコさん！あなたはこんなところで仕事を？だめだ、あなたには似合わない！」
シンイチは義憤のかられついヨウコに声をかけてしまう。

「あ、あなたは鯛焼き屋によく来るシンイチさん！？こんなところって失礼ね、ココは知り合いの店だし、
私には学費が必要なのよ。私のために言ってくれるのかもしれないけど、事情をよく知らない人が口を挟まないで欲しいの。」
「事情は分かったけど、でも嫌なんだ！僕の好きな人がホステスで、他の男の人に微笑むなんて…あ」
思わず口を滑らせるシンイチ。
「今、なんて？」
ひそかに意識していたシンイチから突然告白されて、怒りも忘れてぼうっとなるヨウコだった。
「と、とにかく今から開店準備だから帰って…私から連絡します…電話番号を教えて？」

ひとまず店頭の騒ぎはおさまったが、アケミには全てを目撃していたマスターから電話が。
自分の娘と息子が相思相愛に…こうなったら二人には全てを打ち明けるしかないか、と悲壮な決意を固めるアケミであった。

誤字スマソ

＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝



バーも無事閉店し、帰宅の途に着くヨウコ。
タクシー乗り場に向かう途中、隠れていたシンイチに呼び止められる。
ア：「シンイチさん？帰らなかったの？」
シ：「うん、このままでは帰れない気がしたから…家には宿題が沢山出て友達の家で一緒にやるからと遅くなるって言ってある」
ア：「進学校は大変そうですものね。いくら連絡しても…この時間じゃご両親が心配なさるわ」
シ：「ヨウコさんこそ働きながら勉強してて偉いよ。流石年上だなって感じ。母は、どうせ心配なんかしてないさ…あいつは…鬼だ」
ア：「鬼ってどういうこと？そんな事簡単に言っちゃだめよ」
シ：「母さんが死んでから後妻に来たのが今の母なんだけど、母さんの思い出の写真まで燃やそうとしたんだ！あんなの母親なんて認められない！」
ア：「そうなの…シンイチさん、私には兄がいるんだけど」
シ：「ああ、一度タイヤキ屋にいた金髪に革ジャン着てたかっこいい人？」
ア：「ええ。実は兄と私は父が違うのよ」
シ：「え？」

ア：「私の亡くなった父は血のつながらない兄を分け隔てなく可愛がっていたわ。血縁なんかより愛情が大事なのよ。
シンイチさんの今のお母様、もしかして早く自分になついて欲しくてそんなことをしてしまったのかも…。
やり方は間違っているけど、あなたのことを愛しての事だったら、もう一度話し合って見て。分かり合えれば、きっと仲良くなれる…」
シ：「分かった、母と話してみるよ。ヨウコさんって優しい人だね。僕そんなあなたが好きなんだ…」
ア：「シンイチさんてば…（///)　とにかくお家の傍までタクシーで送るわ。お母様だって心配してくれてますよ」
シ：「一人でタクシーぐらい乗れるよ。あんまり子ども扱いしないでくれる？」
ア：「あら、さっき私を年上でしっかりしてるって言ったのはだあれ？」
シ：「まいったなあ」


さて、探偵からシンイチがバーで騒ぎを起こした、と聞いたレイコは名家の外聞に傷がついては、自ら店に急行して二人を尾行、全ての話を聞いていた。
思いがけず、自分がシンイチを慈しんでいるのでは、という話を聞かされて動揺するレイコ。
氷のようなレイコの心にヨウコの言葉が小さな灯を…。

荒れるブログの流れ
・失言またはｐｇｒな写真うｐ
・凸コメント入る
・上から目線の的外れな反論（事実の間違いあり）
･間違いを指摘される
・IP抜くぞ、と脅す
・IPってばれても別に平気、串もあるぜと馬鹿にされる
・2ちゃんに降臨、自己援護するも正体ばれ、ボコボコに
・身内にサイバーポリスorスーパーハカーまたは怖い人がいるから、とふじこる
・ブログの中身や他へのコメント、オクでのお買い物から個人情報が発掘される
・ブログあぼん

好きなのかw

アケミ劇場のまとめサイトのタイトルを変えました。
ブックマークをしてくださっている奥様がいらっしゃいましたら
変更よろしくお願いいたします。

Sentimental Journey　＠　奥様
http://www41.atwiki.jp/aradoumo/pages/1.html

保守

>>525
ウオッチが好きな奥様としては堪らないものがあるｗ
「パソコンのエキスパートの友人が住所氏名を割り出してくれるそうです！」
とか書かれるとよっしゃー！キター！って思っちゃう

よその家の柿の実を取ろうとして、ジイサンに叱られる子ども。

よその家シリーズ。

よその家の窓ガラスを割ってしまう空き地で野球する少年。

よその家のおやつがおしゃれで、遊びに行ってうらやましくなり
家で作って！と頼んで母親にうっとうしがられる。

よその家で夕飯食べて行きなよと言われてテーブルについたら豪華なフランス料理で
緊張のあまりフィンガーボウルの水を飲んでしまう三郎。

よその家に遊びに行って玄関で靴を脱いだら、靴下に穴があいてる権太。

他所の家に置いてある子供世界文学全集をよみに毎日通って嫌がられる

よその家に行ったら、テレビで見たドラキュラの歯型が玄関に
置いてあって、はめたい衝動に駆られ手に汗握る。

よその家から自分の父親が出てくる所を偶然見かけた14才の真由美。
その家から「パパまた来てね！」という小さな子供の元気な声が。
なんと真由美には腹違いの弟がいたのだった。

よその家の外から家族団らんの幸せそうな笑い声を聞いてしまい、
母子家庭で母の帰りが遅いため、いつも一人で晩御飯を
食べてるため、ちょっと寂しくなる、いつもはガキ大将の健太。

女優が美容の秘訣は？と聞かれた時。

特別に何もやってません。
強いて言うなら食生活に気をつけていることかしら？
玄米とか。出来る範囲で。

鹿児島に本当にある幼稚園に通う五歳児童を●●すると犯行予告
↓
各所に通報されると逆ギレ謝罪
↓
通報加速
↓
涙目のｶﾞｸﾌﾞﾙで警察には自首してきたと謝罪
↓
もう現れないとさらに謝罪
↓
脅迫された本人になりすまして鎮火を謀るも自演発覚
↓

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/debt/1193324588/l50

ステレオタイプといえば
新婚さんの乗る自動車の後部には
紐につながれた空き缶が複数装着されている。

本物はみたことない。

恋愛ドラマ
第一回は、駅や通りで主人公のOLが
ｲｹﾒﾝ俳優とぶつかって、書類を撒き散らして転ぶ。
ﾊｲﾋｰﾙのカカトが折れる事もある。

階段から男女がもつれ合って転げ落ちると
中身が入れ替わっている

>>541
うちの会社の社長は式でやられたって。
高速の入り口で全部外したらしいが。

美人女優が「普段はどんな格好してるんですか？」と聞かれて。

家ではすっぴんにスエットでダラダラしてますからw
ジーンズ＆トレーナーでワンちゃんの散歩してますからw
普通のおばさんですよ〜ママチャリに乗って近所の八百屋に行きますからw

それはやりすぎ(笑)

都合よくすぐにつかまるドラマの中のタクシー。

今撮り溜めしていた番組見ていたら堂本兄弟に沢尻が出てるのがあった。
男だったらどうやってﾅﾝﾊﾟするかって問題で
本屋でドラマ仕立てにして　と言っていたが
完全にこのスレの流れだったw
同じ本をとろうとして手があたるｗｗ

不倫自慢ブログは必ず２ちゃんで晒される。
記事の内容や米の返事で本人確定される。
職場に凸される。
該当スレに本人降臨して暴れる。
ボコボコにされる。

>>549
>>525

体操服袋をランドセルの横フックにかけて通学する小学生。
そして傘でどっかの柵をカンカンさせながら歩いていく。

（どこからか聞こえる謎のモノローグ）

「ここは海辺の町、美空町。我が家は先週、この町に引っ越してきました。
いつだったか海水浴で訪れたとき、家族全員、海の青さと夕日の美しさに
惹かれて、『いつかはここに住もうね』って話し合ったのが実現したんです。

…あ、そうそう、紹介が遅れてごめんなさいね。私は、山田トメ子。専業主婦です。
家族は…夫のゲソ吉。そこそこ有名な商社に勤めています。次に、長女・ペラ子。
今年短大に入学して青春謳歌中、と言ったところでしょうか。そして、長男・ヌケ作。
ちょっとおっちょこちょいな中学2年生です。
何のとりえもない普通の家族ですが、そこそこ幸せを満喫しています。」

（場面転換。家を出る家族を見送るトメ子。）
「お父さん、今日は晩ごはん要らないんだったね。ペラ子は試験頑張ってね。
ヌケ作は部活でケガしちゃだめよ〜。…はい、いってらっしゃい！」

数時間後、夫のゲソ吉が遺体で見つかる…

なんか名取裕子の声で再生しちゃったよ

捕手

既女板の奥さま達は皆
高学歴で高収入の夫持ち
早朝５時には起きて冷食無しの弁当を作り、午前中には家事を済ませ昼から優雅に2ちゃん
家には無駄な物がなく、水回りはピカピカ
もしもブログをやっているなら、決して自分語り育児ブログなどではなくて
何かの研究、記録のための有益なブログしかしていない
無駄な贅肉は一切付けず、ビリーも未だにちゃんと続けている
不倫なんて絶対しない
スーパーで我が子から目を離さない
赤福と干しイモが好き
そんな完璧な奥さましかいない

>>553
名取裕子か。
自分では「浜木綿子みたいな低い声」を想像して書いたｗ

○ひっくり返ったような声
×低い声

>>555
ありえない奥様のテンプラですか？

>>558
既女板を見てるとそんな奥さまばっかりなのかと思ってしまうんだ。

だらしない奥様、頭弱い奥様、ｶﾈｺﾏなんかで板内を検索してみては

だんだん最初のスレの趣旨と違った書き込み増えてきたな

ネタが尽きてきたんだよ

アケミ劇場が気になる。
シンイチとヨウコの禁断の愛の行方はどうなるの〜？
アケミにまた気苦労のタネが増えるのねん。

アケミ劇場召還あげ

　　　　＝＝＝＝＝；；アケミ劇場；；＝＝＝＝＝



アケミは悩んでいた。
ヨウコとシンイチが取り返しの付かない仲になる前に事実を打ち明けなくては…。
しかし事はシンタロウにも大いに関わりのあることだ。
ついに彼女はシンタロウの会社に電話を入れた。
限られた人しか知らない、シンタロウに直接つながる電話だ。

（プルル、プルルルル…）
｢もしもし、シンタロウさん？アケミです」
｢ああ、アケミさん？嬉しいな、君が電話してくれるなんて」
アケミを忘れ切れないシンタロウは素直に喜ぶ。

｢もう、大事な用事があるのよ。今時間はいいかしら？」
それどころでは無いアケミはつれない。
｢ああ、30分後に会議が入るがそれまでは大丈夫だよ。どうしたんだ？」
｢実は…」

「なんだって？！まさかあの二人がそんな事になるなんて！
こんなことなら最初から君の事をアイツに打ち明けておくべきだったか…。
二人の仲は、まさか、その…」

｢多分まだ大丈夫だと思うの、デートしたことはなさそうだから…
でも、はやく止めないとこのままじゃいつ危険な事になるか分からない。
そうなってからじゃあの子は一生思い十字架を背負うことに…だからはっきり本当のことを
二人に教えて、この恋をやめさせないと。
シンタロウさんもそのつもりでね。」

保守

ココアを入れてくれるおばあちゃんは少量のお湯でよく練ってから入れるとおいしいのよ、と教えてくれる

縁側とおばあちゃんと三毛猫の三点セット

出来立てホヤホヤのカップルが歩く公園の前方では必ず
素敵な老夫婦が仲良く手を取り合って散歩している。

入院したお爺さんは若い看護婦に惚れて遺言書で財産を残す

お嬢様と書生が恋に落ちるも厳格な父親の大反対にあい駆け落ち
しかしお嬢様は体が弱かったので、娘を産み落として息を引き取ってしまう
娘は成長して亡くなった母に生き写しの美しい少女に育つ
娘が苦労していると、下町にロールスロイスが止まり
白いひげの紳士が降りてくる、娘の祖父がやっと行方を尋ねあてて来たのだ
「あれが死んだのも儂が頑固だったから、お前は母親の分まで幸せで長生きしておくれ」
母の生家に引き取られて、夢のような幸せな日々を送るも、まもなく祖父は他界
遺言で全財産を受け継ぐはずだったが、こうかつな叔父に書類を書き換えられ全てを奪われる
しかし生来、明るくがんばりやの娘は祖父との思い出を胸に下町へ戻っていく
しかし亡くなった祖父からの依頼で影ながら支えてくれる青年の助けで、全ての財産を取り戻し
館の女主として立派に成長する娘、やがて助けてくれた青年とハッピーエンド

余談
因業な叔父には出来の悪い好色な息子がいて
娘の貞操を狙う、それを青年が度々助ける

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チョビ！！