「九条の会」発起人の井上ひさしは超DV男!

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1可愛い奥様
暴力男・井上ひさしが発起人の「九条の会」の欺瞞性


「肋骨と左の鎖骨にひびが入り、鼓膜は破れ、全身打撲。顔はぶよぶよのゴムまりのよう。耳と鼻から血が吹き出て…」
元夫の暴力が吹き荒れたあとの自分を克明に描いた西館好子さん(当時・現在は代志子)の『修羅の棲む家』(はまの出版)。
その元夫の卑劣な発言を間近に聞いたからだ。
九月二日夕刻、日比谷野音。個人情報保護法案反対の集会の壇上に修羅、井上ひさしがいた。
私の胸は不快にざわめき、彼を見つめることができない。
過去の戦争の反省をしない日本の話題になり、口を開いた修羅。
「僕は突然離婚になり苦しんだ…。彼女はまったく謝らない。一言でも謝ったら許す気になるかもしれない」
私の心臓は背中に食い込み、顔から血の気が引いてゆく。
こともあろうに、数千の聴衆を前にアジアの戦争被害者を、自分に重ね合わせたのだ。
二五年間暴力にさらされた西館さんの悲しみを思うと、激しい怒りで全身の血が逆流した。
傷害罪で投獄もされず、社会的制裁も受けず、名声を保持し続ける修羅。

家庭内暴力を告発され居直る井上ひさしを看板に担ぐ共産党系平和運動の醜状
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aku481.htm
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「平和主義者は変態性癖を持つな!」とは言わない。
巨乳フェチだろうが、女子小学生に萌えようが、犯罪を犯さない限り一向に構わない。
しかし、「サディズム」は別である。なぜならば、平和主義に最も反する性癖だからである。
サディスト・井上ひさしは九条の会の発起人を務めているが、ブラックジョークにも程がある。
彼の目的は「平和な日本を守ること」であろうか。何か別の目的があるのではないかと受け取られても致し方ない。
他にも、日本文学賞選考委員の阿川弘之氏にグラスを投げつけた大江健三郎など、この団体に相応しくない輩がいる。
九条の会には、成文化された規約がないそうだが、少なくとも暴力沙汰を起こした奴は除名すべきだろう。
2あぼーん:あぼーん
あぼーん
3可愛い奥様:2007/09/03(月) 12:46:31 ID:1QFpTDzM0
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4可愛い奥様
ねずみ男みたいな顔してるよね(*´∀`*)