>>54 本人はそういう発表してない、ってより
他夫婦が卵子提供で代理出産したのがバレた直後「裁判記録にロック」かけたんで怪しまれてる。
その事例が出る前までは、「99%自分達の遺伝子」と言っていたが、金で偽造してないとは言い切れない。
実際50代夫婦がそうだったしね。
他のソースは、向井本人のブログかな。
受精失敗、抗がん治療による卵巣機能の劣化、新薬トライ。
これらの時系列が疑問視されている。
どっちにしても向井が米国の裁判記録を提出するか
国内でDNA鑑定を行わない限りはこの疑惑が払拭されることはないし
向井が「私の遺伝子」と声高に叫んでも信憑性は無いってこと。
>>54 >向井亜紀って卵子提供受けているんですか?
正確には
代理出産に2度失敗したあと、向井の卵子の質が悪いので
受精・着床がかなり難しい、スロットで大当たりをひくような確率、
無駄なチャレンジで代理母に前準備としてホルモン注射を何ヶ月も打たせるのは
代理母の体にも無駄な負担を強いることになるので、
代理母への負担を減らす意味でも
卵子提供をうけたほうがいい、と医師にすすめられ、夫婦でも話し合いました。
それで新しいホルモン剤を飲み始めたら
ガンの放射線治療のせいで術後2年以上働いていなかった卵巣が
急に「見本にしたいような」元気なプリプリの卵子を排卵できました。
以前、記者会見で「壊死してる」と言った背骨側に吊り上げてある右の卵巣からも
健康な成熟卵がひとつとれたほど「奇跡的」に。
残念ながら、その採卵などの様子は
テレビのドキュメンタリークルーが撮ってない時期に行われましたが。
米国ではDNA鑑定をうけ
その結果99%親子だとの判定をうけていますが、
その鑑定書は表にだすことは絶対にしません。
なぜなら、それをすると卵子提供をうけた人が・・・になるので。
出生証明書に名前を書いてもらうために
ネバダ州裁判所に申請したものの書類やその審査過程の記録には
そういうった血縁上のつながりの有無を示す書類も入ってますが
それは第三者が閲覧できないように「ロック」をかけました。
自分たちの例をもとに「代理出産禁止」の法律をつくられた堪りませんので。
と、いう話。