皇室御一行様★アンチ編★part974

久しく「慢性適応障害」の病名を引っさげて、静養を続けている雅子サマだが、彼女に極めて近しい人物が20日、
「雅子サマはとにかくお元気」「このまま静養を続けて立后するシナリオを描いている」と証言。しかもそれは、
浪費と遊興以外に興味がない雅子サマと、心身ともに極めて健康である事を、公表したくない宮内庁と、
離婚などという選択の後、使い捨てられることを恐れる小和田夫妻の不穏な思惑が、現状を生み出しているのだという。

「彼女は絶対に病気ではありません。彼女とはもう何度も遊びに出掛けていますが、誰よりも元気です。心の病気という
大義名分があれば公務や祭祀を回避でき、治療と称して大手を振って外食に買い物に励むことも出来る。その点で、
雅子サマや雅子サマのご実家と、利害関係が一致する勢力が幾つも存在するのです。中途半端な公務復帰など
あり得ませんし、心を病んでいるという事実は絶対にありません」

その「勢力」とは、皇室破壊を目論むそーかガカーイや、半島系を含むビジネスパートナーを指すらしい。
そして雅子サマの離婚を一番熱望しているのは、他ならぬ宮内庁なのだとも話した。

精神科医の大野裕氏は
「適応障害に慢性の常態はないという医師もいるようだが、それは間違い。雅子サマの様に、生真面目で思慮深く、
自分の事はさておいても他人の事を考えてしまうタイプの方は、思うように事が運ばない現実に、必要以上に不安や
焦燥を感じるものだ」と説明する。


どこか、書かないかなー、爆弾記事ｗ