※※※ 愛子ちゃんの 優秀伝説 その1※※※
1 まだ3才の頃職員に「新聞を持ってきて下さい」と電話する。
2 折り紙と木登りが得意。駆けっこも速い。
3「アツアツのスープを召し上がれ」
4「(リトミックを休んだお友達)来週来れるかなあ」
5 4歳過ぎの頃には「お手紙ごっこ」で「ママへ きょうは、なにがたのしかったですか」花にとまった涙を流す蜂の絵を描く。
6「おっ小結同士」
7 愛知に行く皇太子に「コトミツキのところへ?」とお尋ね。
http://www.kunaicho.go.jp/koutaishi/denkakaiken-h18.html(以下8〜14までは皇太子の記者会見参照)
8「病気のときにお母様によくしてもらったからお返しするの」
(バースディーケーキを持ってお見舞い)
9「愛ちゃんができないときにだれだれちゃんがしてくれたから」
と、年下の子に手を貸すことができる(こどもの城)
10「だれだれに 星がついたよ うれしいな」と五七調の文を作る
11 皇太子や職員と相撲を取るときに相撲の技を再現できる
12 力士の上の名前と下の名前をひらがなで書ける
13 東宮御所へお客様が来られた時にご挨拶ができる
14「みんな寒い所で立っているからわんちゃんの手を振ってあげるの」(無表情にぬいぐるみを持ち車中で)
15 静岡県富士市の江頭豊お見舞いの時「10人のインディアン」を英語と日本語で歌って披露。by女性自身“小和田家知人”
16「あるひ、愛ちゃんの、おべんとは、おにぎりとトマトよ」(森の熊さん替え歌)