382 :
可愛い奥様:
>>1さんへ
いろいろなこと言う人いるけど、私は信じてる。
事実は小説より奇なり。事実こそ信じられないことや一見作り話に見えることばかり。
事実でなかったらどんなによかっただろうと思うことも。
>>1さんのストーリーもそうだと思う。
私自身、複雑で奇異なストーリーを経て、シングルマザーになった。
彼と今すぐ別れる自信がなければ、まだ別れなくていい。
私も何度か別れを決意したけど、なかなか実行に移せなかった。
でもいつかは私から去ることになるのを知っていた。
私は子供が15ヶ月の時に別れた。その後2度と会っていない。
私はこの子を産んだことを後悔していない。後悔どころか誇りに思っている。
それでも妊娠中は養子に出すことも考えたし、真剣に死ぬことも考えた・・・。
妊娠中も出産後もホルモンの作用で女性の頭は少しおかしくなる。
ましてや多くの問題を抱えていれば。そのこと、みんな忘れてない?
それとも幸せな既女にはそういうことはないの?
>>1さん、あなたは一人の子供の母親なのよ。
あなたはその小さな命を守らなければならない。その子のために生きて。
あなたの母親としての生物学的本能がその子を守り、あなた自身を守ることになるでしょう。
大丈夫よ。すべての母親たちがやって来たこと。犬の母親も猫の母親もライオンの母親も。
あなたがその子を守っていくように、あなたはその子に守られているのです。
それが母と子なんです。
言いたいこと、うまくまとまらなくてごめん。
すべてがうまく行くことを願っています。