民主党のネクスト法務大臣が子供を殺された母親に暴言2

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1可愛い奥様
ソース:太田光の私が総理大臣になったら ・・・秘書田中 にて
http://www.urban.ne.jp/home/hideoh29/
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被害者の母「息子は少年法改正の前日に17歳と15歳の加害者に2時間あまりのむごい暴行を受け脳死状態になり、五日間、意識不明続きました。
          お医者様の判断で個室に移された日、私は枕元で『助けてあげられなくてごめんね』と話しかけると、息子は何も言わずただ涙を流しました。
          交通事故にあい、半身不随となり、壮絶なリハビリを乗り越えやっと歩けるようになった息子を脳死状態になるまで殴り続けて殺したのです。」

民主党ネクスト法務大臣「え?じゃあ、加害者が死ぬ目にあえばいいんですか?」
民主党ネクスト法務大臣「拷問して殺せばそれで気が済むっていうんですかぁ」

被害者の母「息子が死んで犯人が1、2年で出てきてのうのうと暮らしてるのが納得できない」
民主党ネクスト法務大臣「死の恐怖を味あわせたい?」
民主党ネクスト法務大臣「彼等にも犯罪を冒す事情があったんですよ」
被害者の母「事情って何ですか?」
民主党ネクスト法務大臣「そ、それは置いといてですね・・・」

その事情↓ (加害者少年の動機)

「障害者が高校へ行くなんて生意気だ!!」



このような発言をした人物が
民主党の「ネクスト法務大臣」だということに非常な怒りを覚えます。
マスコミが黙殺するこの問題発言について語りましょう。