【本当は】既女的韓国談義par173【寒流】

三日ほど読まないとすごい進んでて読むのにじかんかかるわ〜。
例の人たちに言わせると「無駄な時間をいっぱいかけてまで嫌韓に走る意味はどこにあるか」
っていうことになりそうだけど、このすごい進み方が嫌韓に走る意味を代弁してるよね。

恋愛→結婚→乗っ取り、の流れについての指摘がありながら自分ちの近くのこと、忘れていた。

市内でも知らない人がいない民宿、春は竹の子料理が売り物で温泉の泉質の良さから、泊まらなくても
朝堀竹の子とお風呂っていう客で繁盛してるようだった。
ご主人が、若い中国人だか韓国人だかを後添えに貰ってきたと評判。→間もなく死亡。
宿の手伝いをして貰わないとやっていけないと家族を呼び寄せる。→閑古鳥。

当時は、国籍ほしさに人殺しをする人間が居るなんて思いもしなかったから気の毒な一家だと思った。
今なら絶対に警察が調べるよね。
しかも、あの強姦えん罪事件で超有名になった警察署だから、日本語不自由でも有罪オケ。

>>842
え〜ッ。ひどい！！！！！その女優さん、かわいそう。
終わってないがな。是非、極刑で！！！
その女優さん、トラウマになっているでしょうね。

>>842
これが朝鮮人か。
はやく国交断絶してくれないかな。

>>842
ソースを貼ってくれまいか

氷見の民宿か・・どこだろう

続きを思い出した。

結婚の時にご主人の親戚が反対したのに娘ほどの年の嫁が、やってきてご主人が死ぬと
民宿のことは何もしなかったくせにいきなり経営に乗り出す。
言葉が不自由だと民宿を手伝っていた親戚達を追い出して自分の親を呼び寄せる。

今では、信じられない事に民宿の駐車場に洗濯物を平気で干してる。
すごい交通量の国道沿い。
人様の目に商売人が、自分達の下着やらなにやらを平気で出しておけるはずはない。
日本人との違いだ。