■光市・母子惨殺事件 差し戻し審開始・その4■

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6可愛い奥様
被告の父親
「息子は更正できる」、「自分が被害者のことを考える必要はない」
【報ステで】
 ・(親としての責任は?と問われて)
 「ぼくにできることは何もない」「責任、責任ってほなオレにどうせぇっちゅうんじゃ」
 ・被害者に謝罪を一度もしていない。理由は「時間がなかった」
 ・加害者親父の普段の生活を聞いた記者に、時間があるのでは?と聞かれ
 「正直、気まずいというか、被害者を下手に刺激しないほうがいいやろ」
 ・7年間面会に一度もいってなかった
 ・報ステで面会をして「成長しているようで安心した」「家のことは心配するなと言った」
 ・事件の晩に息子に「おまえがやったんじゃないか?」と聞いた
 ・「少年法の精神は更正を目的にしている」
 ・「罪を憎んで人を憎まず」
 ・「(こいつが事件を起こしたのは)他の大人にも責任がある」
【「今日の出来事」から】
 ・「はっきりいってオレは関係ない」
 ・「たまたま息子が犯罪を犯しただけ」
 ・「こっちもたまったモンじゃない」
 ・「昔の粋がった手紙をだして、今も反省してないというのはおかしい」
 ・「(検事、裁判官に)あとで後悔しなくてもいいような判決をだして欲しい」
 ・本村さんに「アンタも再婚して新しい家庭を持ちなさい」
 ・「加害者の会を作ってやる」
 ・殺された奥さんの事を、いい女だからヤリたいと親子で話してた(逮捕当時の、犯人の友人のインタビュー)