大阪人が嫌いな奥様part2

【大阪うざいのはその成り立ちにある】

大阪は江戸時代までなんもなかった。江戸時代に各地方から食えない流民が
集まってできた。こいつらは、江戸300年間税金を払わなかった。いや払えなかった。

徳川がインフラ整備し、伏見商人が街づくり、伏見町京町堀など。
商業のシステムは山城商人の淀屋が創った。先物取引は淀屋が発明。
大坂人が作ったのではない。大坂人はおめでたいから自分たちのものというがそれは半島流の嘘。

その後も、大坂で活躍したのは鴻池や住友などの、大坂以外の商人。大坂商人など数えるほど。
井原西鶴も出自は分からず、評価されたのも明治時代になって東京人が紹介してから。

東京人に評価されたとたん、前から知ってたと嘘をついて、以後西鶴マンセー、実際には西鶴はそれほど
影響与えていないし、自分で書いたのは一作だけ。あとはだれが書いたか分からない。西鶴が死んだときも
大坂の人間は気づかず、死後一週間してから発見された。その程度の扱い。それをおめでたくマンセー。

明治に入っても大坂は、薩摩の五代友厚がインフラ、繊維業の基礎は埼玉の元幕臣渋沢栄一、その後、近江商人が
本格進出。大坂を牛耳る。繊維から商社を気づいたのも近江商人。繊維の街大坂は大坂人が作ったのではない。
やってもうっとっただけ〜ｗ阪急文化は小林一三(山梨）朝日､毎日､松下､サンヨー､シャープ､日本生命､グリコ､船井電機
グンゼ､コクヨ､ミズノ､オンワード､帝人､東洋紡､など皆非大阪人ｗ

大阪人はうるさいだけ。それにマナーが悪いので、大坂の勝ち組商人、細雪の世界の住人たちは
一斉に、芦屋、宝塚などの阪神間へ逃亡した。大坂に残ったのは、済州島出身の最下級朝鮮移民と、西日本の農家の
次男三男坊、あとカス丁稚阪民ども。

これらに、組織化されたＢ､Ｋ､Ｓなどが支配層に代わって入り、現在の大阪がある。

だから大阪は香ばしい。みんながあこがれるのも無理はない。

大阪人＝朝鮮人チェック

・名字に東西南北、金、新井、大木や正対象など、名前のほうは男だったら
（正、光、龍、竜、浩、喜、貴、幸、成、哲、聖、勲）等　女だったら（光、姫、美、栄、樹、珠、成、清、淑）等
・免許証の本名と本籍を見よう（ただし最近ではなぜか本籍が掲載されない謎の方針に・・・）
・パスポートを見よう
・上下の朝鮮国を批判して同意を求めてみよう
・親の家業がパチンコ屋、焼き肉、医者など案外金持ちも多いが下品な成金趣味
・眉や髭が薄く一重でエラが張った平べったい顔　
・あるいは整形の人工的な顔
・体臭がキムチ臭い あるいはタコ焼き臭い
・ファッションセンスの自己主張が無駄に激しい
・「竹島は日本の領土です」と言わせてみよう
・「十円五十銭」とスムーズに言えるか言わせてみよう
・ゴキブリのように性欲が異常に強く、女性を見る目が、血走ってないか見てないかみてみよう
・仲間内で空気が読めない、キレたら何をするかわからないという評判がある
・風呂場に入る時チンポが異常に小さくないか見てみよう（全世界最低、勃起時で9.6cm）
・日常的にも道ばたにゴミを平気で捨てる、携帯禁止の電車内で思いっきり喋る等非常識

注・大阪に現在いる多くの在日朝鮮人の真実のルーツは、済州島から迫害されて逃げてきた朝鮮最下級層
(他の在日とはレベルが違うよｗ) 「白丁」と呼ばれ差別されていた本国の奴隷だった人たちが
他人の国に居着き、卑しくも増殖したものです。