皇室御一行様★アンチ編★part855

>>363
演習用に一票入れつつ、なんか愛ちゃんが入ったときに
“あれがよくてうちのはなんでだめなんだ”ってねじこんだおっさんが
いたとかいないとかいう噂をどっかでみかけたからそれかも

皇居の掃除より、新聞のほうが心配

きょう（２００６年４月５日）の毎日新聞朝刊は、皇居の清掃ボランティアが
減少しているという記事を、社会面に掲載しています。

おそらく独自ネタということもあるのでしょう、囲み記事で目立つ扱いにしています。
読んでみると、これがなんとも、宮内庁べったり。タダの労働力をあてにする
役所に全面的に協力し、読者に「勤労奉仕」を呼びかけているかのような内容です。

このような記事に触れるたび、批判精神が持ち味であるはずの新聞の行く末に、大きな不安を覚えます。

〈参加者減少　勤労奉仕ピンチ〉〈「皇居の清掃成り立たぬ」〉という見出しをつけたこの記事は、
〈８０年ごろまでは年間２万?３万人で推移していた〉ボランティアが、〈昨年は７４０８人で、
宮内庁が受け入れ窓口を設けた１９４７年以降最も少なくなった〉と伝えています。

皇居やその周辺の掃除は、もともと宮内庁職員の仕事です。ところが、なにせ敷地が広いので、
ボランティアの人たちに大きく頼っている、というのが実情のようです。

こうした状況を受け、毎日は、〈無償奉仕は、広大な皇居の整備に欠かせない側面もあり、
宮内庁はホームページなどを通じてＰＲに努めている〉と、ボランティアの重要性を説くとともに、
宮内庁の努力を紹介。さらに、〈人数は減っているが、参加者らの評判はいい〉と書いたうえで、
〈「勤労奉仕の助け抜きにして皇居の清掃は成り立たない。職員が代わりをすれば、
予算も人員も大規模な拡充を求められる」〉という宮内庁幹部のコメントで記事を結んでいます。

ここに欠けているのは、掃除を「勤労奉仕」に頼っている現状に対する疑問です。
役所が仕事をこなすうえで、最初からボランティアの労働力を当て込み、
それゆえボランティアが減ると職務を果たせなくなるというのは、おかしくはないか。
「勤労奉仕」をあてにするなんて、天皇やその家族が住む家の周辺の掃除なんだから
日本国民として参加して当然だ、という宮内庁の勝手な発想が基礎になってはいないか。
そういう素朴な「？」は、記事からは感じ取れません。

〈「職員が代わりをすれば、予算も人員も大規模な拡充を求められる」〉と、宮内庁と一緒になって
読者に「脅し」をかけている点も問題です。このコメントは、宮内庁職員が掃除をすることになれば
みなさんの税金をさらに投入することになるんですよ、それでもいいんですか、いやですよね、
だったらみなさんすすんで掃除にいそしみましょう、と言っているわけですが、
これはちょっとおかしいように思います。本来、皇居の掃除は宮内庁の仕事なのですから、
その仕事をするのに宮内庁が必要な職員を確保し、人件費などの税金を使うのは当然のことです。
それをよくないことのように言うのは、なんかへんです。

ただ、できるだけ税金を使いたくないという考えはわかりますし、多くの読者も支持するでしょう。
でも、だから皇居の勤労奉仕参加者を増やせというのは宮内庁の発想であって、
新聞が一緒になって唱える必要はありません。

それより、例えば、広すぎて掃除が大変なのであれば、一部を自治体管理の公園にするなどして
皇居の面積を削ればいいのではないか▽掃除するのは天皇一家の住宅周辺なのだから、
宮内庁の予算だけ増やして対処するのではなく、天皇家の財布からも清掃費を出したら
いいのではないか▽なにも宮内庁職員を増やすのではなく、人材派遣会社のスタッフに
掃除に入ってもらえば費用を抑えられ、民間の仕事を作り出すことにもなるのではないか??など、
役所とは違った見方で眺めることが、新聞には期待されているのではないでしょうか。

今回の記事〈参加者減少　勤労奉仕ピンチ〉は、新聞が役所と同じ思考回路で物事を
みてしまっていることの表れのように思います。本当のピンチは、勤労奉仕ではなく、
新聞に訪れているように思います。

ttp://inthepaper.exblog.jp/3158208/

雅子さんは仮病かもしれないし、ほんとに病気かもしれない。
ただ、これだけ皇室の皆様が雅子さんの回復に協力しても、皇太子殿下が
全力でお守りしても、悲しいことだが、ご回復の兆しは無い。

法律に照らして、皇位継承を円満にご辞退いただくことが、どなたにとっても
よいことではないだろうか。前東宮さまとして、生涯その生活は保障されるし。

Commented by dankkochiku at 2006-04-05 22:15
「毎日」にそんな記事が載っていたんですか。　驚くと同時に、国民学校当時、早朝から宮城広場や
靖国神社境内の清掃（勤労奉仕）に連れて行かれた悪夢が蘇りました。　
清掃の結果、どれ程きれいになったかは問題ではなく、少国民にとって清掃自体に意味があったのです。
　君が代斉唱・日の丸掲揚の強制の次に来るのがこれかだろうかと暗澹たる気持ちになります。　
奉仕団が減ったのは愛国心が減ったも同然とでも考えているのでしょうか。

Commented by Runner at 2006-04-05 22:35 x
拝金主義を煽る政権下ではボランティアが減るのは当然でしょう。
しかし、宮内庁の言い分は国民をバカにしていますね。国民に無料奉仕をせびるのであれば、
まず、自分たち公務員が労働時間外に無料奉仕をすべきでしょう。

Commented by 愛読者 at 2006-04-07 07:39 x
興味深い記事でした。
「皇居の清掃ボランティアの減少」は宮内庁にとっては悩ましいことかも知れません。
天皇の臣民である草民が清掃に勤しむのは至極当然のことと見ているのでしょう。
しかし戦後民主主義も60年を越え、「臣民」としての意識もようやく希薄になってきたのかと
私などは好ましくさえ思いますょ。（笑）
問題なのは、このような記事を取り上げる際の記者、デスクの批評精神の欠落の方でしょう。
自身が「臣民」としての広報にこれ務めているようにも見えました。

新聞読んだ？
ttp://inthepaper.exblog.jp/3158208/

＞379
その記事覚えてるけど、
同じ頃やってた日テレの皇室スペシャルでは
両陛下ならびに皇族方と直接会い、運が良ければお話も出来る機会があるんです！と銘打って
勤労奉仕団のことを紹介していた。
そんで思いっきりテレビにも出てるニュース読むあの人が
勤労奉仕団は大変な申し込みで倍率も相当高い、って言ってた。
一体どっちが本当なのかしら

>>375
もちろん雅がみずから「子どもをつくれといわれるから嫌」と
言ったソースはないけれど、週刊誌で（文春か新潮かに）
たぶん、そういうことがご負担になるのでしょうとかいう
表現はありましたよ。

それから、奉仕団は好き勝手に皇族に声をかけることはもちろん
許されません。皇族など身分の高い方には、側近など声をかけることを
許された身分の人を通じて話をするのが本来の作法ですから。
でも、身分の上のかたの方から声がかかった場合返事はオケなんです。

奉仕団の場合は、代表者がもちろん挨拶をしますが、両陛下は全員ではないのですが
ずらっとならぶ人に適宜順々に声をかけて（園遊会のイメージ）、今日はご苦労様とか・・。
で、そのときに、陛下お体を大事に、とか言う機会はあるんですよ。
私の姑の実姉は、奉仕に言ったことありますが、残念ながら、自分はお声かけが
なかったが近所の○○さんは愛子さんと同じ年の孫がいるんですとか言えた〜と言ってました。

「時代に合った新しい公務を」・・・でしたっけ？しかもそれを考えるように宮内庁に丸投げ。自分ではビジョン無し。

今上は、皇太子だった時代に障害者スポーツ大会のご公務を始められた。
『皇太子殿下皇太子妃殿下　御結婚二十年』ていう本に、東宮侍従の重田保夫って人の文で載ってる。

昭和３９年に東京で開催されたパラリンピックの名誉総裁を務められた今上(当時皇太子)が
大会終了後、役員を慰労するため東宮御所に招き、その席で「このような大会を国内でも毎年行ってもらいたい」と
おっしゃって、それ以来毎年障害者スポーツ大会が行われているんだそうだ。

そして１０年後の大会でのお言葉。
「身体障害者に対する理解と関心には、まだ不十分な面がありますが、今日までの間に大きく変わってきたと思います。
発足当時は、選手のほとんどが施設からの参加者でありましたが、回を追うごとに社会人の参加者が
増えてまいりました。10年前、日本で開かれたパラリンピックの際、外国人選手の多くが社会人であったことを
思い合わせると、この間のわが国の歩みを感じるものであります。」

これだよね。光の当たらない分野を見出し、心を寄せる。時代時代によって、その分野は変わっていくかもしれないけど
(昔だったら障害者がスポーツなんて考えられなかった)、とにかく光の当たらない弱者の側に、っていうのが
皇室の「時代に合った新しい公務」になっていくんだと思う。

押しも押されもせぬ大企業にすり寄るのが「時代に合った新しい公務」だなんて、絶対に思わないから。
聞いてるか、そこのボンクラ！

まあ、国民にボランティアを求めるのならば、国民への奉仕を生業とする公務員（宮内庁職員）が
ボランティアで清掃活動することもおかしくはないわなぁ〜

下々に奉仕を求めて公務員は安泰っていうのもおかしな話だ

っていうより、何にもしてない上に遊びまわることに忙しいお子ちゃま
草取りくらい自分でしろぉ〜

>>372
番組の最後の方で
１９８５年は間違いで１９９６年でしたと
森アナから訂正が入りましたよ

363ですが、このスレでも以前話題に出た某大臣の娘も同じ地域の有名小に入った。
結局追い出されたけど、入ってから発覚したのでなく、わかっていた上で頼み込んで入れたものの
問題行動大杉でいられなくなったのかもね。愛子の先輩になりそうな子も有名人の関係らしいけど
、特別な学校だからこそ特別な子も受け入れるのかも。

お金を積めば、家柄がしっかりしているところの子は入れるんじゃない？
寄付金もたっぷり払って。

本当にそっくりな親子。
ttp://www.nanfangdaily.com.cn/southnews/hqsy/200701040033_123150.jpg

チャンネル桜で放送された、平成４年の両陛下御訪中についての詳細です。

「平成４年の天皇陛下の御訪中を振り返る」(H19.4.18)
?@御訪中までの経過
　 　・中曽根氏慎重論を放棄・読売、容認論に変節
?A当時の反対の主な根拠
?Bご訪中後の中国はどうなったか
?C唯一の救いは天皇陛下の見事なご態度　

3-1 http://www.youtube.com/watch?v=xNGQMsJAW_M
3-2 http://www.youtube.com/watch?v=KOpjQaCT-9c
3-3 http://www.youtube.com/watch?v=iRpfQyMKxus

当時の政府や外務省の中国ロビィスト達の暗躍、国民レベルでの反対運動を
振り切っての強行がいかに中国を利する結果になったか、よくわかります。
最後の方の両陛下の見識あるおことばや御製御歌には感動しました。
本当の意味で頭の良い方でなければこのような対応はできないでしょう。

解説者の高森氏は女系論者なのでその点では異論がありますが
彼の神道知識や皇室に対する敬愛、靖国論などは素晴らしいです。

>>390
左から右に矢印引けばいいね。
成長したらこうなったって感じ。

家系に学習院出身者が名を連ねていれば、多少アレレでも入学ＯＫなのでは？
学習院は、基本的には皇族のための学校であって、
皇族以外は、学力も大切ですがかなりの家柄でないと入れない学校でしょ？
他の超一流私立校とは一線を画した存在だと思います。

天皇訪中に動いてたのはOWD恒じゃん。

そんな香具師の娘の入内に反対しない盲信派右翼ってどうよ。

>385
385さんの仰るとおり！
>とにかく光の当たらない弱者の側に、っていうのが
皇室の「時代に合った新しい公務」になっていくんだと思う。

東宮一家のためにはどんなボランティアもやりたくない。
だって我々の事が全然視野に入ってない人達のために
何でやらなきゃならないの？奴隷じゃないんだから。。。

秋篠宮家が参加される文化財保存運動等があれば、是非ボランティアしたい。
秋篠宮家だけではなくて、我々のためにもなる事だろうから。
変な宗教組織や団体がバックにないだろうと思えるから。

要はこれまでに培った信頼の問題ですよね。

>>393
それはどう背伸びしても中学までね。
高校や大学は別に学力だけ満たせば入れます。

学習院は家柄がよければ幼稚園、小学校は入れるけど、
皇族以外は出来が悪いと高校入るときに肩たたきされます。
そこで素直に他の学校に行けばよし。無理して高校に行くと
留年→留学というコースをたどります。

>>396
内部進学者の頭の上に乗ってくるよね＜外部からの入試突破組

>>395
この前の朝日の昭和天皇の卜部侍従日記を読みました。

昭和天皇は昭和天皇で、あの戦争後、現人神から人間天皇へ、という転換期もあり、
戦後、いろんなところに御行啓なされたのだと思います。本当に本当に大変な御世だった。

意外に現代的新風を吹き込んだのは今上でもあり、今上は結構カラーが出てる。
民間から妻を迎え、「弱者に目を向ける」とか、社会奉仕という意味での
皇室を築いてきたように思います。
「行いによって敬愛される皇室」方向とでもいうのでしょうか。
昔は昭和天皇の存在が大きすぎて、カラーのないお坊ちゃま（不敬ゴメン）に
見えたのですが、今考えてみるに、案外今上は芯の強い方なのだと思いました。

今上も、昭和天皇同様、前の敗戦後、明日をも知れぬ運命という身に
あったわけですから、胆の据わり方が違うとは思うんですよね。

そこで、なんでヒロシ様はミーハーでバブリー発想公務になるかね　orz
案外やんちゃ坊主アーヤが立派に勤めてるとは…20年ほど前に、誰が予測しただろう。

>>396
うん。三笠系の女王たちが女子大なのは、彼女たちを
学習院大に進学させてはブーイングが出るほど成績が悪かっただろうね。
池沼ってほどでもないから当人としても、皇族を盾に進学するのは恥ずかしかっただろうし。

なんかこう、後継者の居ない伝統工芸や絶滅危惧種とか
犬が好きなら好きで日本犬の純血種を守る活動に目を向けるとか

そういうことはなさりたくないんだろうか…
犬も「舶来もの」オンリーなんだろか

ttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007042700114

いまごろクソ女は「スペイン！スペイン行きましょ！！！」と騒いでいるかも

>>379
去年の４月の新聞なんですね。
悠仁様がご誕生になって、皇室にもやっと明るい兆しが見えるようになりましたから、
この頃とはまた違ってきてるんじゃないですか？

しかし、もし皇太子が即位なんてことになったら奉仕団そのものの存続が
危ぶまれる事態になるかも、と考えた頃もありましたが今はそんな心配は
していません。もしかしたら即位しないかもしれないしｗ希望的観測にすぎませんがｗ

お家は普通の家柄で、大学だけ学習院では
皇室にそぐわないのは、学力だけで入れるから。

４０代だと熱心な家庭は、向上心がつよくて親が水だけのんでも
子どもは東京の名門へなんて教育熱心の風潮があったから。
雅子も大学だけ羽鳥や灯台だったらお妃ってことにはならなかったはず。
伝蓋は、最低限のハードルだったんでしょうね。伝蓋も
雅子を落としておいてくれればよかったのに。

確か6学年違うよね

ヒロシ一年生VSアッキーｵﾝｷﾞｬｰ
ヒロシ忠一　VSアッキーランドセル買って貰ってランラン

これを比べてご優秀伝説流さざるを得ないってorz

幼少時なら一年の違いは発育に大きいものだけれど、お互いいい大人になってしまったら
「御優秀伝説」は「今、やっていることの事実」になる
公務表に如実に現れていますわね

>>399
細かいことだが、天皇が地方へ出掛けることは「行幸」。御はいらない。
皇后や皇太子の場合は「行啓」。
両陛下のお出かけなら「行幸啓」。

>>399
いまだに脳内バブルな嫁の影響。
今40代の人って、一番「バブル」を肌で感じてた人たちなんじゃないの？
自分は就職氷河期ど真ん中世代だからよくわからないけど。

>>402
このレストランも、確か「車で長時間揺られて…」コースですよ。
「ベルギー再び」状態。

>>406
失礼致しました。勉強になりますた。

>>402　エル・ブジの料理は一皿の量が少ないし、あまりに実験的で
（クリスピーライスとスポイトに入った海老のスープでパエリアとか）
雅丼の好みじゃなさそう。あそこの料理はワインより水を飲んで、一品一品
舌も鼻もクリーンな状態にして味あわないとだめ。普通のグルメより、評論家や
料理関係者、最先端を知っておかないと気がすまないマニアックなグルメ向きです。

>399
本当に不思議ですねぇ。アーヤは皇室って何だろう？
そして自分の存在意義は？と悩まれた時代もあったのでしょうね。

今上の「現代的新風」路線も深く突き詰めて考えた上で実行されたんでしょうね。
もちろん貫く強さも必要ですし、何よりも美智子さまが理解されて協力されたというのが
大きかったのだと思います。

>>379
>>皇居やその周辺の掃除は、もともと宮内庁職員の仕事です。ところが、なにせ敷地が広いので、
>>ボランティアの人たちに大きく頼っている、というのが実情のようです。

まぁ、そう言われればそうなんだけどさ、勤労奉仕団発祥の歴史みたいなものを
理解した上で書かれた文章なのかな、これ。

>評論家や料理関係者、最先端を知っておかないと気がすまないマニアックなグルメ向きです。

って言われたら、絶対行きたがりそう＜雅子
どうしようもない天邪鬼だからｗ

>>385
>押しも押されもせぬ大企業にすり寄るのが「時代に合った新しい公務」
>だなんて、絶対に思わないから。
>聞いてるか、そこのボンクラ！

・・・そう。しかもそのボンクラのお好きな、引きも切らず景気のよい企業の全部が全部、
せんべい大学新卒者の就職先リストに載っているというとこが、またなんともなあ・・・。
ボンクラのご公務見学先企業リスト＝せんべい大学新卒者就職先リスト

勤労奉仕団でググると
http://www.ontakekyo.or.jp/seinenbu/houshi.htm

>>410
秋篠宮さまは若い頃、自分の立場に疑問を持ったみたいだけど
それが却ってよかったんじゃないかな
自分を客観的に見ることができたようだし

歳をとってから、しかも結婚後の反抗期は
本当に始末に終えないですよね〜

内心は、何で兄は今頃反抗期？ぐらいに思ってんじゃないの

>>413
ジジンから頂いたおこぼれ公務でしょ。
あれに公務先を捌ける技量はないｗ。与えられたことをこなす能力は、辛うじて
保持してるけど発展性のある考察は、一切出来ないとみたｗ

今や、ジジンあっての皇太子に、成り下がっている印象。

ウィキペディア　学習院初等科　より、気になる記述発見

屋内温水プール（深さ調整可能）、人工芝グラウンド、大型液晶テレビ付少人数教室、
エアコン、図書室（コンピュータ検索機能付）、コンピュータルーム（視聴覚室）、
完成したばかりの新校舎とハードウェアは極めて充実している。
平成20年に皇室のお子様を迎えるために、完璧に整備したという説もある。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E7%BF%92%E9%99%A2%E5%88%9D%E7%AD%89%E7%A7%91

>>413
そして、その景気の良い企業に例の法則が炸裂し、じわじわ日本経済を圧迫する、とｗ

皇室のお子様のために校庭の防護マットも完備したし
少人数制も始めて平成20年には軌道に乗っているだろうし
あの愛子さんですから完全装備で待ち構えますよ

世界の恵まれない環境にいる子供達に心を寄せていきたい
東宮夫妻は環境問題に深い関心を持っている

でも具体的な活動が見えてこない

佳子さまが、なるべくエアコンを使わないようにするには
どうしたらいいか

窓に植物をカーテンのように這わせたいで
実際に宿根朝顔を窓に這わせたわけでしょ
この段階で
小学生にも抜かれているよ

>>410
簡単に考えれば、ヒロシさんは
「自分の立場などについて自問自答する機会がなかった」ということかも知れない。
本人の自覚の問題でもあるけど、ある意味お気の毒なのかな。

今上の結婚はミッチーブームが起きたし、
アーヤの結婚は（それには及ばないが）紀子さんフィーバーが起きた。
ヒロシさんは父や弟の「妃殿下ブーム」を踏襲したいと考えたのかも知れないし、
特に兄としては、弟よりは話題性があって、上の妃でないとﾔﾀﾞﾔﾀﾞだったのかも知れない。
（本人のプライドもそうだけど、「そうでなければならない」と思い込んだ節はある）
それで「アレ」を掴んじゃった。

それなら弟と同様に親王を…というのは、コウノトリの機嫌もあるのでしょうがないけど、
せめて弟以上に公務をするという気持ちはないものかと（ｒｙ

はっきり言っちゃうと、ルックスでも研究でも､弟に負けてるのに、公務の量まで負けてて、
勝てる物は「皇太子ゆえの特権」（皇太子でなければできない祭祀等）なんて…ﾅｻｹﾅｽ。

学習院の対応
それが愛子のためになるかとどうか･･･

それ以前に親の教育に10000000000000000000乗馬

トラブルメーカーでクレーマーの皇族を迎えるにあたって落ち度がないように
ハード面は万全ということでしょうか。それでも文句言うんだと思うよ。
ただいつまで保護者でいるつもりか分からないけど。

>>415
きちんとしかるべき時期に反抗期がくるのは
正常な精神の発達に欠かせないですものね。

ヒロシ君は、第一次の反抗期はあったのかもしれないけれど（自我のめばえ）
思春期の反抗期はなかったんでしょ。で遅れに遅れて中年で反抗期に。

しかし結果、雅子さんブームは起こらなかった訳で。
皇太子は結婚に相当な希望を抱いていたと推察するが、あれの思惑通りに
運んだことなんて一つだってあるのだろうか。
結婚したはいいけど、祭祀に論理性を求められ、陛下に口答えされ、公務に
やりがいを求められ、子供を持つことに極めて消極的＆反発までされて。
ギリギリのところまで雅子をかばい続けてたけど、もう限界に来てるみたいだし、
雅子より皇太子が壊れるんじゃないかと。大丈夫か、あいつ。

「時代に合った新しい公務を・・・」

並外れた時代遅れルックスの貴方がたが何をおっしゃる。

>>425
きっと、もう壊れてるよ。
でないと、あんなバカ笑いできないって。
ヒロシ、そろそろ楽になりなよ。
陛下に「ごめんなさい、あとはよろしくお願いします…」って言えば、それでいいんだよ。