【尼崎】小4の男児が同級生の女児に性的暴行

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70可愛い奥様
■週刊実話 5/3号 つづき

 首謀者の男子児童からは、
「前から狙っていた。AVと同じことをやってみたかった」という、とんでもないセリフが飛び出している。
 前代未聞の暴行事件を受け、児童らが通う小学校は、尼崎市教育委員会と対策を協議。
悪ガキたちの指導に乗り出すとともに、女児の心のケアに取り組むことを表明した。
 ところが、そこへきて、第2の暴行事件が起こったのである。今度の現場は、小学校内。
しかも、加害者は同級生の女の子たち、というから恐れ入る。
 「さすがに“指入れ”はなかったようですが、スカートやパンツを脱がされるという目に
あわされたようです。女の子たちは『からかい半分のいたずら』と言ってますが、度が過ぎているのは
誰の目にも明らか。しかも女の子の中には、最初の暴行に加わった男児の友達がいたようです」
 二次的に勃発したこの“集団リンチ事件”に、尼崎市の教育関係者らは、ショックを隠せない様子。
ある小学校教諭はこう嘆く。
「歪んだ性情報が氾濫する中で、子供たちに暴力とセックスの問題をどう教えたらいいのでしょうか」
 被害者の女児の家では、あいつぐ災難に耐えきれず、転校の検討に入っているという。
 ネットの普及でいまや日本はポルノ王国。その惨状がもたらした悲劇というべきか。
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テキストがdat落ちしてたので、携帯さんも読めるようにしときます。