【尼崎】小4の男児が同級生の女児に性的暴行

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69可愛い奥様
■週刊実話 5/3号

 兵庫県尼崎市の市立小学校で発覚し、世間を騒がせた小4児童による性的暴行事件。
レイプもののAVもかくやといわれるこの事件は、実態が明らかになるにつれ、学校関係者に
衝撃が広がっている。だが、さらに驚くべき事実が本誌の取材で明らかになった。
 被害者の女児が、最初の暴行事件が発覚して間もなく、今度は小学校の校内で、
新たな“暴行”を受けていたというのである。
 最初の悲劇が起きたのは、昨年11月中旬。被害者の小学4年の女子児童(=当時)が、
同学年の男子児童(=当時)から自宅に呼び出された。そして、そこに集まっていた
複数の男児らに、集団レイプまがいの性的暴行を受けたのだ。
「第一報の印象は『行き過ぎたお医者さんごっこ』だった。しかし、無理矢理服を脱がされた上、
指入れまでされているというじゃないですか?これはもう、マセてるとかいう次元を超えた、
立派な性犯罪。指入れで済んだのは、子供としての限界だったのでしょう」(地元紙・記者)
 尼崎市では、かつて人形を使うなどの過激な性教育が問題になったことがある。
 それだけに事件発生当初は、
「行きすぎた性教育が原因か?」との声も出ていた。

つづく