【本人こそが】向井亜紀20【家族未満】

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13可愛い奥様
思い出したように今年になってドラマ化、裁判記録の書籍出版の理由。
・出生届受理不受理について最高裁で審議中
それと、コレ

生殖補助医療の在り方検討委員会
設置期間:平成18年12月21日〜平成20年1月31日
http://www.scj.go.jp/ja/info/iinkai/seishoku/index.html
長勢法務大臣及び柳澤厚生労働大臣より、 「生殖補助医療をめぐる諸問題に関する審議の依頼」
ttp://www.moj.go.jp/PRESS/061130-1.html

【 生殖医療検討で初会合 日本学術会議 】  2007年1月17日(水)

 日本学術会議は17日、不妊の夫婦が第三者の女性に子どもを産んでもらう代理出産の是非など、
生殖補助医療の在り方について話し合う検討委員会の初会合を開いた。

 検討委は約1年間、代理出産の医療上の問題や、
生まれた子どもの法律上の地位などを中心に議論。
政府は検討結果を踏まえ、法整備の必要性について検討するとしている。

 代理出産をめぐっては、不妊の夫婦が子を持つ権利を保障する手段だとして支持する声がある一方、
「生まれてくる子の福祉が確保できない」との反対意見も根強い。
法務省は現在「出産した女性が母親」との見解。

 米国人女性に代理出産を依頼したタレント向井亜紀さん夫婦の例や、
長野県の医師が、がんで子宮を失った娘に代わり50代の母親に「孫」を代理出産させた例などが
社会的関心を集めたのを受けて法務、厚生労働両省が昨年11月、同会議に生殖医療の在り方について審議を要請した。
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20070117010006191.asp
http://www.sanyo.oni.co.jp/newsk/2007/01/17/20070117010006191.html