アグネス・チャン大嫌いな奥様

中国人民大会堂のコンサートも八月には盛んにDMで客寄せしてるみたいだけど、案外、動員できてないのかも？
二曲目の創価新曲もオリコン演歌部門20位以下に転落した。だんだんご利益も弱くなってきたようだね。
　＞932　そうだよ。アグネスを真剣に応援してきたファンもいよいよ愛想が尽きてきた。
今度の事で、相当のオールドファンが離れてしまっている。
芸能人のファンなんか、わずかなきっかけで離れるんだよ。
常連ファンは、ポリシーをもった人が多いんだ。だから長いこと応援できるんだ。
オールドファンは、つかの間の夢を見るためにコンサートのチケットを買ったんだ。「草原の輝き」や「しあわせの花」を聞きたくてホールに入ったんだ。
戦争を肯定する団体の臭いのする新曲なんか聞きたくも無い。
片道燃料で望んだ大阪のコンサート。先の京都コンサートに来ていた常連ファンが来ていなかった。
自分にとって多分、最後のコンサートになるだろう。失望と落胆あるのみですよ。
ファンにこんな思いをさせやがって。こんな思いは自分だけじゃないと思うと怒りが湧き上ってしまいます。

同じく、怒り心頭！

打算的な言い方をすれば、古くからのファンは、結構お金も時間も費やしてきている。
ここ何ヶ月かで急激に増えた新規ファンなんて、一時的なもの。
熱心なファンに対する裏切りとしか思えないね。

高い講演料を受け取り、世界平和や「恵まれない子供たち」の話をネタして
その儲けはわが息子たちの教育・留学に遣われる、んだろうか。
「世界には教育を受けられないかわいそうな子供たちがいる」
「ろくに食事もできないで何万人も死んでいる」という話をするくせに・・・
こんなの、ボランティアでもなんでもない、と思ってしまう！
「胡散臭い」といわれても仕方ないよね。

＞934打算的な言い方をすれば、古くからのファンは、結構お金も時間も費やしてきている。
そのとおりです。
コンサートやCD,書籍、ユニセフのハンドインハンドなどの行事。
遠方から参加すればお金も時間もかかる。日常的なファン活動はすべて夢を買うためのもの。
ただ、そんなファンは少数派で、結局、お金にならないと言う事か。
団体さんのほうが手っ取り早く利益を出すことができると言う事か。
利害打算で言うならば、ビジネスはカネだ。それは間違いではない。
だったら、それならそれといえばいいじゃないか。最初っから。
学会さんはアグネスファンじゃない。こっちも池田大作さんをべつにありがたいと思っていない。
アグネス、ここまで学会にのっかたら、もう、引っ込みはつかないぞ。
世界平和芸能ショーが商売となるのなら、それもまた自由。しかし、たのみの団体さんは最近凋落傾向にある。
商売でいえば、小口の堅いお客を切って、大手の下請けの仕事を請けたようなもの。
こんどからは、テレビ、ラジオ局、CM起用会社へのリクエストや、出演番組終了後のねぎらい、
ファンレター、公式サイト投稿欄レターブックへのメール送信は、すべて団体さんとその取り巻きにやってもらえ。
少なくないオールドファンはアグネスに切り離されたロケットの燃え殻ですよ。

まったくそうだよ。
ほとんどの オールドファンの本心は同じでしょう。

それに、常日頃思ってることですが〜

人からの評価に大変敏感で常にいい評価を得ようと必死な感じ…
虚勢を張ってる感もあるし…ダイアリーを読んでいても疲れる。
きっと、いい評価をして自分を褒めてくれる人がこの人にとっての「いいファン」
なんでしょう。
口先だけでも、嘘でもいいから褒めたら舞い上がって調子に乗りそうな感じがする。
褒め言葉なんて、ただのオダテだったりその場の雰囲気で言ってしまうこともあるし、
お世辞も多いんだから、謙虚に受け止めればいいんだけどね。
ダイアリーでは「人にホメられた」「評判が良かった」なんて内容が毎回決まり文句
のように出て来る…
そんなこと、どうでもいいし！

明るい色の服を着て笑ってりゃ若々しく元気に見えるが、やはり疲れや年輪は顔に表れてきてる…
虚勢はもう結構。
アイドル時代のままでいろ、とはいえないが、オールドファンは、もっと地味でいいから
謙虚で純粋な活動をするアグネスに期待していたんだが。
完璧に冷めてしまった。

＞934　まったく。恵まれない子どもたちの話を90分ほど演って高額の講演料。
その収入で息子さんたちの海外留学、安倍ちゃん夫妻を招いて自宅でパーティ、豪華絢爛な暮らしっぷりとは、
そうだよ！こんなのはボランティアじゃないね。どこかのスレで「高額講演屋」などと書かれたりするのも当たっていると思うね。
芸能人は夢を売る仕事だから、ある程度ゴージャスなライフは必要だとおもう。
でも、それは自分の能力で報酬を得て、生活に反映させるものだ。
そのように余裕のあって知名度がある人が、見返りを期待せず、献身的に行うことが本来の芸能人のボランティアだよ。
収入の限られている一般人には出来ないことが芸能やスポーツで地位を築いた人ならできるんだ。
アグネスの場合は芸能で成功して、無償のボランティアをしているというよりも、
ボランティア活動自体が、講演や歌、著書を利用しての収入源になってはいないか？
それじゃさかさまだよ。子どもたちの為の講演なんか無償でするべきだ。交通費くらいは見てもらってもいいくらいのもんだ。
芸能人なら芸能で稼ぐことだね。

やっぱり40代のアグネスと最近のアグネスを比べても、美貌のおとろえは隠せない。
最近はかなりムリして肩肘張ってるように見える。外観はともかく、内面のほうが問題ありだけどね。

今のアグネスには何も期待していません

アグネスには成功の秘訣の本を書いて欲しい
20億円の豪邸、香港にマンション裏山ｗ

皆さんのいうこと、まったく同感です。
自分の教育論や子育て論を講演して、講演料もらうならわかるけど、
「平和のため・恵まれない子供たちのため」と言う名目で高額な講演料を
受け取るのは、矛盾してる。
ボランティアではないですね。

昨日の寺子屋で、「昨年出したコンサートＤＶＤを見てもらい、大変好評で、
あちこちから声がかかり、各地方でコンサートをする」と言っていたけど、
これって、学会の各地方支部、のことでしょう？
あのＤＶＤでは、アグネスはシンイチ先生のことを信じられないくらい
褒めちぎってるし、学会員としても、こういうアグネスに注目するのは当然。
なんか、計算してのことみたいだし、なにが「平和コンサート」よ！
３５周年平和コンサート、みたいなタイトルがついてるけど、学会向けのコンサート
にしか思えないわ。
チケット￥６０００の一部は、学会の収入にもなるんじゃないの？
こんなコンサートに、ファンが行けますか、って！！
馬鹿にしているとしか思えないですね。
ファンが怒るのは当たり前でしょう！！

噂のＤＶＤは買ってないし見てないけど、そうとうシンイチ先生のことを大絶賛しているようですね。
コンサート会場にはたくさん売られてましたけど。おもに学会員さんむけなんでしょうね。
オールドファン向けに編集してくれ。（っていうツッコミは無しで）
冗談にもならねえ。

今北トン切り失礼。
>>555の写真ですが、この時も『当たり屋』だったのでは？
紀子様のお帽子の色が合わないように感じるのですが・・・

誤爆失礼しました。

アグネスチャンってヨハネパウロ二世が来日した時
ヨハネパウロ二世の前で歌ったり司会をしたりして
カトリックの信徒の代表って感じだったんだけど
アグネスチャンはカトリックの教えよりも
香港の風水師や香港の占い師を信じてるんだよね
これってカトリックに対する立派な背信行為
それとももうカトリックの信仰は棄てたのかな？

http://jp.youtube.com/watch?v=Oe9wjRYA0J8

各地方でコンサートができるのは、学会の関係みたいですね。
「ＭＩＮＯＮ」（学会関係）主催、みたいだからね。
コンサートでも、ほとんどがファンとは思えないような人たち、会員さんが
大多数。
「ぼくの海」など、ギターの弾き語りを聞きたくてコンサートに来る人なんて、ほん一握りの
オールドファンだけみたいだし。
例の２曲のみを聞きたいのと、冷やかし半分、ってところでしょう・・・・

中国人の言う事など信用できない

　　　　　　　　　　　　　　　　　O
　　　　　　　　　　　　　　　　o
っと言う、>>947在日チョン犯罪者集団の叫びを聞いたわ…　　　　　惨めな人ね。

ボランティアを商売にしてる感じ。
徹子さんのように、世界平和だの恵まれない子供の話などをねたに
講演会すんのなら、ただでするのが本当でしょ。
ソウカの件にしても、商売をかねてるところがすごく嫌です！
この人から、講演会を取ったら、バラエティ番組で醜態をさらすだけになって、
商売にならないかもｗ

ＢＳでインド視察やっていたがこの人がナレーション担当
わざと子供のように話していてあり得ない下手さだった。
「世界の惨状を外国人のアグネスがカタコト日本語で訴えると受ける」
の持ち主と見た。
日本と日本人を見下して20年のなせる技かなと思った。

アグネス・チャン（Agnes Miling Kaneko Chan、中国名：陳美齡（チャン・メイリン）、日本名：金子 陳美齢（かねこ チャンメイリン、
1955年8月20日生まれ - ）は、イギリス領香港（当時）生まれの歌手、大学教授、エッセイスト、小説家、日本ユニセフ協会大使。
カトリック信者で、洗礼名が「アグネス」、苗字が「陳」（チャン）。
教育学博士の学位を持つ。血液型AB型。

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陳美齡
アグネス･チャン
出生 1955年8月20日
香港
職業 歌手、タレント、エッセイスト、教育学者

各種表記
繁体字 陳美齡
ピン音 Chén Meilíng
和名表記 アグネス・チャン
発音転記 チャン・メイリン（広東語）
チェン・メイリン（北京語）
ラテン字 Chan Meiling/Chen Meiling
英語名 Agnes Chan

【経　歴　�@】

■中学生の時に始めたボランティア活動で、ギターを手に募金を集めた。
　これが噂になり、香港のフォーク歌手のオムニバスアルバムへのレコーディングの話が出た。

■1971年にこの『Second Folk Album』と題するオムニバスアルバムで、姉のアイリーン・チャンと共にジョニ・ミッチェル作の
　「The Circle Game」をカバーした結果、評判が良く、シングル化もされて大ヒットした。
　この時期、アイリーンは香港の映画界で人気を得、日本でもテレビドラマ出演などを果たしたが、日本の芸能界では妹アグネス
　ほどの成功は収めていない。

■1972年には姉のアイリーン・チャンらと張徹監督の映画『年輕人』『反叛』に出演、映画が配給されたマレーシア、タイなどの
　東南アジアでも人気がでるようになった。
　香港のテレビ番組で知り合った平尾昌晃によって日本に紹介され、1972年11月25日にワーナーパイオニア（現ワーナーミュー
　ジック・ジャパン）より「ひなげしの花」で日本デビュー。

■1973年「草原の輝き」で日本レコード大賞新人賞を受賞するなど、高く澄んだ歌声と、愛くるしいルックス、たどたどしい日本語が
　受けて、人気アイドルとなった。

■1973年の「小さな恋の物語」が大ヒットし、オリコンチャート1位を獲得。
　だが、前作の「草原の輝き」の印象が強烈すぎるせいかこの曲は世間一般での印象が薄く、テレビの懐メロ番組でも歌われる
　ことは少ない。

■1974年、「草原の輝き」が春の選抜高等学校野球大会の入場行進曲に選ばれる。
　また、ブロマイドの売上成績第1位に輝く。
　この頃、コンサートのバックバンドとして鈴木慶一とムーンライダーズを起用、司会は植田芳暁。
　上智大学国際学部に入学したが、父の勧めもあって、1976年に芸能活動を休んでカナダのトロント大学へ留学し社会児童心理
　学科に入ったが、父は翌1977年に他界し、卒業する姿を見せることができなかった。

■1976年のさよならコンサートの前からホットケーキがコンサートに参加。

【経　歴　続　き　�A】

■1978年にトロント大学を卒業後、8月に日本に戻り、吉田拓郎作曲の歌「アゲイン」で芸能活動を再開。
　復帰コンサートツアーのひとつとして、中国人歌手としては初となる日本武道館でのコンサートも行った。
　レコード会社は次の「やさしさ知らず」からSMSに移籍。

■1979年に香港で、初の広東語アルバム『雨中康乃馨』を発売。
　日本ではゴダイゴとのコラボレーションアルバム『AGNES IN WONDERLAND 不思議の国のアグネス』と『ABC Agnes』を発売。

■1984年国際青年年記念平和論文に応募し、特別賞を受賞。
　フジテレビ『なるほど!ザ・ワールド』の主題曲「愛のハーモニー」から徳間ジャパンにレコード会社を移籍。

■1985年、芸能活動のみでなく、ボランティア活動を再開するようになった。
　4月、中国の北京首都体育館で5万4千人を動員して、宋慶齢基金会チャリティーコンサートを開催、中国で記念のベスト盤
　カセットテープが販売された。
　同年、日本テレビの『24時間テレビ』のために、旱魃による食料不足状態にあったエチオピアを取材。
　ただ単に悲惨な情況を伝えるだけではなく、「ロンドン橋落ちた」の替え歌をアムハラ語で歌って現地の子供と交流する様子も、
　広く伝えられた。

■1986年、元マネージャーの金子力（現所属事務所社長）と結婚し、カナダで長男を出産した。
　翌年子連れでの仕事を再開したことについて、林真理子が論評『いい加減にしてよ、アグネス』で批判した。
　これを端初にアグネス論争が起き、「アグネス」が新語・流行語大賞大衆賞を受賞するほどの社会的論争となり、当時の国会へ
　証人喚問され日本の働く母親、女性の立場を再考させるきっかけとなった。

■1988年、飛鳥涼（現ASKA）作詞・作曲の歌「LIFE」でポニーキャニオンに移籍。

■1989年には米国スタンフォード大学教育学部博士課程に留学、現地で次男を出産。
　東京大学とスタンフォード大学の卒業生の10年後の姿を調査し、日米両国の男女間格差の実態をまとめ、1994年教育学博士号
　（Ph.D.）を取得した。

【経　歴　続　き　�B】

■1992年前後、フジテレビ系「たけし・逸見の平成教育委員会」に生徒役として数回ゲスト出演。
　国語の問題に関しては「中国語ではこう言いますよ。」等の珍答で、北野武先生や逸見政孝に「国語の授業って言っても、ここは
　日本なんだから、日本の国語で答えて下さいよ。（要旨）」等の「突っ込み」を入れられ、番組を盛り上げた。

■1996年、香港にて三男を出産。
　その後もエッセイスト、共栄大学客員教授として日本全国で講演を続けた。

■1998年には初代財団法人日本ユニセフ協会大使（黒柳徹子らが務めるユニセフ（国際連合児童基金）親善大使ではない）に
　就任した。
　就任後、これまでに、大使としてタイ、スーダン、東ティモール、フィリピン、イラク、モルドバ、レソト、インドを公式訪問し、現地で
　目にした子どもたちの窮状を伝えるほか、『わたしが愛する日本』などの著作で、平和を目指す提言を行っている。

■2000年には日本クラウンに移籍し、ロングヘアをやめてイメージチェンジして、「この身がちぎれるほどに」を歌うなど、ムード
　歌謡の分野で歌手活動に力を入れるようになった。
　8月に台場小香港に香港雑貨店「CHAN'S」を出店（現在はネット通販のみ）。

■2002年には小説『パーフェクト・カップル』、『銃弾の指輪』を出版し、作家活動も開始した。
　翌年には月刊『すばる』に短編小説の連載もしている。

■2005年にリリースした、初のセルフカバー曲『草原の輝き2005』はアサヒ飲料十六茶のコマーシャルに使われた。
　9月に発売された『しあわせの花』は、手話を取り入れた振り付けで歌った。
　10月には広島大学の主宰する「ペスタロッチー教育賞」の14回目を受賞。

■2006年2月、ジャッキー・チェンとのデュエット曲を含む英語盤CD『 Forget Yourself』をアメリカで発売した。
　12月には日本デビュー35周年を記念するコンサートの第一弾が行われた。
　年末に香港で唾液腺腫瘍の摘出手術を受けたが、無事成功し、早くも年明けから活動を再開した。

【経　歴　続　き　�C】

■2007年には平和をテーマにした自作曲など3作のシングルとアルバム、それに著作の発売が予定され、日本各地で日本
　デビュー35周年のコンサートツアーが予定されているほか、9月には北京の人民大会堂でも公演の予定がある。
　平和をテーマにした曲の第一弾は、自らピアノを弾きながら、山本伸一の詞にメロディーを付けた『そこには幸せがもう生まれて
　いるから』。
　カップリング曲の『みんな地球に生きるひと』は歌詞も自作である。
　最新曲である、第二弾も、山本伸一作詞の『ピースフルワールド』。

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【出演TVドラマ】

1975年　NET 『おじさま！愛です』　アグネス・チャン役。テーマ曲は「美しい朝がきます」。
1975年　TBS『白い地平線』　アグネス・チャン役。
1976年　ABC『新・二人の事件簿 暁に駆ける!』　メイリン役。

1982年　関西テレビ『花王名人劇場　ザ・ぼんちの母をたずねて三千里−香港編−』（単発ドラマ）。
1982年　TBS、イタリアRAI他　『マルコポーロ シルクロードの冒険』（3回連続。中国では劇場映画化）　華南の娘芝蘭役。
1983年　ABC『仕事人アヘン戦争へ行く　飛べ！気球よ香港へ』　清国貿易商の娘お春役。
1984年　NHK『山河燃ゆ』　喫茶店員張美齢役。
1989年　日本テレビ『空飛ぶ母子企業』（単発ドラマ）。

2007年　日本テレビ『火曜ドラマゴールド』「甦った闇の死置人〜あなたの怨み晴らします〜」　必殺技が丘の上頭突き100連発の
　　　　　 死置人アグネス･チャン役。

【ディスコグラフィー（シングル）】

1971年 『CIRCLE GAME』（香港デビュー盤）
1972年 『ひなげしの花』（日本デビュー盤）
1973年 『妖精の詩』『草原の輝き』『小さな恋の物語』（No.1を獲得）
1974年 『星に願いを』『ポケットいっぱいの秘密』『美しい朝がきます』『愛の迷い子』『燕飛翔』（台湾盤）
1975年 『恋人たちの午後』『はだしの冒険』『白いくつ下は似合わない』『冬の日の帰り道』
1976年 『恋のシーソー・ゲーム』『夢をください』
1977年 『少し待ってて』『花のささやき (In un fiore) 』
1978年 『アゲイン／グット・ナイト・ミス・ロンリー』『やさしさ知らず』
1979年 『鏡の中の私 (Through the Looking Glass) 』『100万人のジャバウォーキ (Jabberwocky) 』『春不遠』
1980年 『ぼくの海／Children Of The Sea』『シャイン・オン・ミー (Shine on me) 』
1981年 『原野牧歌』『愛の呪文』
1982年 『24時間のララバイ』
1983年 『小さな質問』『Lady of The Wind』
1984年 『愛のハーモニー』
1985年 『帰って来たつばめ』『愛がみつかりそう』
1986年 『Thanksマイ・フレンド』
1988年 『LIFE』
1989年 『漓江曲』（香港盤）
1992年 『好きになってもいいですか』

2000年 『この身がちぎれるほどに Lovin'you is killin'me』
2001年 『忘れないで time to say goodbye』『私小説 My Love Story』
2002年 『香港国際空港（CHEKLAP KOK空港）』
2003年 『愛のゆくえに fallin' love』『心の旅人』
2004年 『2番目のしあわせ』
2005年 『草原の輝き2005』『しあわせの花』
2007年 『そこには幸せがもう生まれているから』『ピースフル ワールド-Peaceful World-』

【ディスコグラフィー（アルバム）】

1971年 『Will the circle game be unbroken』
1972年 『ORIGINAL (1) 』『ひなげしの花』『With Love from Agnes』『All I Want For Christmas Is My Two Front Teeth』
1973年 『花のように、星のように』『草原の輝き』『FLOWER CONCERT』
1974年 『アグネスの小さな日記』『あなたと私のコンサート』『燕飛翔』
1975年 『あなたにありがとう』『小さな恋のおはなし』『ファミリー・コンサート』『はじめまして青春』『Loving Songs』『我在戀愛』
1976年 『Mei Mei いつでも夢を』『また逢う日まで』『愛人那裡去尋找』『AGNES CHAN』『愛のメモリアル』
1977年 『How are you? お元気ですか』『私の恋人』『カナダより愛をこめて』
1978年 『Happy Again』『ヨーイドン』
1979年 『AGNES IN WONDERLAND 不思議の国のアグネス』『ABC AGNES』『雨中康乃馨』『美しい日々』
1980年 『MESSAGE』『晨星・情劫・流浪客・問我是誰』『歸來的燕子』（『台灣旅日紅星』2枚組の内1枚として2002年にCD化）
1981年 『Love Me Little Love Me Long』『愛的咒語』『痴戀・忘憂草』
1982年 『漓江曲』『HALF TIME・Cristmas Song Medley』
1983年 『小さな質問』『Girl Friends』『願？繼續醉』
1985年 『愛的Harmony』『愛が見つかりそう CITY ROMANCE』
1990年 『ディア・アグネス・カーペンターズ・コレクション』
1992年 『世界の童謡子守唄全集I〜V』
1997年 『陳美齡精選』
1999年 『世界の子守唄童謡名曲集』

2000年 『アグネスのたのしいどうよう』『アグネスのえいごのうた』『Melancholy』『LOVE PEACE＆FREEDOM』
2001年 『私小説−My Love Story−』
2002年 『アグネス・チャンCD BOX』
2005年 『Lost & Found−私のもとへ−』
2006年 『Forget Yourself』（アメリカ限定発売。DVD付き）

【音楽ビデオ】

1997年 『歌の妖精 Vol.5』（アグネス・チャン、テレサ・テン、欧陽菲菲）
2001年 『アグネス・チャンコンサート2000　リ・インカーネーション〜再会〜』

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【音楽DVD】

2007年 『アグネス・チャン35周年記念コンサート〜世界へとどけ平和への歌声!〜TALK & LIVE』
他に、本人出演のカラオケDVD、カラオケLD、カラオケVCDがいくつかある。

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【NHKみんなのうた】

1983年 ロバちょっとすねた
1987年 神父さんのパイプオルガン

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【レギュラー番組】

テレビ東京系 『北島ウインクハート』（金曜12:00〜12:30ほか）
岐阜放送ラジオほか 『アグネスのサニーサイドUP！』（日曜09:00〜09:15ほか）
チバテレビ 『アグネスのミュージックサロン』（土曜10:30〜11:00）（2006年1月終了）

【出演テレビCM(顔出し)】

ダイヤモンド毛糸（東洋紡）
キャンロップ（サクマ製菓）
ペプシコーラ、ミリンダ（ペプシコ）
フルーツソーダ（サントリー）
ボブ（カネボウフーズ）
ぐんぐんデスク（チトセ）
ドレミアグネス（ブリヂストンサイクル）
パルキー（伊藤ハム）
中華スープ（味の素）
ウルトラムーニー、エアーウイック（ユニ・チャーム）
ドレッサー、メルヘン（花王）
ピコレット、ピンキー（ライオン）
三菱電機
ECCジュニア（ECC総合教育機関）
天神（タオ）

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【CMソング(歌声・台詞)のみ】

チェルシー（明治製菓）
ニューキャロル(マツダ)
冷しゃぶドレッシング（ハウス食品）
十六茶（アサヒ飲料）

海外へ行って、そのまま帰ってこなけりゃいい、と思ったりする。

>>955　さて、山本伸一氏のすばらしい経歴を調べてくるか（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

ファンでもアグネスの言動を毎回受け入れられるとは限らないんだ。
みなさん言う通り、ＨＰは自己顕示と自己満足と自己評価の高さを誇示するための場、ファンでもうんざりしていた！
何を食べ、何を買い、息子達の出来がよくて…そんなのどうでもよい、
「自慢」といわれるのもうなずける！
ファンに対しては、ファンが直接かかわった事に関して、言及して欲しいものなんだ。
アメリカデビューの結果報告も確かにないね、アメリカのＨＰも消されてるし。
でもＨＰにはそのままLinkされたまま放ってる、
管理したらどうだ、カッコ悪いよ。

ボランティアや大使の活動、ここんとこのソウカとコラボしての平和コンサートも全て、
自己満足や自己顕示のためなんじゃないかと思えてくる！
講演会も貧しい国の子供の話や募金を訴える内容なら無償ですべき、高額の講演料を受け取ってる
貴女がそんな話しても伝わらないよ！
そんなことで平和にはならない！

ボランティアという名のビジネスだね

>>955　山本伸一は消えて下さい。

>5　既婚女性のみご利用ください。
> 　男性、独身者の発言と認められた場合は削除対象となります。（ネナベも含む）

>>955　山本伸一は消えて下さい。

>5　既婚女性のみご利用ください。
> 　男性、独身者の発言と認められた場合は削除対象となります。（ネナベも含む）

>>955　山本伸一は消えて下さい。

>5　既婚女性のみご利用ください。
> 　男性、独身者の発言と認められた場合は削除対象となります。（ネナベも含む）

>>955　山本伸一は消えて下さい。

>5　既婚女性のみご利用ください。
> 　男性、独身者の発言と認められた場合は削除対象となります。（ネナベも含む）

>>955　山本伸一は消えて下さい。

>5　既婚女性のみご利用ください。
> 　男性、独身者の発言と認められた場合は削除対象となります。（ネナベも含む）

>>955　山本伸一は消えて下さい。

>5　既婚女性のみご利用ください。
> 　男性、独身者の発言と認められた場合は削除対象となります。（ネナベも含む）

>>955　山本伸一は消えて下さい。

>5　既婚女性のみご利用ください。
> 　男性、独身者の発言と認められた場合は削除対象となります。（ネナベも含む）

>>955　山本伸一は消えて下さい。

>5　既婚女性のみご利用ください。
> 　男性、独身者の発言と認められた場合は削除対象となります。（ネナベも含む）

>>955　山本伸一は消えて下さい。

>5　既婚女性のみご利用ください。
> 　男性、独身者の発言と認められた場合は削除対象となります。（ネナベも含む）

>>955　山本伸一は消えて下さい。

>5　既婚女性のみご利用ください。
> 　男性、独身者の発言と認められた場合は削除対象となります。（ネナベも含む）

>>964-973　あんまし無駄なコピペするとあぼんされるので気をつけてください。

次スレ↓
アグネス・チャン大嫌いな奥様�A
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1188273833/l50

２曲目は不調、のようだね。
もう飽きたんじゃないの？
やっぱりいくら団体さんに頼っても、いいのは最初だけ、あとは知らんぷりかも。
にわかファンは軽薄。
古くからのファンを大切にしないとね。
ｿｳｶとのかかわりは、致命的だと思うよ。

このスレも終了だからhttp://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1188273833/l50
で第二次アグネス論争をするのがいいと思われます。

べつにアグネス論争なんかしたくないんですがｗ
ただ嫌いなだけでｗ

Happiness Has Already Born There.

Lyrics : Shinchi Yamanoto Music & Song : Agnes Chan

There is something that is larger than the sky.
That is That is my LIFE.
There is something that is deeper than the Ocean.
That is That is your LIFE.

* If winter comes, spring is not far away.
Now is the time to sing the Song of Spring in a ringing voice.
As Darkness deepens, the Dawn is getting closer.
LIFE exists for us to be happy.

There is something that is more valuable than the Universe.
That is That is everybody's LIFE
If we treasure each Individual, spring will not be far away.

* Repeat

If Winter comes, Spring is not far away.
Now is the time to sing the Song of Spring in a ringing vooice.
As Darkness deepens, the Dawn is getting closer.
LIFE exists for us to be happy.
Happiness has already born there.

この人のＣＤ買うお金があるなら、徹子さんのユニセフに募金するよ。
「本当の平和」のために。

↑嘘付けｗ

嘘つくか！