既女が語るマリー・アントワネット 3

前スレ
既女が語るマリー・アントワネット 2
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/ms/1172835282/

時間を有効に使ってるとか言う基地害は来ないでね

>1乙！！

ｵﾂ

実況スマン。
ＢＳ２で今やってるね。

>>5
ありがとう
またもや見逃すとこだった
途中からだけど見れて良かった

また観たよNHKのドキュメント。牢獄に入れられてからはやはり可哀相だね。
特にシャルルと引き離される所なんか。普通の子供を愛してる母親なのにね。
シャルルが早く死んじゃったのもアントワネットが連れていったのかなと思った。
シャルルの最期頃も悲惨だものね。

>>前スレ979ｻﾝ　まだ見てる？
Rose of Versailles Episode ○（←第１話なら１）で
検索してもだめ？
私もこのスレのおかげでベルばらのアニメをはじめて見たんだけど
これで探したら全部見られたよ

夜の９時だと勝手に思い込んでた・・・。
朝だったのか＜ＮＨＫ

私も夜だとばかり…
また見逃した！

ようつべのエピソード３１以降は削除されてるみたいだよ。
私も見れなかった。でもキッズステーションで放送してたからラッキー。

ルイ16世の包茎って、射精も出来ないほどがっちり塞がっていたの？

ウィキで「包茎」を調べたら
（こんな項目調べるなんて厨みたいで恥だが）
>真性包茎の極端なケースでは、亀頭との癒着部分や先端部が無理に伸ばされる
>事によって、勃起時に激しく痛みを訴える人もいる。
とあった。

オナーヌも夢精もしたことないのかなぁ。
結婚前に主治医がブライダルチェックしとけよ。
あと爺さん（ルイ15世）も、孫に子どもの作りかたをそれとなく教えてやっとけよ。

　

>>12
挿入は出来たけど、動かすと痛くて
入れたまま2分ほどおいて抜くという状態
（射精できず）だったようだよ。
勃起しただけなら痛くなかったようだから
自慰は皮オナニーだったんじゃないかな。
下品でごめん。

西洋では近年まで自慰はタブーでした。体に悪いから。
だから愛人多かったのかと。

新婚初夜にアントワネットが処女のまま、
その後も何年も入れたまま２分ほど動かさないでおいて抜く、
それで満足っていうルイ１６人が自慰をするとも思えない。

ちょー、奥様「ルイ16人」てwwww

ルイ16人ﾜﾛｽｗ

お世継ぎが出来なかったら、
ブルボン・ハプスブルク両家共に大ダメージなのに
セックル指南役もいなかったのかな。

セックル指南役はマリア・テレジアとヨーゼフ2世。
射精できてなくても、アントワネットはこれで妊娠できる
と思ってたくらいののんびり夫婦。
フランス側は権力争いで子供ができないほうが都合がいいと
親戚は思ってたかも。

ルイ16人の自慰…想像したらかなりｳｹﾀ

12分の1の割合であいつが書いてるとしたら既に2回くらい書いてるかも。

>>15
で、では、アンドレはどうしていたのでしょう〜（涙）

>>21
なんかオナニーしてそのまま臭い手でキーボードいじってるみたいなうざいおばはんだったアレ?

>>22
商売女とやっていたのでしょう。

>>22
商売女と経験済みという設定らしいよ
どっかで読んだんだけど思い出せない

こわく…ないから…

でもさ、素人童貞のアンドレにうまくリードできたかな？

>>25
２〜３年前に発売されたベルばら公式ファンブックみたいなやつじゃないかな

ベルばら大事典だよね
本は読んでないけどアマゾンのレビューで知った

アンドレの娼婦２人と経験済みっていう設定は必要ないと思ったｗ

ようつべでRose of Versaillesを観るにはRose of Versailles
でサーチにかけて、一話を出すにはどうすればいいんでしょうか。
一話が見当たらないのですが、どなたか教えてください。

前スレ読まずにカキコみましたが、もう削除されたっぽいんですね。
がっくり〜。

>>26
こわくはないが、恥ずかしかったりｲﾀかったりはしたでそ。オスカルの方は。
よく歓喜の涙を流したり、次の日馬に乗ったり出来たなーと、大人になってから
読み返してｵﾓﾀ。

>>31
翌日まで痛み引っ張った？私めは何事もなく過ごせた記憶ｗ
歓喜の涙は耳年増で年の功かなと。

あの時オスカルは32歳くらいじゃなかった？
耳年増は納得

オスカルとかアンドレとかスレ違いなんで
他でやってくれ。
架空の人物でしょ。
ここで語る事じゃない。

>34
>>2

ベルばらスレなくなったの？

ちょっと油断するとすぐに
オスカルだアンドレだって始まっちゃうんだから
TPOをわきまえないババアたちは困ったもんだよ

句読点を打たない仕切り厨にも困ったものです。

>>36
そうみたい。
過去ログで読んだだけだけど、既女のベルスレよかったのにね。

>>37
見苦しいよ

>>40
どこが見苦しいの？
ねえ、ベルばらおばちゃん！
あんたの顔の方がずーーと見苦しいよ。プッ。。。

上記の煽り厨っぽい書き方もどうかと思うけど、内容は間違ってないと思われ。
アントワネットとか当時のフランス風俗史に絡めて話すならともかく、オスカルアンドレの
初夜がどうのなんて完全なスレ違いだよｗ　ベルばらスレ立てれば良いのに。

つか、NHKのアントワネット特集番組の影響でスレが立ったけれど、もうあらかた語り尽くした
感があるし、歴史好き奥スレも立ったし、このスレの寿命というか旬が尽きたかなという気が。
特番の再放送があったのに、全然話題にならなかったしね。
前スレの終わりに「このスレの1/12は私が書いてる」とか言い出した変な人が来てから、
皆醒めちゃったのかなと思った。残念だけどね。

>>42
確かにスレ違いだけどこの程度の脱線なんて１の頃からあったよ
前スレではグロテスクな処刑話で盛り上がってたし
歴史板でもないんだからマターリおおらかに
いろんなこと語ればいいんでは？と思ったけど
このスレも終焉が近いのかな〜
好きなスレだったのに残念だな

正論にファビョンしたオカシイ人らが数人いることが
わかって、みんなつまらなくなって来なくなったんでしょう。
私も、つまらなくて数日書き込みませんでした。
もうこのスレ終わったなってかんじ。

私はスレに沿った脱線なら別にいいかと思いますが、
34も正論だと思います。

>>43
今までの流れ見てれば、
歴史板でないったって、多少の脱線OKだとしたって、
ここで架空のただの漫画のキャラクターの話をする気には
ならないでしょう。

話題変えようかと思ったけど、もう語ること殆どないんだよね。
死んだ人の話だから、新事実が出てくるわけじゃないし。
終わるのは残念だけど、しょうがないのかな。

ttp://sound.jp/aki_paso/marie_or.mid
ttp://sound.jp/aki_paso/family.htm
ttp://homepage2.nifty.com/182494/LiederhausUmegaoka/songs/A/Antoinette/S839.htm

ttp://park15.wakwak.com/~printemps/midi/pauvre_jacques.mid
ttp://park15.wakwak.com/~printemps/ouvrages.htm

>>44
ほんと正論にファビョンしたオカシイ人らウザイ
私もなんか興ざめしてしまって数日きてなかった
ちょっとレスのびてるから来て見たけど
正論さんは相変わらず仕切りに来てるしね

私も残念だけどもうこのスレ終わったなって感じだよ
さみしいけど仕方ないね

ひとりで全レスの12分の1も書き込んでる奴がいるんだと思うとうんざりだよね。
他人の意見いちいち修正したりしたりげに仮説を断定したり。
リアルで誰にも相手にされてないんだろうな、と。

終了間際のスレに長文カキコ

｢往復書簡」読了。
もし、アントワネットがママンの言うことを全部聞いて実行してたら、
民衆からも貴族からも愛されたままで
ギロチンにかけられることは無かったのかな。

前スレで、メルシーは革命始まったら さっさと祖国に帰ったﾋﾄﾞｲ　とあったけど、
あんだけ「このままでは大変なことになりますよ！」と
口を酸っぱくして諭してたのに、
全然言うこと聞いてくれないで好き勝手なことされて、
それで実際に革命が起こったから
「ホレ見たことか。だから散々忠告したのに。オレもうしーらね」と
さっさとトンズラするのは当然だと思う。　てか、私ならそうする。

でも、お輿入れした初期の段階から
「態度を改めなと、このままでは不幸になります」とママンに忠告されてたなんて
よっぽどだったんだね。手紙だけで叱っても効力ないよね。

アントワネットは、輿入れの間際まで子ども部屋で暮らす子どもで、
本当に輿入れするとなって慌てて母親が自分の部屋で生活させて
必死に教育しようとしたんでしょ？
母親は、時間が足りなかったことが悔いで心配でしょうがなかった
んじゃないかな。

14歳でもそうなんだ

でも他の子も同じように各国に輿入れしてたわけだからなぁ

16人も子どもがいてその末っ子となると
親もついつい手を抜いちゃったんじゃない？
ただでさえ女帝として忙しい毎日だったんだし。
養育係や家庭教師にまかせっきりにしてたら
とんでもなくｱﾎな娘になってたとか。

実況ｽﾏｿだけど、世界遺産スペシャルでヴェルサイユ宮殿を映してるよ。

>>50
そうじゃなくて

遠藤周作「王妃マリーアントワネット」を読むと、
監禁されて以降も、何度も逃亡のチャンスはあったのに、
頑なに拒んでいて、やっぱり浪費にかまけてた能無し王妃ではなく、
仏蘭西のため、王室のために誇りを持って、
運命を受け入れ死んでいくという信念を感じる。

往復書簡で、長男の死を結局乗り越えられなかった、とあるけど、
抵抗せずギロチンへ向かったのは、
夫と母と、死んだ長男に会いたかったというのがあったかもしれないとｵﾓﾀ。

＞監禁されて以降も、何度も逃亡のチャンスはあったのに頑なに拒んでいて
逃亡案はアントワネット１人だけだったから拒んだんでしょ
子供達を置いて行けないって。
女王の誇りを持って死に挑むってのはその後だったと思う

牢獄ですごい出血してたそうだけど、アントワネットは子宮ガンか何かを
患ってたの？

>>60
何かはわからないけど、そっち系の病気だろうね。
投獄・処刑されなくても短命だったかも

でも昔っからｾｲｰﾘの出血が大量だったっていうし、
単にそういう体質だったのかも。
病気とまではいかなくても。

当時はｾｲｰﾘ中はどうしてたんだろ。
ヴェルサイユでも垂れ流しじゃないよね。

パンツは履いていたようだから
布ナプキンみたいなものをあてていたんじゃないかな。

>>62
>でも昔っからｾｲｰﾘの出血が大量だったっていうし

本か何かに書いてあったのでしょうか？
覚えていたら教えてください。

往復書簡に書いてあったよ。

将軍夫人（=ｾｲｰﾘ）が今月も大量で、しかもちょっと失神したとか。

コルセットぎゅうぎゅうだとセイリの時辛そう

そうだよね
現代のらくちんな格好の私ですら
生理２日目くらいまでは大量だし生理痛
ちょっと貧血気味でフラフラすることも
なのにコルセットつけてあんな重そうなﾄﾞﾚｽと頭
失神くらいしてもおかしくないかも

ﾌﾞｯｸｵﾌで見つけた世界の残虐事件史を読んでたら、ギロチンの刃を弓なりに反って
切れ味よくするように改良案を出したのがルイ16世なんだって。
それまでのギロチンは刃がのこぎり状になってたから、首をうまく落とせないで
失敗する事が多かったそうな。
自分が改良したギロチンで自分と妻が処刑されるなんて夢にも思って
なかっただろうね＞ルイ16世

>>68
改良しといてよかった、と心底ホッとしたかも

・・・という話は確かじゃないとか。

>>70
ソースは？

ルイ16世の処刑はギロチンの刃が首に刺さったまま止まってしまい、
失敗した。そこで、何人かの人が刃をギリギリと上から押して、
やっと首が切り落とされたので、ルイ16世は凄く苦しんだと
何かで読んだ記憶があるんだけど・・・
どなたかご存じでしょうか？

私も>>70の話きいたか読んだんだよね
記憶が定かじゃないけど大学の講義か何かの本で
刃がそんなに切れ味良くなくてキレイに一発で切れなかったって
死刑囚の身内が執行人にお金渡して
執行前日に刃をよく研いでもらう
それをしないと悲惨なことになるって

だからアントワネットみたいな憎まれてる人は悲惨だったんじゃ？と心配になった

>>72
処刑の文化史って本では、首が太かったロベスピエールの話
として載ってたよ。ギロチンの刃がロベスピエールの首の肉だけを
こそぎ落とすので、処刑介助の人が上から押して３回目の振り落としで
やっと首が落ちたそうです。
ルイ１６世もマリーアントワネットも斬首は１度で成功したらしい。

そっちの方がいいな。ルイ16世が苦しんだとは思いたくない。

ロベス・ピエール喪男説あるよね？
もっとエピキュリアンに生きていた方が本人の為にもフランスのためにもなっていただろうに

何年も前に、地方都市在住なのだがデパートでアントワネット展
みたいな催事があり、そこでマリーアントワネットの靴と王女（長女の？）
ベッドを見た。

靴は布製でとても小さかった。
そういえば下着もみた（ルイ16世のだったかな）
長い年月で色褪せていたけれど・・。
あと、カップかなにかも見たなぁ。

ええっｗ　ロベスピエールって喪男だったかも知れないの？ｗ
肖像画はやけに男前に描かれてたけど。
アキバ系みたいな顔だったら面白い。

＞＞７８
ただの道程だった

>>78
喪男というよりあまりに堅物で潔癖すぎた。
政敵がロベスピエールを貶めようとして性的なスキャンダルを流しても
「あのロベスピエールに限ってそんなことは絶対にない」と
だーれも本気でとりあおうとしなかったほどの堅物。
信念を持って自分の純潔を守っていたのかどうかは知らんが
ロベスピエールは童貞のままで死んだ、てのは本当らしい。

美男で官能小説家で紅はこべのヒロインの兄サンジェストさまが
対になっとるのでロベスピエール君はちょっと比較されてしまうのでわ

オスカル・アンドレと違ってサンジェスト様は実在の人物だからいいよね？
１６世の死刑確定も彼の名演説のおかげであるし

サンジェスト？
サンジュスト？
どっち？

バスチューユ襲撃の日ひ革命バンザイのビラまいたんだっけ？
16歳の少年だったんだよね。

ルイ14世時代は娼婦は王様の可愛いお友達と呼ばれて
宮廷に出入り自由だったらしい。

>>83
Saint-Just　らしいので「ジュスト」が正解だと思う。
フランス語だと違うのかな。

14世よく性病にならなかったね。

なってたかもよ。

マキシムド・パリ、「マリー・アントワネット フェア」ランチタイム開催

東京・銀座の老舗フランス料理店「Maxim's de Paris」（マキシム・ド・パリ）は、
マリー・アントワネットにちなんだ「マリー・アントワネットフェア」を2007年5月14日からランチタイム限定で開催する。
コース料金は1万500円（グラスシャンパン・税込み、サービス料別）で、期間は6月 30日まで。

「マリー・アントワネット フェア」のイメージ

映画「マリー・アントワネット」の公開を受けて開くもので、王妃が目がなかったスイーツなど、
マリー・アントワネットにちなんだ料理とワインを用意する。

メニューは「フランス産フォアグラのポワレ」、「キノコのパルマンティエ風トリュフのクーリ」、
「グリーンピースの冷製スープとコンソメジェリーのハーモニー　プリンセス　ランバル風」、
メインディッシュ、デザート「アヴァン　デセール　キルシュのムース」「タンバルエリゼ」、
「プティフール、コーヒー」、シャンパン「ピペ・エドシック・ブリュット」。

メインディッシュは、「舌平目のスフレ　ポリニャック風」「フランス産仔鴨ポワレ赤ワインソース　デュバリー風」
「仔牛背肉のエスカロップ　ウイーンの香り」から選ぶ。
10人以上のグループは特別貴賓室「ローズ・ルーム」を貸し切りで利用できる（要予約）。

ttp://www.nikkeibp.co.jp/news/life07q1/mary20070320.jpg
ttp://www.nikkeibp.co.jp/news/life07q1/528644/

華やか、仏王朝の薫り　瀬戸で華麗なるベルサイユ展

華やかなフランスの王朝文化を彩ったルイ１５世、１６世の王妃らが使ったのと
同じ磁器食器や立像、肖像画など約７０点を披露する企画展が、瀬戸市下陣屋町の
愛知ポーセリンミュージアムで開かれている。６月２９日まで。

「華麗なるベルサイユ展」と銘打って紹介されたのは、ルイ１５世の愛人ポンパドール侯爵夫人を
モデルに三美神、キューピッドなどをあしらった磁器彫刻「ビーナスの化粧」（高さ４１センチ）や、
デュ・バリー夫人、マリー・レグザンスカ夫人の立像、絵入り食器など。
ポンパドール夫人と踊るルイ１５世の立像（いずれも高さ２２センチ）や、ブルボン家を創設した
アンリ４世の肖像画入り絵皿なども飾られた。
このうちポンパドール夫人は、国立セーブル製陶所（セーブル窯）を興し、画家のブーシェ、
彫刻家のファルコネら当時の一流の芸術家を支援してロココ文化を花開かせたことで知られる。

さらにルイ１６世の横顔レリーフをつけたマリー・アントワネットの胸像（高さ５４センチ）や、
アントワネットのイニシャル入り絵皿も飾られ、ロココ文化に続く新古典主義の磁器芸術もうかがわれる。

見学は予約制で、午前１０、午後１、３時開館。平日は当日予約可で、土曜日は前日までに
愛知製陶所＝電０５６１（８２）９３３５＝へ。日曜休み。入館料５００円。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070330-00000010-cnc-l23

愛知は遠いな・・・って電話番号さらすなよｗ

アントワネットに興味有り、フランス革命やハプスブルグ家を題材にした
本は貪るように読んだ。漫画もね。
で、最近ちょっと読んでしまい、もっと読みたくなったのが
女性セブンに連載の「テレジア」。病院の待合室で読んで
ある意味虜になってしまった。
原作はつまらなかったが、漫画表現だと実に面白いっていうか「唖然」で
笑える。単行本出たんで買いたいんだけど、レディコミだから
夫に見られたら困る。

エリザベートの方に興味がわいてしまった。

私はポリニャック夫人だｗ
夫人とやりとりした書簡を是非読んでみたい

アントワネットって本人もだけど、
周辺の人物も面白いのが揃ってるよね
最近評価が変わってきたルイ16世も相当興味深い

私はフェルゼンの日記や書簡集があったら読みたいなあ。
フェルゼンってアントワネットの忠実な騎士だったり
他にも愛人を複数つくったり
スウェーデン国王の命を受けて祖国に情報を流したり
命がけでアントワネットを助け出そうとしたり
結局どういう人だったのか今ひとつよくわからない。

フェルゼンといえば
前にどなたかが肖像画のURL貼ってくれたの見たけど
本当に少年隊の錦織にしか見えなかった訳だが
この間、「マリーアントワネットの首飾り」を借りて観たら
レトー役の人がその肖像画の錦織にそっくりだった。

というか、ベルバラの刷り込みせいか
レトーは絶対ぶさいくだと思い込んでたので
DVD観てても、同じ人物と繋がるまで時間がかかったよ。

トワネット好きだよ

12分の１を自分が書いたとかいうのが現れて以来寂れたね・・・

>>95　ニッキって呼んでほしいと願う

既女にベルばらスレたったね

>>91
貴方は私か!?ｗｗ
いや〜同じ考えの人はいるんですね＾＾
単行本買いましたよ〜〜〜。
普通漫画なんか金出してまで・・・と思うほうなんだけど
コレは絶対損はしません。
お奨めしますので是非!

>>97
だから、その人がいなくなったので過疎ったってことだろう。
別にそんなに痛くなかったと思うよ。
一行レスでしつこく叩いてた方がよっぽど目障りだったが。あー？

竹園みはるさん？

12分の１１はどこにいった〜？

飽きてどっか行ったｗ

そしたら一気に過疎ったｗ

１/１２どころか全部自分で書いてたんじゃないのかしらね。

話の流れを変えてみる。
今日スーパーのチーズコーナーで「マリー・アントワネット」なる白カビチーズがあったんで買ってみた。
バラの花を持ってる肖像画がプリントされてた。フランス直輸入だそう。
まだ食べてない。
スレチ済まない。

>>107
http://www.tokyodairy.co.jp/cheese/type04.html
　↑
これかな？
「バターを思わせる濃厚な旨みとコクがあります。」だって。
美味しそう！食べたら感想お願いします。
私も発見したら買ってみる！
他にジャンヌ・ダルクとかもあるんだね。
こちらも興味津々ｗ

http://www.jesusdiamante.com/
春夏コレクション
http://www.babyssb.co.jp/shopping/jumper/131208.html
http://www.babyssb.co.jp/shopping/onepiece/131305.html

流行ってるのかな

>109
かわいい！とは思うけど、これが似合う人がこの日本に何人いるのだろうか…

下は下妻物語のブランドだよ。

>>108
１０７だけど、そうそうまさにそれ！！
食べてみた感想だけど、白カビチーズで、白カビ部分がベルベットみたく厚くて
なめらかで、カマンベールよりは塩分控えめな感じ。
シャンパンと合いそう（ワインにも合うだろうけど）
塩分控えめでなめらかで、アントワネットの性格そのものだと思ったよ。
あんまりチーズ食べなれてない人でも大丈夫そう。

Ｂａｂｙは子供が好きなのでよく行くけど、私と同じ歳くらいのママも
着てるよ。母子で着てるからまあいいんだろうけど、
さすがに「無理だよ！」って心の中で突っ込んでる。

すごいお洋服・・私の知らない世界だわ
見る分にはいいね
リアルに着るんなら
☆のあきとかに着てほしい

マダムロワイヤルについて教えてください。

マダムロワイヤルの何について？

ロワイヤル女史かとおもた・・・

結婚した夫が不能だったんでしょ。

母親と違って男勝りだったとか。

燃料投下にもならないなぁ。

波乱万丈な少女時代、ただ一人生き残ったことを
どのように思ったのだろうか。

タンプル塔を出た後、フランス人捕虜と引き替えの条件で
オーストリアへ行ったんだっけ？
母の祖国では優しくして貰えたのかなぁ。

性格きつかったらしい・・・苦労したんだ

思春期に両親や弟、叔母まで奪われたら
性格が破綻しても無理はないよね。

周りの大人がその子供の環境そのもの、になるから、やむを得ないですよね。
小さい頃って大人って正しいものだと思うじゃん。
でも親は捕らえられて処刑されたし、でもそれまでは優雅な暮らししてたし。
絶対混乱して情緒の発達がおかしくなるだろうね。

ほとんど笑顔を見せなかった、って有名でしたよね。
まあ笑顔を見せて何の理由なしにうそぶく最低な大人が多いのに、彼女はまだかなりまとも
だったと思う。

アントワネットはどんな気持ちで処刑台に上ったのかなあ。
残していく子供達のことが一番心配だっただろうね。
義妹のエリザベスも処刑されるかもしれないって
少しは思っていただろうし。

昔フランス旅行した時、偶然アントワネットの肉筆遺書を見た事が
あるんだけど（ほとんど下調べをして行かなかったバカなので、
その博物館に遺書が展示してあるとか知らなかった）なんというか
蝋燭１本で見えにくくなった目を瞬いて、朝間近にこれを
書き遺したのかと思ったら、つまされるものがあったなあ…
最後の方は字が乱れてたりして、心身共に疲れていただろうなと
本当にかわいそうになった。
しかも、宛先だった義妹は手紙を結局読めなかったんだよね。

マダム・ロワイヤルは母のマリーに似ていたのでしょうか？

漫画ネタ出すとおこらえるかもしれないけれど
なんとなくガラスの仮面の劇中劇の
オリゲルドのイメージがあったりする

>>128　ﾅｶｰﾏ　(・∀・)人(・∀・)

>>124
環境の激変で性格破綻→死亡のコースをたどらされたのがルイ・シャルル。
その過程をかいま見てショックを受けたマリ・テレーズは
自らの生活を自らが立てた厳密なルールに従って実行していくことで
自分もまた弟のように破滅してしまうことから逃れたらしい。

ルイ１７世の心臓がたどった運命について書いた本があってそれで読んだ。
この本（ごめんタイトル忘れ）、当時の人の証言がけっこう紹介されてて
ベルばらで描写されるロザリーとアントワネットの獄中での交流が
史実に残るエピソードをうまく組み合わせて使ってることが分かって驚いた。
理代子さん、本当の本当にがんばって描いてたんだな。
（執筆当時にそこまで資料集めて勉強するのは大変だったと思う）

今のフランス大統領候補の女性にべるバラ読んでほしいね。
日本の漫画は暴力・女性蔑視ばかりではないんだよ！
（中には確かにひどいのはあるけど）

名作は、量産される粗悪な作品の数に埋もれてしまうからねえ・・・

>>131そうね、日本のアニメはヨーロッパ圏を舞台にしたアニメも多いし。
ポワロとかホームズとか、アニメ三銃士とか、

ベルバラはどうだったか忘れたけど、
「ラ・セーヌの星」はフランスでも放映されたんじゃなかったっけ？
フランス語版をＴＶで紹介してるのを見たような気がする。

大林素子がマリー･アントワネットでクリキンに会う
http://news.ameba.jp/2007/04/4420.php

>>130
＞ルイ１７世の心臓がたどった運命について書いた本があってそれで読んだ。
その本ってこれですか？
ttp://www.max.hi-ho.ne.jp/y-fsakurai/cadburycontents.htm

途中までしか読んでないけど、証言はカンパン夫人のしかなかったから違うかな？

子供たちは不幸だったのね。