本当に怖い自民党の恐怖政治5

このエントリーをはてなブックマークに追加
399可愛い奥様
自民政権でのこれだけの在日優遇政策。
在日が必死で自民を守るわけ。
他の党とは違い、水面下で在日と手を組む自民党。
(ちなみに、自民が鬼の首でもとったかのように言う在日参政権も、
朝鮮総連も、「民族の独立を守る」とかなんとかの理由で、在日参政権実現に反対している)
北朝鮮拉致で、強硬姿勢のように見える自民も、実は水面下で3兆円もの援助を与えていたやり方のそっくり。
表で、朝鮮と戦ってるふりをしながら、実は、水面下で表裏一体の自民党。

660 :可愛い奥様:2006/04/17(月) 04:10:15 ID:Jx2ijmut
税金を払わなくてもよい人達

朝鮮総聯と自民の間で密約が1976年に交わされたのは知ってるよ。
要するに、おれたちは税金払いたくないから認めてくれ、って要請が認められたわけ。
パチンコなんて、脱税してない業者はいないだろ?
プリペイドカードを導入しようとしたのも脱税を防ぐためだが、闇の組織に偽カード作られて失敗したな。
ったく、在日がマトモに税金払ってるだなんて、
源泉徴収の酷税に泣くサラリーマンが聞いて呆れるよ(笑)。

1976年10月に国税庁と朝鮮総聯系・在日朝鮮人商工連合会との間で
税金の取り扱いに関する「5項目の合意」が交わされていて、現在も有効。
民団系にも「5項目の合意」は準用されているよ。
国税庁は合意の存在を否定してるけれど、
朝鮮商工連のボス梁守政が「絶対に既得権は守る」と公然と言ってる(笑)。

1.朝鮮商工人のすべての税金問題は、朝鮮商工会と協議して解決する。
2.定期、定額の商工団体の会費は損金(必要経費)として認める。
3.学校運営の負担金に対しては前向きに解決する。
4.経済活動のための第三国旅行の費用は損金として認める。
5.裁判中の諸案件は協議して解決する。