皇室御一行様★アンチ編★part789

着物左前で日傘クルクルの�dでも演出の｢蝶々夫人」みたいだ。

ベン本、ただの翻訳本じゃなく
添削つけるとか反論・反証本とセット販売したら
かなり良い教材になるんじゃないかという気がしてきた。

ベン奥もすごいよね。
仮にも自分の生まれ育った国を夫がこういう書き方していて
平気なメンタリティの持ち主なんだ。
本当の国籍はともかくとして、中身が駄目駄目でしょう。

>>488
週刊現代読んでると往々にしてオヤジ版週女、てな気分になる。
かなり雅子サマに入れ込んでますわよ、いまだに。

雅子の真の姿も見抜けぬヤツラが書く記事、
他の事項に関する眼力もはなはだアヤスイのじゃと
みな胡散臭く感じられてしまう。

412 ：可愛い奥様：2007/02/15(木) 13:12:51 ID:oxH4bEqW0
秋篠宮殿下自身が「喪　中」と答えていた
【　礼宮様　婚約内定　記者会見　】
−−現在、昭和天皇の）喪　中　で、ご自身も留学中のお立場ですが、そういう
時のご婚約決定をどうお考えになりますか。両陛下から反対はございませんでし
たか。
礼宮さま「現在、留学中、　喪　中　ということでもありますが、ここ一、二年
の間に川嶋家の方にいろいろ　問　い　合　わ　せ　等が多くなって、私として
も責任のあることですので、早い時期に公にしたいと判断いたしました。そうな
りますためには、本日もございました皇室会議を経なければいけないわけですが
、それにつきましては宮内庁としても特に異議はありませんでしたし、両陛下か
ら反対もありませんでした」

★婚約内定は喪中だったの？　正解→喪中ではなかった。
　　ただし当時マスコミ、秋篠宮、世間は喪中と考えていた。
　　「150日経過しているからOK」という報道は当時一切なく、数年後にHPなど
　　　で広められた説。
　　

★婚約内定を早めた理由　正解→「川嶋家への問い合わせが多くなった」
　　　　　　　　　　　　　　　＝ マスコミがすっぱ抜きそうになったから
　×「即位の礼の時に、筆頭宮妃がいない状態を避けたくての婚礼だった 」
　　→嘘。つい最近つくられた説

★つい最近つくられた「待たされた説」　
　「浩宮様が独身だったせいで、礼宮様と紀子さんは三年は待たされた」＝嘘
　二人は学生だったので、仮に礼宮様が長兄でも卒業後に結婚するのが常識

愛子ちゃんに関する噂がここまで取り沙汰されるのって
東宮の秘密主義というか隠蔽体質が災いしてると思う。
自閉症であろうと体外受精であろうと
東宮側が静観してればそれほど叩かれること無かったでしょうに。
対応が悪いから動けば動くほど深みに嵌っていくね。

>★婚約内定は喪中だったの？　正解→喪中ではなかった。
>　　ただし当時マスコミ、秋篠宮、世間は喪中と考えていた。

さっきから必死に書いてるけど、秋篠宮が喪中でないのは事実なのだし、
マスコミの不勉強によるアホ質問を、「喪中ではありません、貴方馬鹿ですか？」と言わなかった秋篠フォローが分からんのかね。

人工授精や自閉症を必死に隠そうとして
嘘に嘘を塗り重ねているから、ボロがあちこち出ている。
OWD一家はとことん皇室を破壊してるんだから、
人工授精も自閉症も暴露してしまえばいいのに･･･

影でいろんな噂されるより愛子ちゃんもその方が幸せなんじゃないの？

このままの内容で瞬発的にでも飛ぶように売れて、
各市町村の図書館で末永く物笑いの種になれば
良いと思いますわw　＞便本

米在住奥が読書公務をお勤めの間に、私は本日の立ち読み公務のご報告を・・・
文春は他にも読みたい記事があったので購入しましたわ。

つぐの件は、禿＠ﾉｰﾊﾟﾝｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞが8日の会見で「皇族の方々のご活動が、
皇室に相応しいものであってほしいと思います・・・・・・」とあります。
また、「中国、香港、台湾、まぁ中国語圏で瞬く間に広まった。国内でも2ちゃんねるなどの
インターネット掲示板で話題となり、インターネットニュースサイト「J-CASTニュース」が
取り上げたものを、個人がブログに転載し意見を述べるなど、波紋は速く、大きく広がって
いった。」
中略があり、久子さんについてですが、ﾓﾝﾛｰｺｽは昨年12月（たった2ヶ月前）のことで、
「なんと金髪のカツラに大きく胸の開いたドレスで・・・」とあり、歌を歌った後、「口をすぼめて
チュッとしたり、腰をくねられる仕草もお見せでした」（スポーツ関係者）
えぇっと久子さんは欲求不満でしょうか？他意はありませんが、ｺﾝﾊﾟﾆｵﾝよりもひどいような。
最後に、つぐと交流のあるエジンバラ大学の学生の話として、「ツグコは以前から何度となく
『国民の税金で生活し、ご飯を食べていると自覚することは難しく、時にはその事実により
何度も自由が制限されてきた』と話していました。また『エジンバラでは、礼儀正しいうわべを
保たなければいけないプレッシャーから解放され、楽しんで過せる』と聞いたこともあります。」
〆は｢承子さまは来月、二十一歳の誕生日を迎えられる。ネットではなく、ご自身の言葉で
国民に語りかける日は近いのだろうか。｣とありました。
ぜひとも語ってほしいものですね、【礼儀正しいうわべ】というものを。
文春まだまだ手綱を緩める気はない気がします。

>>502
愛子ちゃんの幸せなんてこれっぽっちも考えていないような希ガス。
すべてはＯＷＤの体面のためとしか思えん。

>>480
ﾊﾞﾊﾞﾝの写真ってどれを見てもﾋﾄﾞｽ
成金婆の見本みたい。非の打ちどころのない成金
ﾜﾀｸｼのｲﾒｰｼﾞする成金さんはｽﾈｵのﾏﾏなんですがｗ

セブンは1ページに渡って、美智子さまと紀子様の手作り離乳食を取り上げていました。
ここでも「ま」の字も「あ」の字もなくなかったことのようになっています。

新潮、「天皇皇后両陛下、皇太子殿下の行幸啓」とそこにあるはずの皇太子妃という文字
もなくサラッとｽﾙｰされています。

極め付きは後半ページの藤原紀香の式について、秋篠宮両殿下の結婚式の写真と記事を
持ってきて（これは陣内が着る予定の色がｱｯｷｰと同じ黒であることから、陣内が『右翼の攻撃を
恐れて』恐縮していることをｱｯｷｰの方には雲だか鶴だか模様が入っており全く格が違うので大
丈夫だよとフォローしているためかも）皇太子に関しては色の違いがちがうことを述べています。
紀香の式には眉をひそめること（記事にも「紀香が平家の血をついでいると言っている」）もありますが、
かえって伝統に触れることによって理解が深まるのではと思いました。

長々とｽﾏｿ

>>504
乙。

＞国民の税金で生活し、ご飯を食べていると自覚することは難しく

ツグちゃん、皇室典範読んだ事無いのかな？
あなたは女王なので、自由意思による皇籍離脱が可能なのですよ。
いつでも自由の身になれます。

>501
確かにね。喪中の規定を最近になって定め直したわけでもないんだろうし。
そのご会見の内容を文字通りに受け止めれば、
都市伝説にあった川嶋教授が怒鳴り込んで云々もウソだったことになるよね。

だいたい、めでたい会見の席で
「兄弟どっちにも妃がいないんじゃ儀式の格好がつかないし、
兄の相手は決まってないし、私の婚約者はちょうど大学卒業も控えておりますので」
なんて身も蓋もないこと言わないって普通。それじゃ兄宮の不甲斐なさを思い起こさせちゃう。
いつまでたってもその事を蒸し返す勢力があるから、
「あの時は実はこういう理由が」って説明が為されたんでしょうが。

日本皇室は旧弊、優秀な雅子さまを病気にした世界キャンペーンの引き受けて、
便しかいなかったんだろうか。

友膿といい、マサコおかわいそう本著者、なんだかキワモノぽい人たちだね。

そのﾄﾝﾃﾞﾓ本の翻訳がこの人なんでしょ＞藤田さん
ttp://www.kikuyashoten.co.jp/view.jsp?VIEW=author&ARGS=%93%A1%93%63%81%40%90%5E%97%98%8E%71&RCNT=51&PAGE=3&ROWS=10&SC=-2100000000

ヴァギナとか、お尻とその穴の文化史とか、ペニスの文化史とか・・気になるねw

>>511
なんだか、雅子御用達記者の友納の黒歴史を思い出しちゃったよｗ

>>512
いやまったくその通り、類友というか、同じような輩が群れ集まるのでしょう。

久子ってやっぱり欲求不満の変態なの？

>>504
あら。たった２ヶ月前なんですか。　＞ツグコ母のモンロー

なんなんだろう、この母子。

>>500
宮内庁の秘密主義・隠蔽体質」ではなくて
「東宮職の秘密主義・隠蔽体質」ということですね。

「自閉症報道は不本意」も東宮職発表だったものね。
ま、宮内庁が発表するものでもないとは思うけど。
愛子の出産プロジェクトでの医師団も全ては公表されなかったよね。
美智子様や紀子様の時は全員公表されていたのに。

>>504
乙です。
>『国民の税金で生活し、ご飯を食べていると自覚することは難しく、時にはその事実により
>何度も自由が制限されてきた』と話していました。

これはどっかの２人にスライドできますねw

>>486
>講談社ともあろう一流どころがどうしてこんな怪しげな本を出版しよう
>と思ったんだろうか。

ランダム・ハウス・オーストラリア＝ランダム・ハウス講談社
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　講談社が50％出資してつくった会社

<<477
両親宛てのカードですね。
「一足遅れのメリークリスマスですが」
で始まる。今年一年本当に随分と御心配をおかけしました。
おかげさまで私も十分に考えた結果、新しい人生の一歩を踏み出す決心をすることが出来ました。
こうして皆でクリスマスや年の暮れをお祝いできるのは、これで最後かもしれないけど、今思うことは
こんなに温かい家庭でずっと幸せに育てて頂いて、本当に有り難うということです。
これから暫くまた大変になると思います。どうか宜しくね。
最後に一杯の幸せをお祈りして
シンシアリー雅子
だそうです。一部は美智子様がご両親に宛てたお手紙を、まんまパクリ所々使われている日本語も、相当怪しいですが
結婚を嫌がっているようには、思えませんね。

>>515
慎太郎が東京オリンピック招聘大使に
雅子さんと久子さんにお願いする理由が分かったよ。

>>518
アンカー付け間違えたよ。正しくは>>477です。スマソ。

>>519
しかしその話どうなったの？

ベン本翻訳者の藤田さんの仕事ぶりが少しﾜﾛｽ
近刊
「スーパー体位」（仮題）
「離婚したパパのためのガイドブック」（仮題）
「右手のちょっと先」（仮題）
「殺人者の放物線」（仮題）
ただいま翻訳中
「多様な世界で平和に生きる」
「ヴァギナ物語」

結婚の儀の時期については、宮内庁側から警備の予行練習として、
即位の礼の前に行いたいという要望があったという秋篠宮様の説明を
何かの本で読んだことがあります。

また、消えたお妃候補たちには昭和天皇崩御後も即位の礼に間に合うように
皇太子妃を決めたいと宮内庁が頑張っていたとありました。

両陛下の喪が明けてから準備したのでは即位の礼までに間に合わない。
もし縁談が順調に決まっていれば、秋篠宮様が辿ったスケジュールは
そのまま皇太子のスケジュールになっていたのではないでしょうか。

もう可哀相はお腹いっぱいだよ。。。

家事も育児も仕事もしないで、贅沢な暮らしできる時点で
日本一恵まれてると思うよ。

可哀相に、と言ってる人よりもずっごいい暮らししてるはずなのに
何が可哀相なんだか。

>>517
あら、講談社じゃなかったんかw

>>511
「強姦の歴史」も。
「作品社」というところの本が多いね。

　　軽薄短小の時代に抗い、硬派であるが人文・日本文学・海外文学・芸術・随筆など幅広いジャンルで独創的出版物を刊行するよう心掛けています。（作品社）

最近のオススメは『マンガ　出張先は北朝鮮』という出版社です。

>>521
やめたという話はきかないから
継続してると思っている。
東京、まだオリンピックを招聘したいと
いっているでしょう。

>>522
あら奥さん　 >「スーパー体位」（仮題）は、「体位の文化史」として6月に発売済みたいよ。

>クロマニョン人からパリジャンまで、想像力と快楽の歴史。
>古今東西の性典・資料をもとに、人類が編み出し、そして人類を生み出してきた、
>体位と性技のすべてを辿る。

ですってよ。
ﾌﾟﾘﾝｾｽﾏﾁｬｺも素敵に翻訳してくださる事でしょう。

>>504
久子妃、12月にモンローのコスプレなんて、そんなにバカなのか

国内サッカー、特にＪ２は貧乏なチームも多くて、
地元の温泉旅館で働きながら練習したり、パン屋に売れ残りを分けてもらったり、
ファンクラブ会費を玄米で物納してもらって選手が食いつないだりしてるのに。
このバカ母子を追い出したいサッカーファンも少なくないだろうな

>>523
消えたお妃候補たちには、確かに即位の礼に間に合うように
皇太子妃を決めたいと書いてあった。

>>504
>久子さんについてですが、ﾓﾝﾛｰｺｽは昨年12月（たった2ヶ月前）のことで、
>「なんと金髪のカツラに大きく胸の開いたドレスで・・・」とあり、歌を歌った後、「口をすぼめて
>チュッとしたり、腰をくねられる仕草もお見せでした」（スポーツ関係者）

今週の記事公務乙です！
久子妃ってお若く見えるけど、５３歳なんだよね。
今回のつぐちゃんの事もあんまり叱ってないかも・・・

>>529
皇太子が雅子に固執しなければ、何もかもすんなりいってたのかもね。
あんな嫁貰って、一生の不作だわよ。

>>528
わかりますわ。
私はｻｶｵﾀでありﾌｨｷﾞｭｱｵﾀですもの。
元から殿下の方も好かんかったのですが、あんなﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｨじゃない方の
モンローなんて誰が見たいものですか。
真っ青なマニキュアや、福西と2ｼｮｯﾄなど勘違いもﾎﾄﾞﾎﾞﾄにせい。
どうせなら娘にさせてみたらよかった（？）のに。

外務省報道官会見記録より

（問）「事実無根の極めて侮蔑的な記述」と書いてありますが、具体的にどこがどう違うのかということと、
なぜこれがこの時期に宮内庁ではなく外務省なのか、外交的意味を含めたのかということをお願いします。

（報道官）まず後者の質問からお答えします。
なぜ外務省からなのかという点ですが、この書物については、「日本国の象徴」であり「日本国民統合の象徴」としての
立場にある天皇陛下をはじめとする皇室の方々、更には日本国民を侮辱するとともに、実態と乖離した皇室像を描いて
いることについて、日本政府としてこのような書物を看過することはできないということで抗議を行ったものです。
同時に、渡辺侍従長より、天皇陛下の御公務について、明らかに誤った記述があるということで、特にハンセン病の件に
ついての天皇陛下の御公務について、常にお側におられるお立場から、侍従長が公務内容を詳しく説明し、先方に回答を
求めるという書簡が同時に発出されているという形になっています。
内容に関して、どの部分が侮辱的なのか、どの部分が誤りなのかという点についてはいくつかあるわけですが、特に、
御公務についての誤った記述というものは、渡辺侍従長の書簡、これは先程、宮内庁の方で記者に書簡の写しが配られて
いるかと思いますが、そこに詳しく誤りの内容が記載されています。
更に2・3の例ということで申しますと、例えば、186ページに、女性の着物について、これは従属の象徴であるという記述が
見られ、これは事実を誤認していると思いますし、更に、200ページに、日本の政治制度に触れた中で、これを欧米スタイル
のいじけた猿真似であるという記述があります。これについても、日本側の長きにわたる民主的な制度に対する明らかな
事実誤認であり、かつ、極めて侮辱的な表現であると受け止めています。

タトム省って、マサコ＆アイコの人工授精とか試験管ベビーについて抗議したんじゃなかったっけ？
一言も出てこないんですけど・・・。

>>517
�d。そうでしたか。でもランダム・ハウスと聞くと「辞書」と思うよね。

>>445
>>447

本のカバーの作者名があったら教えてくれませんか？
誰が撮った写真だとか、誰がデザインしたのかとか
わかったらぜひ　

>>511
これは‥‥まともな翻訳者たちに断られて最後に残ったのがこの人なの？ｗ

320 名前：名無しさん＠七周年 投稿日：2007/02/15(木) 07:01:20 ID:QCi8EHLn0
>>227
＞でも、こいつの嫁さんって、確か日本人なんだろ？

嫁の金森マユについては在日の可能性が限りなく濃厚

父親の金森馨は劇団四季創立メンバー。舞台装置家。
1951年に文学座舞台美術研究生となる以前のプロフィールが一切不明。
http://www.shiki.gr.jp/navi/news/000414.html
いくらぐぐってもこれ以前の経歴が出てこない。

母親の金森美弥子はホリプロの専務兼執行役員。
↓これの2006年2月5日
http://www.j-wave.co.jp/blog/concierge/archives/2006/02/
ホリプロに在日芸能人が多いのは周知の事実。

娘の金森マユは日本の学校教育を受けていない。(インターナショナルスクール出身)
ベン・ヒルズ氏との結婚式写真を見ると、日本の着物と帯をアレンジした服を着ているのに
思いっきり左前。本当の日本人だったらあり得ない感覚。

日本が大嫌いな在日の奥さんに入れ知恵されて皇室そのものを貶める本を書いた、と
考えるのが一番すっきりする。


628 名前：名無しさん＠七周年 投稿日：2007/02/15(木) 12:55:15 ID:8iScRSDU0
金森マユ
http://www.mayu.com.au/media/japaneseArts/index.html
日豪プレスのインタビュー（2000年8月）では
「両親ともに日本人」と公言しているモヨン

在日3世説はどうなる？　w

>>480
この写真もそうだけど、
雅ドンって、衛生観念が欠如してるような気がする。

抵抗力のない１歳前後の愛ちゃんに、屋外で出あった犬やら牛やら平気で触らせてたよね。
どんなウイルスに感染してるかもしれないのに。

>>533
マスゴミは、どのような根拠に基づいて雅子&愛子に関する記述に対する
抗議があったと報道したのでしょうかね〜？
真実と異なったとしても、刺激的な方が国民が喜ぶということかしらｗ

もし情報の出所が本当に東宮周辺やOWDだったら、
今上陛下の堪忍袋の緒もマジ切れるだろうな
血の雨が降りそうな予感

>>538
いやいや、施設訪問では「触らないでっ！」と言ったり
訪問後には念入りに手を洗うと雑誌に書かれていたはず。
おそらく、清潔の基準が一般人とは違うのでしょう。

雅子っていろいろなものが欠如しているんだなあ。
衛生観念、常識、情緒、日本語力、え〜っと他には何だろう？

>>542
いざこさの元は何かと根を問へば無芸大食無知無教養

>>541
えっ、その辺を歩いている犬より、養護施設のお年寄りの方が汚いと思ってるわけ？　

>>517
それで講談社が翻訳本を出版することになったのですか。
ひょっとして、最初から日本で出版することが決まっていたのかもね。