皇室御一行様★アンチ編★Part763

うはｗホスト規制でした＿|￣|○
どなたかお願いします

それでは自分が試してみます。

>>934
雅子が醸し出す禍々しさから、そう思ってしまうのかもしれないけど
「あかくさす」で血がしたたり落ちるイメージが頭に浮かんだよ。
赤く刺す…って感じで。

>>945
歌会始フル出場の両陛下や秋篠宮夫妻が今回の事でまた「雅子様いじめ」って週刊誌に書かれないことを
願ってます。

秋篠宮ご夫妻の歌が、今年は共通点がないんだね。

皇室御一行様★アンチ編★part764
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/ms/1168831926/


スレッド立てました。
しかし今日は月曜だったから乗馬はしなかったのでしょうか。

あかくさす

字余りではあるがせめて　照らす　だったらまだ
穏やかな月明かりの情景を思い浮かぶけど。
うたの締めが強烈すぎる。

毎年毎年自分の子供を詠むって
愛情表現だと思いたいんでしょうね
本当の愛情を感じてないから常に愛子愛子と言ってないと
自分は愛情がないと悟られてしまうのが恐ろしいんでしょう
もう、共依存というか、何かドロドロしたものを感じてしまう
この人たちが天皇皇后になったとたん、日本は不幸になりそうですね

テレ朝

>>957
乙でした。

テロ朝、歌会きましたー。

「月が明るい」を「光が満ちて」などの表現に変える脳味噌はないんだね
ついでに春月でも使っとけば、東宮様のご威光で私と愛子は安泰よーくらい詠めるのに

夜半に月が見たいと言う愛子ちゃんの手を引いて庭に出ると

月が・・・あかくさす

なんかどうしてもホラーみたいな感じがして・・・

ttp://www.kunaicho.go.jp/utakai/utakai-h19-01.html

皇太子妃殿下お歌
　月見たしといふ幼な子の手をとりて出でたる庭に月あかくさす

　昨年秋のお月見の頃のある夕べ，愛子内親王殿下が「お月様がみたい」とおっしゃられて，
皇太子妃殿下には，内親王殿下とご一緒に東宮御所のお庭にお出になられました。
　庭には月が明るく照らしており，妃殿下には内親王殿下とこの月をご一緒にご覧になりながら，
つながれたお手のぬくもりに，幼い内親王殿下と過ごされる日々のお幸せを感じられてお詠みになられたお歌でございます。


・・・・・・
去年の十五夜、手元の暦によれば１０月６日になってました。
月だから秋だしお月見だしっていうのは当たり前だけど、
あえてゆうちゃん誕生後わりと近い時期の歌、ということにはなるのかな、
とか思ってしまった自分は考えすぎでしょうかね。
あと、関係ないかもしれませんが、
赤坂護衛署皇宮警察の方がなくなられたのは、９月２８日でした。

>>899
私もそう思ったよ。なんで丼さんがゆうちゃんのことを？！って。
でも愛ちゃんのことだったのでなぜか安心したw

更年期に入って、生理が二回あったんじゃないの？
だから月が二回。

甦りし
海とはいへど
不知火の
民は求めり
神の祈りを

>>955
両陛下はもちろんだけど、秋篠宮夫妻（特に紀子さま）が出席してなかったら
随分さみしい感じの歌会始めになっちゃうよね。
公募で選ばれた方も緊張の面持ちながら、晴れがましい気持ちを持って
いらしているのでしょうから、皇族方もそれなりの形を整えてないと。
園遊会だってそうでしょ？新年の儀もそう。
雅子さんの中心主義だから、歪んだ考え方になるけれど
雅子さんが出ないんだから、せめて紀子さまは出ないと
皇室として格好つかないとか思わないのかな。

>>957　乙！

ｽﾚちですが、宮内庁ＨＰの『平成２０年歌会始の詠進要領』中身が１９年なんですけど、
来年は『火』で良いのですか？

>>957乙です

>>959
皇室＝広く深い「慈愛」の心だと思うのですが…
丼は、歌といい、誕生日のコメントといい、
自分の子への愛のアピールをすることしか頭にありませんね

>>957
乙です

>>967
奥様、うまい！早速「詠進歌」として応募なさってはいかが？^^;

>>957
スレ立て乙です！

私もひつぎのみこのみめになったつもりで一首ｗ

庭にいで
白き満月
指差すを
見上げし吾子（あこ）の
まなこかがやく　　　

（有名なお歌の本歌取り、お得意の指さしも入れてみますたｗ）

>>955
なぜ、公務や祭祀をつつがなくこなす皇族が、（雅子さまいじめ）に
なるのか分からん。
雅子よりの週刊誌とか。
結婚１３年もう過ぎて、こんな状態で皇室を(≧◇≦)乂ﾀﾞﾒﾀﾞﾒｯ!に
してるのは、雅子ではないのかと思う。

>>969
うん。来年のお題は「火」だよ。

皇太子妃殿下お歌 （平成１４年）
　生（あ）れいでしみどり児のいのちかがやきて君と迎ふる春すがすがし
皇太子妃殿下お歌 （平成１５年）
　いちやう並木あゆみてであふ町びとにみどり児は顔ゑみてこたふる
皇太子妃殿下お歌 （平成１６年）
　寝入る前かたらひすごすひと時の吾子の笑顔は幸せに満つ
皇太子妃殿下お歌 （平成１７年）
　紅葉ふかき園生の道を親子三人なごみ歩めば心癒えゆく
皇太子妃殿下お歌　（平成１８年）
　輪の中のひとり笑へばまたひとり幼なの笑ひひろがりてゆく


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わが子の事しか詠えないのかな？

>>966
それってアガる寸前(ry

雅子さんの歌の時比呂氏の顔がアップで映っていたけど、うっとりして
夢見心地のようにみえました。よっぽど深い愛情がおありなんでしょう。

>>975奥　ありが�d

月あかくさす、の箇所、
前の方の文とつながり悪くないですか？

月が見たいという愛子の手を引いて庭に出たら、
月は明るくした。

週女の編集部では
病欠や遅刻を繰り返す編集者が一人いたら他の編集者も
同じように病欠や遅刻しないと「当てつけ」と陰口叩かれるのかもよw

１６歳男子の歌のほうが何だかじわっと来てしまったよ。

>>957
ありがとうございます。

自分と愛子のことしか考えてないような視野の狭い丼に
ドイツで何ができるのかﾜｶﾗﾝ

月見そば　火曜に食べて　うまかった
　

「月あかくさす」を聞いたとき、ﾜﾀｸｼの頭の中では
狼がウオォォーンと遠吠えを致しました。

文仁親王殿下お歌
　モンゴルを走る列車の車窓より見えし満月大地照らせり

　秋篠宮殿下は，２００２年にモンゴル国を訪問され，首都のウランバートルからゴビへと夜行列車で旅をされました。
その折，走る列車の車窓からは満月がよく見え，辺りを照らしていたのが非常に印象に残っておられると伺っております。
　このお歌は，その時の様子をお詠みになったものです。


・・・・・
秋篠宮さま、あえてゆうちゃんがらみにならないようにしたのでは？
遠慮かもしれないし、気遣いかもしれないし、
世間の反響が大きくなりすぎることを避けている気がするのだが。

雅子さんは愛子さんと幸せの歌はさんざん詠んでいるけれど、ヒロ氏への
思いやりの歌や愛の歌なんてあったかしらん

>>980
月（の光が）明るく射すということなのでは？

1000なら、悠ちゃん殿下がすこやかにご成長なさりますように

>>980
「さす」は使役じゃなくて「射す」なんだと思う

>>987
去年、「ｺｳﾉﾄﾘ」で文句つけられたからかね。

月の光って射すんですかねえ。

>>956
>>987
秋篠宮はモンゴルの広大な自然がかなり印象に残ってるみたいだよ。
４０歳の誕生日記者会見でも今までで一番印象に残ったことの一つに挙げてるし。
大きく、ゆったりと、というスケール感はゆうちゃんの命名にも現れているわけで。

ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/koushitsu/etc/kaiken/20051130.html

ちなみにあの公務（2002年）はあまり大きく取り上げられなかったけれど、
日本とモンゴルの外交３０周年記念の年に、皇族として初めてモンゴルを
訪問したのが秋篠宮夫妻。彼らにとっては対外的に最も責任ある公務の
一つだったと思うよ。

>>988
だってそんなもん入内前からこれっぽっちだってありはしｎ(ry

>>988
平成6年　君と見る波しづかなる琵琶の湖（うみ）さやけき月は水面（みのも）おし照る
平成12年　七年（ななとせ）をみちびきたまふ我が君と語らひの時重ねつつ来ぬ
平成13年　君とゆく那須の花野にあたらしき秋草の名を知りてうれしき

一応皇太子との歌ってこれじゃね？ｗ

>>992
???なぜ？
射し込む月明かりで勉強するなどと言うよ。

1000なら東宮負債を除く皇族方の末永い繁栄！ＯＷＤ壊滅！！

また決意の欠席だったんか雅丼

>>976
雅子だけ毎年お題が「愛子」なのでは？

>>993
なるほど＞ゆったり

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