【名推理】TVのチカラ 16【奥様探偵】

このエントリーをはてなブックマークに追加
143可愛い奥様
こんなただの煽りに何の真実が含まれているというの。

359 :地元民です :04/08/03 10:56 ID:uMJCpGHn
地元では、この番組をみんな見ていますが、みんな大笑いしています!
いとこが彼女と同じ学校に通い、勤務先(伊丹電気です)にも
知り合いがいるのですが、彼女、学校でも勤務先でも、イジメに遭っていましたから。
「死にたい」とも言っていたそうなので、多分自殺ですよ!
あの崖は、幽霊が出るという地元では有名な心霊スポットの
近くにあり、そこで命を絶ち、「自分をイジメたヤツ」に
化けてでようとしているのではないか?と言っています。
自動車をチェックして専門家がいろいろ言っていましたが、みんな爆笑です!
答えは、「あそこで自分で崖に落ち、自殺しようとした。
でも(バカだから・・高さが十分ではなく)死にきれず、
一夜を過ごし、山を1人でおり、どこかで今度は本当に
自殺をした」というのが、地元民や同級生の「定説」です。
どこかの森の中で、首でも吊ってますよ!
なのでスタッフの皆さん、車があそこにどうやって落ちたか
なんて、バカなことはやらないでください。全然、違いますから!
ちなみに、元暴力団幹部Kさんは、○○ザキさんという男性で、
今はとてもマジメな方ですよ、彼のことは誰も疑っていません。
疑われているのは、バカ娘をいつも厳しい口調で叱っていた両親です。
番組での偽善者ぶりで、よけい地元では嫌われてきました。
144可愛い奥様:2007/02/25(日) 08:21:07 ID:ShO8L90Y0
B型血痕については俺の、山田さん幻茶坊さんお墨付きの意見をどうぞ。

49 :バルキリー ◆4b1ATtPg4. :04/10/25 03:32:03 ID:9hX/sYKR

      いわゆるB型血痕は何の役にもたたない。

  あの車は警察の保管場所を離れた瞬間に証拠物件から単なる事故車両に変わったのだ。

血痕がいつからあるのかは重要だが、番組にはそれを証明する手段がない。
番組が証明できるのは最善の場合で父親から借り受けた時点ですでに付いていたという事だけだ。
転落現場で発見されたときには付いていたという事を証明しなければ意味が無い。
それが出来るのは警察だけだが警察が助手席の血痕に気付いていたかは不明だ。
ところが警察は裁判でも充分に通用するそんなものは無かったとする正式な調書を作成できる。
それの反証として番組側が血液型の鑑定書を提出したとする。
当然警察側は再鑑定を要求する。ところが切り取ってしまったため再鑑定はできない。

  裁判の証拠として番組側の鑑定書が法廷で採用される見込みはまったくない。
145可愛い奥様:2007/02/25(日) 08:23:55 ID:u3DO26bPO
>>143
それが事実ならなぜ希望さん以外の血が発見されたり助手席の座席を外したりするんだろう。
死にたい人が電話するのもおかしいし死にたくないならSOS出すよね。
衣服も遺骨も頭から足の先まで綺麗な状態で見つかってるし何者かが後から遺棄したっぽいけどね。
146可愛い奥様:2007/02/25(日) 09:48:27 ID:UsX9Fow0O
>>143
山を下りたって所は違うけど、
自 殺
で終わらせる所は同じだよね。


>>144
まだ張り付いていたのですか???
善意の賢者・山田さんを攻撃しまくっていたあなたがw。
それに、あなたはしきりに現場に行ってたよね?w

その一方でテレ朝に電話やメールで希望さん事件を
取り上げるように訴えたりさ。

とにかく、
遺体の遺棄場所をとうの昔から知ってる人達がいて
「どこに遺棄したと思うか」を合言葉に仲間を選別
していたことは隠せないんだよね。

過去ログみたらわかるからw
147可愛い奥様:2007/02/25(日) 10:18:01 ID:ShO8L90Y0
>「どこに遺棄したと思うか」を合言葉に仲間を選別
>監視対象で停職になった人までいる。

知らないなー。教えてクラリス
148可愛い奥様:2007/02/25(日) 10:23:48 ID:ShO8L90Y0
山田さんは善意の賢者では無いよ。
無茶苦茶頭が良いことは認めるが、
何らかの目的を持ってあそこに居たんだ。
149可愛い奥様:2007/02/25(日) 11:15:58 ID:iiBSofwv0
>>143
この書き込み覚えてるけど、何度読んでも胸糞悪い〜!
どういう神経してんだろね。
でもこの書き込み信じてる人いるんだ。びっくり〜
150可愛い奥様:2007/02/25(日) 13:45:29 ID:UsX9Fow0O
>>148
山田さんの目的は一貫してました

三重県警が着手すること、ただひとつ。