●渡辺淳一って気持ち悪い●

>>893　うん。ズンイチなら奥とでもエロ爺決定。

ｽﾞﾝ奥はｽﾞﾝが寝たきりになったら
錆びた包丁でチン切っちゃうんじゃまいか？
ｽﾞﾝは戦々恐々ｗｗ

自分の趣味イコール普遍的な真実という揺るぎない自信が怖い。
「男なら誰もが夢見るワカメ酒」という記述とか

>>890
『白夜行』すっごくよかった。感動した！
写生はおろか、二人が堂々と会う場面もないんだよね。
でも何とも言えない運命的な繋がりが切なかった。
セックスセックス死ぬ死ぬ騒ぐ女とは訳が違うｗ
つーか「死ぬほどイイ」という女の演技を真に受けるなよジジイ

>>896
くくっ、笑える記述だ
ユーモア小説の一部か？

>>897
最高だよね、白夜行こそ最高に悶えれる

渡辺って、ユーモア小説家じゃないの？
全部おもしろ話かと思ってた。。

勘違いえろジジイでしょ？　単に。

このスレ、すごく面白いｗ
みなズンを実に的確な表現で批判しているね。

アンチも一種のファンだよねw
無関心ならこんな掘り下げありえないw

評論よんだけど小説のセリフがお笑いとしか思えない。
みつけたら書くけど。
ドラマでも、あーあーいくう〜〜〜〜〜で逝ったとかプ。法廷できくことじゃないだろ

渡辺淳一とは…
手の施しようが無いほど、重症の中二病患者。
三文の値打ちもない、煩悩だらけの悪書を創作して妄想にふける作家。

悪知恵に長け、どんな低俗な行いでも飾り立て、立派に見せかけるも
思想自体は低俗で稚拙、それに付け加え、悪文を威厳と履き違えて書き連ねる。

マンセー、イエスマンたちに囲まれ、ヨイショされて、
長年を過ごしたため、それを指摘する人もいなく今に至る憐れな老人。

>>869
極限状況になったとき真っ先になくなるのが性欲
医師なのにそんなことも知らんのかエロジジイ

チンパンジーもパニックになると
滅茶苦茶に相手かまわず所かまわず
やりまくるのよ。
動物本能だから。

>>907
>>906が正しいですよ。
２ちゃんでしか通用しませんよ。
そのもっともらしい説は。

>>896
ズンには本人のｲﾝﾓｰを浮かべた風呂水で十分だっ

北大の脳死移植（だったっけ？）和田医師の。
あれがあり、かつ医者が書く文芸小説（当時ね）・・と、ズン的には
脚光を浴びる機会にも恵まれたね。
「生と死」を見つめる目線がいつのまにか「性と私」を見つめる小説家になってしまった。

>896
以前、父にうっかりワカメ酒の話をしてしまった私が通りますよ。
何でそういう話題になったのかわからんが
「ほら、ワカメ酒とか言うのあるじゃん」父「?知らん」
そこで説明してやったら
憮然として「…非衛生的だし、なんでそんなことして酒を？普通に飲めばいいじゃないか」。
パパごめんよごめんよ。
というわけで男なら誰でも夢見るわけあるかっ！

以前、父にうっかりワカメ酒の話をしてしまった私が通りますよ。　（￣□￣；）!!　

ズンイチってどうして
「セックスしてイク瞬間の死」ばっかにこだわるんだろう。

女がよくわかってないのに妄想きもいんですが。

>>911
知ってても娘相手に知ってるとは言えないのでは

>>408
>中島らもが、直木賞を取りそうになった時に、反対したおっさんだよね。

自分は医者だから笑ったとか嘲笑まじりの批評したんだよね＞ズンイチ
ワンパターンエロおやじは才能のある中島らもに嫉妬したんだと思う。
魅力ある伸びる若い芽を潰しておこうってかｗ　男の嫉妬はコワイ。

>>913
自分が棺桶に片足つっこんだ状態だから？
西行が桜好きが高じて「満開の桜の下で死にたい」って願ったように
女好きのｽﾞﾝは…って、西行法師、比べてｺﾞﾒｿ

男の嫉妬は女より性質悪いよ。

父に説明するなw

作中の女に「ください…」って
言わせるのが無上の喜びみたいね＞ズンイチ

田舎のよろず屋の店長にでもなって片手間に小説書け＞ズンイチ
毎日でも「くださいな〜」と言われるよ。

>>919ズンの作中の女ってすぐ落ちる脳もオマタも軽い女。
きっとズンもそんな女しか関係持てないのだろう。
いい女はズンのそばには寄りもしないから
若くて才能のある文化人にモロ嫉妬。
死ぬまでいい女には巡り合えないで、
女のこと知ったような顔しているお爺には
お笑い大賞（嘲笑賞）を差し上げたい

>>906
性欲とは違う中枢神経の反応なんだろうけど
極限状態では勃起はするよ。

愛の流刑地をテレビで初めて見てみたが、全然盛り上がらん話だな。
裁判でも、普通に有罪といわれて、ファビョっているだけだし、
検事や息子や冬香の娘が、簡単に理解者に変わっちゃうし・・・

とにかく、物語に起伏が全然ない。

『鈍感力』もズンイチの勘違いで語られている
『ズン感力』に書名変えて欲しい

取り巻きもも悪いよ。
言葉は悪いが、ボケ老人使って金儲け企む腹黒い連中ばっか。
ズンを批判･嘲笑するのはイイとして、
それを悪用するヤツらの「民度」も
そろそろ論じたい。

>>924-925
まったくもって同意。

＞ドラマでも、あーあーいくう〜〜〜〜〜で逝ったとかプ。法廷できくことじゃないだろ

オナラの音まで入っているのかと思ったよｗ

>>925
世の中、そんなのばっかだよね。
野球なんかで、よくニュースになっているけど
まさにそんな感じ

愛ルケ、テレビでちら見した。
気持ち悪い。女が本当にあんなこと考えてると思ってるのか。
初期の医学知識ちりばめた「花埋み」「白い影」くらいしかまともに読んだことなかったが、
今後も読むことはないだろう。
不倫してる鬼女と間男がうっかり子供つくっちゃって、旦那がめちゃ酔っ払ってる時にやって
できちゃった子供だよ、酩酊児といって障害がでる可能性高いとだまくらかして堕胎する話なんか
やっぱ医者なりの知識いれてるんだと思ったもんだが、今のはただの中年親父の不倫願望の
妄想だけみたいだしね。

>>929
あ〜、あったね酩酊児！

何が気持ち悪いって、ズンのバカ小説に毒されて朝からキモさ全開のアホおやじが会社に溢れたこと。
失楽園以降 間接的にズンからの大迷惑・大損害を受けた３０代女性が全国何十万人もいるはず。

妄想おやじを増長増殖させた罪は重い。
日経も同罪。

>>931
就職活動の時に日経とってたんだけど、最終面の私の履歴書は面白いのに同じ頁に
あるこのエロ小説はなんだ？とスルーしてた。
40代後半から50代前半と思われる男と女とのｾｯｸﾙ小説じゃないの？それも二股だったり
不倫だったりと、女の体とｾｯｸﾙシーンの描写のキモさにドン引きしたな。
世の管理職ってこんなの読んでハァハァしてんの？かと。
経済紙なんだから、それ相当の小説掲載しとけよと思ってた。

日経の最終面小説は、

・セックスシーン付きの現代小説＜欲望を満たす為
・歴史小説＜歴史や戦略を学ぶ

という、極めておっさん向きの実用的な内容になることが多い。

ナンシー関が失楽園のことを『オヤジのオカズ本』
とたったひと言で表現していたのを思い出した。

ズンの書くものって　所謂”イヤラシサ”がないよね。
それは、結局「射精」しか描いていない＝関心がない
からなんだろうけど。
こんなのが「男女の心の機微を描く云々…」と賞賛される
日本文壇、レベル低し。

>>935
ズンのエロスは、変質者が道端で自慰をしているのを
偶然に目撃してしまったくらいに単に気持ち悪いだけなんだよね

＞こんなのが「男女の心の機微を描く云々…」と賞賛される

日本だけじゃないかも知れないけど
売上＝一流作家
市場主義だから、売れるものは美辞麗句を並べ立て
煽って、煽って、売れるうちに売りまくる

>>865
別板でこんなの見つけてﾜﾗﾀ

67 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/03/17(土) 21:14:55
白衣の天使はほんとにいるよ

入院中、体を拭きに来た看護実習生に、「溜まってて辛いから抜いてくれるか？」
みたいな事言ったら、「いいですよ」とカーテンを閉めてしごいてくれた
腹の手術をして背中には痛み止めの管が通っていたが無事発射
看護の仕事にこんな項目あるの？って聞いたら少しうつむきながら
「患者さんの痛み、苦しみを和らげるのが俺達の仕事っスから」って答えてくれたよ

>>935
イヤラシサは微塵もない
バカバカシサだけ

性ってスケベ心を催さない目でみると
滑稽なだけだもんね。

http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1174407688/
もてない男子はズンで自分を慰めているのかと思ったら、
喪男にも不評だったみたい…。

同じ妄想エロなら、同人誌とかAVの方が上だろうね。

エロでも負け・・・・・・と言うことになれば、
ズンイチの良いところ何もなくなっちゃうじゃん。w

まぁ今時のAVとかエロ漫画とか見ない世代のお爺ちゃんにはウケがいいのかもね

ジジィに受けるのは
「射精」がてんこ盛りだから。
失ったポテンシャルを読むことで取り戻し、”ワシも昔…”と
思いっきり回想に浸れますからね。