東宮ご一家敬愛スレpart5

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82可愛い奥様
週刊新潮 2006年9月21日号 これからどうなる「皇太子と雅子妃」20の謎
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/1845140/s/
皇太子と秋篠宮「兄弟の溝」はどうなる

 皇太子殿下が、雅子さまを庇うべく『人格否定発言』をされたのは、04年5月
のことである。これに対し、秋篠宮殿下は同年10月、
「発言前に陛下と話し合うべきではなかったか」と前代未聞の苦言を呈された。
 それ以降、決定的となった「兄弟の溝」は、どうなったのか。
「お二人は相変わらず、まるで見ている方向が違うように見受けられます」
 こう話すのは、さる宮内庁関係者だ。
「皇太子殿下は、まずは国民のことを考え、両陛下をお支えしなければならない
のに、ご結婚以来、二人だけ、今は3人だけの世界に閉じこもっておいでのよう
です。例えば、先のオランダ静養は両陛下へのご相談もなしに決まった。両陛下
は、それで雅子さまのご病気がよくなるなら、というお気持ちで受け容れられた
。ところが、発表後も、皇太子ご夫妻は両陛下にご挨拶すらしなかったといいま
す」
83可愛い奥様:2006/12/23(土) 00:21:11 ID:BMd2oLGz
週刊新潮 2006年9月21日号 これからどうなる「皇太子と雅子妃」20の謎
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/1845140/s/
皇太子と秋篠宮「兄弟の溝」はどうなる

 この調子では、親王がお生まれでもなお、両陛下のご心痛はなくならない。
ベテラン皇室記者が言う。
「世間は、秋篠宮殿下について未だに“やんちゃ”と見ているようです。が、実
際は皇室全体をご覧になっている。両陛下とも以心伝心の関係です。一昨年、皇
太子殿下に苦言を呈されたのも、国民に実情を知ってもらいたいという思いがあ
ったからでしょう」
 秋篠宮殿下は今でも、兄の皇太子と意思の疎通が図れない状態だという。
「このような事態を招いたのは、東宮職職員の責任でもある。皇太子ご夫妻に進
言できる人が、誰一人としていない。皇室の中にあるのは、兄弟間の溝、という
よりは、皇太子ご一家とその他の方々の溝といった方が正確だと思います」(同)
 こうした声を、皇太子殿下はどのようにお聞きになるのだろうか。
84可愛い奥様:2006/12/23(土) 00:21:51 ID:BMd2oLGz
週刊新潮 2004年6月10日号
「鬱病」の雅子さまは「天皇・皇后に敵意」を持っていると報じた英高級紙

「何が真実なのかを伝える」
 こうした境遇に置かれた雅子妃の胸中は。同紙は「天皇・皇后両陛下と皇太子
ご夫妻の間に驚くべき意思の疎通の崩壊がある」と指摘した上で、衝撃的な証言
を紹介するのである。そのくだりはこうだ。
「『雅子妃は、皇室からドロップアウトしている。不躾ながら、彼女は天皇ご夫妻
に対して敵意を持って(hostile)おり、おふたりが死ぬのを待っている(waiting
for them to die)。恐ろしくて衝撃的な話だが、これは、宮内庁の皇太子周辺で
起こっていることで、国民はこのことを知らない』と話しているのは、新聞の皇
室記者だ」
 本当なのか?
「ニュースソースを明かすことはできませんが、きちんと裏付けをした記事を書
いています」
 と話すのは、この記事を執筆した『タイムズ』東京支局長のリチャード・ロイ
ド・パリー氏だ。
「『死ぬのを待っている』という表現は、あくまで『待っている』という状態な
だけで、決して望んでいるという解釈ではありません。これは確かな筋の皇室ウ
オッチャーから聞きました」
85可愛い奥様:2006/12/23(土) 00:22:41 ID:BMd2oLGz
週刊新潮 2006年9月21日号 「皇室の危機」は終わらない
              日本大学教授  百地 章
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/1845140/s/

 昨年12月に公表された医師団の見解では、「適応障害」と診断された同妃の病
は皇室にいることそれ自体が原因、とも読み取られかねない。もしそうであれば、
大変なことだ。
 ご静養は今年12月で4年目に入る。まだ復帰の見通しは立っていないというが、
国連大学で研究され、外交に関するご進講は東宮御所でお受けになっているご様
子だ。
 皇太子殿下はお一人で立派に公務を果たしておられる。しかし、国民の一部に
は、天皇皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻が公務でご多忙であるのに比べ、東宮家がそ
のお立場に相応しい公務をなさっていないのではないかとの疑問や批判がある。
 天皇陛下は前立腺がんの治療中であり、皇后陛下も体調を崩されることが多い
にも拘わらず多忙なご公務をこなされている。ご静養が長引くにつれ、批判の声
が高まっていく恐れもある。
86可愛い奥様:2006/12/23(土) 00:24:22 ID:BMd2oLGz
週刊新潮 2006年9月21日号 「皇室の危機」は終わらない
              日本大学教授  百地 章
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/1845140/s/
 
 41年ぶりの親王ご誕生は、数年来続いていた、皇室の先行きを心配する声をか
き消し、一転、国民の間には楽観ムードが漂い始めているかに見える。が、親王
誕生というご慶事をもってしてもなお、皇室が直面する危機に大きな変わりはな
い。
 まず、懸念される点として、皇太子ご一家をめぐる問題があげられる。特に、
長引く皇太子妃雅子さまのご病気が心配だ。次の皇后となられる方であり、一日
も早いご回復を祈念申し上げたい。
 平成15年12月、静養に入られた雅子妃について、その翌年5月10日、皇太子殿
下が、
「雅子のキャリアや、そのことに基づいた雅子の人格を否定するような動きがあ
ったことも事実です」
 と発言された。それが発端となり、国民の間では何が原因なのか。誰が悪いの
か。様々な憶測を呼んでしまった。
 昨年12月に公表された医師団の見解では、「適応障害」と診断された同妃の病
は皇室にいることそれ自体が原因、とも読み取られかねない。もしそうであれば、
大変なことだ。
 ご静養は今年12月で4年目に入る。まだ復帰の見通しは立っていないというが、
国連大学で研究され、外交に関するご進講は東宮御所でお受けになっているご様
子だ。
 皇太子殿下はお一人で立派に公務を果たしておられる。しかし、国民の一部に
は、天皇皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻が公務でご多忙であるのに比べ、東宮家がそ
のお立場に相応しい公務をなさっていないのではないかとの疑問や批判がある。
 天皇陛下は前立腺がんの治療中であり、皇后陛下も体調を崩されることが多い
にも拘わらず多忙なご公務をこなされている。ご静養が長引くにつれ、批判の声
が高まっていく恐れもある。
87可愛い奥様:2006/12/23(土) 00:35:25 ID:BMd2oLGz
週刊新潮 2006年9月21日号 「皇室の危機」は終わらない
              日本大学教授  百地 章
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/1845140/s/

 先月には、雅子妃殿下のオランダでのご静養に伴い、皇太子殿下まで2週間も
国内を留守にされた。天皇のご名代ともいうべき方が、私的な静養で海外に出ら
れた前例は、今まで一度もない。
 もし、ご高齢の陛下が病気で倒れられるなど万一のことがあった場合、どうさ
れるのか。皇太子殿下には、くれぐれも慎重なご配慮をお願いしたい。
 最も心配なのは、皇太子殿下や雅子妃に対する国民の批判が、皇室に対する尊
崇や敬愛の念を失わせ、国民統合の象徴である皇室にひび割れを生じさせかねな
いことだ。それだけは絶対に避けなければならない。
また、雅子妃殿下のご実家である小和田家の皇室に対するスタンスを疑問視す
る向きもある。
 2年前の春、雅子妃が静養先に選んだのは、軽井沢にある小和田家の別荘であっ
た。このことに違和感を覚えた国民は少なくない。
 昨年、女系天皇容認の報告書を提出した有識者会議では、妃殿下の父上、小和
田恒氏に近い人々が中心的役割を果たしていた。
 例えば、この有識者会議を実質的に取り纏めてきたのは古川貞二郎・元内閣官
房副長官である。元通産官僚の八幡和郎氏が指摘しているように、元厚生事務次
官の古川氏は、元外務次官の小和田氏とほぼ同期に、事務次官会議のメンバーだ
った。さらに、小和田氏の妻、つまり妃殿下の母上と同じ佐賀県出身でもある。
これは、偶然の一致だろうか。
 羽毛田信吾宮内庁長官は古川氏の元部下で、内閣官房内にある皇室典範改正準
備室の柴田雅人初代室長も厚労省出身である。また、この4月、東宮大夫に就任
した野村一成氏は、かつて小和田恒氏と駐モスクワ日本大使館で同僚だった人で
ある。
88可愛い奥様:2006/12/23(土) 00:37:41 ID:BMd2oLGz
週刊新潮 2006年9月21日号 「皇室の危機」は終わらない
              日本大学教授  百地 章
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/1845140/s/

 そして、先月のオランダ静養である。よく知られている通り、現在、国際司法
裁判所判事の小和田氏はオランダのハーグ在住である。皇太子ご一家は、小和田
氏の自宅で食事を共にされているのだ。
 美智子皇后の父上・正田英三郎氏は、ご成婚以後、控え目にすることに徹底し
たという。「李下に冠を正さず」の例えを頑なに守り通した正田家と極めて対照
的な態度ではないだろうか。
 最近では、「まるで皇太子殿下が小和田家のお婿さんになってしまわれたよう
だ」との失礼な揶揄さえ聞こえてくる。家族を大切にされるお姿は立派であるが、
果たして皇太子ご一家が、一般の家庭と同じ感覚で良いのだろうか。
89可愛い奥様:2006/12/23(土) 00:39:20 ID:BMd2oLGz
週刊新潮 2006年9月21日号 「皇室の危機」は終わらない
              日本大学教授  百地 章
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/1845140/s/
消 え た 雅 子 妃 の「ご 会 釈」

 雅子妃殿下について特に気がかりなのが、宮中祭祀のご欠席である。
一般には、皇室と祭祀についてはあまり知られていない。しかし、祭祀こそが天
皇の天皇たる所以、皇族の皇族たる所以と言っても過言ではないのだ。
 8月14日、オランダへのご出発に先立ち、皇太子殿下はお一人で武蔵野陵に参
拝を去れた。潔斎で身を清め、長時間を神域で過ごすなど負担の大きい宮中祭祀
について、雅子妃のご出席が困難であることは理解できる。
 しかし、潔斎などを要せず、比較的身軽な参拝であればご同行が可能だったの
ではなかろうか。
 かつて第96代・後醍醐天皇は、天皇のあり方を、以下のお歌に詠まれた。
 世をさまり 民やすかれと 祈るこそ 我が身につきぬ 思ひなりけり
 世が治まり、民が安穏であれと祈ることこそ、自分にとって尽きぬ思いなのだ
と―。
 後醍醐天皇に限らず、歴代の天皇は、こうして無私の心で国民のために祈って
こられた。これは二千年の間、続けれれてきた皇室の伝統である。両陛下だけで
なく、皇室と国民の架け橋となる他の皇族方も、無私の祈りを続けられている。
 片道十数時間をかけての外国への移動が静養のためなら可能であるのに、なぜ
数時間程度のご参拝ができないのか。これには私ならずとも、多くの国民の間に
釈然としない思いが残っているのではないだろうか。
90可愛い奥様:2006/12/23(土) 00:40:54 ID:BMd2oLGz
週刊文春 2005年12月29日号  雅子さま「誕生日の乱」 皇太子ご夫妻への風当たり
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/shukanbunshun051229.htm
A 宮内庁担当記者
B 皇室ジャーナリスト
C 皇室関係者

A 東宮大夫は「東宮侍医長プラス日々診ている医師たちの見解である」と説明
しましたが、実際は雅子さまの担当医である大野裕・慶応大学教授が書いたも
のです。ある東宮関係者に言わせると、「医師が治療のために一生懸命書いた」
と言うことですが、大野教授が皇室という環境をどこまで理解していたのか疑問
ですね。関係者の反発は予想できたはずですよ。
B こういった文書の反響を受け止められるほど、雅子さまのご体調が戻ってい
るとは思えないものですものね。
C 殿下としては雅子さまを庇うお気持ちなのでしょうが、宮内庁関係者からは
「殿下はどうしてお止めできなかったのか」という声も聞かれました。
A 「皇太子はどこまでも雅子さまをお庇いになる」と言う関係者もいます。そ
れはご立派なことです。しかし、雅子さまが宮中の祭祀にあまり参加されなく
なった頃、ある職員が心配して皇太子にこのままでいいのかと尋ねたそうです。
皇太子のご返事は「参加しなくていいよ」でした。その職員は「そう言われち
ゃったらしようがないよ」と周囲に漏らしていたそうです。
91可愛い奥様:2006/12/23(土) 00:43:00 ID:BMd2oLGz
週刊文春 2005年12月29日号  雅子さま「誕生日の乱」 皇太子ご夫妻への風当たり
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/shukanbunshun051229.htm

C 最近、皇太子殿下のことを心配する声はよく聞きますね。殿下はあまりにお優
しすぎるんです。妃殿下のことが心配で心配で、お立場のことまでお考えになる
余裕がないのでしょう。
B 残念だったのは、ご静養中だったとはいえ、皇太子ご夫妻が終戦記念日にテニ
スをされたこと。今年は戦後六十年で、両陛下のサイパン訪問や那須の千振開拓
地訪問がありましたから、余計に目立ってしまいましたね。
A 終戦記念日のテニスは御所の職員にも評判が良くなかったですね。「殿下は
幼い頃から戦没者慰霊に取り組む両陛下のお姿を見てお育ちのはずなのに、一
体どうされてしまったのか」という声が聞こえてきましたよ。確かに“戦争の
記憶の継承”を非常に大事にされてきた平成皇室だけに、あそこは東宮職がフ
ォローをして差し上げるべきだったのではないでしょうか。
C そうかもしれません。東宮職員にも両殿下の信任厚い人は少ないようですね。
東宮大夫をはじめ、東宮侍従長や東宮女官長、東宮侍医長でさえ信頼を得るこ
とができないまま去った人がいると聞いています。
A 苦言を呈する人は遠ざけるところがあると言いますね。最も信頼されていた
といわれた東宮侍医長も、最後の頃はカヤの外に置かれて悩んでいたようです
よ。
C 一方で気に入った職員は三十年近くお側から離さなかったこともあります。
この職員は殿下の身の回りの世話をしていた内舎人で、根っから明るくていい
人なんですが、苦言を呈するようなタイプの人ではありませんでした。


92可愛い奥様:2006/12/23(土) 00:45:32 ID:BMd2oLGz
>文藝春秋3月号
>「皇室不適応宣言/離婚説」の全真相
>雅子妃 その悲痛なる決意

◆皇太子妃を擁護する人ってこんな人(その2):【盗撮】友納尚子【盗撮】
女風呂を盗み撮りする21歳の美人カメラマン 友納尚子 『写真時代』1983年3月号p.99-103
この業界に入る経緯を話した後は、もうひたすら盗撮の自慢話です。要するに「モラルに反してナンボ」の精神の持ち主であることがよく分かります。
雑誌中の盗撮画像は省略し、本人意志による顔出し画像とインタビュー部分です。
「美人カメラマン」かどうかは皆様自身の目でご判断ください。
『SexyFocus』1983年4月創刊号巻末ページ、凄まじい自己顕示欲と自己愛溢れる画像、
また『月刊MAZAR』1983年7月創刊号、小室直樹氏との対談での女利用しまくりオゲフィン友納女史の姿も合わせてどうぞ。
ttp://ranobe.com/up2/updata/up36063.jpg (大きな画像ファイルです)

4月→5月→…と延期続きだったが、ついに『アダルト写真術 覗き Part5』に続く2冊目の著書『雅子妃の明日』を7月13日文藝春秋社より発売。
『雅子妃の明日』著者プロフィール:“新聞・雑誌記者を経て2年前に独立。フリージャーナリストとなる。社会事件、北朝鮮問題など幅広いテーマで活躍している。本書はノンフィクションとして、第一作目となる。”
↓『雅子妃の明日』ページの「この著者の著作一覧」クリック結果↓
http://books.yahoo.co.jp/book_search/author?author...

雅子妃の明日 友納尚子/著 文藝春秋 2006年7月 1,575円(まだ、評価がありません)
アダルト写真術 覗き Part5 友納 尚子 浜書房 1982年9月 948円 (まだ、評価がありません)
 ̄ ̄ ̄ ̄真の第一作目 ̄ ̄ ̄ ̄
(アダルト写真術 覗き Part5表紙画像)
93可愛い奥様:2006/12/23(土) 00:47:21 ID:BMd2oLGz
WILL 創刊2号 皇統「百二十五代」が日本の誇り
          上智大学名誉教授  渡辺昇一

 今年五月の皇太子殿下のご発言にコメントすることは差控えたいと思ってい
ましたが、秋篠宮様のコメントもありましたので、敢えて一言申し上げること
にします。それ自体はまさにご自身から発されたもので、周囲の近しい人たち、
ましてや天皇陛下には何もご相談されなかったのでしょう。
 率直に申し上げて、将来皇后になる御方の、ご結婚以前のキャリアを重んじ
たいという殿下のご発想はいけません。外交官というのは、日本の国益のため
に外国と交渉する役目です。いったんご結婚されれば皇室の一員であり、皇室
は憲法が示すように日本全体の象徴という存在です。そこに属する御方が、結
婚以前のキャリアに言及されるのはいかがなものでしょうか。
 雅子様が訴えられたことは、要するに「周囲に気を遣わなければならない」
「思うように外国に行けない」といった意味合いでしょうが、少し古い時代の
卑近な例で言えば、息子の嫁が、結婚したら下男や女中や姑に気を遣って、気
安く外出できないとこぼすようなものです。そういう会話はご夫婦の間にあっ
ても構いませんが、夫婦の話題を将来百二十六代の天皇になる御方として、ご
発言されたことはやはり不適当だったのではないでしょうか。また雅子様もお
覚悟不足の感は否めず、やはり皇室に入られたら「自分の公務は作らない。公
務は受け身的なものではないか」と秋篠宮様が仰っている通りだと思います。