準皇族 小和田さまご一家

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113可愛い奥様
>>104を読んで思いついた。
恒は自分の地位と創価の力を「最大限に利用して」娘雅子をハバド、外務省、はては皇室にまでねじ込んだ。
まったく「したたかな」父親だ。