【東三河】美人キャリアママ弐個２【W不倫の果て】

web上だけじゃなくて実生活でも信用されないだろ
こんなページ作ってる事務所なんて

ん〜でも
「n-space 豊橋」で検索すればちゃんと住所も電話番号も名前も出てくるから
いいか

エメラルド〜
エメラルド〜

愛知県全域・静岡県西部だなんて〜w

東三河地方、浜松って書けばいいのに。

また今夜いきますよ。
セレクション。

2ch「既婚男性」板がニュースに

「妻の不倫」発覚で離婚するも、夫 本人が遺された子供を思いながら悲劇的結末に…

http://www.excite.co.jp/News/society/20061227201444/JCast_4649.html

June 30, 2005 12:00:00
Posted by nicomitsu
夫婦愛ＶＳ婚外恋愛
テーマ：婚外恋愛
ちょっとすごいタイトルにしちゃったけど…。
婚外恋愛も夫婦愛もいろいろなケースがある。
大抵は夫婦愛が勝り、歴史の少ない婚外恋愛はもろく敗れやすい。
にもかかわらず、婚外が勝るケースは、いくつかある。

1.よほど婚外の男女二人ともが無責任で自己中の場合。
その場合の結末はおきまりだ。無謀なかけおち（？）に後で周りからのしっぺ返し。
そのうち後悔し二人は高確率で破綻する。
その性癖ゆえ、どちらかがまた婚外になる可能性もある。

2.すでに夫婦愛が破綻している場合。
ちょうど離婚準備していたような感じで、婚外に後押しされるように離婚となる。
今度の相手と相性がよければ同じ失敗をくりかえさない。

3.運命の出会いだった場合。
責任も苦しみも恨みもすべて背負い、いままで一番大切にしてきたものを全部捨て、覚悟。
腹をくくったからには、そしてそこまでしたからには、責任と新たな夫婦関係を何が何でも貫こうと日々精進（？）。苦しみながらも幸せを求めていく。

1.ではなく3.になりたい。
いつかおじいちゃん、おばあちゃんになったときも手をつないでいたい。
こんなに仲良しで年齢を重ねられて幸せね。と言われたい。
過去の罪と苦悩をおくびにも出さない、穏やかで仲のいい夫婦。
最期に、あなたに出会えてよかった、ありがとう…。と言って別れたい。
いっしょに死ねるのが理想かな。
本当に仲のいい夫婦は1年後に後を追うように逝くって。
老後の楽しみな夫婦なんて、不倫純愛夫婦くらいのものかもね。
せっかくいっしょになれたんだもの。
少しでも長くあなたと生きたい。長生きしようね。
｜この記事のURL ｜コメント(2) ｜トラックバック(0) ｜メッセージ ｜ページトップ June 29, 2005 15:00:00
Posted by nicomitsu

綺麗でいたい
テーマ：ブログ
彼と毎週、健康維持とダイエット（私の場合）に泳ぎに行っている。
高齢で出産してから、体重が戻らなくなってしまって…。
過去にこれほど太ったこともなくかなりヤバイ。
5ｋｇ太ったから5ｋｇ戻そうというのが私の狙い。
今のところ2ｋｇくらい落としたけど、まだまだ。
たいしたダイエットをしているのでもないのだけど、
泳ぐことと寒天を食べることを実践している。
（テレビで観て、寒天でいこうって思った）
無理してほとんど食べないで痩せることはできても、
それだと不健康だし、リバウンドしちゃうなら意味ないから、気長にゆっくり…。
彼はガリガリは嫌いらしい。元の奥さんみたいな小太りも嫌だそう。

私が「付いて欲しいとこに付かずに（肉が）、
いらないところばっかついちゃう、お腹とか二の腕とか…」と言うと、
「にこは細いけどおっぱい大きいタイプだと思うよ。
そんなこと言ったらそのへんのおばさんどうなるの」と彼。
「え？…！！」
＼(^o^)／え〜、そんなふうに思っててくれたの？かなり嬉しい。
もっと綺麗になれるように頑張る気がみなぎりました〜。

若い頃、中年になったら女も終わり、人生も下り坂、おちるばかり…って思っていた。
でもね。中年だって綺麗でいたし、女でいたいし、まだまだ楽しみも夢もある。
中年は中年でかなり幸せです。若い頃の初々しさはないけれど、
逆に中年だからこその、うすっぺらではない何かは持っている。
20歳の顔は自然の贈り物。
50歳の顔はあなたの功績。
50までにはいろんなことなんとかしたいなぁ…。
そんな頃には、2歳半の彼との息子以外は全員成人するし、
彼と二人きりの人生を楽しめるよなぁ。仕事でも大きな実勢残したいよなぁ。
｜この記事のURL ｜コメント(0) ｜トラックバック(0) ｜メッセージ ｜ページトップ June 28, 2005 13:35:00
Posted by nicomitsu

補足情報。
弐個は後にコメント欄で、自分の体脂肪率も明らかにしています。w

>逆に中年だからこその、うすっぺらではない何かは持っている。

後ろ暗い人生を追ってきた人間特有の腐臭がしてるよ。

,

不倫の重さ
テーマ：婚外恋愛
毎日出会い系の迷惑メールがたくさん来る。
仕事上のＨＰにアドレスを公開していたから余計に数が多いのかも。
（今はもうレンタルにして非公開にしたんですが…）
相手は次々アドレスを変え、根拠のない内容で出会い系サイトへのアクセスをうながす。
そういう出会い系って、主婦は後腐れないからと遊びのターゲットにされているけど…。
簡単に不倫する人ってそんなにいるの？？
私が言うセリフじゃないけどさぁ…。
私は、少なくとも遊び半分で彼と付き合いだしたわけでもなかったし、
苦しんで悩んで、心が張り裂ける思いをしながら、
でも好きで好きで…言い訳ですかね。
決して不倫なんて推奨もしてないし、いいことだとも思ってない。
悲しいことだから。もっと早く出会えていたら…としか言いようがないのだけど。
ここまでくるのに長い道のりはあったし、この先も重いものを背負っている。
無責任に生きているわけではないのです。

さて、後腐れない主婦って一体？
暇で退屈しているってことは、専業主婦なんでしょうか。
絶対離婚する気はないわけだ。だから夫にばれたら困る。
そうすると、遊びたいだけ遊んであとは家に帰しておけばいい。（男にとっておいしい？）
夫と離婚してあなたといっしょになるなどと言い出すおそれもない。
だって、経済自立できないから。
自分が慰謝料払う側でしかも養ってもらえなくなるんだから、
絶対離婚する気もないわけだね。（離婚できないわけだね）
でも…
ばれて離婚になると恐ろしいんだよ。そこんとこわかってんのかなぁ。
ただの遊びじゃ済まされない。
夫に捨てられた女は泣いてすがる（夫にも、遊んだ男にも）男は夫から慰謝料請求される。
彼女は…。なんとか食べられるように仕事するしかない。
大事な子供は経済力のない母親には親権がわたることは少ない。
慰謝料はらって養育費もらったとしてもチャラになるだけでしょう。
子供は不憫ですよね(T_T)。
父親に引き取られた場合も、元妻へのうっぷんばらしで虐待してしまうこともあるようです。
先日も父親からの虐待死ありましたよね…。

遊ぶなら、お金を出してキャバクラ行ってた方がましです。
本気の不倫はどうするのか。
行き着くところまでいってしまうのでしょうか。
いくら本気でも、いくら家族も愛していても、選択しなければならないときがくる。
そしてその選択権も、実は配偶者にある。
女が背水の陣を組む時。だれもあてにしないことが大切。
経済力。それが妻であろうと愛人であろうと多大な力があることをみんな知らない。
たとえば社内不倫だったとする。夫を辞めさせるか女を辞めさせるかしたい。
会社に直訴すればまず男（夫）は退社することになる。
それが怖くてできない場合、不倫じゃないと証して男は毎日職場で彼女に逢う事になる。
すぱっと辞めさせて私が養ってやる！という経済力があれば躊躇せずにできるというもの。

実際、私たちの場合は、元妻は経済力のない専業主婦。
住宅ローン、子供の学費とあるなか、会社に直訴、彼は失職。
結局彼女は私に支払いを求めてきた。
学費もローンも支払った。
私の経済力がなければ彼の家庭は成り立たないところまでいってしまったのだ。
お金だけじゃないけど、お金はなければできないことがあるのだ。
気持ちだけで成り立たないことがあるのだ。
気持ちのみならぬ、経済的要因が、彼と人生を歩む布石になっていることは間違いない。
｜この記事のURL ｜トラックバック(0) ｜メッセージ ｜ページトップ June 27, 2005 12:00:00
Posted by nicomitsu

>>152
二股セレ乙です。
しかし、へんな意味で読み応えあるわ〜。

ポイント解説。
>>154>>155は、身勝手というか自己正当化が過ぎてむかつきます。
>>156>>157は、弐個が叩かれたもう一つの理由、美貌自慢がさりげなく出ています。

>私が「付いて欲しいとこに付かずに（肉が）、
>いらないところばっかついちゃう、お腹とか二の腕とか…」と言うと、
>「にこは細いけどおっぱい大きいタイプだと思うよ。
>そんなこと言ったらそのへんのおばさんどうなるの」と彼。
>「え？…！！」
>＼(^o^)／え〜、そんなふうに思っててくれたの？かなり嬉しい。

>>159-161では、弐個の叩かれる理由の一つ自立教(?)の説法が出てきます。
やたらと、「自立」「経済力」を強調しています。何か不自然な感じがしますね。
ばれてみれば、大笑いでしたが。裏でしていた狡い相談もご参照ください。





さりげなく他人の口から褒めさせるのが、弐個流。

元奥のことを散々貶しているけど、
結局元奥にしてやられてる。

年末ｱｹﾞ

恋する夫婦
テーマ：夫婦
婚外恋愛していたころ、職場の人たちとデイキャンプを何度かした事がある。
みんな家族連れで参加した。
嵐の前の平和だけど苦しい頃。
私たちは同じ職場であり、彼の家族、私の家族みんな参加していた。
そのとき、すでに彼の元妻は何かを感じ取っていた。
彼がグレーなのではないか、と。
キャンプから帰って彼に、私のことをきいたらしい。

そのとき、彼女は「あんなにかわいくて仕事もできるなら、わたしはかなうはずない」そう話していたそうだ。

でも、彼女はまさか…と思いつつ、自分で自分の疑いに蓋をしていた。
彼は本来、妻にとって模範的な亭主だった。
誰にでもやさしく、若い女の子にも人気はあったが、
彼は今まで婚外において恋愛感情を持ったことがなかったというのだ。
それは、彼の話と元妻の話は一致していた。
だからこそ、元妻は、彼が他に誰かを好きになったら本気になってしまうのではないか、と考えていた。
でも、そんなこと一生起きるわけないと考えていたと言った。

一生のうち大きな恋愛はそう何度も出来るものではない。
心が壊れそうになるほど誰かを愛すること…。
そんなエネルギーはせいぜい数回、５回だったら多いのでは？
彼との出会いが一番大きな恋愛エネルギーだったことはいうまでもない。

８年間色あせるどころか、何度も苦しいほど愛しているというピークがくる。
日常を生きている限り、恋愛に浸ってばかりいるわけでもなく、
ばらばらで仕事もし、生活も一般的なものではある。
でも、毎年、６月と１２月に気持ちを確かめるべくふたりで旅に出る。
また、毎晩二人きりでいっしょに飲みながらいろんなことを話す。
愛について、人生について、今感じること…。仕事の話、夢の話、そしてどうでもいい話題…。
毎日の日課になっている。
私たちが仲良く、幸せそうでいること。
きっとそれが、みんなの心を一つにする唯一の方法なんだと思っている。
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Posted by nicomitsu

再生家族の今
テーマ：家族
彼といっしょに生きることを選んで、後悔はしていない。
ただ、気にかかって仕方のないことはある。
思春期を迎えた私の娘たちだ。今もいっしょに暮らしている。
元夫は、なぜかまったく娘にも接触してこない。
あれほど子供のためにうんぬんと私に説教していたのに…。
彼女らがどうなろうと関係ないということらしい。
このことからも、彼の不倫時代の子供のためという言葉は私をつなぎとめるだけのことであったといえる。
本気で子供のためというのであれば、今も接触し伝えるべくことを伝えていると思うから…。
子供は親を選べない。この責任は私にあるのだけど…。
その罪悪感に常時さいなまれている。
私たちは再生家族。
お互いが居心地悪く、お互いに気を使い、
尚、お互いの関係をなんとかうまくやって行きたいとみんな思っている。

昨今事件の多い１５歳は次女の年齢。
彼女にはご多分に漏れずとても手を焼いている。
こんな家庭だから…。それをいいわけに生きていても彼女のためにはならない。
進学はしたものの、なにかひとつやる気がない様子。
どうしたらいいのだろう。
彼女は彼とも一度バトってしまい、それ以来彼も遠慮して、
彼女のためと思う助言も控えてしまっている。
本当の娘ならひっぱたいているという彼。
うわべのにこやかな会話。
本質をもっと伝えたいのに伝えられずジレンマに陥ってしまう。
父親を放棄した元夫。娘には本気で彼女をたしなめる人間は私だけ。
覚悟の上とはいえ、重く、孤独さえも感じる。
あの子は潜在意識の中で何を求めているんだろう。
それは私の理解なのだろうけど、彼女の今を理解できないでいる。
こうあってほしい、という私の願いは彼女の今とはかけ離れ、
理解できないでいる。
特に難しいことを願っているわけではない。
まじめに学校を卒業して欲しい、とか、深夜に出歩かないで欲しいとか、
当たり前のことをいっているだけなのに…。

長い夫婦不和、離婚、再婚…。娘に強いた傷は深い。
はやく大人になって欲しい。
早く今を乗り越えたい。
水谷先生 の日ごろおっしゃる、支えになる大人にならなければと思っていても、
娘の支えにはなれない、未熟な私です。
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Posted by nicomitsu

age

不動産屋のチラシに、エメラルドマンションの13Fだかの部屋が
中古マンションとして売りに出ていた。700万だった。

>>171
やすっ。

だって豊橋だもーん
牛川だし。

こんど拝みにいってくるよ、ｴﾒﾗﾙﾄﾞw

13階で700万なら、6階だとその半分くらいかしら。
まあ年々価値が下がってくもんだと思うけど

豊橋在住じゃないけど、地方都市ではマンションよりも一戸建てだと思う。
よほどの中心部(例　市役所から徒歩数分)を希望しないなら、郊外に一戸
建てのほうが便利だと思うけどなあ。

不倫だ？
馬鹿かおまえら。
とろいんだよ！
エイズになって最後を迎えるぞ！

700万の部屋は2LDKだそうです。もう一部屋売りに出てるのは、間取り不明1000万。
エメラルドは中心部から微妙に離れているし、バス停はマンション目の前だけど
一時間に二本しかないし、周囲に何もないところにニョキッと建ってるし
なーんか不思議なマンション。

別板からきますた地元民です。
10年位前にはエメラルドマンション内に入ったこともあるけど
その頃もう二個いたのかな、不思議な気分だ。

1996に没落と出会い、97から不倫開始です。

多分、マンションが建った当初からの住人じゃね？

不倫なんて楽しいか？
おまえら馬鹿じゃないの？
生きとる価値なしｗｗｗ

なんつうｽﾞﾚた煽りだ。

【東三河で】美人キャリアママ集まれ【W不倫♪】
くらいに脳内変換しないとできない煽りですね

>>176と>>181が似杉

二個さん、あけおめ！

ﾃｽﾄ

age

ﾆｺの記述から没落の人となりが全然見えん

age

さりげなく気が利く男(?)で、危機の時には真っ先に荷逃げるオナニスト。

砂糖さんお元気？

土曜日に石巻山あたりへ行くんだけど
ちょうど通り道なんだよなｗ

wktk

July 31, 2005 21:00:00
Posted by nicomitsu
人生のパートナー
テーマ：夫婦
昨日、朝日新聞の土曜版の記事を彼が指差して、
―これ、面白いよ。川上貞奴。
―あー、知ってる、むかーし大河ドラマで"“春の波涛”ってやってたから。
―それは知らないけど、愛人だったんだなぁ。
―不倫？
―でも、仕事でも重要なパートナーだったみたい。
　単に愛人とかじゃなく、そういうつながりっていいよなぁ。
そんな会話をしたのだけど…。
なんかそれって、、恋愛とか肉欲とかのみじゃない、
まさに人生のパートナーだ。
福沢桃介には義理父への深い恩やしがらみもあり、
今のように簡単に離婚だ再婚だできる時代でもない。
貞奴はずっと愛人のままだったけど。
桃介が病に倒れてからは、離れてしまったようだ。
最期は別々になってしまった。
彼とは、最後の最後までずっといっしょだね。
彼との関係は、夫婦と単純にくくれない、
恋愛・仕事に置いても大切なパートナー。
まさに人生最良のパートナーだ。
お互いを認め合えることは、
お互いにとっても進歩がある。
愛って、肉欲に溺れてどろどろになるばかりじゃない。
それもすごく大切な要因だとは思うけどね…。
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Posted by nicomitsu

固定観念
テーマ：夫婦
ずーっとはるか昔。
元夫（Ａとしておきます）と知り合った頃。
彼はとても豆に連絡してきた。そう、毎日電話がかかってきた。
私の勤める会社にも昼休みになるとほぼ毎日。
周りからは、愛されちゃってるね〜と冷やかされた。
当時は携帯なんてない時代。
今でこそメールだなんだ毎日は当たり前なのだろうケド…。
Ａのようなまめな男は初めてだった。
愛されて結婚するのが幸せかなぁって思った。
当時Ａと喧嘩をしたことがあり、今でも覚えている。
そのとき、とても腑に落ちなかったのを覚えている。
Ａとの結婚生活を暗示するような喧嘩だった。
Ａの親友が彼女と半同棲をしていたのだが、
一度ふいに遊びに行ったことがあった。
そこで親友の彼女がカレーか何かを作っていて、
いっしょにどうぞ、ということになった。
食べ終わってからおいとましようとすると、
Ａが食器を洗い始めた。
親友の彼女はやめてくれと言わんばかりに、
いいです、いいですを連発し、
結局そのまま帰ったのだが、話はこれから。
Ａは後から、にこは気が利かないと言い始めたのだ。
　親友の前で気の利く彼女を演じてもらいたかったのか…？
　初対面のところで洗い物はないだろう…。彼女困ってたじゃん。
―気の利かない女は彼女の価値がない、
―抱かれるばっかが俺の女じゃない…。
そんなことを延々いい続けられ、
あんた何様？食器を洗うのは女の仕事じゃない！と私は切れた。

寿退社の当たり前だった当時、

私はぜったい専業主婦になるまいと思った。

だれのおかげでと平気で言う男と対等にいられるのは、
言わせないことだと思った。
人は生きるために、ご飯を食べ、身だしなみをし、
住まいをきれいにして汚れたものは清潔にする。
そんな人間として当たり前のことが誰かの仕事になるのはおかしい。
自分のことは自分でする、それが鉄則。
そんな関係でいられたら、自分の分までやってもらえば自然に感謝するもの。
わたしは愛されてもいたが、所有物でもあった。
私とのズレに、Ａは何の疑問も持たず、
自分の意見以外は全く聞く耳を持たなかった。
Ａの思い違いでＡが間違っていたとしても、尚、主張し続け、
私を間違っているといい続ける人だ。
男尊女卑の固定観念をもつ人は、
結局いくら手伝ってくれても根本は変わらない。
私が一生懸命やることはいちいち足をひっぱり、
何度口論になったことだろう。
不倫は許されることではないけれど、
わたしは彼との出会いによって、
本当の安らいだ生活を今手に入れている。
今も、彼は風呂掃除をしている。
わたしはパソコンで日記を書いていると言うのに…。
さりげなく、当たり前のような顔で。
さー、私も仕事しよう。
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Posted by nicomitsu

ここ既婚女性板では、割りとポプュラーな考え方かもしれない。
だが、なぜか弐個が書くとなんとも言えない読後感、むかつきが
湧き上がってくるのは、なぜだろう。

一言で言えば、自己正当化の姑息さが滲み出ているのだ。

肉欲でドロドロだったくせに・・・。

>今も、彼は風呂掃除をしている。
>わたしはパソコンで日記を書いていると言うのに…。
>さりげなく、当たり前のような顔で。

当たり前じゃん、弐個から養ってもらっているんだから。w

東三河あげ