秋篠宮紀子嫌い全員集合112 半眼贔屓

☆週刊朝日　11/17　《雅子さまと皇太子殿下が考えていた皇籍離脱の「真相」》

記事中に愛子さまご誕生にあたり会見する小和田夫妻の写真あり。
●衝撃の皇室本「プリンセス・マサコ」を書いたベン・ヒルズ氏インタビュー
・皇太子が皇位継承権を放棄する可能性について議論したことは確か。
妻の健康を犠牲にしても、その宿命(天皇になるため)を放棄することはできないだろう、
次に退位は雅子さまの家族にとって大変な不面目となること、
そして2人が話し合いをした当時、愛子さまの皇位継承を認めるような法整備について真剣な議論が交わされていた。
雅子さまと皇太子が東宮を去ることになっても、宮内庁が愛子さまの同行を許すはずがない。

・病気のきっかけはご結婚早々だった。
それはご懐妊へのプレッシャー。
2001年3月、宮内庁は不妊治療のスペシャリストだった東京大学・堤治教授の東宮職・御用掛就任を発表。
その後、雅子さまのご懐妊が明らかとなり、2001年12月1日、愛子さまが誕生。

堤教授は03年6月に東大での研究費をめぐって起こったマネースキャンダルに関係していたため、雅子さまの担当を辞任。

定期的に東宮を訪れるのは、青山に住む妹の節子さんだけになり、ますます孤立が深まり、追い詰められていった。

・本当は重度のうつ病。
それは、うつ病治療の専門家である、慶応大学保健管理センターの大野裕供すが選ばれているから。

・宮内庁の役人たちは1年以上も離婚を検討していた。
雅子さまは皇后にふさわしくないし、離婚すれば皇太子は再婚して、
男子後継者をもうけることができ、女系天皇を認める法改正を避けることができる。
皇室の人々も宮内庁の役人も、この結婚は間違っていたと考えていたとしても、
皇太子はまだ雅子さまを深く愛し、支えようとしている。

雅子さまの友人がみな、結婚に否定的であったこと、友人の一人はショックのあまり、披露宴にも出席しなかったと伝えられている。

・「皇太子ご夫妻にはむしろ将来の両陛下としてふさわしいかどうかのチェックがされるべきともいえます」八幡和郎氏