秋篠宮紀子嫌い全員集合108 醜劣化ピンク半眼大仏
71 :
可愛い奥様:
2006年11月9日号 週刊新潮
「観光旅行」も公務「雅子妃」治療法に問題あり(抜粋)
「すべてが異例でした。これほどの規制は記憶にない」
雅子妃にとって、泊りでの公務は実に3年ぶりのことだった。
「取材を許されたのは正倉院の1フロアだけで、京都駅、近鉄奈良駅
京都御所でも、撮影取材さえNGでした。許可されたといってもお姿を
見るだけですから、当然、声をお掛けするのもだめ。それ以外にも
到着駅のホームなどで、自治体関係者などのお出迎え、お見送りも
取りやめにされた。しかも帰りは東京駅でなく、人目につかないまま
車寄せに行ける品川駅で降りて、御所にお帰りになるという異例の行動でした」(宮内庁詰記者)
「博物館での出迎えの時でさえ、博物館側が照明器を用意し、撮影のストロボ
禁止というピリピリぶり。宿泊された翌日も京都御所周辺で一般人と触れ合う
ような散策はなし。今回は2日前に雅子妃が突然一緒に行くことが発表された。
私的なお出かけへの批判が高まっているので、それに配慮したかのような公務
だった」(皇室ジャーナリスト松崎敏弥)
今回も、雅子妃には大野裕教授が影のように寄り添っていた。
「小和田家と知り合いだったことから、2年前に主治医となり雅子妃の
全幅の信頼を得ている人。誰も彼には逆らえない」(宮内庁詰記者)
ある精神科医が言う
「大野さんは批判をごじぶんが一身に浴びて、なんとか雅子妃をかばって
一生懸命やっておられるのでしょうが、うつ病という病気の真因を考えれば
雅子妃の言うことをお聞きしても難しい。皇室にいらっしゃること自体の
ストレスや悩みから病気になっておいでなのだから、皇室をお出になること
なくしてご病気の改善はないと思います。大野さんも承知の上でしょうが・・」
「そもそも今回は、公務と私的な旅行の中間に位置するものだった。
しかし、大野教授から病状についても取材規制についても何の説明もなかった。
これば“治療”の一環としたら、とても雅子妃のプラスになっているとは思えない」(宮内庁詰記者)