野田聖子の本性

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7可愛い奥様
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皇太子妃、雅子様も卒業された雙葉学園に、伝説として残る中退者がいる。

悪質なイジメを連発し、多くの同級生に精神障害をもたらしその虐めの陰険さ 
と非道さは、父兄たちに連合赤軍の永田洋子をも彷彿とさせた。
その人の名をしま、しょうこという。もって生まれた残虐性に加え、善良な女子生徒 
を演じる技術に長けていたしま、しょうこ。父母会からの訴えにも、「まさか、 
あの娘がそんな筈はありません」が学校サイドの回答だった。ところが 
父母会の言い分を裏付ける証拠が次次に出てくるのである。しかし、 
衆院議員野田卯一の近親である彼女を即退学というわけにもいかず 
苦肉の策が校則で禁止されていた原付免許を取得したからという理由での 
中退勧告なのである、その際も「私は従わない、校則が間違っている」 
とわめいたそうだ
このままでは世間体が悪すぎ、ほとぼりが冷めるまでアメリカにでも行きなさいと 
両親が段取りをつけ、米国のハイスクールへ留学した。
博士号の資格さえ簡単に買えるのが米国のスクールビジネス。卒業証明書の値段 
など取るに足らないもの そして一年後帰国し、帰国子女枠で 
上智大学外国語学部比較文化学科に入学を果たすことになる。

世の中は甘い、そう思ったところで無理もない、衆院議員、野田聖子として 
姓も名もすっかり変えての出直しである、単純なヤンキーガールでないことの 
証明と言えるだろう。イジメにあった雙葉学園のお嬢さんたちとは、持って 
生まれた気質に雲泥の差があったのである。残虐非道さでは人後に落ちない 
野中広務、古賀誠に同臭を認められ、当選二回で郵政大臣に抜擢され、 
マスコミからはポスト小泉に挙げられる。世の中の甘さを知り尽くした 
野田聖子が、郵政利権の甘い汁に群がる特定郵便局長会とタッグを組んで 
小泉降ろしに奔走するのも当然といえば当然である