秋篠宮紀子嫌い全員集合 96想定外(内)のシラけムード

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817可愛い奥様
ポスト11月24日号
(皇后陛下は愛子様のみならずマサ子妃と誕生日の夕食会でお会いできるのを
楽しみにしておられた。が、欠席。)
「・・・皇后陛下はさぞ寂しい思いをされたのではないでしょうか」(松崎敏明氏)
ところが、「寂しい」だけでは済まない事態が起きた。夕食会を欠席したわずか
5日後の10月25日、皇太子夫妻がマサ子妃の実父である小和田恒氏と会っていたことが
判明したのである。・・・本誌の問い合わせに対し、宮内庁東宮職は
「小和田恒様と国連大学内でおあいになっています」と回答。

「体調が思わしくなく、誰との会えないならともかく、両陛下には会えないが、
実父には会えるというのはおかしいのではないでしょうか。一般人ではなく皇族の
一員なのですから、もっとバランスの取れた行動をしないと、国民は納得しない
でしょう」 (松崎敏明氏)

千代田サイドでは「両陛下に対して失礼ではないか」と厳しい意見も出ている。
そうした声の背景には、8月オランダ静養以来の一連の「お出かけ」に対する
疑問がある。
「マサ子様のご興味は展覧会などの見学に偏っているように受け止められても
しかたないのでは。・・・厳しい取材規制が敷かれ、警備の警官の数も非常に
多かった。そのため、地方公務の大きな目的の一つである市民との触れ合いは
十分にできませんでした」(宮内庁関係者)
皇太子夫妻の恒例地方公務にも欠席し、園遊会も欠席。
「千代田サイドはもはや怒ると言うより“呆れた”に近い感情。皇后陛下の
気遣いを理解する千代田サイドとマサ子さまの体調を最優先する東宮職の溝は、
かつてないほど深まっている」(松崎氏)

一方、紀子妃はマスコミの予想より早くご公務に復帰された。
「・・・紀子さまはそれほど強く、公務は皇族たるものの職務と自覚しているの
です。ずっと美智子さまをお手本にやってこられましたから」(皇室記者)
国民からも、マサ子妃が紀子妃と比較されてしまうのは避けようがない。適応障害
から回復しつつあるとはいえ、マサ子妃を取り巻く環境は厳しさを増している。