秋篠宮紀子嫌い全員集合 96想定外(内)のシラけムード

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474可愛い奥様
醜悪な妊娠・秋篠宮家 皇統を継ぐということ ― 2006年02月08日
http://kusuriyasan.asablo.jp/blog/2006/02/08/245154

本日、秋篠宮第3子懐妊確認されるとの事。
おめでたい雰囲気が流れていますが、私からすれば反吐がでる思いです。
なぜか。
秋篠宮の醜悪で卑劣な野心が、眼に余るからです。
元々、今国会において、皇室典範の改正論議が行われている最中です。しかし、この論議はここ数年の話題であり、実際、昨秋ごろには様々な論議が行われていました。
結果、この論議が今国会か次の国会において俎上にのることは、誰の眼にも明らかでした。
このような情勢下での妊娠。
常識で考えれば考えるほど、なぜ妊娠することができたのか、わからなくなります。
「子供は天からの授かりもの」という人もいるでしょう。
ですが、今回の妊娠は違います。
明らかに人為的な妊娠です。
なぜなら、妊娠は「妊娠するように性行為を行って」はじめてできるからです。
「妊娠するかどうか」は天が決めることです。
が、「妊娠しないように」避妊するのは、人がすることです。
今回のことから、秋篠宮が「積極的に子作りに励んでいた」と言うことは明らかです。
それも昨秋から、皇室典範改正の論議が盛んなのをみんなが分かっているにも関らず、論議中に自分たちは熱心に子作りに励んでいたのです。
なぜでしょう。
考えれば考えるほど、その根底に流れる醜悪さに気分が悪くなり、その暗闇に恐怖が沸きあがってきます。
本来、今回のような状況では、少なくとも天皇を補佐する立場であり自分も第2位の継承権者ということが判っているのならば、
「上に立つもの」として「お家騒動」を避けるために、一段落つくまでの間「子供を作らないようにする」のが、政治的にも立場から考えても正しい判断でしょう。
なのに「避妊もせずに性行為をしていた」ということは、秋篠宮家には、明らかに「妊娠しようとする意思」があることになります。
つまり、皇室典範改正を阻止するために妊娠を画策していたということになります。
さらには、改正を阻止するということは、皇孫(愛子さま)ではなく、自分の系統に天皇家が転がり込むことができるように画策していたということです。
これは、明らかに「醜悪な野心」といえるでしょう。