話題となっているのは東京都三鷹市に住む「特発性拘束型心筋症」の上田さくらちゃん(4)への救済募金。
さくらちゃんは心臓の筋肉が硬化し心室の拡張機能が次第に低下する難病を発症、
渡米しての心臓移植しかない状況に置かれているという。
こうしたなか、職場の有志らが「さくらちゃんを救う会」を発足、募金活動をスタート。
9月21日には都庁で会見し、移植手術費や渡航費、滞在費など計1億3600万円を目標とする募金を訴えた。
さくらちゃんを救う会事務局の永田浩三代表は
「募金は、親としての最大限の努力をした上、足らなければ助けてもらうという大前提で行っています。
この点、ポスターやホームページは説明が足りませんでした」。
同会の広報担当者も「上田夫妻がかき集められるだけかき集めた負担額を計算し、
近日中にサイトを書き換える。募金の収支などの情報公開は全部ガラス張りにしたい」と話している。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/21073/ >上田夫妻がかき集められるだけかき集めた負担額を計算し、近日中にサイトを書き換える
>上田夫妻がかき集められるだけかき集めた負担額を計算し、近日中にサイトを書き換える
>上田夫妻がかき集められるだけかき集めた負担額を計算し、近日中にサイトを書き換える
これから計算するそうです…。
7月に巣くう会発足させてるのに('A`)