秋篠宮様・紀子様と親王様・内親王様大好きスレ第4章
471 :
可愛い奥様:
噂の真相 1996年7月号
秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁 8
たしかに宮内庁・皇室周辺における秋篠宮の評判はあまり芳しいもので
はない。いや、芳しくないどころか、兄の皇太子に対する悪口がほとんど
聞かれないのと対照的に、この殿下は周囲から完全に浮き上がっているよ
うにさえ見受けられる。何しろ数年前、長く秋篠宮の世話をしてきた富士
亨宮務官が任期途中に突如退職した際、庁内では「殿下に愛想を尽かした
結果だ」といった陰口さえ飛びかったほどなのだ。
では、秋篠宮の何がそんな悪評を呼んでいるのか?宮内庁関係者が辛辣
に批判する。
「それはやはり、皇族としての自覚のなさでしょう。皇族として必要な
努力や勉強にはまったく無関心で、やるのは自分が興味のあることだけ。
しかも自分の欲求は周囲に迷惑をかけてでも、強引に押し通そうとする。
職員はいつも殿下のわがままにふりまわされっぱなしですよ」
たしかに秋篠宮は皇族としてはけっして優等生とはいえないだろう。
大学時代にはまったく勉強せず、成績はほとんど最下位。そのため、大学
側は秋篠宮と同じ学年に落第生を一人も出せなかったという逸話もあるほ
どだ。服装や生活も皇室らしからぬ派手なもの。若いときから髭をたくわ
え、ブランドものを身につけ、外車を乗り回す。皇太子家でさえ私有車は
雅子妃が嫁入りの際に持ってきたカローラだけなのに、秋篠宮はワーゲン
にベンツまで所有している。天皇制の根幹をなす宮中儀式などもおざなり
で、なんとブレスレットをつけて儀式に出席し、顰蹙を買ったこともある。
また、紀子妃との結婚も「若すぎる」という周囲の反対の声を強引に
押し切って強行したものだった。この時、秋篠宮が周囲に「結婚を認めて
くれないなら、皇族をやめる」とダダをこねたのは有名な話だ。しかも
この時は、昭和天皇の喪があけないうちに婚約の儀をすませるという、
前代未聞の荒ワザもやってのけている。そして、今回の宮中晩餐会を欠席
してのタイ行き強行、前述した女性問題・・・。