秋篠宮様・紀子様と親王様・内親王様大好きスレ第4章
467 :
可愛い奥様:
噂の真相 1996年7月号
秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁 4
学生時代の85、86、87年に3年連続で訪問したのを皮切りに、
89年には1ヶ月以上滞在。結婚後も92年に2回、そして昨年も2回
訪れており、今回の訪問はこの半年で3度目になる。いかに日本の皇室が
タイ王室と関係が深いとはいえ、ここまでひとつの国ばかりに集中して
出掛けるというのは、例がない。しかもその大半は、妃を残しての単身
旅行なのである。これでは「タイに何かあるのでは」という憶測が飛び
かうのも当然だろう。
▼外務省職員や王女の名前も取り沙汰
実際、取材をすると、秋篠宮が結婚前から親しくしているタイの女性が
いるという話は、打消しようがないくらい多方面から聞えてくる。いやそれ
どころか、現地では何人かの具体的な名前まで取り沙汰され始めている
のだ。例えば、そのうち一人は、タイ外務省の東アジア課につとめる女性。
前出の女性誌皇室担当記者は今回のタイ訪問で「若い女性との接触さえ
一度もなかった」と証言していたが、実はたった一人だけ、全行程に同行
している女性がいた。それが通訳及び案内をつとめ『週刊新潮』のグラビ
アにも掲載された件の外務省所属の女性である。
現地の特派記者が語る。
「彼女は日本の皇室関係者が来ると、必ずといっていいほど通訳をつとめ
ている外務省きっての日本通。逆に王族が日本に出かける際に同行したこ
ともありますし、日本の大学に留学した経験もある。もちろん、秋篠宮と
は以前から面識はありますよ。今回、マスコミの前では親しげな素振りは
なかったということですが、マスコミは24時間、すべての行動を把握し
ているわけではありません。一行はバンコク入りした後、北部のチェンラ
イという都市に移動。ズシタニホテルという一流ホテルに滞在していたん
ですが、ホテルの中での行動まではまったくわかりませんから」