秋篠宮様・紀子様と親王様・内親王様大好きスレ第4章

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465可愛い奥様
噂の真相 1996年7月号
秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁   2

 ひと頃よりも皇室のタブー性は弱まったとはいえ、皇族の女性スキャン
ダルが商業メディアで活字になるというのはほとんど前例がない。当然、
世間は大騒ぎし、日本の皇室報道もこの記事をきっかけに、いよいよイギ
リスのような状態に突入するのではないかと、早々予測する声さえ出たほ
どだった。
「実際、4月17日からのタイ訪問では、テレビ・週刊誌各社が現地契約
記者や特派員を使って、ピッタリ秋篠宮をマークしていましたからね。
通常、秋篠宮クラスの皇族が海外訪問しても、マスコミは取材なんてしな
いんですが、今回は特別。狙いはもちろん、噂の女性との密会現場です」
(民放皇室担当記者)

▼根強く囁かれる秋篠宮の女性関係の噂

 実をいうと今回、タイ愛人報道が出た際の宮内庁周辺の反応は「まさか」
「信じられない」といったものではなく、「やっぱり」「殿下なら十分あ
りえる」といった声が大勢を占めていたのである。

 実際、秋篠宮の「女性好き」「プレイボーイぶり」を物語るエピソードは
それこそ枚挙に暇がない。「居酒屋で隣り合わせた女性客をナンパした」
「独身時代、学友に『恋人は7人いる』と豪語した」などなど、だ。

 中でも象徴的なのが、学習院大学時代のエピソードだろう。当時、
秋篠宮は「パレスヒルズテニスクラブ」というサークルを主宰しており、
キャンパスで気に入った女子学生を見付けたら、必ず学友に命じてこの
サークルに勧誘させていたのだ。そして、その勧誘された女性の一人が
紀子妃だった。