秋篠宮様・紀子様と親王様・内親王様大好きスレ第4章

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430可愛い奥様
噂の真相 1996年7月号
秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁   1
都内にある秋篠宮の“隠れマンション”とタイ女性の接点とは・・・ 

 3年前の美智子皇后バッシング報道以来、とんとメディアの話題にのぼ
らなくなっていた日本の皇室だが、ここにきて何とも衝撃的なゴシップが
飛び出した。いうまでもない、秋篠宮のタイ愛人報道である。
 コトの起こりはこの4月、来日したクリントン大統領を迎えての宮中晩
餐会に秋篠宮が欠席、単身でのタイ旅行を強行したことだった。しかも
このタイ訪問、秋篠宮のかねてよりの趣味であるナマズ研究を目的とした
完全なプライベート旅行。つまり、天皇、皇太子に次ぐナンバー3の皇族
がナマズ見物を理由に、国賓のもてなしというきわめて重要な公務をほっ
ぽりだした形の旅行だったため、これには普段、皇室に弱腰のマスコミか
らも批判の声が一気に高まったのである。
 宮内庁担当記者が語る。
「秋篠宮殿下がクリントンの歓迎宮中晩餐会を欠席してタイに出掛けるこ
とは、閣議報告の前日の4月4日に発表されたんですが、途端に記者の間
から疑問の声があがりましたね。大谷茂宮務課長は(タイ訪問が)あらか
じめ決まっていたため日程は動かせなかった等、理由にならない理由を強
弁していましたが、報道陣は納得せず、一時、会見が紛糾したほど。実際
は宮内庁も秋篠宮の行動に困惑している様子がありありでしたよ」
 もっとも、これだけなら単に「ナマズ好きが高じたわがまま」という
批判だけで片付けられたかもしれない。ところが、秋篠宮がタイに出発す
る1週間前に発売された『週刊新潮』(4/18号)が「秋篠宮殿下 度重なる
『タイ訪問』に流言蜚語」と題した特集記事を掲載。こんな噂を紹介した
のである。「殿下には結婚前から親しくしているタイ人の女性がいて、
その女性に会うためにタイに行くのではないか」
 そして同誌は「相手は身分の高い女性で、エキゾチックなタイ美人」
「殿下の女好きは何とかならないかとずっと思っていた」「今回の旅行だ
ってタイ女性とプライベートビーチに行くんだと聞きましたよ」等の周辺
コメントを紹介したうえで、「タイに親しい女性がいることは間違いない」
と断じたのだ。