皇室ご一行様 Part65

このエントリーをはてなブックマークに追加
95可愛い奥様
週刊新潮(96/6/20)
天皇陛下突如の御静養の背景に秋篠宮殿下 3

 元東宮侍従で教育評論家の浜尾実氏も、
 「今回の陛下のご病気に関しては、詳しい症状などは分かりませんが、もし
 ご公務のお忙しさに加えて、ご心労ということがあったとすれば、それは
 秋篠宮さまのご行状がひとつの要因であるということは否定できません」
 とこう話す。
 「お小さい頃から、皇太子さまと秋篠宮さまはご性格も違って、皇太子さまが
 転んで涙を浮かべて耐えているのに対して、秋篠宮さまはまさに天真爛漫と
 いいましょうか、滑っては泣き、転んでは泣きという方でした。そんなお二人を
 皇后陛下は同じようにお育てになりましたが、やはりそこは将来のお立場から
 考えても、秋篠宮さまの方がずっとご自由であったのは事実です。しかし、
 いつまでも天真爛漫というわけにはいきません。この前の晩餐会の件もそうですが、
 あれなどは許されないことですよ。私としては秋篠宮さまは、どうもご公務より
 遊んでいらっしゃることの方が多いように思えます。」
 時には、皇籍離脱を口にして、やんちゃぶりを発揮してきた次男坊殿下だが
 陛下のご静養をどう見ておられるのだろう
96可愛い奥様:2006/09/15(金) 23:25:37 ID:NtcjUiWi
週刊新潮(96/6/27)
「秋篠宮殿下」記事への宮内庁抗議に答える 1

・重要な公務を放り出して。私的なナマズ見物など言語道断。そもそも、この一件
 を発端に、秋篠宮殿下を巡るさまざまな話が一気に噴き出すことになったのだ。
 本誌が四月十八日号で報じた“タイに親しい女性がいる”という話も、そうした
 中で出てきた情報に他ならないのである。これまでの経緯を知っている宮内庁
 関係者が、こう打ち明ける。
 「実は、私が秋篠宮殿下の女性問題を知ったのは、去年の暮れのことでした。
 私にその話をしてくれたのは、ある宮家に仕える奥向きの職員です。二人も子供
 がいらっしゃるのに、秋篠宮には別に女性がいる。それも外国人の女性でタイ美人
 だというのです。しかも、一人ではなくて複数の女性と付き合っているという
 ことでした。初めは、“まさか”と思ったのですが、やがて、そのために紀子さま
 とも夫婦喧嘩が絶えず、紀子さまが、“もういい加減になさい”とやり返す場面も
 あったという話も聞えてきて、“ああ、やはり”と思ったのです」
  秋篠宮殿下の知人の一人も、引き取っていう。
 「確かに、秋篠宮ご夫妻を見ていると、何となくギクシャクしているところが
 ありますね。夏に軽井沢に行かれた時に、お二人で散歩に出かけられたのですが、
 殿下が突然、“先に帰る”といって帰ってしまわれたことがあった。何か気に入
 らないことがあり、先に戻って本を読んでいたらしいのです。殿下が急に帰って
 しまったので周りいた人は驚いてましたが、こうしたことが度々あるのです。
 それに、殿下が紀子さまのご両親に対して気を遣わないことを心配している
 取巻きもいます。学究肌の川嶋教授を殿下が敬遠されているようなのです」