110 :
可愛い奥様:
女性セブン(96/9/3)
紀子さまショック! 秋篠宮殿下、「ソープ見学」が発覚! 2
問題の場所は、初代タイ王朝の遺跡スコータイを訪れたときに宿泊し
たプラーチャ・プルック・ホテル。ピサヌロークの町で、いちばん大き
いホテルだという。
「室内に落ち着かれて、備えつけの館内案内のパンフを殿下と見ており
ましたら、地下1階にディスコとソープランドがあることを知りました。
殿下もまだお若いときですし、私が“ディスコやソープランドがあり
ますね、社会勉強にごらんになりますか?”とおたずねすると、“ああ、
見てみたいね”と気軽におっしゃって・・・」
地下1階でエレベーターから出ると、すぐ右手がソープランド、左手
がディスコ。
ソープランドはホテル側が一般客をブロックしたらしく誰もいなかった。
「殿下はシステムについて私が説明するのを、ひととおりお聞きになり、
ミラー越しに中の女性を見ただけで、“わかった、もう帰ろう”と背を
向けられたんです。
そして向かい側のディスコに入り、そちらは一般客がいましたから
まぎれこんで、2〜3曲踊って部屋に戻り、メコンウイスキーの水割り
を召し上がった。それだけのことなんですが」
111 :
可愛い奥様:2006/09/15(金) 23:31:36 ID:NtcjUiWi
女性セブン(96/9/3)
紀子さまショック! 秋篠宮殿下、「ソープ見学」が発覚! 3
大ナマズ研究の一環で?
この話を聞いて、驚きの表情を見せたのは、元東宮侍従の浜尾実さん。
「とても信じられないことです。かつて皇族の方がそういう所へいらっ
しゃったという話は聞いたことがありません。たとえ社会見学でも、そ
んなところへいらっしゃる必要があるのでしょうか」
皇室ジャーナリストの大久保利美さんも、
「次男坊殿下として自由奔放なところがあるので注目されているし、と
かく誤解されやすい。たとえ社会見学といっても、ソープランドの見学
はやはり軽率だったのではないですか」
と批判的。
淡水魚の研究で秋篠宮さまと研究仲間である某氏はこんな見解を寄せた。
「これは殿下の昔の“武勇伝”として、研究仲間はみんな知ってること
なんですがね。農民が農業の合間に淡水魚を捕っているんですが生活は
貧しい。都会の歓楽街のソープランドで働く女性たちの多くは、地方の
娘たちなんです。“両親に家を建ててやりたい”などの動機で、性風俗
店で働く女性たちの姿を見ることは、滅び行く大ナマズのバックボーン
を知るうえで、いいことかもしれません」
しかし女性の立場から見ると、この行動は果たしてどうだろうか。
89年というのは、秋篠宮さまと紀子さまの婚約発表の年だった。
婚約者が“社会見学”と称して“性”を金で売るソープランドの店内へ。
これがショックでないはずはない。
秋篠宮さまもすでに30才。
いままでのことはともかくも、もうそろそろ“武勇伝”はご卒業を・・・。
112 :
可愛い奥様:2006/09/15(金) 23:32:09 ID:NtcjUiWi
■秋篠宮の不人気
宮内庁が、皇太子ご夫妻の子供に期待をつなぎ続けた最大の理由は、陛下―皇太子
さま―皇太子さまの子供―という継承順位が最も分かりやすく、国民に自然に受け入
れられやすい選択肢だからだった。加えて、弟で現在継承順位二位の秋篠宮さまの
不人気も、心理的に「皇太子さま頼み」の空気を強めたとみられる。
元宮内庁幹部の一人は「皇太子さまを王道とすると、秋篠宮さまは覇道の人」と
評する。別の関係者は「お話をしてみて、やはり皇室を託せるのは皇太子さまだと
思う」と述べる。宮内庁幹部などへの指示をとってみても、秋篠宮さまは「細かすぎ
る」といわれ、「国民を常に念頭に置き行動しなくてはならない天皇の器ではない」
との辛口の評価が定着しつつある。
ここ数年、不定期な人事異動の発表が、秋篠宮邸で目立つのも「人望がいま一歩」
なことの裏返しとして語られている。
113 :
可愛い奥様:2006/09/15(金) 23:34:35 ID:NtcjUiWi
114 :
可愛い奥様:2006/09/15(金) 23:35:07 ID:NtcjUiWi
115 :
可愛い奥様:2006/09/15(金) 23:35:39 ID:NtcjUiWi
116 :
可愛い奥様:2006/09/15(金) 23:36:11 ID:NtcjUiWi
【跳び蹴り姫 眞子様の行状】
週刊新潮 9月14日号
「やんちゃすぎる」?秋篠宮家の教育
(前略)
「眞子さまは、あれでいて、結構、やんちゃなお嬢様なんですよ。小学3年生の時だったか、クラスメイトが
ランドセルを背負って廊下を歩いていると、眞子さまが後ろからいきなり背中を蹴った。思わず這いつく
ばったその子を尻目に、眞子さまはケラケラ笑いながら走っていかれたそうです。そんなイメージがあるの
で、テレビでかしこまって会釈される姿を拝見すると、なんだか笑ってしまって」(同級生の母親)
こんな武勇伝もある。
「警備の人間を振り切って、ジャニーズのコンサートに行かれたこともありました。その一方で、おそらく皇族
としての自覚のなせることなのでしょうが、先に待っていた学友を差し置いて”おどきなさい”とばかりにエレ
ベーターに乗り込まれるようなことも、一時期、見受けられたのです」
(後略)
秋篠宮ご自身が、比較的自由な皇室生活を送ってきた方だけに、将来の天皇と嘱望される親王誕生ともな
れば、その”しつけ”は大いに注目を集めることになるはずだ。
117 :
可愛い奥様:2006/09/15(金) 23:36:51 ID:NtcjUiWi
118 :
可愛い奥様:2006/09/15(金) 23:37:28 ID:NtcjUiWi
週刊新潮(96/4/18)
秋篠宮殿下 度重なる「タイ訪問」に流言蜚語
・ 殿下には結婚前から親しくしているタイ女性がいて、その女性に会うために
タイに行くのではないか
・「ナマズ研究所のスタッフかアシスタントと聞いています。身分の高い女性で
エキゾチックな美人だそうです」(学習院のご学友)
・「今度の訪問は私的な旅行になっていますが、実は殿下からもっとプライベート
な日を2、3日作ってくれないかという申し入れがありました」(宮内庁職員)
・「殿下の女好きは何とかならないかとずっと思っていたんです。今回の旅行だって
タイ女性とプライベート・ビーチに行くんだと聞きましたよ」(学習院のご学友)
・「困った問題ですね。このことでは両陛下もお心を痛めていることでしょう。
タイに親しい女性がいることは間違いないみたいですよ」(陛下と同窓の会社役員)
週刊文春(96/4/18)
秋篠宮殿下「クリントン大統領歓迎晩餐会」欠席の理由は「ナマズ見物」
週刊女性(96/4/30)
紀子さまを悩ませる「秋篠宮さま、タイ美人と」報道
女性自身(96/4/30)
紀子さま「殿下とタイ美人」報道に、ご心痛
女性自身(96/6/4)
本誌記者タイ現地取材 秋篠宮殿下の噂のタイ美人を徹底追跡!
女性セブン(96/5/2)
天皇家激震!「秋篠宮さまに親しいタイ美人」報道
・「殿下が結婚後、2〜3年経ったころですが、紀子さまと家庭内騒動が
あったと聞いています。何でもタイ女性が殿下を追いかけて日本に来たのが、
紀子さまに気づかれてしまったのがケンカの原因だというのです」(皇室評論家 河原敏明)
・「昨年あたりから確かに噂は広まっていました。秋篠宮さまに
タイの彼女がいるという噂がね」(現地の日本人商社マン)
119 :
可愛い奥様:2006/09/15(金) 23:38:08 ID:NtcjUiWi
週刊新潮(96/6/27)
「秋篠宮殿下」記事への宮内庁抗議に答える 1
・重要な公務を放り出して。私的なナマズ見物など言語道断。そもそも、この一件
を発端に、秋篠宮殿下を巡るさまざまな話が一気に噴き出すことになったのだ。
本誌が四月十八日号で報じた“タイに親しい女性がいる”という話も、そうした
中で出てきた情報に他ならないのである。これまでの経緯を知っている宮内庁
関係者が、こう打ち明ける。
「実は、私が秋篠宮殿下の女性問題を知ったのは、去年の暮れのことでした。
私にその話をしてくれたのは、ある宮家に仕える奥向きの職員です。二人も子供
がいらっしゃるのに、秋篠宮には別に女性がいる。それも外国人の女性でタイ美人
だというのです。しかも、一人ではなくて複数の女性と付き合っているという
ことでした。初めは、“まさか”と思ったのですが、やがて、そのために紀子さま
とも夫婦喧嘩が絶えず、紀子さまが、“もういい加減になさい”とやり返す場面も
あったという話も聞えてきて、“ああ、やはり”と思ったのです」
秋篠宮殿下の知人の一人も、引き取っていう。
「確かに、秋篠宮ご夫妻を見ていると、何となくギクシャクしているところが
ありますね。夏に軽井沢に行かれた時に、お二人で散歩に出かけられたのですが、
殿下が突然、“先に帰る”といって帰ってしまわれたことがあった。何か気に入
らないことがあり、先に戻って本を読んでいたらしいのです。殿下が急に帰って
しまったので周りいた人は驚いてましたが、こうしたことが度々あるのです。
それに、殿下が紀子さまのご両親に対して気を遣わないことを心配している
取巻きもいます。学究肌の川嶋教授を殿下が敬遠されているようなのです」
120 :
可愛い奥様:2006/09/15(金) 23:38:40 ID:NtcjUiWi
週刊新潮(96/6/27)
「秋篠宮殿下」記事への宮内庁抗議に答える 2
で、問題は、その川嶋教授が天皇陛下を御所に訪ねて、苦言を呈した事実が
あったかどうかという点だが、先の宮内庁関係者によれば、
「川嶋教授が、四月に秋篠宮の女性問題が報じられた後に、陛下にあっているのは
間違いない。宮内庁では、年初の挨拶以来、一度も会っていないといっているよう
ですが、陛下がプライベートな時間に誰とお会いになっていたかは、奥向きの話で
あって、表にいる宮内庁職員は把握していない事柄なんです。かねてから、川嶋教
授は何かあれば御所にいらっしゃいましたが、去年から今年にかけては以前より
頻繁になっているとういうことは、ハッキリ聞いています。川嶋教授は去年以降、
御所に三度いらしているということです。特に一回目と三回目はシリアスな内容だ
ったようで、その三回目というのが四月二十一日に当る。まさに、怒鳴り込んでき
たという感じで、川嶋教授とお会いになられた後、陛下のご機嫌があまりよろしく
なかったそうです。陛下がプライベートで人と会われるのは、土曜か日曜の午後が
多く、その時に川嶋教授とお会いになっているということです」
以上のような情報を得た結果、本誌は前号のような記事を掲載したのである。
そしてその後、さらに取材を重ねた結果、四月二十一日と特定することはできなか
ったが、複数の女官や職員からも、「ともかく、四月中に川嶋教授が陛下を訪ねて
いるのは間違いない」という証言を得るに至っている。
121 :
可愛い奥様:2006/09/15(金) 23:39:17 ID:NtcjUiWi
週刊現代(96/8/24.31) 特別レポート
「タイ不倫疑惑」「不仲説」揺れる秋篠宮家「夫婦の実像」 1
軽井沢で目撃された「異変」
8月4日午後3時半ごろ、旧軽井沢にある「軽井沢海テニスコート」
でのこと。観覧席の最上階で、友人数名と地元のテニス大会を観戦して
いた秋篠宮文仁殿下(30歳)は、ふいに席を立ち、ひとりでコートに出て、
宿泊先の万平ホテルに歩いて帰り始めた。
同じテニスコート敷地内の、すぐ目の前のクラブハウスでは、紀子様(29歳)
が一生懸命にふたりの子供の面倒を見ている、通常の仲の良い夫婦であ
れば、帰りしなに子育てに忙しい妻に、ひと声いたわりの言葉をかけて
もよいところだろう。だが、殿下は紀子様や愛娘の様子を見ようとも
せず、声もかけなかた。
紀子様もまた、。殿下のほうを見ようとしない。残された紀子様と
子供たちがホテルへ引き上げたのは、それから小1時間も経ってからの
ことだった。
8月2日から7日まで、秋篠宮家が静養に訪れた軽井沢では、ご夫妻
が一緒にいるところはほとんど見られず、別行動をとる光景ばかりが
あちこちで目撃されている。
「秋篠宮殿下と紀子様の仲がしっくりいかなくなっている」
こうした情報が盛んに流れたのは、すでに4ヶ月も前のこと。4月に、
秋篠宮殿下がクリントン大統領歓迎の宮中晩餐会を欠席し、タイに私的
なナマズ研究旅行に出掛けたのが発端だった。
「タイに行くのは親しい女性に会うためだ」と、秋篠宮殿下の不倫疑惑
を取り沙汰する噂がさかんに流れた。噂のなかには、相手の女性について、
「タイ人でナマズ研究のアシスタント」「タイ政府の高官の娘で通訳を
務めている女性」などと、具体的に名指しで語られたものもある。
少なくとも戦後日本で、これほど皇族が明白な批判に晒され、さらに
女性問題の噂が露骨に報道されるのは前代未聞であろう。噂は、皇室、
および宮内庁を震撼させ、いまもくすぶっている状態なのである。
122 :
可愛い奥様:2006/09/15(金) 23:39:48 ID:NtcjUiWi
週刊現代(96/8/24.31) 特別レポート
「タイ不倫疑惑」「不仲説」揺れる秋篠宮家「夫婦の実像」 2
「このままでは、殿下にまつわるスキャンダルがどんどん噴出して
収拾がつかなくなる」
こう危惧するのは、自民党の元重要閣僚である。
「首相官邸には、殿下の女性に関する情報は途切れることなく入ってき
ていた。官邸では、殿下はご結婚が早すぎたのではないか、との危惧の
声まであがっている。殿下は普通の男なら遊びたい盛りに、紀子様とご
結婚して2児の父になり、いまや皇室の幸せな『親子像』を象徴する
役割を一手に担うようになった。もともと奔放な性格の殿下だけに、
そうした役割が重荷になっているのではないか」
理想の夫婦、理想の家族を象徴していたはずの秋篠宮家が、まさに
グラグラと揺れているというのである。
それにしても、秋篠宮殿下の訪タイは、学習院大学の学生時代の85年
8月に初めて訪れて以来、実に9回に及ぶ。しかも、本誌の取材では、
これ以外に数回の隠密旅行があるとの証言すらある。訪タイのなかには、
新婚旅行を含めて紀子様同伴のこともあるが、多くは単身での訪問。
89年には1ヶ月滞在したほか、過去1年間では3度もタイを訪れている。
なぜ、秋篠宮殿下は、繰り返し、繰り返し、タイに出かけるのか。
宮内庁を通じて示される訪タイの理由は、その都度、「私的なナマズ
研究旅行」というもの。
ホテルを脱出してソープランドを視察
しかし、タイで殿下の警護にあたる駐タイ日本大使館関係者から聞こ
えてくるのは、思いきり羽根を伸ばす殿下の行動に対する不満だ。
「殿下のタイでの行動には、警護の者は困惑することが多いようです。
スケジュールを突然、変更したいといったり、とにかく行動が突発的で
予想が付かないため、大変だとボヤいていましたよ」(全国紙バンコク
特派員)
123 :
可愛い奥様:2006/09/15(金) 23:41:04 ID:NtcjUiWi
週刊現代(96/8/24.31) 特別レポート
「タイ不倫疑惑」「不仲説」揺れる秋篠宮家「夫婦の実像」 3−1
タイの日本大使館関係者から不満が上がるのは、殿下のスケジュール
管理をタイ政府が仕切り、日本側の裁量が及ばないからである。
また、殿下のタイご訪問には、毎回必ず日本から殿下と親しい学者た
ちがピッタリと寄り添って同行する。そして、彼ら同行学者たちは、ま
るで殿下を囲い込むかのように常に行動を共にする。特に殿下に近しい
のは、東京水産大学元教授・多紀保彦氏とタイの政治事情に詳しい大阪
外国語大学教授・赤木攻氏。
「多紀さん、赤木さんは、ホテルで宿泊するときも殿下のすぐ隣の部屋
を占め、しばしば殿下の部屋に行って、深夜までお酒を飲んだりしてい
る。そうした場でどんなお話をしているのか、殿下がどんな振る舞いを
しているのか、日本大使館員にはわからないんです」(前出・特派員)
こうした、日本大使館の目が届かないなかで、89年には秋篠宮殿下は
タイ北部の町・ピサヌロークで、「行方不明」になり、大使館員たちが
パニックに陥ったこともあった。
この殿下の行方不明事件は、表向きはホテル内のディスコを見学に
いった、ということにされている。が、実際に殿下が出かけていたのは、
同町にある「ソープランド」だった。壇の女性を選んで指名し、
店内の個室に連れて入るか、ホテルに女性を連れ帰る。
「殿下はガラス越しに雛壇を見て回り、説明を聞き終わった後、ポツリ
と『わかった。もう帰ろう』といって、つかつかと店を出ていった。た
だ社会勉強のためにシステムを説明しただけで、断じてそれ以上はなか
った。とにかく私は、行動が自由にならない殿下に、システムだけでも
教えてあげたかっただけなんです」(ソムチャイ氏)
124 :
可愛い奥様:2006/09/15(金) 23:42:00 ID:NtcjUiWi
125 :
可愛い奥様:2006/09/15(金) 23:47:02 ID:NtcjUiWi
紀子の顔がおかしい理由わかった。
瞼の裏側が垂れ下がってるからだ。
これは人様にさらしていい顔ではない。
見苦しいから引っ込んでろ。