積水ハウス社員、顧客を提訴

このエントリーをはてなブックマークに追加
269可愛い奥様
831 名前:名無しさん@6周年[] 投稿日:2006/07/31(月) 14:31:47 ID:9+6ugt7x0
記事を良く読んで見て時系列を整理してみた。

1・堺市内にマンションを持つ顧客の男性の自宅を訪れ、依頼を受けて行ったマンションの排水の
「復旧工事」などについて説明しました。

このマンションは積水ハウスが関わっている。
そこで、「復旧工事」というのは、何かのトラブルがあって元に戻すと言うことと思われる。
その交渉の場での事件。

2・顧客の男性は「ソさんの会社が高額な工事代金を要求してきたことがトラブルの発端で・・・
  この際、漢字とカタカナそれにハングル文字が併記された名刺を渡したところ・・・

過去からの顧客であるのに、名刺を出したということは、この時が初対面であったと考えられる。
つまり、この在日韓国人は、トラブル処理のために始めて被告の男性を訪ねたことになる。

つまり、積水ハウスはトラブルの火消しにこの在日韓国人を派遣したということ。
それで、どういう効力があったかは、記事の通り。
会社としての顧客対策テクニックか、営業個人のあみだした顧客対策テクニックかはわからないが、
うまい方法を考えたものだ・・・