雅子さんを冷静に語る　９

雅子様が笑えば
愛子ちゃんにも笑顔が戻る。

子供繋がりの知り合いで外交官の娘、雅子妃と同年代の主婦がいるんだけど
話してて面白いし、悪い人ではないのだけど時々「へ？」と思うような自分勝手さ、ずうずうしさがあり、
そして本当に思いやりのない人がいる。やっぱり帰国子女。
ま、決め付けはいくないけどね。

官僚の娘ってえてしてそんなものかも
親がえばりくさってるところ散々みてるから
横暴な態度が自然と身につくのかもね

>>920
官僚の息子に友人がいるけどそんな感じ。
自分の一族（親戚にも官僚がいるらしい）が日本を動かしているというような
発言をしていたよ。
社交的で付き合いも良く、明るい人なんだけど、やっぱりどこか傲慢で
民間人を一段下に見ている。
育った環境がそうだったんだろうね。

東京２３区と外国にしか興味のない雅子さん、たとえ「ご病気」とやらが
完治したとしても皇太子妃としては不適格だし、皇后なんてとんでもない。

>>922
……となると、最も皇太子妃にふさわしくない家から選んでしまったことになる。
どこかに滞在していたときも、在留邦人が（部下だったかな）招待したら、
予定にないはずの三姉妹がくっついてきて大変だったとか、まともに挨拶も
できなかったとか、どこかのスレにありましたね。
色の違うパスポートを持つと、どんな場所でも最高級の特別扱いを受けて
当然！といった感じになってしまうみたいです。

雅子さんは、病に対して「快癒を望む本人の真摯な意思」が全く見えないのが致命的ね。

>>837
そんなｵｻｰﾝに限って自分の上司が女になったら猛烈に反発しそうですわ（ｗ

>>923
そういう家庭とご縁を組んでしまった天皇家。
天皇家、宮内庁も、世間知らずだったのかなあ。
先の弟との縁組で知り合った川嶋家の謙虚な態度は
ある意味天皇家や宮内庁にとっては当然のことだっただろうから
皇太子妃になる人のご実家もその辺の心配はしてなかったのだろうね。
むしろ皇太子の相手には川嶋家以上、紀子様以上のものを求めてしまい
当然と思っていた点をチェックしなかったのでは？

>>923
＞まともに挨拶もできなかった

目上の人に対して、へりくだったり丁寧な挨拶をしたりといった
躾や教育を受けていないんでしょうね。
普通、社会人になったら、大人として鍛えられて、どんな丸太ん棒みたいな
人だってきちんとした敬語や社交辞令を使えるようになる。
けれど雅子さんの場合は父親の庇護のもと特別扱いだったので、そういう
経験もしなかった。
我がままで傲慢なお嬢さんがそのまま４０歳過ぎてしまった状態。
だから天皇陛下に「どうも」の一言みたいな仰天言動ができてしまう。

「どうも」の言葉の裏には｛お宅の血筋のせいでアタクシこんなに苦労してるのyo!}
みたいな意味があるよな気がｗ

このスレ、土日に書き込む人のほうが断然面白いね。社会でがむばってる既女達かな

>>928
社会に出て親の七光りとは関係ないところで「サラリー」をいただくことの
厳しさを知ると、やはり、外務省時代の勤務ぶりや、その後の公務に対する姿勢
に対してどうしても点が辛くなってしまうんですよ。
朝起きられない、「自分探し」に直結した公務をやりたい、受けるご進講は
外務省関連のみ・・・・なんていうのを見ていると、「社会人として・・・・」
と、ついつい説教の一つもたれたくなります。

朝起きられない
これだけでアウト

１００歩譲って、鬱みたいになってから起きれなくなった
のならまだ理解もできるけどね。
新婚当時からすでに朝起きてこないって話が一部マスコミには出てた。
当時は、「何で雅子様を貶めるようなこと書くんだ？！」って思ってたが。
周囲の人はいろいろと大変だったと思う。

＞川嶋家の謙虚な態度
どこが？婚約時代から墓参りごときで公務みたいな扱い要求して
皇族の真似して家族でお手振りしてはしゃいでいたのが謙虚？
しなくてもいいのに胸ブルンブルン揺らしてＳＰ一緒に走らせながら
マラソンするのが謙虚？
川嶋家以上に謙虚じゃないのがたまたま来たから目立たなくなっただけ。
目くそ鼻くそじゃない。

>932
まぁまぁ奥様、落ち着かれて。
逆に言うなら川嶋家程度なら見逃されていたのに
とても見逃されないくらいﾄﾝﾃﾞﾓﾅｲ家から嫁をもらっちゃったということですわね。

川嶋家のﾄﾝﾃﾞﾓ話を探そうとしたら成婚前までさかのぼらなければならない
ということはその後は十分気をつけていたということだと思いますよ。
１３年経った今もﾄﾝﾃﾞﾓ話を作り続けるオワダ家とは
目くそ鼻くそとは違うかな。

あのスレからの出張でしょう。

>>933さんって、頭脳明晰・論理明快・快刀乱麻。

皇太子妃としては認めたくないし不適合だと思うけど
今度は何をしでかしてくれるのかと思うと
不謹慎ではあるけどちょっと楽しみオランダ行き

週刊誌のネタとしては適応出来ていますね。

>>932さん、すごく臭いますわよｗ
ここは「雅子妃を冷静に語るスレ」です。

>>919
雅子さん、いつも笑ってるよ。
・・・・引きつってるけど。

サ○ンの元メンバーの奥さんの涼子って、顔が雅子さんに似てる・・・。
動画は削除されてしまったみたいで見られなかったけど、かろうじて画像だけ残ってた。
顔立ちが似てるんでビックリした。性格も派手だったらしい。
今、だんなと一緒に捕まっちゃったね。

外交官夫人、というのはどうも評判よろしくないわね。
石原裕次郎の自伝みたいなのを読んだとき、撮影のために中東の
某国へ行ったとき、そこの日本大使夫人の威張り散らした傲慢
なふるまいに裕次郎はキレ、芦川いづみは悔し涙を流したという
面白い話があった。
世界中どこでも特別待遇、一般の旅行者なんぞ自分でも気づかぬ
うちに見下してしまうんでしょう。
日本の官僚体質というのは本当にタチが悪いらしいですね。

各国の在日大使館や領事館の日本人職員も、
一般人に対しては、ほんっとーーーーーーに感じ悪いよ。
すごい特権意識丸だし。

>>942
そうそうそうそう！！
なにか自分たちを、一般庶民とは違う人種、貴種だとでも思っているみたい。

親衛隊の人たちって、見た感じでは全然雅子さんと合わなさそうなタイプだよね。
なんで選ばれたんだろう？
地味で不細工で、ただ性格だけは無難そうな人たち。
どっちかって言うと、皇族寄りのタイプ。
どうして選ばれたの？

ひたすらおとなしくてマーさんと
喧嘩しなさそうな人たち

旦那さんの仕事が外務省絡みとか？

戦前までの「ご学友」の選考基準はまず家柄、そして本人の資質、
学業優秀とはまたちがう利口さのある、かつ控えめで従順な性質、
みたいなハードルな高いもの。
でも今は、雅子さんの個人的な好みに重きがおかれているんじゃないかな。
失礼ながら雅子さんのような神経過敏になっているような人とは、周りも
大変でしょうな。

相国寺の有馬頼底官長は今上陛下のご学友だったんだよね。
お母さんが男爵令嬢かなんかで家柄よく容姿端麗で賢かった。

その有馬頼底さんて、あの競馬の有馬記念の有馬家の方ですか？
かなりの名門一族だったというのでその一族の方かな。

>>944
地味で不細工って・・・クソミソですがな

愛子のご学友に、名門の家の子女はいないみたいだね。
ワザと避けたのか、
それとも避けられたのか

>>951
「いう事を聞く親」のお子さんだけでしょ、それも泣く泣く・・か、
えげつなーい余得を期待するような、さもしい親。

可愛い子供を人身御供に出す親って・・。

このスレに、あの老舗の妄想風味が・・・

>>951
週刊誌の報道によると（文春だったはず）愛子さまのご学友は
まず、雅子さんと話が合う人という条件の下集められた人たち。
家庭的には経済的に裕福で、身元のしっかりとした家ということで
旧華族のような家ではなく、それなりの職業のお金持ちの家庭らしい。
母親が田園調布双葉出身者も何人かおり、小和田人脈で集められたもの。
いわゆる「雅子親衛隊」と呼ばれる人々がそれにあたるようです。
今週のポストでは、「雅子親衛隊」とその他の保護者の間の軋轢について書いている。

親衛隊はババアばかりじゃない？
全員40代？

成金臭がぷんぷんするなぁ。
親衛隊。
お金を手に入れても血がイマイチだから
「愛子様のご学友」になる事で
格を上げようと必死っぽい。

>>954
小和田人脈・・だったら本来の学習院父兄と合う訳ないよねー。

>>旧華族のような家ではなく、それなりの職業のお金持ちの家庭らしい。
要は「お家柄はよろしくなくて」「成金」のご家庭ということ？

>>949
どうなんでしょうね？
頼底さんのおうちはお父様が九州出身ですし「頼」の字もつきますしね。
遠縁くらいなのかな〜?
でもそのお父様が事業に失敗して頼底さんが小2くらいで両親がﾘｺｰﾝ、一家離散。
頼底さんは父方の親戚を頼って九州のお寺に預けられたんだよね。
それが久留米かどうかは覚えてない。
当然学習院は中退。お母さんとも7〜8才の時生き別れて一度も会わないまま
お母さんは他界されたそうだよね。
ｽﾚ違いﾁﾗ裏ｽﾏｿ！

>>956
「愛子さまのご学友＝>これで家の格もゲットよー！！」て感じですね。

>>957
それはいかにも田蓋というか、田蓋中の田蓋というか。
雅子さん、よっぽど田蓋がお好きなのね。

派血屋の奥様とかいないと良いけどねえ

>>961
派血屋って何？

age

まあ、倍酷ってことでは類友なんだけどねＯＷＤ家と
八°屋

類は友を呼ぶんだな
下品揃い

雅子ＯＷＤにとっては三代続いてデンフタってのがホコリなんでしょ？
クズだから、アスペ並みの執着。
婚約時に恩師がだれも出てこないし、「普通の子供でした」ってか？
四谷フタバは名門だけど、ニセで準フタバのデンフタなんかでイバられてもな〜〜

江頭（旧姓山屋）寿々子さんは、四谷の雙葉高女卒だってばよ。

>>966
婚約の時は田ふたのシスター達が数人テーブルに並んで
マスコミのインタブに出てたお。なんで出てるの？って感じだったけど。
田ふた編入試験の時の家庭教師も出てた。
偶然にも皇后の聖心の時の担任だったとか言う人。