皇室御一行様★アンチ編★part530

>>644
愛子ちゃんもか・・・。

あ、ごめんなさい。上がってしまいました。

雅子さん、ぞっとするほど皇室が嫌なら、もう離婚して自由に
なったほうがいいのに。
一時期、離婚された方が・・報道や国民の声が活発になった時、
皇太子は離婚はないと断言したり、突然夫婦でいちゃいちゃぶりを
露出したり、一体何をもくろんでいるのかさっぱりわからない。

ただ、いえることは、代かわりを待って、皇室を自分の居心地の
いいように変えれるなら、このままで押し通そうというような
強い意志を感じる。

海外なら、長時間の移動にも耐えられる。
好きな事に臨む時は体調が整えられる。
・・・なんだかな。

なるほど。。。日頃の努力こそが親善ですよね。
それにしても、都合のよい時だけこれ見よがしにチャラチャラ
出てくる雅子って本当に下品。少し前に買い揃えていた食器セットなどなど
まさかオランダに持っていくんじゃないでしょうねぇ。持参荷物の量が
気になるところです。。。

常陸宮邸昼食会、どんなものだったのでしょうね。
紀子さまのご懐妊だけなら穏かにいくけど、なにせあのお方のオランダ行き決定模様。
方がたの反応はいかに？
まあ雅子は執念深く計画したことがやっと実現できて、誰がなんと言おうと
決行に変わりはないだろうしどこ吹く風だろうけど。

すみません、ageてました。
いや、しかし本当にオランダ行くのかな。

帰国したら、また寝込むのかしら、静養疲れで。

>>662
オホホ、ご旅行よろしゅうございますわね、でにこやかに終了。
雅子は多分すぐにお帰り。そのあと雅子抜きの２次会でやり直し。と妄想。

文春読んだけれど、野村さんは批判が起こるのを覚悟でこの計画を
実行に移したみたいに書かれていて、結局、彼らは批判が当然起こるだろうけど
それは想定済みで、その批判を跳ね除けてでも実行に移すという固い意志で
決行されたと思われます。
だから、いくら電凸したところで平気なんじゃ？
批判が強ければ強いほど、皇太子ナルチャンはままさこのために闘っている
という充実感を抱くのでは？

>>664
あら、同意。
もう「あの方には関わらないほうがよろしいわね。」って
陰で笑われて終わり。

>>662
やんごとなき方なら、和歌について話が盛り上がったり、なんて妄想できるけど
彼女が居るとがつがつと食べるところしかいめえじできないのが不思議。

ところで参加者はどなた？信子妃はご静養中だからあそこは次女が参加かな？
勉強とか苦手と言っていたけど案外剣道一直線なさわやかな方かな？と
私は思ってます。

紀子さまに親王が誕生したら、皇位継承はI子でなくその親王に
いくことを雅子が暴れず認める事を女房達で”念押し”する
極妻の会だったと思われます。その見返りにオランダ行きを容認。
まぁ、雅子は仁義を切るタイプでもないでしょうが。。。

すまん！！あげてしまいました！！

雅子ってリスカしたことあったよね。
オランダからの帰国直前にもやりそうだ。
オランダはその危険をわかってんのかねｗ

>>668
大奥みたいだ。すごいね。

フランスの元駐日大使が
「雅子さんにはデグニティ（威厳）がない」と言ったと
フランスの世界の王室が載ってる雑誌に出たことがある。
外交の世界でビシバシ生きてきた大使達は
表面を取り繕ってくれる王族方とちがって
白人にすり寄り自国の悪口をいう
雅子さんを小馬鹿にしてることが態度にでてしまうのかも。
各国大使方の鴨場接待や離任大使接見を止めて
しまった理由がわからないよね。
アラブの大使が
「皇太子はなんであんなフィリピーナみたいな女性と結婚しちゃったの。」
と嘆いた話しも同じ雑誌に載っていた。

オランダ行きや静養を決行して、ナルチャンは勝ったーと思うでしょうが、
そうやって我を押し通すことが勝つことにつながるのでしょうか。
後日の苦しみの種を撒いているようにも見えますが。

たしかに反対や批判の声が上がったとしても、直接見たり聞いたりしなければ
痛くも痒くもないんだし、それらをシャットアウトしておけば、日常にも
何の支障も起こさない。会社をクビになる、殴られる、収入が減るわけでもなし。
町内で村八分にされるわけでもない。
自分たちは反感買っても直接には痛くないんですよ。

オランダは尊厳死（精神病患者も）が法的に認められた国なので、
目の前で注射を打たれて死ぬ家族を見取ったりすることには
もうそれなりに慣れているのです。自殺もある種の尊厳死という
味方もありではないでしょうか。

まあ、出国前か、帰国後に久々に肉声で会見があれば。
ホント、何をどう考えているかきいてみたい。

だって、次の皇后ですよ。いや、できると思ってはるのか聞いてみたい。

>>673
とりあえずは目的を達したとしても、｢国民の総意に基づいて｣成り立って
いる皇室のお神輿を担ぐ人たちが手を放してしまうかも･･･まで考えてないね。

これだけ多くの国民から嫌われて、他国の人に好かれるわけもない。
人間はつまるところ、皆同じ。
多少文化や言葉は違っても、センサーで本質を嗅ぎ取る人も大勢いる。

皇太子はとても視野の狭い人です。

　 ／＼　 ／＼
／　 (･∀･)ﾉ　 ＼
　　　(|　　| 　　　　ゴキブリ以下
　 　　U U

>>674
自殺もある種の尊厳死という味方もありではないでしょうか。

プロテスタントとはいえキリスト教国で？　あなた正気で言ってるの？

>>674
　味方→見方

>>672

　最近その雑誌にモナコ国王が2人目の隠し子を認知したという記事が
　載っていて、これもまたバカ息子（故・レニエの激怒した）ぶりを
　世界に露呈していますが、何故かそんな不肖の息子でもナルより
　”男”に見えてきた（長い間ホモ説があったし）今日この頃です。

>>670
>雅子ってリスカしたことあったよね。

そうらしいですよね。そんなに嫌なら皇太子も離婚してあげればいいのに。
究極の我がまま坊ちゃんだ。
本当に愛していたら、死ぬよりはマシだろう。

>>680
　尊厳死の容認にはローマ法王が異議を申し立てましたが、
そういう宗教上の問題があるからこそ、実存主義的思考も
生まれるのでしょう。自らの生死や自らの性は自ら選択することが、
”尊厳”という思考、ありじゃないの？

>>672
もしそのような声があるとしたら、うう〜行きたくないねえ。
日本でお手ふりして　「〜さまあ〜」と言われた方が、精神衛生上いいな。

>>665
そんなバカ野郎どもには、想像以上の批判をぶつけるのが
一番ですわな

>>313
そういえば
「雅子達にはしばらく会っていない」と言った小和田の祖母、
あれから１３年だけどまだ存命？亡くなっていたとしても
皇太子が弔問したり、記帳所なんて話はなかったよね？
母方の祖母にあの騒ぎで父方の祖母はスルーですか？
小和田爺は婿ではないのに

サボリ一家は日本には不要。
害悪しかない。
一刻も早く日本から出て行き、
未来永劫帰ってくるな。
魂魄になっても日本に帰ってくるな！！

>>672
嵐を呼ぶような情報ですなw

あのご機嫌オーストラリア外遊でもまったくディグニティーはナシでしたね。
せめて服装が皇族らしければいいんだけどまったくおばちゃん風味だったし。

オタク系のキモ男が、恋していた同級生の女の子の弱みを握って脅して関係を持った。
女の子はあまりの屈辱と、そして他に恋していた男の子への思いに悩み、自ら命を絶ってしまったが、
キモ男は「死んだら永遠にボクのもの」と歓喜した・・・・。

というマンガを読んだことがある。
仮に、「税金湯水の如く使い放題遊び放題」の事実が無かったとしたら、私はこういう背景を皇太子妃に
感じて同情してたかもしれない。

「離婚はしませんと言っておきましょうか」（皇太子）という会見前の彼の言葉に（ユーモアのつもりだったらしいが）
寒気を覚えた。

自己レスだが小和田祖母、静さんは９７年になくなっていた。小和田閣下だけでなく
息子娘みなそうそうたる社会的地位にあるのに老人ホームでの孤独な死。
それもどうみても高級老人ホームとかでない、ただの養老院だった。
小和田祖父は立派な校長先生だったと言うし、静さんも田舎の普通の人だったと思うけど
大出世した息子達はこのの仕打ち。誰も彼も結婚した相手〈家柄的には小和田より上であろう〉の入り婿状態で
母は放置したんだね

ぶんすん、読んできた。
静養話もむかついたが、「あそこに戻るかと思うとぞっとする」って。
じゃ、皇太子妃は務まらないね。わがまま病も治んないでしょ。
まさか、赤坂だといやだけど、両陛下がいなくなった後の千代田ならいいなんて
言わないだろうね。

>>689
皇太子は小和田家の汚い野望の生贄にされたのです。
ストーカーをしたのは、雅子の方。
小和田家には、自分の罪や都合の悪い事柄は、
全て他の方々に、すり替えるのが家訓としてあるらしい。
これまで東宮以外に関して、よろしからぬ内容は、実はマサのこと
と断じて間違いは無いと思います。
卑怯な一家一族ですわ。

雅子のリスカ・首吊りって都市伝説じゃないの？
あんな女に死ぬ勇気ないでしょ。してても狂言。

マザコの唇の形を、ナルの舌が辿っていく。唇の端から微かに笑い声が漏れていた。
激しいわけではないその微妙な刺激に、より陵辱されていることを強調された気
がして、マザコは深く打ちのめされる。

どこまで自分は迂闊なんだろう。馬鹿なんだろう…！

でも全てが計算尽くのことだったなんて…！しかも何の罪もないあたしに…！
許せない。絶対に許せない！
今自分を犯している黒田より、唇を弄んでいるナルの方が憎かった。
この男のせいであたしは……！

「あ・ああっ…や…っいやあっ！」
黒田の息遣いと、腰の動きが激しさを増していく。
黒田は大きなストロークでマザコを攻めたてる。躰の奥にドンッドンッと衝撃が伝
わり、その度に溜まった涙が零れて散った。
「おいっ…濡れてきてるぞ…」

雅子を皇室から追放する方法ないのかな?
このままのさばられるのだけは嫌だ。

>>690
年寄りをどう遇するかは、その家の文化だからね。
兄弟姉妹があれだけいて、老人ホームということは、もともとそういう文化の家だと思う。
ジジンとババンも、弱ったらホームでしょう。

>>672
でんふた時代からがさつで大声で笑うような人だったらしいから、
どうも挙措に品がないんじゃないの？フランクを履き違えているような感じで。

「マジで？」
「う…嘘よそんなっ…！あぁっ！」
しかしそれは事実だった。さっきまで固く乾いていたマザコのそこには、少しずつ
愛液が滲み出していた。
なんで！？気持ちよくなんかないのに…！痛いだけなのに！！
女の躰に備わっている自衛の現象。快感を感じなくとも、摩擦による傷が付くの
を避けるため、微量だが愛液は滲むようになっている。
マザコはそれを知らなかった。
「感じてるんだ…？本当にイヤなのか？」
「感じてなんかな…い……！！や…あ……っ！」
嬉しそうに問うナルに、泣きながら自分の躰の変化を否定するしかない。
黒田が腰を打ち付ける度湿った音が立つようになっていた。快感などひとひらも
ないのに、マザコが感じているかのように立つその音に、かろうじで保っていた精
神が壊されていく気がした。

私も文春をようやく読みました。
要点はガイシュツなので、最後の締めの文章を書きますね。
「オランダご静養はどういう結果をもたらすのか。雅子様のご回復にとっても、
皇室の今後にとっても、重要な意味を持つ‘分岐点”であることは間違いない。」

文春、今回は相当突っ込んで、皇室の危機を訴えているように受け取れます。

以下は中見出しの太文字のところで、
「これは東宮の独立宣言なのか。」天皇皇后に仕える千代田側の関係者は
こう呟いたという。

皇太子も最早両陛下に反旗を翻したということで間違いないですね。

>>691
　両陛下の御気持は、不肖の息子の傷が最小限におさえられる体裁をとり、
　雅子にはソフトランディング（病が快方に向かった時点）で実家に
　出戻ってほしい、というのが正直なところではないでしょうか。
　だから、”全快”と宣言することは、雅子にとっては不都合。
　病気利得を貪りつつ、”我が千代田”を待つ作戦だとしたら、
　それこそ体力・気力勝負ですね。。。雅子ってタフじゃん。

＞エロ嵐は、友脳かもね

私もそう思います。
エロのネタ元はセクシーフォーカスを出していた東京三世社あたりに別名で出稿したものかしら？
ttp://shop.sansei.gr.jp/top.html

>>696 年寄りをどう遇するかは、その家の文化だからね。

文化というか民度というか、いや人としてどうかということだね
同居しなければいけないということはないけど
大金持ち揃いの癖して公立の老人ホームとはね
私が見たテレビでは６人〜８人はいそうな大部屋にいたよ>小和田祖母

ついでに考えてみれば
母方の祖父母であるチッソ夫妻が、成婚当日の朝、見送りに出るというのも
おかしな話だったわ。

思い込み＆ダラ〜...。
オランダへの道を
行くが雅子のド静養！
真っ赤なハマナス
東宮妃のシルシ
天皇玉璽をつかむまで
ビョ〜キ装え
公務はやるな
行け行け雅子
ド〜ンと行け！！

「やべ…よすぎ…イク…ッ」
ゴム越しでもはっきり黒田の性が放たれたのを感じた。
マザコの中で黒田のものがビクビクと暴れている。

犯された………。

その事実だけが、思考の全てだった。
荒れる海から掬い上げられて放心する人のように、あたしはただただ、
呆然とショックの中に漂っていた……。


黒田は全てを出し尽くすまで、そのままマザコを刺し貫いていた。
動きが止まった時点で、抵抗しようというマザコの気力は急速に衰え始めていた。

>>702
小和田一族は金持ちではないと思うが、公立老人ホーム大部屋暮らしって凄いな。
見送りはいいんじゃね？同じ敷地に住んでたんだし。チッソの江頭と。
よく平気で出てこられると思うけど。