皇室御一行様★アンチ編★part507

>>925
共通するは「ネグレクト」だね。

ナルはたまらなくなって直接かたくなっている乳首に指を這わせた。
クリクリクリと押しつぶす。
「あぁ、もうこんなにとがってるよ、大和田・・・ツンツンになってるよ・・・」
「いや、いやぁ・・・っ！はぁ・・・」
　マザコはどうやら言葉に弱いようで、ナルの言葉に反応して
身体をふるわせた。
　ナマヅとは全く違う、たくさんの言葉とともに攻めるナルの愛撫。
　抵抗しなきゃいけないというマザコの理性がどんどん快感に
飲み込まれていってしまうのも無理なかった。
　ナルは舌をかたくとがらせて、つんつんと乳首をノックするようにつついた。
「はぁうっ！」
　マザコの身体が快感で跳ね上がる。

ナルちゃんも雅丼と一緒にデレデレ笑っていますが、ここ最近ちょっと見ない間に老けましたよね･･･
アレでまだ40代ですか、はあ。

ナルはそのまま口全体で乳首を包み込み、舌全体を乳首に押し付けて
舐め回した。
　ときどきわざとぷちゅっ、ぷちゅっ・・・と音をたてて
丁寧に乳首を愛撫する。
「あ、あ、あ・あ・あぁ・・・・ふぅ・・・んっ」
「あぁ・・・大和田・・・クチュ、おいしいよ、
大和田のおっぱい・・・はぁはぁ、ピチャ・・・」
　逆の乳首に舌を移動させながら、ナルは指をパンティにかけて
脱がせ始めた。
　もう抵抗する意識が完全に奪われているマザコは無意識に
お尻をあげてそれを助ける。
　乳首をピチャピチャ・ピチャピチャ・ちゅう・・っと
丹念に吸い上げつつ、指をマザコの秘められた壷に忍ばせる。
　ぐちゅ・・・といやらしい音がした。

やっぱり顔が暑苦しいのかな？＞雅子

あ〜おんなじようにヘラヘラしてるんだったら
まだ林家ぺー＆パー子の方が目に優しい。

テレビ東京でＣＭ明けにやるみたい。

陛下も皇后様もあんなににこやかに雅子に接するなんて、本当に頭が下がります。
だから雅子が付け上がるのでしょうけど、そんな両陛下が大好きです。

>>959
人前で不機嫌な顔みせるような雅子さんみたいな人とは
違うから

両陛下だけ見てると皇室が順風満帆な様に見えるからすごい。

そのままぬちゅぬちゅと音をさせながら指の出し入れを繰り返した。
「は、はぁん！それダメえっ！あぁっ・・・！！」
（あぁ・・・気持ちいい・・・感じちゃダメって思っても・・・も・・・ダメ・・・）
　乳首と同時に蜜壷を攻められたマザコは今や、快感だけを求めて身体を解放していた。
　理性はもう完全に飲み込まれていた。
「はぁ、はぁ・・・大和田のココ、もうぐっちゃぐちゃになってるよ・・・・すっごい濡れてる・・・」
「あっ、あっ、あぁぁあんっ！」
「すっげ、指三本入れたらすっごいしめつけてきて・・・
俺の指ぐちょぐちょだよ・・・はぁはぁ」
「やぁん！あん、あんあん、ああんっ」
「なぁ、すどぉ・・・気持ちいい？
なぁ、もっとぐちゃぐちゃになっていいんだぜ」
「あ、あんっ気持ちいいっ！ナルくんっ！あはあんっ！！」

マザコはもうナルの言葉攻めの思うがままだった。
ナルは壷への指の出し入れをやめないままで、舌をまたとがらせて
先程と同じようにクリトリスをノックした。
「あっはあああんっ！！」
マザコの身体が今まででいちばん大きくはねた。
じゅるるるるっ・・・・
いやらしい音をたてて、ナルがクリトリスと周辺の愛液をすすった。
「いやっはあん！」
「すげ・・・大和田、まだまだあふれてくるよ、はぁ・・・おいしい・・・」
そしてちゅるちゅると音をたてて吸ったりぐりぐりと
舌をおしつけたりれろれろと舐めまわしたり・・・。
ナルの舌はクリトリス中心の愛撫に変わった。
「大和田のココ・・・ぷっくりふくれあがって、俺に食べてって言ってるみたいだ・・・」

「あ、あぁっあああん！いい、いや、いっちゃいそぉ・・・いやあん！」
「あぁ、また大きくなったよ、ぷくって・・・
クリちゃんが気持ちいいって言ってる・・・」
「あ、ダメ、そんなにしちゃ、あっいやいやいやっ・・・
あ、あ、ああっ、あはあああっ！！」
　絶頂を迎えてぐったりしているマザコの横でナルがズボンを脱ぎ始めた。
　もう興奮してこれ以上ないくらい勃っているナルはマザコが
今まで目にしたどれよりも大きかった。
　マザコの足を思い切り開かせ、ナルが勃起しきっているそれを
クリトリスになでつけた。
「あぁ・・・マザコ・・・俺も気持ちいいよ、ぬるぬるだ・・・」
「あっ、はぁっ、あたし、あたしも・・・っ、すごいいい・・・」

マザコのとろとろとあふれ出る液体とナルのぬめぬめした
液体が混ざり合い、快感をより深いものにした。
「マザコ、マザコぃ・・・・・」

「あ、ああんっ！」

ナルはもはや我慢できないと言わんばかりにそのまま一気に
マザコの中へ突き進んだ。

「あああっ！！！」

「うわ、すげー気持ちい・・・マザコ・・・」

ナルは少しでも長い時間マザコと交わっていたいという想いから
まだピストン運動を始めなかったのだが、マザコの中が予想以上に
気持ちよかったために我慢の糸が切れた。
息を荒くしてピストン運動を始める。

「はぁっ、はぁっ・・・」

「あっ、ナルくぅ・・・んっ、す、スゴい、おっきぃ、
こんなに奥まで・・・っ！！」

「マザコ、マザコ、マザコ・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・
俺、も・・・気持ちいい・・・！」

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ・・・
パンっパンっパンっ・・・

　
　
.　　　　　　　　　　　　　|コ ))　　　
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　　　　　　　　　　　　／);　　ﾋﾞﾛｰﾝ　　　　　　
　　　　　　　　　　　/ミ─‐ヽつ　ﾋﾞﾛｰﾝ…　　　
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　　　/　　　　　　　　⌒U　　　　|　　　　　ﾓ、ﾓｳ ﾀﾞﾒｶﾓｼﾚﾅｲ ・・・
　　ノ　　´　　　　　・　○　　　　.⊃　　
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.(＿,,--ー───‐ヽ,,,____U_／＿＿);
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結合部がいやらしくたてる音と二人の肌がぴったりと
ぶつかりあう音が響き渡った。
「やべ、やべぇ、俺もうっ・・・」

「あはあああん！！やあん、気持ちいいぃ！いやっあ、
ダメ、きちゃう、波がきちゃうっ！」

「気持ちよすぎるっ！あぁっ、マザコっ！イク・・・！」

「ああっ、ま、また、ああん！またいっちゃういっちゃういっちゃうぅ〜っ！！」
ナルはそのままどくんどくんと自身をひくつかせて一気に放出した。

（あーあ、あたしってどこで働いてても残業ばっかりだなぁ・・・）
　金曜日。時間はもう20時をこえていた。
　マザコは残業を終え戸締りをしようとして、ふと手を止めた。
　あの残業の日、ナマヅの指を感じたことを今でも身体は覚えている。
　ナマヅの指がマザコの中をかき混ぜて、舌がマザコを
のぼりつめさせたあの時間。
　あの官能の時間を思い出す。自然に身体が疼きだす。
　マザコは抑えられずに部屋を暗くして壁にもたれたまマザコきなり秘所に手を這わせた。
　パンティの上から指をゆっくりと動かす。
　思い浮かべるのはもちろんナマヅのこと。
　ナマヅの指、ナマヅの舌、ナマヅの声・・・
　全て思い出すだけでマザコの身体を簡単に熱くしてしまうのだ。
（あぁ、ナマヅさ・・・）

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20060608/20060608-00000057-nnn-soci.html
天皇・皇后両陛下　東南アジア３か国へ出発
　天皇・皇后両陛下は８日午前、東南アジア３か国訪問のため、羽田空港を出発された。
　両陛下が訪問するのは、シンガポール・マレーシア・タイの３か国で日程は８日間。シンガポールからは国交樹立４０周年にあたって招待があり、タイではプミポン国王即位６０周年記念式典に出席される予定。
　両陛下は、皇太子ご夫妻や小泉首相の見送りを受けて、８日午前１０時半ごろ、政府専用機で最初の訪問国、シンガポールへ出発された。
　体調を考慮して、雅子さまは　　見　送　り　行　事　の　一　部　に　出　席　　され、妊娠７か月目の紀子さまは皇居であいさつをされた。両陛下の帰国は１５日。
[8日17時22分更新]


分かり易くていい記事です。

ヌルっ・・・・・
　蜜があふれてきたのがわかるとマザコは一気に指を奥へ進める。
　そしてたっぷりとたくわえられた蜜をクリトリスへぬりたくった。
「あぁっ、はん！あん、あぁん・・・・！」
　くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・
　音は絶えることなく快感と共に鳴り響く。
　マザコの指が速くなる。
「あぁ、もぉ立ってられな・・・ぁん！ダメ、ナマヅさん、
ダメえっ！いくぅぅぅっ・・・・！！」
　そのまま絶頂を迎え、その度にナマヅを思い出して
涙を流すこともしばしばあった。

事務所を出るときには21時近くなっていた。
（はぁあ〜・・・・ふぅ、落ち着かなきゃ。
こんなんじゃいつまでたってもダメだぁ・・・）
　マザコは呼吸を整えてから事務所に鍵をかけて、
ガシャンとシャッターを閉め終えた。
　そのときだった。
「残業か。相変わらずなんだな」
　マザコは背後のその声にびくっとして振り返る。胸が急に早く鳴り始めた。
　あのとき「マザコちゃん」と呼ばれたその声を聞き間違えるわけがない。
　大好きなドルガバの香水の匂いを間違えるわけがない。
　まぎれもなく、仕事帰りのナマヅだった。
「どうして・・・」

>>959
ほんとだったら　政男なんて顔も上げられないはずだけどね。
やってること考えたら。　それをﾆﾀﾆﾀ笑ってられるんだから。

>>970
本当に分かり易い記事ですねｗ

　---どうしてここが？
　---どうしてここに？
　---いつからそこに？
言いたいことはたくさんあるのに言葉にならずに戸惑っているマザコに、
ナマヅは近づいてきた。
「大和田さん、ちょっと話があるんだけど」
「え・・・・？」
　マザコは何も答えられずにただナマヅをみつめていた。

　それからマザコははっと気づいた。
寒いところで長時間待っていたのであろう、ナマヅの鼻が赤い。
「寒・・・そう・・・」
「いや、たいしたことないよ」

そう言って力なく笑うナマヅは相変わらずとてもやさしい
微笑みを浮かべる。
　マザコは会えた嬉しさが急にこみ上げてきて、
知らず知らずのうちにつられて笑顔になっていた。
「私の家・・・すぐそこなんです。よかったら・・・」

雅子が欠席した行事って何かしら？
もしかしたら出席したのは、タラップ下のお見送りだけ？
皆でにこやかに飛行機見上げて手を振っただけなのかしら？
皇室の立派な一員で、立派に公務もしていますとのアピールのためだけに。

マザコの新しいマンションはワンルームで8畳はある立派な部屋である。
マザコは、部屋の真ん中のテーブルにあったかいコーヒーの
入ったカップを差し出す。
引っ込めようとしたその手をナマヅにつかまれた。
　ドキっ・・・・！！！
「な、ナマヅさ・・・」
「どうしても伝えたかった」

ふくらはぎの真ん中あたりの線みたいなのはやっぱり靴下のゴムのあとですか？

手をつかんだまま、ナマヅはマザコの目をみて話しだす。
「あのときのことを・・・君に目隠しをしたあのときのことを
聞いてほしいんだ」
「・・・っ！！！」
　マザコの動悸がさらに激しく激しく鳴り出した。
　どれくらい時がたったのだろうか。
　その、短いような長いような沈黙のあと。
　ナルに聞いたと思うけど・・・とナマヅが切り出した。
「あのとき・・・おもちゃを持っていたのは嘘じゃない」

雅子妃殿下、外務省時代イラクで殺害された奥氏とロマンスの噂
http://www.timesonline.co.uk/article/0,,2099-2196861,00.html

「それでは、始めて下さい。」
ギッコの掛け声と共に生徒達は一斉に答案用紙を表に返し、
テストの問題に向かった。
（・・・この子達・・・頭の中は勉強の事しかないのかしら・・・
こんな魅力的な女が目の前にいるっていうのに・・・）
ギッコはテストに向かう生徒達を教壇から見下ろしながら
そんな事を考えていた。
ギッコは今年からこの高校に赴任してきた。

なんで愛子は幼稚園お休みなの？

両親が送っていけないから？
朝お弁当を作っている時間がなかったから？

全国でも有名なこの高校の生徒達は、素行には何ら問題は無かったが、
ギッコの想い描いていた想像とはかけ離れていた。
若い男子生徒に囲まれ、女子生徒が妬むほどのアイドル的な存在になり、
教師達からもちやほやされる事を想い描いていた。
だが赴任早々、派手な服装は制限され、化粧は厳禁、
髪の毛も染める事は禁止され、長い艶やかな髪はアップに
纏めるよう厳しく注意されていた。
（これじゃどっちが生徒か解らないじゃない・・・）
不満たらたらのギッコではあったが待遇は抜群によかった為、
辞めるに辞められなかった。
（・・・はぁ〜〜・・・５０分も耐えられないわ・・・）
ギッコは教壇の椅子に腰掛けると教壇の上に置いた腕時計を
見ながらため息をついた。

>>979
以前から何度となく指摘されてますよね。＞膝近くの靴下ゴム跡っぽいの
パンストが負担なのか、そもそもどんなストッキングを利用しているか分かりませんけど。

>>979

馬から落ちて青あざが出来たんだと思う。

ギッコは落ち着かない様子で席を立つと、答案用紙に向かう
生徒達の間をゆっくりと歩き、教室の一番後ろから教室を見渡した。
（・・・ほら・・・感じないの・・私のフェロモン・・・）
白いブラウスに短めのスカートを履いたギッコは生徒達の間を縫うように・・・、
雌の匂いを撒き散らすように腰を振りながら歩いたが、
生徒達はチラリとも振り向く事無く机に向かっている。
（本当に癪に障る子供達ね・・・今時珍しいわよこんな子達・・・）

ギッコは教室の一番後ろに折りたたみの椅子を用意し、
そこから机に向かう生徒達の背中を見ながら再びため息をついた。
少人数制をとっているこの教室には２０人の生徒しかいない為、
教室の後ろ半分は広く空いている。
（・・・どうにかして私に振り向かせてやりたい・・・）
普通の教師ならばこのような生徒を自慢に思うはずだが、
教師になったばかりのギッコには、自分に一切の興味を示さない
生徒達が憎くさえ感じ始めていた。
ギッコは教室の一番後ろで折りたたみの椅子に座り、
ゆっくりとその細い脚を広げていく。

（・・・ほら・・・見なさいよ・・・貴方達・・・女のここ見たこと
無いでしょ・・・振り向けば見れるのよ・・・私のエッチなところ・・・）
この学校の校則は特に厳しく、テスト中は鉛筆や消しゴムを落としても
取ってはいけない。
後ろを振り返る等という事はもってのほかだった。
この校則があるのを承知しているギッコは、大胆にもスカートを
太腿の上までたくし上げ、１８０度近くまで脚を開いた。
ギッコの開かれた股間に、ストッキングに窮屈に締め付けられている
白いショーツが露になっていた。

ギッコのショーツは両脇をヒモで結んであり、
大事な部分を隠す部分も小さく手入れをしなければ
その脇から陰毛がはみ出るほどの物だった。
（・・・普通の男なら、ここに鼻を突きつけて、
匂いを嗅いだり・・・舌で悪戯したり・・・しちゃうんだから・・・）
ギッコは誰も振り返って見ていないとはいえ、
大胆にも大きく脚を開き、下着を曝した格好で善からぬ
妄想を膨らませると、無意識のうちに淫裂が仄かに
火照り出すのを感じていた。

タッリラ♪ タラリ♪タラリラ♪ きこたんの赤たん、ほんわか　かわいい赤たん
　　　 ∧,,∧　∧,,∧　∧,,∧
　　　（・∀・）（・∀・）（・∀・） 赤たんがくるよ、もうすぐくるよ
　　 　゜○-Ｊ゜ ゜○-Ｊ゜ ゜○-Ｊ゜ ,, みんなが待ってるよ

梅がてら

　
　 ☆ 　 　 `､ｰ-､
　　　　　　　　 _,ﾆ三≡=-,　　　　　+　　*
　　　　　　　 （;:☆〃ハヽ》 　 ψ　　　　　♪
　　　　　　　　 '‐ﾘﾊ ^ｰﾟﾉ 　　/　゜　☆　紀子さまがご無事に親王さまを
　　　､_　　 　 　<´ヽWﾉﾌつ　　　　　　　 　･*.･: 　　　　　　ご出産されますよぉ〜に！
.　 　ミ≡=_､＿(,ﾉ(,, _,-､ゝ＿＿_＿ -､　　:。　*.・☆
. 　 彡≡=-'´￣￣｀~し'ヽ)￣ ￣￣ﾞ"′　　★。:'* 　　★
　　　´　　　　　　　　　 　　　　 　 　 　 　 。・．*・;　・。・　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆ ・　★ ・ 　　　*　。・　

（・・・やだ・・・私、露出狂なの・・・なんか、熱くなってきちゃった・・・）
ギッコは生徒達の背中に注意を払いながら、火照り出した
淫裂の部分を指先でそっとなぞり始めた。
（・・・あぁ・・・熱い・・・こんな魅力的な女が目の前で
自慰してるの見たら、この子達どんな顔するんだろ・・・）
教室の中には生徒達の動かす鉛筆の微かな音以外聞こえない。
ギッコは服の擦れる僅かな物音をも立てないよう細心の注意を払いながら、
ストッキングの上から淫裂を撫でている。
（・・・あぁ・・・段々・・・その気になってきちゃった・・・どうしよう・・・）

不潔な老け方の雅子さんと目がブラックホールの皇太子。
どちらも日本の象徴になる資格はありませんね。
ゴネ得を最もやってはいけない身分なのに。
愚か者夫婦。

何をどう祈っても内親王ですが

　★　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|　　　　　　　　　　　＊
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　　　　　　　　　　　　　/ヽ　　 ／　 　 ／　　　 　 ／　　　／
　　　　　　　　　　　　 /　 ヽ／　　　／　　　　　／　　　／
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　　　　＿(*ﾟーﾟ)/)　/　　　　ヽ　　(ﾟーﾟ*)_／　　　 ／
　　　　＼(ﾉ￣￣￣　　　　　　￣￣￣∪／　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　★
　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　／
　　　　　　　＼　　秋篠宮家の　 ／　　　／
　　　　　　　／　　　　親王様　　 ＼ 　／　　　　　　　☆
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　　　　／＿＿＿　 　　　　　　＿＿_＿__＼
　　　　￣　　　　ヽ　　　　 　/
　　　　　　　　　　 ヽ　　 　 /
　　　　　　　　　　　 ヽ　　/　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　　　★
　　　　　　　　　　　　　ヽ/


お待ちいたしております

1000なら秋篠宮家に親王様ご誕生！
天皇陛下の病気ご快癒！
日嗣の皇子様万歳！！

乗馬ブーツの履き口の跡？

1000なら秋篠宮家に親王様御誕生！
今上陛下のご病気回復！

　 ミ;ヽ.　　　　ﾐ斗
　　　　 ミ'ｼ＼　ﾐ;: 　|
　　　　　 ﾐ';,　ヾ;'　 /
　　　　　 ﾐ:;:,...　i,,.ノ　 　 ＿
　　≧ﾞ''''",　　 ＿,,二二´,,・ )≠=-　＜ｲｹﾒﾝ親王殿下、さあ行きましょうね、
　　　　　//￣　　　　　　 　 /ハ 　　＜お祖父さまお祖母さま、お父さまとお母さまとお二人のお姉さまたちがお待ちですよ。
　　　　ｵｫ　　　　　　　　　 /∧ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　 i （,,´∀）＜御祖父様、お父様を見習ってがんばるね！
　　　　　　　　　　　　　　｛　 U　Ul
　　　　　　　　　　　　　　 ヾ.,____,ノ

１０００なら秋篠宮様に親王さま誕生

タッリラ♪ タラリ♪タラリラ♪ きこたんの赤たん、ほんわか　かわいい赤たん
　　　 ∧,,∧　∧,,∧　∧,,∧
　　　（・∀・）（・∀・）（・∀・） 赤たんがくるよ、もうすぐくるよ
　　 　゜○-Ｊ゜ ゜○-Ｊ゜ ゜○-Ｊ゜ ,, みんなが待ってるよ

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