雅子さんを冷静に語る７

ttp://www.teamcg.or.jp/project/yawata/jiji02702.htm
皇太子妃雅子さまにおける悲劇の本質と打開策

キャリアウーマンとしての虚像
　外交官試験はほかの省庁の試験と違って外務省独自の試験であった
から、客観性にいささか乏しい。（中略）合格者に外交官の子供が異常に
多いことはよく知られている通りであり、事務次官一歩手前だった小和田
恒氏の娘がこれに合格したのが実力だけによるものであったかは立証し
ようもない。採用後については、皇太子妃候補だったという以上に、事務
次官の娘として腫れ物にさわるような扱いをされていたという面もあり、
少なくとも「世間の荒波に揉まれながらばりばり仕事をこなして大活躍した」
といったものではない。（中略）社長の娘が一般職で採用されてぴかぴかに
美味しいポストばかりで働いているのと同じで、いささか特殊な環境である。