皇室御一行様★アンチ編★part486

このエントリーをはてなブックマークに追加
731可愛い奥様
「ああっ ああん・・駄目ェ」

アツキーの肉棒は激しく肉棒の抽送を繰り返す。
アツキーのそそり立つ肉棒はバイブのような固さでギコの淫部の内側を擦り、
もう泣き出したいぐらいの快感を絞り出していた。

「ああぁもう・・あっぁイク・・ギコ・・イッちゃう・・イッちゃうのっ」

ギコの身体が、また、ひきつけを起こしたように痙攣し、淫裂が激しく肉棒を締め付ける。
ギコは、絶叫のような雄叫びをあげ、そのまま意識を失っていった。
暗く深い闇の中に、再びギコは落ちていった…。