17 :
可愛い奥様:
マザコは、生まれたままの姿で自分の部屋にいた。
「ううぅぅん・・・ナマヅさん・・・いい・・・」
マザコは、薄暗い部屋のベッドでひとり悶えていた。
「はぁぁ・・・気持ちいい・・・」
美しい脚を大きく広げ、マザコは仰向けになっている。
マザコの指は、己のいちばん敏感な突起を弄っており、
堅くなったそれは、指の動きに合わせて震えている。
「ああん・・・ナマヅさん、だめよ・・・」
18 :
可愛い奥様:2006/05/14(日) 23:55:12 ID:yfYfu0Nk
指が押し込まれるたび、マザコの細い腰が浮き上がる。
「あぁぁ・・・そこよ、そこ・・・いい・・・」
指の動きが大きくなり、秘部からは蜜があふれていた。
「あっあっあっあっ・・・」
ビクンビクン・・・
マザコの意外に豊かなバストが、大きく揺れている。
「あんあん・・・イッちゃう・・・」
19 :
可愛い奥様:2006/05/14(日) 23:55:43 ID:yfYfu0Nk
ビクン!!!
マザコは腰を突き上げた。
「あっあっあんあああああああああああああああ」
マザコは肩で大きく息をしながら、横になっていた。
天井には、薄い明かりがかすかに揺れている。
やがて、再び、マザコの手が下半身に伸ばされた。
「来て・・・ナマヅさん、来て・・・」
20 :
可愛い奥様:2006/05/14(日) 23:56:22 ID:yfYfu0Nk
マザコの細い指が、己の濡れた秘部をゆっくりなぞる。
妖しく動く指先が蜜に濡れる。
「あぁぁ・・・」
やがて、その指先が女の入口に当てられた。
「うぅぅぅん・・・」
マザコは腰を少し浮かせて、自分の指を迎え入れた。
指は肉襞を掻き分けて、奥まで進んでいった。
21 :
可愛い奥様:2006/05/14(日) 23:56:55 ID:yfYfu0Nk
「あぁぁ・・・いい・・・」
マザコが指を動かすと、腰が震えた。
「ナマヅさん・・・マザコをめちゃくちゃにして・・・」
言いながら、指で肉襞を掻き回す。
くちゅくちゅくちゅ・・・。
湿った音が、ベッドルームに響いていた。
「あぁぁ・・・すごい・・・」
22 :
可愛い奥様:2006/05/14(日) 23:57:27 ID:yfYfu0Nk
あふれ出る蜜が、マザコの指を濡らしている。
「あぁぁ・・・イク・・・またイッちゃう・・・」
マザコは腰を浮かせ、夢中で指を動かしている。
「んんん・・・あああああああああああああああ」
マザコの腰が、大きく一瞬大きく浮いた。
ビクンビクンビクン・・・。
ベッドに落ちた腰が、官能の余韻に浸っていた。