皇室御一行様★アンチ編★part484

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17可愛い奥様
マザコは、生まれたままの姿で自分の部屋にいた。

「ううぅぅん・・・ナマヅさん・・・いい・・・」

マザコは、薄暗い部屋のベッドでひとり悶えていた。

「はぁぁ・・・気持ちいい・・・」

美しい脚を大きく広げ、マザコは仰向けになっている。
マザコの指は、己のいちばん敏感な突起を弄っており、
堅くなったそれは、指の動きに合わせて震えている。

「ああん・・・ナマヅさん、だめよ・・・」
18可愛い奥様:2006/05/14(日) 23:55:12 ID:yfYfu0Nk
指が押し込まれるたび、マザコの細い腰が浮き上がる。

「あぁぁ・・・そこよ、そこ・・・いい・・・」

指の動きが大きくなり、秘部からは蜜があふれていた。

「あっあっあっあっ・・・」

ビクンビクン・・・

マザコの意外に豊かなバストが、大きく揺れている。

「あんあん・・・イッちゃう・・・」
19可愛い奥様:2006/05/14(日) 23:55:43 ID:yfYfu0Nk
ビクン!!!

マザコは腰を突き上げた。

「あっあっあんあああああああああああああああ」

マザコは肩で大きく息をしながら、横になっていた。
天井には、薄い明かりがかすかに揺れている。

やがて、再び、マザコの手が下半身に伸ばされた。

「来て・・・ナマヅさん、来て・・・」
20可愛い奥様:2006/05/14(日) 23:56:22 ID:yfYfu0Nk
マザコの細い指が、己の濡れた秘部をゆっくりなぞる。
妖しく動く指先が蜜に濡れる。

「あぁぁ・・・」

やがて、その指先が女の入口に当てられた。

「うぅぅぅん・・・」

マザコは腰を少し浮かせて、自分の指を迎え入れた。
指は肉襞を掻き分けて、奥まで進んでいった。
21可愛い奥様:2006/05/14(日) 23:56:55 ID:yfYfu0Nk
「あぁぁ・・・いい・・・」

マザコが指を動かすと、腰が震えた。

「ナマヅさん・・・マザコをめちゃくちゃにして・・・」

言いながら、指で肉襞を掻き回す。

くちゅくちゅくちゅ・・・。

湿った音が、ベッドルームに響いていた。

「あぁぁ・・・すごい・・・」
22可愛い奥様:2006/05/14(日) 23:57:27 ID:yfYfu0Nk
あふれ出る蜜が、マザコの指を濡らしている。

「あぁぁ・・・イク・・・またイッちゃう・・・」

マザコは腰を浮かせ、夢中で指を動かしている。

「んんん・・・あああああああああああああああ」

マザコの腰が、大きく一瞬大きく浮いた。

ビクンビクンビクン・・・。

ベッドに落ちた腰が、官能の余韻に浸っていた。