わたしの非常識

正露丸糖衣→正露丸トーイ

糖衣という言葉を知らなくて、子供も飲みやすいように工夫がされた商品の
ネーミングが「トーイ」なのかと思ってた。

小学5年の冬までこの世に私立の小学校があるなんて知らなかった。
東京の皇居と同じ学区に行けば紀宮サーヤと同じ学校に通えると思ってた。

阿部首相に代わっていたの、今日知りました。

>>526
今知った。

オマイは欠陥がある！という意味で親によく「欠陥人間！」と
言われていたのだが、理科室にあるような血管露出させた気持ち悪いヤツ、
のイメージで「血管人間」だと思ってた。なんて失礼な！あんな気持ち悪くない！
とひそかに怒っていたよ

バターが好きで、子供のころスプーンですくってそのままこっそり食べてた。

そのせいか今は肉の脂身とかバター、マーガリンや生クリーム、
揚げ物天ぷら一切受け付けない。子供の頃一生分食べてしまったのだわ。
今はイクラが好きでビンごと買って来てやはりスプーンですくって食べてる。

夕焼け小焼けで日が暮れて〜って歌で「カラスと一緒に帰りましょ」の歌詞が
あるので、２番の「子どもが帰ったあとから」は「アトカラ」っていうカラス
のことかと思ってました。もちろん子どもの頃の話しですけど。

>>528
今の今まで、全く同じように勘違いしてたわ

日帰り温泉、スーパー銭湯などで、
備え付けのシャンプー類や湯水をじゃんじゃん使う。
生理中でもタンポンつけて入る。
こんな私だが、自分の荷物でシャワーの場所取りしている奴や、
混みあっているサウナなどで、トドのように寝そべっている奴を見ると、
非常識な奴らだと軽蔑している。

>>538
生理中にタンポンつけて銭湯系に行くのは病気が感染する恐れがあるかもよ

>>539
うん。聞いたことある。
タンポン入浴して10年以上経つけど、まだ生きてるから、いいかなぁ…ってｗ
感染したら、ま、それも運命だと思うようにするよ。

女友達数人で旅行した時、
「タンポン入れるの怖いし、持ってないからそのまま入る」って
生理真っ最中なのにそのまま入った子がいた。
止めたけど「一人で待ってるの嫌」って言われたよ。
それに比べりゃタンポン使って入るのくらい、なんてこないよ。

別スレで見た旧帝大というカテゴリ。
どこの大学を何個をまとめて言うのかわからないw

病気が感染する可能性って、いつ何時もあると思う。
私は、全て運の良し悪しだと思って気にしない。

>>542
あー、私も。
あの言葉使う人って古い人なのかな？

>>542
九大、北大、東大、阪大、京大、東北大
ではないですか。たぶん。

>>545
名大が抜けているのでは。たぶん。

みんなよくしってるなあ。じぇんじぇん知らなかった。
ウィキみて台湾大学も旧帝大、と言えばいえるのかなあと思った。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/帝国大学#.E6.88.A6.E5.BE.8C

なんか、高校時代の記憶をたどると「帝大」って言葉は使ってなかったけど
「志望校としてかっこいい国立大学」と「ちょっと格落ちな感じの国立大学」があって
いま思うとかっこいいほうが旧帝大だったのだなあと。
そういう認識だったので台湾大学は知らなかったｗ

今も、九大、北大、阪大、東北大はカッコイイ大学として認識されてるの？
非常識なんでその辺が分からない。

いまの常識は知らないっす。
もう気がつくと20年前の話だし。

そか、どもです。

昔は国立一期校、二期校制度ってのもあったね。
ちなみに朝鮮半島にも、台湾にも旧帝大はあったから
旧帝大卒は日本人だけとは限らない。

台北大の間違いでは内のか？

>>526
おばさん以上の年齢のお手伝いさん＝バアヤ
母親以下の年齢のお手伝いさん＝ネエヤ
は、もう死語なんだろうか。

>>553
台北帝国大学が今の台湾大学になったということなので

旧帝大ってのは知ってたけれど
「駅弁大学」って呼び方をつい最近まで知らなかった。

>>514
うちの行きつけは「終わった時間に出さないと次の人が出しますよ」張り紙がしてある。
その時間内に戻ってこない奴が馬鹿って扱いになってる

近所のコインランドリーは、
乾燥が終わった物は次の人がカートに出すのが当たり前になってる。

>>554
たぶん、死語だよね。
私の両親（70代）の子供時代には、
家にねえやさんばあやさんがいるのが普通のことだったようなんだけど…。
戦後になって世の中が変わったんでしょうね。

>>558
昭和は遠くになりにけり、か。

特に上流家庭でもなくても、住み込みのお手伝いさんがいる家はあったみたいね
田舎の娘さんが、行儀見習いもかねて働いて、そのうちにお見合いして、嫁ぐって感じで

祖母の子供の頃は（生きてれば８０代かな）
貧乏子だくさんだったりで貧乏家の女の子なんかは
土地持ち農家とか商家に子守に行ったりしてたみたいよ。
あと「五木の子守歌」みたいに貧しい村の子とかも子守しながら住み込みで食べさせてもらったり。
農家は共稼ぎが普通だったし、近所の大きい子がとりまとめて
ちさい子達を世話したりもあったみたいだし。

赤ﾄﾝﾎﾞの唄にも、『十五で、ねえやは 嫁に行き〜』ってあるよね。
平成生まれには意味わからないかも。ｗ

>>562
赤とんぼの歌の話から続いてるレスですよ。
少し前のレス読まない非常識？

商売をしてたｍｙ実家、その昔、お手伝いさんを雇った事もあるらしいし、
勝手に車庫に住みついて、家屋の修理とかをほぼ勝手にやってくれる「じぃや」もいたらしい。
なんで住み着いたのか祖母に聞いても「知らない」と言う。
そう。全然上流家庭なんかじゃない。なんでも有りの時代。

水回りのそうじ、お風呂やお皿洗いなどしていると
なぜだかつばをぺっと吐いちゃう。その後ももちろん流すけど。
一度も公共の場では唾は吐いた事ないのに(当たり前か）なぜだろ。

>>565
水回りに何か浮遊してて、掃除のときだけ憑依されてるんじゃん？ｗ

母５０代終盤が子供の頃貧乏な家の育ちだった。
近所もお金のない家も多い時代で
女性も働いているのは当たり前だったとか。
近所におばあちゃんが家にいるので乳幼児を置いてお母さんが働いている家があったのだが
おばあちゃんはリウマチであまり子供の世話ができなかったので
うちの母がよく手伝いに行ってはお駄賃もらっていたらしい。
お金のある家がテレビを持っていて、みんな「夜何観るの？」と聞いて
それが見たい番組なら夕飯後にその子の家に行ってみんなでテレビ見ていたと。
その日暮らしの人も多かったので
「そんなに観たきゃ自分で買え」なんて言われることもなく
その家の人も得意げにみんなを招き入れていたとか。
ほんの一世代でこうも時代が違うのか。

ブリチーズの硬いトコは捨てていいんだっけ？

>>565
げ

ルパンと銭形警部は本当の親子だと思っていました。

喪中葉書をもらうと、年賀状を出してはいけないと思っていた｡これをきっかけに
賀状が途絶えた人が何人かいた。

>>517
出してはいけない、でいいんじゃないの？
翌年以降もずっと出さなかったってこと？

↑>>571の間違い

>571
え。私は去年喪中葉書をもらった相手に普通に年賀状出してしまって、
後でメールで注意された←年下の友人に。

>>571は、喪中ハガキを貰ったその年は
誰にも年賀状をださなかったのでは？
でなきゃ話がオカシイぞｗ

妊娠９ヵ月になるまで、『子宮口●ｾﾝﾁ』ってのは、
膣の入り口の事を言ってると思い込んでました。
旦那が極太な人はやってる時に●ｾﾝﾁとかになるんかぁ〜と妄想付き。
当の自分は予定帝王出産だった為に最後までｾﾞﾛｾﾝﾁだったと思う。

>>576
小梨ですが私も今までそう思い込んでいましたｗ
確かに、入り口＝子宮口ではありませんね…
どうやって●センチを確認するんですか？
何か突っ込んで覗くとか？

>>571
喪中葉書を受け取ったら、寒中見舞いを出したりします。
1月中旬から〜2月頭に届くように。

>>576
似ていますが、妊娠中の母親教室？で他の妊婦さんが
「産道が狭いらしいので帝王切開の予定」と言うのを聞いて
へー、この人名器ってやつかな？と思った私の非常識。